なないろスコア」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

キボウのソラ

Re:Call

虹色の季節へ

ふゆみどり霜月はるか霜月はるか花野十三柳川和樹柳川和樹とまる枝なくして飛び立つハチドリの声 耳を塞ぎ眠る花たちの残り香  手を伸ばした夕闇の中 溶けてゆく あなたといたあの冬の影 いつまでも見てる  帰り道忘れて泣き出す鳥たちを背に 色褪せた花びら手の中に包んだ  淡雪降る音のない夜 響いてく 私を呼ぶ懐かしい声 抱きしめて眠る  この夜の先にはあの空が待っている 千の朝が過ぎてもあのときのままで  手を伸ばした夕闇の中 溶けてゆく あなたといたあの冬の影 いつまでも見てる  淡雪降る音のない夜 響いてく 私を呼ぶ懐かしい声 胸の戸を開く  いつか 別れた あの春へ
彩りの頃霜月はるか霜月はるか磯谷佳江rino実りの穂が揺れる 黄金色の午後 高く澄んだ秋空を ひつじ雲が流れてゆく  何気なく過ぎる穏やかな時間 それは 不思議なほどいとしい 私の宝物で  鈴虫の音(ね) 聴いたあの日も 渡り鳥を見た日も…ほら  いつもいつも あなたがそばにいて 微笑みを分かち合えたから 世界はこんなにも 彩りに満ちている  たおやかな 景色の中でふたり 優しい熱に そっと包まれながら ここにある絆を 永遠の風にあずけよう  茜色に浮かぶ あなたの横顔 長く長く伸びてゆく ふたつの影 ふいに重なる  何もかもいつか落ち葉に埋もれて だけど 深まりゆく想い たしかに感じられる  霧の雨に濡れたあの日も 月を愛でたあの日も また  全部全部 あなたがくれたもの ひとつとして同じものはない 想い出という名の 彩りがあふれ出す  紅く紅く染まった椛のよう 心までもがやがて 色づいていた 伝えたいすべては 永遠の風に吹かれてる  いつかいつか あなたを好きになり ひとりじゃないと気づいたのも たぶんこんなふうな 彩りの頃でした  たおやかな 景色の中でふたり 優しい熱に そっと包まれながら ここにある絆を 永遠の風にあずけたの
Hidra Heteromycin霜月はるか霜月はるか日山尚霜月はるか――輝ける明日(あした)を 護るべき人々の為に!  ih-iz ahih=yal-uia! (必ず人を護ってみせる!)  Sharl ahih=og-uii! Sharl ahih=beg-dai-uii! (シャールを殺し、殲滅させる!) a-z-ne wei-fou ahih=tyu-rey-uia! (全ての力を行使する!) soh-nh (そして)  亡(ほろ)びゆく世界には嘆きを孕んだ風が吹き あらゆる祈りを恐怖の色で塗り潰す  iyon ahih=beg-jen-dai-uii! (崩壊せよ!)  何も知らず 在りもしない未来(あす)を語り 在りもしない理想(ゆめ)を騙る  ih-iz ahih=teira-uia (人は生きよ)  罪深き聲(こえ)が埋(うず)めた記憶を暴いても 廻(まわ)る歯車が消せない傷跡を痛め続けても  私の両手の愛しき存在よ 幸福(しあわせ)であれ  ih-iz-ne chef-i-tes ahih=chen-uiir (人の未来を変える) ih-iz-ne nay ahih=tu-dai-an-uiar (人の命が傷つかないよう) ih-iz ahih=yal-uia! (必ず人を護ってみせる!)  囚われの永久(とわ)を生きるより 己(おのれ)が己(おのれ)と朽ちる日を択(えら)ぶなら 最期の希(ねが)いを託すこの詩(うた)から 遮る闇を貫く光 轟け!  Sharl ahih=og-uii! (シャールを殺す!) so-nh ih-iz-nh wa-fen ahih=ref-uii! (そして人と世界を救う)  Sharl ahih=og-uii! Sharl ahih=beg-dai-uii! (シャールを殺す!シャールを殲滅させる!) a-z-ne wei-fou ahih=tyu-rey-uia! (全ての力を行使する!) soh-nh (そして)  nami ahih=beg-jen-dai-uii! (闇よ、崩壊せよ!)  浸蝕の世界から彼方に歪んだ空を見て 無数の思いが消せない歴史へも希望を橋渡す  この身を賭しても 愛しき存在よ 幸福(しあわせ)であれ  ih-iz-ne chef-i-tes ahih=chen-uiir (人の未来を変える) ih-iz-ne nay ahih=tu-dai-an-uiar (人の命が傷つかないよう) ih-iz ahih=yal-uia! (必ず人を護ってみせる!)  燃え上がれ 命尽きようと 己(おのれ)が己(おのれ)と果てる日を択(えら)ぶなら 最期の涙が落ちる炎の中 確かな未来(あす)に繋がる現在(いま)を導け!  Sharl ahih=og-uii! (シャールを殺す) so-nh ih-iz-nh wa-fen ahih=ref-uii! (そして、人と世界を救う)

