angela「「蒼穹のファフナー」コンプリートベストアルバム」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
fly me to the skyangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUやがて来たる日々 未来を両手に掴め まだ見ぬ世界へ ready to go さあ行こう この場所に未練を想う前に 確かな助走で fly me to the sky 行く先が闇でも 光を求めて 進むことを止めないから  心の奥にしまい込んだはずの 石ころがなぜ こんなに重いのだろう  昨日に脅えたままでも 明日は来るし 虚ろな目に写る空も ちゃんと蒼だよ  やがて来たる日々 未来を両手に掴め まだ見ぬ世界へ ready to go さあ行こう この場所に未練を想う前に 確かな助走で fly me to the sky 行く先が闇でも 光を求めて 進むことを止めないから  「諦め」を口に出したあの頃 自分の在り方を見い出せなくて  誰かに必要とされた時 高鳴る気持ち 生まれてきた意味を少し 理解出来たよ  過去を振り返る時は 決して今じゃない ただ前だけを見て ready to go 「高く飛び立つ勇気」とゆう言葉を 胸の深みから fly it to the sky 行く先が闇でも 光を求めて 進むことを止めないから 飛び立つよ 彼方へと  fly me to the sky I've nothing to lose fly me to the sky I've nothing to lose
Shangri-LaPLATINA LYLICangelaPLATINA LYLICangelaatsukoatsuko・KATSU愚かでいいのだろう 見渡す夢の痕 さよなら 蒼き日々よ  流れに身を任せ いつか大人になってゆく 少しずつ汚れてゆく事なの?  熟した果実だけ 選ばれて ナイフで裂かれて 呑み込まれる前に  僕等は目指した Shangri-La 欲望は抑えきれずに 空想にまみれた 「自由」を求め続けた 今なら言えるだろう 此処がそう楽園さ さよなら 蒼き日々よ  大切な何かを 踏み台にしてまでも 一番高い林檎 掴みたかった  無くしてから気付く 尊いモノ 幼い僕等は 的はずれだらけさ  満ち足りた日々の制圧は 情緒不安定になる 傷を負ってでも 羽ばたきたいと願うよ 愚かでいいのだろう 見渡す夢の痕 さよなら 蒼き日々よ  輝く空は 無邪気さを装い 全てを知っていた...  僕等は目指した Shangri-La 欲望は抑えきれずに 空想にまみれた 「自由」を求め続けた 距離をおいてこそ 自分の大きさを知る 未熟な心は それさえ分からないまま 今なら言えるだろう 此処がそう楽園さ さよなら 蒼き日々よ
SeparationGOLD LYLICangelaGOLD LYLICangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU眩しすぎる朝は 諦め誘うんだね 全てさらけ出して この身を委ねる  握りしめた冷たい指 君は悲しく笑い 僕はかける言葉もなく 景色は滲む 始まればいずれ終わる 綺麗事などいらない せめて君を温めたい ほんの少しの時間を与えて 神様  「あたし行かなくちゃ」 時は止まるはずもなく 願いは風に消されて 喉は乾いてる  この先には何があるの? 二人は平行線 振り向かない君は強い もう交わらない 立ちつくす街は歪み 君が居た記憶だけ 胸の中に溢れ出して 深い海を創り 僕はそこに溺れる  憂鬱な目覚め 隠せない絶望 それでも世界は美しくて It made me sad I want to see you, remember again...  握りしめた冷たい指 君は悲しく笑い 僕はかける言葉もなく 景色は滲む 始まればいずれ終わる 綺麗事などいらない せめて君を温めたい ほんの少しの時間を与えて 神様  眩しすぎる朝は 諦め誘うんだね 全てさらけ出して この身を委ねる
Proofangelaangelaatsukoatsuko・katsu心臓に手をあて 確認してみる 「あたし」という名の存在 規則正しく動く カウントダウンのような あたしの音  生まれ やがて死にゆくモノ 永遠など無い 運命とゆう檻の中でしか 生きられない?  この命が輝く 与えられた刹那に どれくらいの焔と出逢えるだろう あたしは燃えゆきたい 光を放ちながら それがここに生きたとゆう証  黄色い花が種を飛ばす季節 綿毛は風に乗る 見知らぬ大地に辿り着き 根を下ろし 命繰り返す  心にあく穴を埋める 土があるなら そこに種を落とし 育てゆく術もある?  叶える為 夢見る 叶えられず俯く 耳の奥で叫ぶよ 音にならぬ声 膝抱えてるよりも 生き急ぐのが真実 花の命も 儚すぎる光  檻の中を彷徨いながら どこへ行けばいいのだろう 胸に絡む見えない鎖 それは重ねた経験の重さ 息苦しい喜び  この命が輝く 与えられた刹那に どれくらいの焔と出逢えるだろう あたしは燃えゆきたい 光を放ちながら それがここに生きたとゆう証  叶える為 夢見る 叶えられず俯く 耳の奥で叫ぶよ 音にならぬ声 膝抱えてるよりも 生き急ぐのが真実 花の命も 儚すぎる光
