MEGAHORN「Alongside」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Never Say NeverMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNYeah もう一度耳澄ませば 聞こえるよNever say never YeahYeah ミルクから始まり いずれは総入れ歯 ならば今はどの辺か? いや残りはあとちょっとそう聞けば 過去にしがみつくだけさ 天才だったらあぁなれた チャンスがあったら叶えた そういう言葉否定して生きたらもう少し変われただろう 忘れたいメモリー あえて書き残そうメモに 生まれた鼓動 気持ちと行動を同期させる様  心の叫びを歌詞にして不格好でもコードに当てはめて 好きな歌手みたいに歌うのさ ララララララ 声を高らかに 最初は慣れない音色もいつかは自分の主題歌となってる 下らない結末ではないドラマの続きがきっと待ってる  想定外な事に落ち込む時も Never say never Yeah… ビートを激しく打ち鳴らせ もう限界な事も挫けずに行こう Never say never Yeah… 復活のテーマ流せ  本当はあぁでもないこうでもないって言って諦めた 見過ごすのに慣れていった あの頃を言うなら落ちたブレーカー 輝くのをやめてた 実家がリッチだったならば 時間が過ぎ去ったからだ そういう言葉否定して生きたらもう少し変われただろう 忘れたいメモリー あえて書き残そうメモに 生まれた鼓動 気持ちと行動を同期させる様  心の叫びを歌詞にして不格好でもコードに当てはめて 好きな歌手みたいに歌うのさ ララララララ 声を高らかに 最初は慣れない音色もいつかは自分の主題歌となってる 下らない結末ではないドラマの続きがきっと待ってる  想定外な事に落ち込む時も Never say never Yeah… ビートを激しく打ち鳴らせ もう限界な事も挫けずに行こう Never say never Yeah… 復活のテーマ流せ  都会のネオンの眩しさに薄れた夢とか 人込みの中 埋もれた大事な言葉を かき集め かき集め それを抱えて再び声にする モノクロの景色が今も目の前広がってる カラフルにしたいがために毎日強がってる 喜怒哀楽のすべてを明日への糧にして 掴めないようなモノさえも いつか形に  心の叫びを歌詞にして不格好でもコードに当てはめて 好きな歌手みたいに歌うのさ ララララララ 声を高らかに 最初は慣れない音色もいつかは自分の主題歌となってる 下らない結末ではないドラマの続きがきっと待ってる  心の叫びを歌詞にして不格好でもコードに当てはめて 好きな歌手みたいに歌うのさ ララララララ 声を高らかに 最初は慣れない音色もいつかは自分の主題歌となってる 下らない結末ではないドラマの続きがきっと待ってる
この日々と灯火よMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNお前と言うといつも名前があるって怒るからここじゃ君と呼ぶ 今日という日は、もう無いから かしこまっても良いだろう もしも君に出会えなかったら 俺の薬指は空いたまま そんなこと考えてたら 鏡越しに目が合って メイクさんにモデルみたいだって言われてたの聞いて からかって 本音は、これほど白が眩しいって初めて知ったよ  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」  皆の笑みがデコレートされたテーブルのロウソク 姪っ子の花束 そして 仲間の余興が緊張をほどく 君の生い立ちから写真は今の俺たち 言えないよ器用に けど君の過去さえも愛しい 声にならない 君が両親に贈ったletter 計り知れない でかい愛で育てられた 君の幸せ願うバトン受け取った様な気がした 今日芽生えた気持ちも足した 二人が走り出した  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」  この日々と灯火よ とこしえに この日々と灯火よ とこしえに お姫様を抱きかかえると思ったよりも軽くて でもね これから共に生きるっていうその重さ受け止めた 来年もその次も何十年先も誓うよ何度でも 瞬きする間でさえもこんな気持ち君の目に浮かばせよう。  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」
