Jeepta「革命エントランス」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
「ID:」JeeptaJeepta石井卓石井卓その数はまるで無限に近く この目では見えない小ささで 身体中をうごめき求め合う 繋がりが織りなすこの命  生まれながら死力を尽くし 役目を果たしに行くんだ  そんな小さい存在が 僕のアイデンティティーを作りだしている こんな小さい人間も 世界のアイデンティティーを作りだしている 一人じゃなかった 僕らはいつも 重なり合って生きてんだ  それぞれが持ちうる才能で でこぼこを互いに埋めながら  闇を抜けて成長を遂げて 生まれ変わろうとするんだ  そんな小さい存在が 僕のアイデンティティーを作りだしている こんな小さい人間も 世界のアイデンティティーを作りだしている 出会いの中で 繋がりの中で 存在の意味が じわりじわり見えてきた 一人じゃなかった 僕らこれからも 重なり合って生きてくんだ
理想郷JeeptaJeepta石井卓石井卓Jeeptaアタリハズレの無い様に 当たりさわりの無い様にと気を使う つつまし人へ 「アタリマエ」など無いのに 「アタリマエ」の内容だと思わせる 頼もし人へ  何千何万回と叩きのめされても 何千何万回と立ち上がる  溢れ出した涙は夜を越えて 朝になって強さになって翼になってゆくんだ 羽ばたき続けようか 尽き果てても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想に向かっている  築き上げたその地位に 気付きもせず形にとらわれない たくまし人へ 高め上げた名声も かなぐり捨てて正々堂々立ち向かう 美し人へ  何千何万回と叩きのめされたら 何千何万倍の力となる  溢れ出した涙は夜のうちに 星になって優しくなって日射しになってゆくんだ 輝き続けようか 燃え尽きても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想を射している  人に会い 人の愛 人の痛みも弱さも知って 気付かないうちにほら 秘密の境界線を越えた よどみなく澄み渡る 空の向こうに浮かんだ未来を 掴み取るため この目凝らして 見逃さないように  溢れ出した涙は夜を越えて 朝になって強さになって翼になってゆくんだ 羽ばたき続けようか 尽き果てても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想に向かっている  まだ遠い理想郷へ
理想郷JeeptaJeepta石井卓石井卓Jeeptaアタリハズレの無い様に 当たりさわりの無い様にと気を使う つつまし人へ 「アタリマエ」など無いのに 「アタリマエ」の内容だと思わせる 頼もし人へ  何千何万回と叩きのめされても 何千何万回と立ち上がる  溢れ出した涙は夜を越えて 朝になって強さになって翼になってゆくんだ 羽ばたき続けようか 尽き果てても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想に向かっている  築き上げたその地位に 気付きもせず形にとらわれない たくまし人へ 高め上げた名声も かなぐり捨てて正々堂々立ち向かう 美し人へ  何千何万回と叩きのめされたら 何千何万倍の力となる  溢れ出した涙は夜のうちに 星になって優しくなって日射しになってゆくんだ 輝き続けようか 燃え尽きても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想を射している  人に会い 人の愛 人の痛みも弱さも知って 気付かないうちにほら 秘密の境界線を越えた よどみなく澄み渡る 空の向こうに浮かんだ未来を 掴み取るため この目凝らして 見逃さないように  溢れ出した涙は夜を越えて 朝になって強さになって翼になってゆくんだ 羽ばたき続けようか 尽き果てても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想に向かっている  まだ遠い理想郷へ
革命エントランスJeeptaJeepta石井卓石井卓ワンメーター先も見えぬ様な 霧の中泳いでいる 懸命にもがき続けても まだ出てこないレール  混迷の時代に手を挙げて 舵を取るリーダーシップ 短命に終わった理由なら とりとめの無いゴシップ  目的を忘れて 即席のいい訳 よくできた言葉を並べ 茶番劇のベスト イン ショウ  とめどなく刻む時間(とき)に追われ こびりつくアカを落とせぬまま こんなにも深く潜ってしまったな かりそめの今をぶち壊して 終わりから始めよう どこまでも続く時代を見据えて  曖昧なまんま流されて 忘れ去られていく プラマイばっかに気を取られ 消えたギブアンドテイク  終幕のエンドロール 革命のエントランス 成功をしたあかつきには そう 踊り明かそう  とめどなく刻む時間(とき)に追われ こびりつくアカを落とせぬまま こんなにも深く潜ってしまったな かりそめの今をぶち壊して 終わりから始めよう どこまでも続く時代に向かって  何もかも脱ぎ捨てて 大切なものだけで 終わりから始めるよ 霧を抜け 先にある 新しき 時代へ
