mao「オトノトビラ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DoormaomaomaoMeis Clausonここまででもぅいいや 閉ざしてしまうんだ 坂道の途中で 憧れに追い越されて  このままでもぅいいの? 聞こえてくる声が うるさい位ずっと 耳の奥で響くんだ  やり直すとかじゃなくて 新しいドアを開けるんだ  ボーダーの向こう 何があるか わからなくてもいいの 信じたいモノ ボクが決める 1つだけでいいの 散々な日々も 抱きしめよう 笑い飛ばせるまで 何度でもほら 転んだって まだボクは歩けるよ  失うコトをいつも 恐れてしまうんだ 失くしてはじめて 気付く想いほど…  欲張りな感情で がんじがらめだった イイコでいること “正しい” 仮面はいらない  弱虫の自分を知って 新しいドアを開けるんだ  ボーダーを越えて 広がる世界 不安があっていいんだ 信じれるモノ ボクの心 嘘はもぅいらない 妄想がそっと 力になる 笑いたいなら笑え そうやって少し 強くなれる まだボクは止まれない  泣いてもいいんだよ 我慢するより ありのままを許すコト 甘えじゃなくて 認めるコトで また頑張れるから そのままで  ボーダーを決めて ここまでしか ボクはできないと 決めつけてた そんなのやだ 可能性はきっと 信じたいよ こんな所で 閉ざしたくないよ だから今日も想い込めて  ボーダーの向こう 何があるか わからなくてもいいの 信じたいモノ ボクが決める 1つだけでいいの 散々な日々も 抱きしめよう 笑い飛ばせるまで 何度でもほら 転んだって まだボクは歩けるよ
君と一緒にmaomaorinorinoそれは“楽しい”って気持ち 君のそばに在って 私を照らすの  一人落ち込んだコトも 思いっきり笑い飛ばそう 涙にサヨナラ  淡く染まる想い 抱きしめたら 未来へと 始まってくよ  君と一緒に 駆け出してみたい 奇跡だって起こせるって 信じてくの 頑張れるよ 明日もきっとその先も 深呼吸したら 眩しいな  どんな答えも越えて行こう 慣れない靴の先 痛み隠した  上手な前向きじゃなくても 君のもと 素直でいたい 心から想う  真っすぐに届く その優しさ 太陽に自慢しちゃいたい  惹かれるまま 未来に会いに行こう 何気ないようで 特別なこの日々と だからもっと自分も応援してあげよう まだ知らない私 待っていて  君と一緒に 駆け出してみたい 奇跡だって起こせるって 信じてくの 頑張れるよ 君となら 何処までも 一番星 キラリ 明日へと
牡丹の記憶maomaomao霜月はるか儚い瞳が壮麗な庭を映す あなたはもぅいない  遠い記憶 咲き誇る約束 なぜこんなにも哀しく美しい 重ねたぬくもりは偽りじゃないとしても 満ち足りなくて…  壊してくれればよかった その腕で 運命の歯車は止まったまま  高貴な花びら どこか寂しげに咲いた 甘美な牡丹の香りが今 胸を打つ 無邪気に笑って 手を差し伸べてくれた あなたを探してしまう  鳥籠の中 なすすべもなくて 窓から見える庭に想い馳せて 痛いくらいに抱きしめられた瞬間に 涙に濡れた…  愛しい想い出など欲しくなかった 運命の歯車に溺れていたい  深紅の花びら 妖しく魅了される華 頑なまでの誠実さで 散ってゆく 最期までずっと 解りたくなかったのに あなたを愛していると  せめて夢の中 運命など知らないまま 牡丹が咲き誇るこの庭で 会いたくて どうしてわたしは 思い出してしまったの あなたはもういないのに…
まなざしの空maomao上園彩結音安瀬聖潮騒がそっと 余韻奏でて 尽きない想い 明日へ運ぶよ  あなたのそばで素顔の自分が 前より好きになれた  そう、憧れへと駆り立てる 出逢いこんなに増えたから 遠回りだと感じた日も 夢の近道だった  まなざしにいつもあなたが溢れる どんな日も 夜明けの希望(ひかり)くれる 信じる強さで 扉を押し開けて 鼓動の数、願う未来へと たどり着こう  季節を灯し 星座もめぐる やめない限り 道は途切れない  今よりもっとと望めば痛みも だいじな道しるべに…  手の届くもので埋めたって きっと心は満たせない だからあなたと 叶えるまで 涙、翼に変えよう  まなざしは澄んだ空の彼方へと 吹き渡るまっすぐな風になれる 素直な想いを分けあう ふたりなら 同じ明日見つめて 優しさを広げられる  まなざしにいつもあなたが溢れる どんな日も 夜明けの希望(ひかり)くれる 心の鏡をみがいて どこまでも 鼓動の数、願う幸せを つかみ取ろう
