大平峻也「はじまりの詩」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
願い星大平峻也大平峻也天月-あまつき-天月-あまつき-・渡辺拓也生きる意味なんて考えずに 今日まで歩いてきた 画面の向こう側のヒーロー 他人事  メインキャストにすらなれずとも 人生は続いてく 君の言葉が救いの鍵でした  世界が現在を否定しても 止まれない 僕は僕だ  流れ星に願いをあとひとつ この先もまた君と話がしたい 旅立ちの鐘が鳴る さぁ行こう はじまりの唄よ ねぇ聞こえてますか?  独りぼっちが怖いまま 今日まで歩いてきた 愛が世界を救うなんてさ 他人事  不安や迷いは消えないまま 大人になっていた でも君といる日々が好きでした  涙の理由は知らなくても 止まれない 君は君だ  変わるもので溢れた此の世界 変わらない願いを探していた 旅立ちの鐘が鳴る さぁ行こう はじまりの唄よ ねぇ  世界が現在を否定しても 止まれない 僕は僕だ 僕だ  流れ星に願いをあとひとつ この先もまた君と話がしたい 旅立ちの鐘が鳴る さぁ行こう はじまりの唄よ ねぇ聞こえてますか?
Babylon大平峻也大平峻也桜村眞桜村眞桜村眞蜜に集(たか)る蟻の様に 惹きつけたら離さない 闇の中の灯火で 眩暈ループ クラクラリ  ねぇそんなに焦らないで夜はこれから 最初は優しくそっとはじめよう キミの知っている僕はここまで 化けの皮を剥いでみようか  激しく抱き寄せて 唇奪ってもっと 求め合って堕ちて行く 重なり合う身体 高めようもっと深く このまま夜の果てまで 嗚呼  浮かび上がる白い肌 時を忘れ過ぎて行く 指でなぞる唇に 何度も愛を注いだ  明滅する照明の様に視界は グルグル回って虚ろな瞳で パズルが嵌る度に僕達は 繋がっていると思うから  心に火を付けて 本能のまま二人 求め合って愛し合う 何度も果てるまで 強く抱きしめるよ いつか世界が終わる その日でも  目と目を合わせ指絡ませ 泳ぐベッドの中の秘密 キミと二人で溺れようか 息を止めて飛び込もう  心に火を付けて 本能のまま二人 求め合って愛し合う 何度も果てるまで 強く抱きしめるよ いつか世界が終わるその日も  激しく抱き寄せて 唇奪ってもっと 求め合って堕ちて行く 重なり合う身体 高めようもっと深く このまま夜の果てまで 嗚呼
冷たい雨大平峻也大平峻也IMAKISASAIMAKISASA伊原シュウ・Dr.Lilcom突然降り出した雨 まるであの日のよう 同じ雨のはずなのに こんなにも冷たい  いつもの待ち合わせの駅 人波の中でもすぐに 弾む青い傘で 君と分かったのに  冷たい雨 彷徨って まだ君を探してるよ サヨナラさえ言えないまま 今はひとりきり 立ち尽くす  忙しく時間は過ぎて 季節も変わるのに どうして?雨が降る日は 思い出してしまう  ひとつの傘に並ぶ影 うつむき少し照れながら 触れる君の温度が 今も残ってる  止まない雨 悔やんでも もうやり直せないけど 過ぎた日々と言える程 大人じゃなくて 立ち尽くす  悲しみだけがまだ流れない  冷たい雨 彷徨って まだ君を探してるよ サヨナラさえ言えないまま 今はひとりきり 立ち尽くす
Cage大平峻也大平峻也川島亮祐サクマリョウサクマリョウ光を  身体の奥 微熱の正体 すぐに暴いてあげる 熟れ堕ちて腐り切る前に 全部食べてあげる  籠女籠女 いつでやる 隠した溜息 漏らしたルージュに 今すぐに触れてkissをしたい  一番深いトコ 近付く程に 君が離れてゆく 後ろの正面の君は何処? 見つけ出すよすぐに  誰にも気付いて貰えなかった涙 流星みたいに僕の夜に溢れた 君は僕と同じなんだ この手を信じてくれよ 孤独の闇 照らしてくれた光を  着飾った秘密の本体 今暴いてあげる 鏡合わせ 醜い同士で 一つになろうよ  繋がる怖さから逃げ出す度に 記憶に追われて ほら 後ろの正面の僕は誰? 見失う前に  言葉にもなれなかった全部に 囲まれて今日だって 今際の際でひとり 怖くて震えていた 生きたいと鼓動は鳴いた 一人分の影が示す答え  独りぼっちを知って 君の頬に触れて 思い出せた名前を呼ぶよ  誰かに気付いて貰いたかった命が 雷鳴のように僕の夜を割いて光る 怖くて震えている この手は信じてくれよ 孤独の闇 照らしてみせるから  誰にも気付いて貰えなかった涙 流星みたいに僕の夜に溢れた 君は僕と同じなんだ この手を信じてくれよ 孤独の闇 照らしてくれた光を
Moon Shadow大平峻也大平峻也山元祐介山元祐介山元祐介ぎこちないまま 作り笑いの 僕の心 とけてって  さみしい瞳 傷つけてた 愛しさなんて 忘れて  きらめいた夏の風 輝いた雪模様 思いが交差する 2人の十字路に 思いめぐらせ 君を受けとめた夢の中  そうさ あわい2人の思い出が 僕を苦しめる はかなくこぼれた涙は ふかい海に沈んで  窓に写る 何もない夜に むなしさだけ 残って  ささやいた春の歌 重なった影模様 手をとりあってれば 叶うと信じてた 白く光った 肩を抱きよせ口づけした  そうさ このまま世界の果てまで 行けると信じた 写真に残った2人が 月影にゆれている  いつまでも  そうさ あわい2人の思い出が 僕を苦しめる はかなくこぼれた涙は ふかい海に沈んで  このまま世界の果てまで 行けると信じた 写真に残った2人が 月影にゆれている
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