DEAD SETangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU目の前に広がってる この世界信じて 同じ様で 同じでない日常はジオラマ 疑うこと知った時に 自分の足で立った気がした 進むことに理由なんてない 今はただ行かなくちゃ  嗚呼 迷って 揺れ動いて 抱きしめた夢は途中  加速した 残酷な現実は どんな風に僕を壊してくんだろう 計り知れない不安を 脱ぎ捨てた身体一つ 脳裏には 残像がちらつくdaylight どんな風に僕は笑っているんだろう せめて生きて 守るべき者に愛を届ける為に  退屈で平坦な幸せに身を置いて 覚醒してく行き場のない孤独に 怯えてる  嗚呼 辿って 生まれ持った 記憶は変えられない  感情に翻弄されるがままだった そんな僕が大人になる瞬間 失いたくないと思える 温もりに気付いた時 誰よりも強く在りたかった 真っ青に澄みきった空に誓おう せめて生きて 守るべき者に愛を届ける為に  無くなっても 砕け散っても 記憶として残るのなら 僕は思う 僕は走る 愛を預け受け継ぐ者 繋がっている見えない糸で 無限に  加速した 残酷な現実は どんな風に僕を壊してくんだろう 計り知れない不安を 脱ぎ捨てた身体一つ 脳裏には 残像がちらつくdaylight どんな風に僕は笑っているんだろう せめて生きて 守るべき者に愛を届ける為に
果て無きモノローグangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUまぼろし 移りゆく季節 思い出す幼き日 戻れる場所が在ることを あたり前のように思っていた  無邪気な瞳の奥から 深い闇が導く 苦しむ為にうまれたの? 人はみな孤独抱える  時に過去は 重き足かせ 「今以上」を望めなくするけど 動き始めた歯車を 止めることは出来ない  ためらい どれくらい 僕を試しますか? 小さく輝いてた 夢遥か 「戻りたい場所があれば戦える」と 呟いた声は 誰かに届くだろうか  疲れたこの身体だけが 今の僕を語る 眠りに落ちて行くように 生まれ変わる時を待つように  駆け抜けた大地の草の匂いと 緋色に染まってゆく あの空を 戻れない場所と知っていながら僕は 夢見ていたんだ 果て無きモノローグ  ためらい どれくらい 僕を試しますか? 小さく輝いてた 夢遥か 「戻りたい場所があれば戦える」と 呟いた声は 誰かに届くだろうか
Peace of mindangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUどれくらい時間があれば 心は繋がるかな どこか寂しげな笑顔 癒せたらいいのに 近すぎて気づけなかった 一番大事な人 傍に居てくれるだけで 幸せを感じられる  悲しみの夜も 喜びの朝も あたしを見守ってくれた ただ一言「ありがとう」 伝えられないままで 素直になるのが 少し怖かった 今あなたの腕の中 心がほどけてゆく 温かい安らぎに抱かれて  静けさにふと窓の外 雪が舞い降りている 真っ白に染まる世界で あなたの音に寄り添う  あたしの弱さも 強がり言う癖も 受け止めていてくれるから 飾らない言葉だけ こぼれ落ちてくんだね いつか夢のように 覚めてゆくのかな 忘れないよこの瞬間を ずっと離さないでね 目を閉じて 願い事ひとつ  涙ひとしずく 頬につたうのは 今此処に見えたから 心繋ぐ光が  悲しみの夜も 喜びの朝も あたしを見守ってくれた ただ一言「ありがとう」 伝えられないままで 素直になるのが 少し怖かった 今あなたの腕の中 心がほどけてゆく 温かい安らぎに抱かれて
約束angelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUいつか夢見ていた 場所に行けるかな 遥か遠い未来さえ 掴めるような気がしてるの 空は蒼いままで 今を照らしてる かけがえのない時間 過ごしてる事に気付いてる?  「あなたが居てくれてありがとう」 その言葉を ただ言いたくて けど言えなくて どうしてだろう 素直になれない私が居る  だからもっと近くに居たい 想いが伝わってくように 単純にありきたりでいいんだよ それが幸せなんだよ 飽和してく私の心は 優しさを感じてく度に 泣きそうになってしまうの ずっと傍に居てほしいんだよ この手を離さないでね 温もりに包まれていたいの ゆびきり約束しようよ  深い森の中でもしも迷っても あなたとなら平気と 自信を持って歩めるから  耳をすましたら 聴こえる胸の鼓動 同じ音を奏でている どうしてだろう 安心していく私が居る  抱きしめて ただそれだけで 愛する意味を知ってくの もうちょっと私に強さがあれば それを分けてあげるのに まだまだ弱いところばっかでごめん 時間が止まればいいのに  まだ幼くて この先どうなって行くのかなんて分からない だけど約束したいの それが私の支えになるから  だからもっと近くに居たい 想いが伝わってくように 単純にありきたりでいいんだよ それが幸せなんだよ 飽和してく私の心は 抱きしめて ただそれだけで 愛する意味を知ってくの もうちょっと私に強さがあれば それを分けてあげるのに まだまだ弱いところばっかでごめん 時間が止まればいいのに
innocenceangelaangelaatsukoatsuko・KATSU呟いた「僕らは何処に向かってくんだろう?」 作られし平和に身をおいて 戦いを知らぬ時ほど無邪気だった 名も無き果実は熟れゆく程に  もう戻れないと Say 誰かが言う  青春と呼べる日は 儚くて過ぎ去って 記憶には 美しいモノとして刻まれる ステージに立つ様に 溢れ出すこの想い 止められない 限界を知らない若さ故に 輝きたい  憧れは心のベクトルが指す方へ 舞い散る 振り払う 不安感 大人びた意見に困惑しそうになる 子供のままでは居られないから  もう隠せないと Say 誰かが言う  二度と無い瞬間に 燃え盛るこの命 傷ついて それにさえ気付かないスピードで 守るべきモノさえも 定まっていないから ひたすらに 流れ行く涙は見せない様に 飛び立ちたい  必要なのは 人として何が残せるか  もうためらわないと Say 誰かが言う  青春と呼べる日は 儚くて過ぎ去って 記憶には 美しいモノとして刻まれる 託したいこの想い 思い出となる前に 運命に立ち向かい 描いた未来地図 掲げてたい 輝きたい
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