光の源MEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNWonderful day…  今の気持ちを ランキングすれば最下位と そんな辛い時もあるだろう 明かりも点けずに膝を抱えてるAll night long そんなシーンも 人生におけるハイライトの「光の源」 すべて必要な出来事だったと思えるまで 何度落ち込んだら 何度傷付いたら 限度ってどこから 人は痛みに慣れるのかな 後になって知った愛や 信じた人に言った「Liar」 リペアー出来ない失敗や 未曾有(みぞう)の非常事態や いつになったらFeel so nice 不格好なMy real life それも含めた自分を愛す 良い日を願い転がすダイス 悲しみがランダムに振り分けられたとしたら 越えるために きっと選ばれた  一秒 一秒 一秒ごとに 明日は何かが変わらないかな?なんて瞳閉じて  一秒 一秒 一秒ごとに 願うよ ずっと 強い自分に出会いたいと 見上げれば星空があるのに 上辺では容易く分かるのに 何気なく独り あの時出来た凹みを顕微鏡で覗く日が多い ここに居ろよと怒鳴ってる「過去」に捕まり止まってる 「未来」がその時を待ってる 出番が来ないと困ってる 喜びがランダムに振り分けられたとしても 諦めずに 手を伸ばすんだ  今の気持ちを ランキングすれば最下位と そんな辛い時もあるだろう 明かりも点けずに膝を抱えてるAll night long そんなシーンも 人生におけるハイライトの「光の源」 すべて必要な出来事だったと思えるまで 何度落ち込んだら 何度傷付いたら 限度ってどこから 人は痛みに慣れるのかな 後になって知った愛や 信じた人に言った「Liar」 リペアー出来ない失敗や 未曾有(みぞう)の非常事態や いつになったらFeel so nice 不格好なMy real life それも含めた自分を愛す 良い日を願い転がすダイス 悲しみがランダムに振り分けられたとしたら 越えるために きっと選ばれた  一秒 一秒 一秒ごとに 明日は何かが変わらないかな?なんて瞳閉じて 一秒 一秒 一秒ごとに 願うよ ずっと Ohoh いざ立ち上がりカーテン開き 外から部屋に差し込む光を頼りに 狭い世界から広げる視界 その涙の川も枯れる今に ずぶ濡れでも歩く間に 別の物語の始まり  今の気持ちを ランキングすれば最下位と そんな辛い時もあるだろう 明かりも点けずに膝を抱えてるAll night long そんなシーンも 人生におけるハイライトの「光の源」 すべて必要な出来事だったと思えるまで 何度落ち込んだら 何度傷付いたら 限度ってどこから 人は痛みに慣れるのかな 後になって知った愛や 信じた人に言った「Liar」 リペアー出来ない失敗や 未曾有(みぞう)の非常事態や いつになったらFeel so nice 不格好なMy real life それも含めた自分を愛す 良い日を願い転がすダイス 悲しみがランダムに振り分けられたとしたら 越えるために きっと選ばれた  一秒 一秒 一秒ごとに 明日は何かが変わらないかな?なんて瞳閉じて
ラッピングMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORN何か 何か 返したいのにこれまで手つかず 何が 何が 出来るのかって思いを巡らす 刹那と言う小さな入れ物に 感謝の気持ちをたくさん詰めて A gift for you  おぼろげながら覚えてるよ 額の冷たさ 氷水の音 真夜中 微熱を越えてると 朝方まで看病いつものこと 産まれたときから小さくて 「前ならえ」は腰に手のアレでした 小児科通った思い出多くて 注射のご褒美 飴でした 幼き私 背負い雪の日も雨の日も 丈夫な子に育てと願ってくれた誰よりも  『刹那』という小さな入れ物に 感謝の気持ちたくさん詰めて 切ないくらい下手くそでも ラッピングするかのように大切に贈る日々  急ぐ急ぐ 時計は急ぐ 急ぐ急ぐ 時計は急ぐ  やがて体は大きくなったのに見るのは狭く小さくなった 一人で生きてるつもりだった 分かってたけどまだ弱かった 流しに向かう背中に言葉を力任せでただ投げつけた あなたは振り返らないままで水の音だけが鳴り響いてた 私が強さを履き違えて顎を上げれば その度にあなたは どこかで頭下げてた  『刹那』という小さな入れ物に 感謝の気持ちたくさん詰めて 切ないくらい下手くそでも ラッピングするかのように大切に贈る日々  扉の前にふと立ち止まって 見上げりゃ表札も時は経って 色褪せたのに気付いて またこんな気持ちも高まって いつ帰って来ても ここは時が止まってる気がしてた 認めたくはないけど そのフォルムは前より小さく見えた 名前呼ぶたび振り向いてくれるのも永遠じゃないと知る  『刹那』という小さな入れ物に 感謝の気持ちたくさん詰めて 切ないくらい下手くそでも ラッピングするかのように大切に贈る日々  『刹那』という小さな入れ物に OhOh 感謝の気持ちをたくさん詰めて 切ないくらい下手くそでも Ohoh 大切に贈りたい 急ぐ急ぐ 時計は急ぐ 急ぐ急ぐ 時計は急ぐ 針を止めて 愛を込めて