maomaomao安瀬聖安瀬聖涙はごまかせない たとえ心を閉ざしても 痛い程の葛藤が 胸の中塗りつぶしてく  じんわりと滲んでゆく時間 消したい記憶ほど消えない いつからか繭の中で 都合のいい未来を創り上げてただけ  願いが今 確かに今 私の羽となっても 憧れの空は あまりに遠すぎて Ah どんなに今 自分を愛せずとも 眩しすぎる 光が朝を告げる  どうしていま私は ここで笑っているんだろう 心からの笑顔など もぅ解らなくなっていた  夢中で描いた物語 希望はため息に変わり 理想という繭の中で ただ怖くて逃げてた何も信じられず  想いが今 心に今 私の羽を笑う 何もない空に ただ立ち尽くしてる Ah やがては来る 終わりを待つ事しか 出来なくって 大きな声で泣いた  何の為に私 息をしているのか ねぇ誰か教えて 理由はあるの?解らないよ...  願いが今 想いが今 私の羽を広げ 夢に見た空は まだモノクロだけど Ah どんなに今 自分を愛せずとも 生まれてきた意味を探したいから この手で繭を剥がそう
つなぐ想いmaomaomao東タカゴー扉を開けるのは誰? この手で未来創っていくんだ 運命変えるのは僕らだ 歩みたい道は 自分で照らして  魂のチカラいま信じてる ちょっとした一歩だって 物語を刻む  繋いだ想いが 遥かな歴史を越えて 僕らがいま生きてる 現実になる 絶え間ない痛みも 無駄になんかしたくない 手放したくないものが やっと解った気がした 僕は君がそばにいれば 暗闇でも迷わない  途方もない過去を嘆いても 立ち止まるコトしたくはないんだ 宿命だって受け止める 言い訳なんかに使いたくないから  遠い空の下きっと祈ってる 理屈じゃないその願いが 僕を走らせてる  果てない想いは 遥かな未来を越えて 僕らがいま生きてる 礎となる 限りある時間は かけがえのないものだと 大切にしたいなら 瞳をそらさないコト 君が教えてくれたから 夜明けだって怖くない  虹を越えた先には 何がある? 見つけたい君と共に 希望に満ちた世界  生まれたヒカリが 時を越え繋がる時 途方もない哀しみも愛しく思う 僕らの未来を 僕らで輝かせよう 続いていく物語 負けない強い心で 君は僕の希望だから つないだ手を離さない
i loved youmaomaomao安瀬聖『平気だよ』と笑う私がいて 『ごめん』と黙るキミがいる これ以上何も望まない あとちょっとこのままでいさせて  伝えきれない 想いはきっと ゆっくりとキミを締めつけてる わかっているのに どうしてだろう 誰よりも大切なのに  もぅいいんだよ ほらサヨナラは 近づいているのにね わからないフリして 抱きしめたこの手 どうか忘れないでいてね i loved you  『あいしてる』と微笑むキミがいて 『嬉しい』と俯いた私 許されるのならこのままで… 本当は願っていたんだょ  最初からそぅ 惹かれていたの 運命ってモノを信じるほど でも間違いだと 思えるよぅに もっと私強くなるよ  もぅいいんだよ ねぇサヨナラを 哀しいだけにしないで 過ごした瞬間が すべてだと思う ずっと見守っているから いつまでも…  もぅいらないと言って 冷たい雨の中 小さな傘 空に投げてよ 優しいキミは私を温める わかってる だから もぅ…  ねぇ私たち あと少しだけ 早く出逢えてたなら もしかしたらずっと 寄り添えてたかな? なんて…本当に思ってた  だけど… もぅいいんだよ ほらサヨナラは 手の届くとこにある わからないフリして 抱きしめたこの手 どうか早く忘れるよぅに… i loved you
花のあとさきmaomao森由里子霜月はるか安瀬聖桜の樹さらさらと 光る風に揺れてゐる あの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々 遠き夢の如く  それは貴方の そう無口な姿 悲壮(かなしみ)を封(と)じ込めて 何を見てるの? 何が見えるの? 果てぬ空の彼方  あゝ たおやかな風になりたい 心の泪 散らすよう よるべなき想ひ 苦しみに寄り添ひたい うららかな陽の如く ただうたかたの季節でも  木洩れ陽のあやとりが 解(ほど)けやがて陽が 落ちる この一日が無事に過ぎる日々が 永久(とわ)に続いたなら  けれど貴方は 其の命を削り たゆみなく進みゆく 明日を求めて 明日へ急ぎて 見えぬ茨の道  あゝ 涼やかな風になりたい 桜の幹の傍らで 志抱き駆け抜ける人が今は 穏やかに微笑うように この浅葱色の空の下  未来の行方 見えないまま亦(また) 道無き道を往くのなら 信じて 還る場所が此処にあること  あゝ たおやかな風になりたい 心の泪 散らすよう よるべなき想ひ 苦しみに寄り添ひたい うららかな陽の如く ただうたかたの季節でも
