FIELD OF VIEW「BEST OF BEST 1000 FIELD OF VIEW」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
突然PLATINA LYLICFIELD OF VIEWPLATINA LYLICFIELD OF VIEW坂井泉水織田哲郎葉山たけし突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても  カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…”  海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ  突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい  何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ  僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ  突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい  突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる
君がいたからGOLD LYLICFIELD OF VIEWGOLD LYLICFIELD OF VIEW坂井泉水織田哲郎葉山たけし抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう  感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから  ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった  まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた 目を閉じると そこに 君がいたから  輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか… 心の中に 君がいたから
DAN DAN 心魅かれてくPLATINA LYLICFIELD OF VIEWPLATINA LYLICFIELD OF VIEW坂井泉水織田哲郎葉山たけしDAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand  君と出合ったとき 子供のころ 大切に想っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ 僕と踊ってくれないか 光と影の Winding Road 今でも あいつに夢中なの? 少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど 愛と勇気と誇りを持って闘うよ  DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ほし)の希望のかけら きっと誰もが 永遠を手に入れたい ZEN ZEN 気にしないフリしても ほら君に恋してる 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold your hand  怒った顔も疲れてる君も好きだけど あんなに飛ばして生きて 大丈夫かなと思う 僕は…何気ない行動(しぐさ)に振り回されてる sea side blue それでも あいつに夢中なの? もっと聞きたいことがあったのに 二人の会話が 車の音にはばまれて通りに舞うよ  DAN DAN 心魅かれてく 自分でも不思議なんだけど 何かあると一番(すぐ)に 君に電話したくなる ZEN ZEN 気のないフリしても 結局 君のことだけ見ていた 海の彼方へ 飛び出そうよ Hold my hand
ドキッFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW山本ゆり浅岡雄也葉山たけし分かり合えなくてもどかしい日も 傷付け合った日々もあるけれど 負けそうな時 挫けそうな時 気が付けばそっと 支えてくれてた  みんな各々(それぞれ)の道を選んで 歩きはじめるけど いつまでもこうして変わらずにいたいね  ドキッとしたよ 君がはしゃぐ太陽の下輝く 陽に灼けた素肌は 街(いつも)の君とは別人 君のことをもっと知りたくなった 僕を見つめて 何かが変わってく そんな予感(き)がした…  きっと誰だって不安を抱えている 未来は輝いてばかりじゃない 悲しいニュース 人間関係etc… あっという間に 日は暮れてしまうよ  都会(まち)に帰れば押し寄せて来る 怒りも タメ息も 涙も ここでは忘れてしまおうよ  クラッとしたよ 君がはしゃぐ太陽の下輝く いつも とびきりのその笑顔で僕のそばに居て 君と一緒なら何処までだって飛んで行けるから きっと 叶えるさ 僕達(ぼくら)の夢を…  ドキッとしたよ 君が眠る太陽の下輝く 出逢ったあの日から ずっと 何かを感じていたね 辛い時は そっと思い出して いつもここに居るよ どんな風からも 君を守りたい…  新しい夏が 今 はじまる…
Last Good-byeFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW坂井泉水多々納好夫葉山たけし君を悲しませてるものは すべて消えるよ 出逢った時のように笑っていて欲しい 僕はその細い肩 抱きしめて気付いたよ 君は少しづつ無口になっていったね  ひとりだけの時間を 忙しく生きている 誰にも言えない悩みを お互い話したね  愛するより強く Last Good-bye あの日の僕はただ... だけど帰らない rainy blue 明日のことは誰にもわからない Just remember the Last Good-bye  ひとつ大人になると ひとつ嘘が増えていく 友達だったなら うまくいく関係(あいだ)だったのか 一人の人間(ひと)をずっと好きでいるのは難しいよ 今も僕は少年(あおい) 夢にしがみついてる  誰かをごまかせても 自分自身はだませない 立ち止るとすべてが消えてしまいそうで...  見つめるより熱く Last Good-bye 冷たい星空の下 何故離れてしまうと lonely heart 君の笑顔が そんなにまぶしいのか Just remember the Last Good-bye  その君の瞳に Last Good-bye わがままもステキだったよ 輝く未来に get' go away ねぇ 誰も間違っていないよ Just remember the Last Good-bye Just remember the Last Good-bye
DreamsFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW辻尾有佐織田哲郎徳永暁人足早な人込みの中 間違えて生まれた気がした それでも時は流れる 群衆のルールが焦らせる  coolな時代の波に飲まれない 大丈夫わかってるよ 夢を置き去りにしない 隣にいたのが君だから  抱き締めたい 瞬間(とき)が冷めるなら 今日君を連れ去るから 人に笑われてもいい 僕は いつの日か 現実(ほんとう)にできるよ 君と見た tiny dreams  こんな街でふと懐かしい 香りに出会ったのが君だった いつも何かに一生懸命で はしゃいで笑ってる君が好きだから  何かを得るために受ける傷(いたみ)なら 僕がきっとかばうよ ありふれた毎日壊して くだらない明日へ走りだそう  Blow away tears 勇気忘れないで 未来に負けていられない 自分らしく生きることを 恐れずに つかみたい 愛なんていう言葉と shinin' dreams  Blow away tears 勇気忘れないで 未来に負けていられない 自分らしく生きることを 恐れずに つかみたい 愛なんていう言葉と shinin' dreams
この街で君と暮らしたいFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小松未歩小松未歩葉山たけし眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる?  何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい  この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ  ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間(とき)に変わる  格好つかない言葉だけどこの地球(ほし)で 君だけが僕の譲れない夢  この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を  この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま  この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を
大空へFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小松未歩小松未歩寺尾広漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも流れてく こんなに弱い存在だったんだと 自分が愛しく思えるよ そう 少年の夢は今でも あの頃のまま僕の心に輝き続けてるから  大空へ 羽ばたこう だれより一番高く 無謀なことだけれど ちからの限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないでしばらく休もう 風に身を任せ  明かりもつけず暗がりの中 たくさんの物事が見えてきた もう あんなにも欲張れないよ 大事なものがひとつ増えてゆく度に行き場が失くて  恋をして 少しは変わった僕だけれど どんな理屈だって通用しないこの世の中 いつかは 離れてゆく夢を 恐れずに いつかまた巡る季節を待てばいい  大空へ 羽ばたこう だれより一番高く 無謀なことだけれど ちからの限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないでしばらく休もう 風に身を任せ
THINK OF MYSELFFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫眩しい夏が終わっても 僕は自分に答え まだ出せなくて 気付いた時友達は 意外に将来についてもう決めていた  たくさんの足跡に 無数の汗と涙 街も人も変わってゆく 果たして僕はどうだろう?  いつの日か自由の翼 飛び立つ瞬間(とき)を待ってる 少しだけ吹いてる風が 背中を押してくれる 信じたい僕の可能性(ちから)を 今は一人だけれど この世界に刻みたい “此処に居る” 証明(あかし)をきっと…  “全然不安ない”なんて言える程 僕には自信なかった でも弱さを見せるのは 本当に愛する人だけでいいと思う  かけがえのないMY LIFE もっと真剣にTHINK OF MYSELF 自分のこと好きじゃなけりゃ うまくゆくはずもないだろう?  手にしたら離しちゃいけない 走り始めたLUCKY STORY 簡単に見つかるのなら 勇気なんかはいらない 幾つもの傷や悲しみあるから輝けるよ まだ始まったばかりだね ゆっくりと歩いてゆこう…  いつの日か自由の翼 飛び立つ瞬間(とき)を待ってる 少しだけ吹いてる風が 背中を押してくれる 信じたい僕の可能性(ちから)を 今は一人だけれど この世界に刻みたい “此処に居る” 証明(あかし)をきっと…
迷わないでFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫恋を打ち明けたあの時から 二度目の季節が 何一つ変わらぬ街 強い日差しの午後  何故だか今日は笑わないね 突然の涙 “本当の自分がわからない”と つぶやいていた  初めて見せたね 胸の痛みまで 理解ってあげたいよ 何もかもを  迷わないで いつでも君のそばに居るから その瞳は今 誰を映し何を想う? 忘れないで あきらめ知らなかった自分を 一人で歩き出さずに二人で… 僕を信じて  別れ惜しくて遠回りした 雨の帰り道 あの日から初めて見せた笑顔 輝いてる  守りたい愛があれば 強くなる 優しく満たされて 勇気になる  迷わないで もう二度と振り返ることなく 君が夢を失くさないように 見守ってる 忘れないで 心開けば変わり始める 誰でも弱さ抱えているから 僕を信じて  迷わないで いつでも君のそばに居るから その瞳は 今誰を映し何を想う? 忘れないで あきらめ知らなかった自分を 一人で歩き出さずに二人で… 僕を信じて
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