お月様ライトMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNだから帰ろうって言ったのに ママと指切りしたのに 夕日がさよなら言わずに早く帰って行っちゃった僕らより しかめっ面の公園のトーテムポールが通せんぼ 困った僕らを励ますように そのとき電気がついた  どうしてかな?どうしてかな? 付いて来る あのお月様 かけっこして止まっても 同じところで僕らを見ているよ どうしてかな?どうしてかな?付いて来る あのお月様 迷子にならないように 照らしてくれているのかな  イジワルなネコがいきなり 飛び出て ドキドキ 風に吹かれた 葉っぱの噂話 ざわざわ 電柱の後ろに何かあるけど あれは違うよね 先週のテレビで観た恐ろしいやつではないよね それより 怒ったママの顔 ふと思い出してしまったよ お月様 家までの道を 明るくしてくれてありがとう あらあら照れてしまったかな? 雲でお顔隠しちゃったよ でも ここまで来たならもう大丈夫 最後はみんなでかけっこ勝負  どうしてかな?どうしてかな? 付いて来る あのお月様 かけっこして止まっても 同じところで僕らを見ているよ どうしてかな?どうしてかな?付いて来る あのお月様 迷子にならないように 照らしてくれているのかな  ドアの向こうにご飯の匂いとバタバタ慌てた声の「おかえり」 お兄ちゃんと 言えるよ ちゃんと「遅くなってごめんなさい」 叱られたあとにいつもの 大好きで優しいママの顔 僕らの顔にもパッと明かりがついたよ
星座線MEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORN気が付けば積もった雪も雫のビートを刻んで解けて こんな言葉とメロディを春の息吹と陽気に乗っけて この機会をって思えて スマホ触る手を止めて また会えることを求めて 伝えたい気持ちをお届け 思い出は浸るモノ だけど過去と呼べばそれは超えるモノ その狭間で誰もが未来のために「今」を 口ずさむよ  Ah ずっと 本当はうずくまってたよ Ah じっと 目を凝らせばそこにあなたの笑顔  何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると 教えてくれた だからそのままでいられた 涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ どこかできっと 同じことしてるあなたを想いながら  誰かが遠い誰かのため 言い始めた「空は繋がってる」 そんな台詞を疑わなければ 互いにきっとそれは伝わってる 前触れもなく出会って これが続けばと願っていたはずの 日々が去って その別れにも意味があって 時が小走りすればほら 路上に桜が舞っている あなたがくれた言の葉 いつでも育てて待っている  Ah ずっと 本当はうずくまってたよ Ah じっと 目を凝らせばそこにあなたの笑顔  何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると 教えてくれた だからそのままでいられた 涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ どこかできっと 同じことしてるあなたを想いながら  どこまでも広がる宇宙で 名も知らない星も無数で 見落とすはずの小さな煌めきに気付いてくれたんだね そんなあなたの存在を 胸に刻みリスタートしよう 大きなスターライトにして会いに行こう  何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると 教えてくれた だからそのままでいられた 涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ どこかできっと 同じことをしてるあなたに  何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると 教えてくれた だからそのままでいられた 涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ どこかできっと 同じことしてるあなたを想いながら  想いながら 想いながら I sing a song for you tonight, Tonight
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