星の海maomaorinorino見上げれば星の海 その煌めきに揺られて この心 ほどけてく 柔らかな愛に包まれて  音の無い闇に咲く 眠りの歌が届くよ 明日も会いましょう だから“おやすみ”  哀しみの中で 生まれた温もり 瞬く想い  時代(とき)を行く 絆(ひかり)の波 どこまでも続いてゆく 夜空に映る夢は 目覚めても忘れない そばにいる Good night  離れても繋がるよ 星を読むように奏でて 受け止めた涙たち ありがとう 全て愛になる  穏やかなこの気持ち 寄り添う事も強さと 優しい微笑みが 教えてくれた  継がれゆく想い 誇り合うために 生きて行くから  愛しさに宿る痛み 抱きしめるように刻めば 無邪気に戻る心 帰る場所は未来 泣かないで Good night  時代(とき)を行く 絆(ひかり)の波 どこまでも続いてゆく 夜空に映る夢は 目覚めても忘れない そばにいる Good night
Piecemaomaomao東タカゴー東タカゴー光と影 繋がるstory まだ誰も知らない未来(あした)を描く 答えはきっと1つじゃないから 気が遠くなる程の思考迷路で足掻いてるんだ  願いのカケラに足りないpieceを 見失いまた探し 僕らは生きてる  どうしようもない痛みを 闇が包んでも 閉ざされゆく理想に 手を伸ばす 飽きれる程の想いを信じていたい 終わりではなく ここから始めよう  簡単じゃない だからこそいいんじゃない 手に入れたいと このココロが叫ぶ 無謀だなんて誰かが笑っても 途切れるコトない夢を思考理想でカタチに変えて  想いの強さに希望のpieceを 戸惑いまた気付き 僕らは目覚める  なす術のない難題が 立ちはだかっても 歩みを止めるコトなんて もぉできない 正解を探す為の旅ではなく 自分の足で 見つける未来(あした)へ  何もかもが上手くいかないよぅな日々も 何気ない瞬間にチャンスはきっとある 飽きれる程の想いを信じてたい 終わりではなく ここから始めよう
inhuman the worldmaomaomaoMANYO美しいと感じるものは 綺麗すぎてしまう 胸の琴線はどこか不協和音  つまづいて蹴飛ばした石が 何か告げる予感 感じたものが すべてじゃないけど…  いま 何処で 何をしてるか 何が怖いのか知りたい  理由もわからずに走り続ける それでも希望は無くせないまま 足元転がっている ガラクタにだって 意味があるなら 語るなんてかっこいいものじゃなく 行き場のない叫び声のように 身の程 理解しなくちゃ 息をして inhuman the world 唄うの  浮かんでは消える言葉に 流されたくないのに 心の軸は乱れた変拍子  間違いじゃないって思った道が 疑心暗鬼に染まる デフォルトなんてあてにならなくて  何故 ここで もがいてるのか 何が足りないか知りたい  時間が後悔と共にあるなら 全部受け止められればいいのに すくんだ肩の上には 見たくない過去 俯いた昨日 祈るだけの漠然とした日々 すべて投げ出すこともできなくて これ以上否定しないように この声で inhuman the world 唄うの  まっさらな命与えられたら その時何を感じるのだろう 希望と不安の揺りかご 結局はそう繰り返すんだろう  理由なんてわからず走り続ける バカみたいだけど感じるものが 溢れる素直な想い 抱きしめて inhuman the world 明日も  もっと肯定してあげられるよぅに なりたい自分になるの 明けてゆく空 はじまる今日に 語るなんてかっこいいものじゃなく 行き場のない叫び声のように 身の程 理解したなら 今日もまた inhuman the world 唄うの
オトノトビラmaomaomaomao壊して また繋いでいく ホントの気持ち探すように  オトノトビラ そっと開けて 奏でたいメロディを 飾らないで 素顔のまま だからそっと見守って オトノトビラ
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