吉岡亜衣加「はらり」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はらり吉岡亜衣加吉岡亜衣加加々美亜矢澤口和彦はらりはらり 散りゆく花よ 何思って大地へ還る いつの日か生まれ変われたら また会えると信じて  空を見上げて 思い出してた あなたといた日々を あの日流してた 涙の理由 今もずっと探してる  未来へ続く 夕焼けの空に あなたと包まれて 疑うことなく いつものように また明日と手を振った  流れ続ける時間の 一瞬の出会いで わたしがここにいる意味を 知ったから  はらりはらり 散りゆく夢よ 淡い思いひとひらに乗せ あなたと出会えたこの奇跡 抱き締めて歩いてく  めぐり続ける 季節を重ね あなたとまたいつか たった一度でも 会えるのならば ありがとうと伝えたい  行き交う人波の中 偶然の出会いが わたしの心を 照らしてくれるから  はらりはらり 散りゆく時よ 風に吹かれ 旅を続ける あなたの面影は今も 変わらずそばにある  はらりはらり 散りゆく花よ 何思って大地へ還る いつの日か生まれ変われたら また会えると信じて  …はらり 散りゆく夢よ 淡い思いひとひらに乗せ あなたと出会えたこの奇跡 抱き締めて歩いてく
闇の彼方まで吉岡亜衣加吉岡亜衣加日山尚上野義雄遙か空に手伸ばして 何が掴めるのだろうか 刹那 乱れる静寂の 時を裂く白き刃 疾風のように  遠く離れた あの人へ 叫びを上げても 届かなくて  たとえ哀しみが 待とうとも あなたの背中追おう 闇の彼方まで  時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 鼓動は呑まれる 狂い続けた命の狭間で 行き着く場所も知らずに 駆け抜けてく  刹那 交わる痛みの 凪を割る紅き炎 影をまとい 今は失くしたあの日々へ 想いを馳せても 戻らなくて  たとえ束の間の夢であれ あなたと共に行こう 闇の彼方まで  時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 心は惑わず 信じ続けた時代の終わりに 気高き夢を掲げて 駆け抜けてく  時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 鼓動は呑まれる 狂い続けた命の狭間で 行き着く場所も知らずに 駆け抜けてく  時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 心は惑わず 信じ続けた時代の終わりに 気高き夢を掲げて 駆け抜けてく
想い出はそばに吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音末廣健一郎時の隙間を 風が駆ける丘で出逢えた 永遠よりも 重い一秒 知った  まばたきさえ惜しむくらい あなたを見つめてた 分かつ痛み 結ぶ想い 明日へのチカラだった  想い出は そばにいるよ 姿変え 見守ってるよ 木洩れ陽が ほら手と手の ぬくもりを そっと胸に よび起こす  愛の狭間で 揺れる迷い 風が消し去る 流星よりも 熱い気持ち知った  同じ痛み 背負うたびに 夢は素顔さらす だけどそれは 望む場所が 近くなったアカシ  想い出はそばにいるよ 目を閉じて あなた描くよ 三日月の横顔にも 面影を そっと重ね 映しだす  想い出は そばにいるよ 姿変え 見守ってるよ 木洩れ陽が ほら手と手の ぬくもりを そっと胸に よび起こす
Wish〜出逢いを越えて〜吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  時計の針も逆転するような夢をみたい 未来へと続く道 心のトビラ開け!!  この目で見る運命(さだめ)を 信じてみたい―――  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  風の声に耳をすませば 聞こえてくるざわめき 蹴り上げる空は高く 僕たちの姿映すように  一人じゃないいつでも 今を重ねよう―――  光を紡ぎ… その先には何が待ってるだろう 希望を乗せてどこまでも 飛んでゆく  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる

優しく廻る

花びらの刻吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄ああ 輝いた あなたと生きた刻は この世でひとつの調べ 目を閉じれば涙も願いへと 飛び立つ花びらになる  この寂しさ 覚えたのも あなたと逢えたシルシ 逢えないほど愛しくて 天つ風 沁みてくる  回り道という名の宝物 数えよう 嘆きあえた 笑いあえた 思い出すべてが明日を 照らすの  ああ 忘れない 季節を駆けた刻は この世でひとつの契り 耳すませば その声あたたかく 舞い散る花びらになる 明日への花びらになる  明ける空が闇を散らす 紅の色 染める そのたびこの切なさも きっと薄まってゆく  振り返ればいつでも 笑顔のあなたがいる 守りたくて 届けたくて あの日の想いが今は分かった  ああ ありがとう あなたがくれた愛は この世でひとつの奇蹟 空あおげば いつでもあこがれは 枯れない花びらになる  明日への花びらになる  ああ 忘れない 季節を駆けた刻は この世でひとつの契り 耳すませば その声あたたかく  舞い散る花びらになる  ああ ありがとう あなたがくれた愛は この世でひとつの奇蹟 空あおげば いつでもあこがれは 枯れない花びらになる 明日への花びらになる
空の鏡吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音末廣健一郎見えない月を 信じるように 恋におちた あなたと出逢い 弱い自分 ゆるせたの  生きることは 夢見ること 私が私であるため  照らして 空の鏡 ありのままを 包む強さ あこがれてたから 伝えて 空の鏡 地平線で 揺れて溶けた かぎりない波が この愛と誓える  時代のふちで さまよう日も 向き合えたね 過去があるから ここにいると 気づけたの  生きることは 愛すること やさしさ両手にかかえて  照らして 空の鏡 涙こえて たどり着ける 青空を見たの 叶えて 空の鏡 雨上がりの 澄みわたった あどけない彩(いろ)で いつまでも愛して  生きることは 夢見ること 私が私であるため  照らして 空の鏡 ありのままを 包む強さ あこがれてたから 伝えて 空の鏡 地平線で 揺れて溶けた かぎりない波が この愛と誓える

未来に吹く風

ココニイル 〜虚空の果て〜吉岡亜衣加吉岡亜衣加うらんTATSUYA止まない雨を見上げては 一人動けずいた 記憶の音が痛いよ  虚空の果てに見た夢は ひどく鮮やかで こぼれ落ちた愛しさ  守りたい その全て 力ではない強さ この愛が教えてくれたね  もう二度と離れない 明日が悲しみに溺れても たどり着く居場所で在るように ココニイル、信じてく  闇にまぎれて祈ってた ずっとそばにいたい ナミダ雨に濡れても  孤独から溢れゆく 愛しさを抱きしめて 絆に変えるから 今すぐ  上弦の月を越え 光をこの胸に明日へと 迷わずにこの愛 紡いでく どこまでも いつまでも  もう二度と離れない 明日が悲しみに溺れても たどり着く 居場所で在るように ココニイル、信じてく  信じてく…

Sincerely

つぼみ吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか  開きかかったつぼみ 外を見るのが恐くて 背中を丸めるように  見て見ぬフリをした 私の弱い心 それでも包んでもらいたくて  なんとなく 気づいてた 長く一緒に居たから 二人は 永遠なんだと そう信じてた  今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか この想いを全部伝えたら あなたは戻って来てくれますか  あなたがいないと 日が陰ってしまって なんだか大きくなれない  新しい私に なるのにはどれくらい 時間がかかるんだろう  あなたは とっても優しい人だったから きっとすごく、すごく悩んだんだろう  納得したはずなのに 二人の為なのに うまく笑えない 後ろ姿 思い出すと 心がきゅっと締め付けられる  納得したはずなのに 二人の為なのに うまく笑えない 後ろ姿 思い出すと 心がきゅっと締め付けられるけど  今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか この想いを全部伝えたら あなたは戻って来てくれますか  あなたは戻って来てくれますか

はらり アコースティックVer.

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