茨の窓

Loving you

あめつちのことわり霜月はるか霜月はるか菊田裕樹菊田裕樹せふぁ・くりまるでぃ・らめんとぅす らふ・まー  たまゆらべにをさし あかつきひをともす かそけきおみなへし うた あでやかに たおやかに  はるけくうたかたは あやかしつるばらに さざめくひめごとは また くるおしく いとおしく  ときみだれて さまよう かなしみさえ いつかまた はてることなき りんねの かるま  さけびだすこころの うしろめたさに ほしも かがやいて  たらりらみなもに ひめかずら たらりらゆられて なみのはて  つゆくさかむながら うずめるみちひきの しじまによもすがら あれ ただよえば ちりぬるを  ましろにふりつもる ながれにせをはやみ くぐつのおりきたる ただ しらじらと さやさやと  さきみだれて かざぐるま はなつばき ときあかす なぞもまた たのしきみそらへと  ひびきだすこころの ふるえるかげに あなた いかないで  たらりらみなもに ひめかずら たらりらゆられて なみのはて  せふぁ・くりまるでぃ・らめんとぅす
手の中の虹霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか黄金色(きんいろ)の微風 街並を染めて 眩しさに細めた瞳(め)に映る君の笑顔(かお)  仄かな温かさが 胸の中降り積もって 重ねてきた時間(とき)の中で 愛しさに変わっていた  この手伸ばして 繋いだ二人の 明日を離さぬように 指を絡めた  何気ない仕草も 名前呼ぶ声も 今はただ全てを傍で感じていたい  仮初の悠久に (流されて)通り過ぎる“日常”も 限りのある時間(とき)の中で かけがえのないものと知った  過去も痛みも抱きしめて  廻り始める 新しい時間(とき)を 二人で歩んでゆける奇跡 手の中に 響く鐘の音 零れる光砂(ひかり)が 導く虹の先へと 共に生きてゆく

FLOWERS

Startup霜月はるか霜月はるか霜月はるか東タカゴー無限の世界飛び越えて 出逢えた奇跡 さあ 旅をはじめよう  突然手渡された真っ白な地図の上に 踏み出すのは怖いけど どんな明日になるか誰にも分からないなら まずは動いてみようよ 何が見える?  獣道を掻き分ければ 傷付く事ばかりの日々に ふと重ねられた優しい手の温もりが 心ごと癒やしてくれた  世界の果てのその先で出逢えた 君と僕とで築いてく まだ見ぬ彼方で 繋がる想い 集う場所 それぞれが輝ける途を さあ 一緒に行こう  目の前に現われた強敵に為す術無く 立ち尽くすだけの自分 足りない力ばかり悔やんで落ち込んでても 見えるものも見えないよ 顔を上げて  未来を切り開く剣 その形に決まりは無くて 手の中に馴染む 得意な武器(もの)見つけたら 信じて 戦えるはずさ  世界の果てのその先で交わした 君と僕との双翼(やくそく)は 一人じゃ跳べない高い空にも届くはず 散らばった羽根を束ねたら 何処までも行けるよ  世界の果てのその先で手にした 希望の種を育ててく 涙の後には 幾つもの笑顔の花が 僕らを照らして咲くように さあ 旅を続けよう

真昼の月

Heretical Wings霜月はるか霜月はるか霜月はるか津波幸平(TWINPOWER)小さな窓から差す 仄蒼い月灯り 冷たい石壁(かべ)に凭れ 重い瞼を閉じる  絶望に囚われた心 絡みつく鎖は 解こうと藻掻くほど 深く  信じられるモノ 集めた世界は 容易く嘘に呑まれてく 傷付いた翼 もう羽ばたけない 遠ざかる約束 壊れた儚い未来  虚ろを抱いたまま 幾千の夜を超え 静寂(しじま)を揺らす風が 永久(とわ)の眠りを覚ます  眩しさの先に佇んだ 美しい少女は よく似た瞳(め)の色をしていた  確かなモノなど 何一つも無い 脆くて曖昧な場所で ふたりは寄り添い 共に夢を見る 他愛ない約束 僕には充分だった  誰もが孤独に 正しさを掲げ 振り翳すのが世界なら 僕の真実は 僕の中にある 他の誰かになど 奪えはしない  信じたいモノを 信じる強さで 降り注ぐ矢を払い 飛べ この背の翼が 全ての敵でも 君の手を離さず 連れて行くよ あの遙か故郷(そら)へ
なないろスコア霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか溢れそうな想いを 書き留めた手紙(スコア) 勇気を出して 君にそっと手渡した 上手く伝わるかな 自信なんてないから いつだって期待と不安に揺れてる  やがて耳に響いた 君の演奏は ちっぽけな想像を 軽く飛び越えて 箱庭の世界に繋がれた旋律(メロディ)を どこまでも遠くへ連れ出してくれるよ  行き先を委ねるのは 少し怖いけど まだ見ぬ空の色を わたしは知りたい  一緒に旅をしよう なないろの景色へ モノクロの音が色付いてく 変わること恐れるより 楽しんだ方がずっと 幸せだと気付いたんだ  たくさんの音たちを 書き留めた譜面(スコア) ありのままのわたしを ぎゅっと詰め込んだ 箱庭の世界の自分だけの旋律(メロディ)は 君の声に乗せて 羽ばたくよ 彼方へ  行き先を委ねながら 自分の信念(こころ)は 守れるしなやかさも 持って生きたい  今胸に抱いた なないろの欠片を ひとつまたひとつ 記してゆく 誰の手に手渡しても 変わらない想いがある それがきっと“わたし”なんだ  繋がりめぐり逢う なないろの音色が これからの未来 拓いてゆく 託すこと 貫くこと バランスを取りながら 歩いてゆこう  この場所に集った なないろの絆で 新しい景色 探しに行こう 変わること恐れるより 楽しむことが わたしの“音楽”だと気付いたんだ
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