Highway MonsterJeeptaJeepta石井卓石井卓明日はもう我が身だな 決断の時がせまり来る 後ろやつが煽り立て 前からはグリーンパネルモンスター 死角すら気を配る 360°気を配る 曖昧なリアクションで失速 曖昧なクラクションに叱咤  熱視線はどこにある 発見の遅れは命とり 直線の罠にはめられて 上からのフラッシュアイズモンスター 自尊心が邪魔する 慢心も多分ちょっとはある 健全に安全にと言って 完全に寸前の攻防  危険はどこにある 凝視したって見つからない そりゃそうだ内面の問題 飼いきれぬマイセルフモンスター 燃料は流れ出る アドレナなんとかも流れ出る 一度きり、コンテニューなんかない 間違いは即ゲームオーバー  Get out myself monster  歪んだ平行線に魅せられた 自分の肖像 暗い対向車線にフラッシュ フラッシュ 目を覆って 歪んだ平行線に魅せられた 自分の肖像 狭い対向車線にクラッシュ クラッシュ 目を覆って  Do you have a monster? フラッシュ フラッシュ 目を覆って クラッシュ クラッシュ 目を覆って
執筆未遂JeeptaJeepta石井卓choro・石井卓今夜、眠る前に手紙を書くよ 今夜、君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内、腐りかけた言葉を探す  雨の音が聞こえなくなるから 窓は開けたままさ  もう取り戻せない 鍵を無くしたドア 晴れを忘れた空 過去に罪を問いかけても 巡る  今夜、眠る前に手紙を書くよ 今夜、君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内、腐りかけた言葉を探す  雨に濡れた君が言ったいつかの言葉の切れ端を思い出して 何を告げた? 雨がいつもその一瞬の音を消してしまう  もう巻き戻せない 針を止めた時計 色を無くした花 過去に罪を問いかけても もう取り戻せない 鍵を無くしたドア 晴れを忘れた空 未来に罰を問いかけても 巡る  今夜、眠るまでに手紙を書くよ 今夜、君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内、腐りかけた言葉を探す  one night じゃ終わんない 朝・昼を捨てる one night じゃ変わんない 意思ももう捨てる one night じゃ不安なままの出来の夢と同じ様に 訳も意味も何もかも捨てる アレも捨てる コレも捨てる 全て捨てて次の旅へと
たとえばJeeptaJeepta石井卓石井卓たとえばあなたの望む様にすることが優しさかい? それともありのままの僕をぶつける事が優しさかい? すれ違う時はいつだって お互いを見ていないんだ 一人旅の行く先なんて思う様に決めればいい  流れる時の中で人は あらゆることの答えを探す 悲しみ一つ減らすために 心を減らして  答え無きものと知る時 人は孤独に気付く あなたと二人で導くのを答えと知る  たとえばあなたの望む様にしたら一体どこに着くんだ 擦り合わせる事の理由なんて奥の方じゃわかってる 単純明快だろう 隙間を埋めてどこまでも…  喜びもまた悲しみさえも分かち合う事で意味を知る 喜び一つ増やすために 両腕を広げて心増やす  答え無きものと知る時 人は孤独に気付く あなたと二人で導くのを答えと知る あなたと今 分かち合う事で得たものを答えと知る  たとえば互いの喜びを 互いに望めば明日が変わるのかな
エキスパートナーJeeptaJeepta石井卓石井卓世界大戦がちょっと 間延びしたようなそんなんです 互いに引かずにずっと 意地の張り合い合戦 苦い経験もやっと 意味があったって思えたんです それは確かな事 でもまだ足りないんです  君の内心をそっと 覗き込んだらどんなんだ 分かる範囲はちょっと あとの大半は混乱 下手に動いたらあっと言う間に混沌に遭難です 理由は簡単な事 まだまだ足りないんです  だからまた 涙のワケを君はいつだってしまいこんだ  世界だとか世間なんてもんが 分からなくたって 目の前のたった一人の事 知り尽くしたいんだ その目に見えなくても その手に触れなくても 君が笑っていられる様に 横に立っている  黒い用紙をじっと 照らしたようなそんなんです 次第に熱をもって 沸点で涙腺は崩壊 なのに君はいつも 「これは関係ない関係ない」 ウソは周知の事 それでも足りないんです  だからまた 鏡の前で自分を見つめながら 頭の中を急速に巻き戻す 涙のワケを僕はいつまでも分からぬまま  世界だとか世間なんてもんが 分からなくたって 目の前のたった一人の事 知り尽くしたいんだ その目に見えなくても その手に触れなくても 君が笑っていられる様に 横に立っている  その目に見えなくても その手に触れなくても  言葉にならないから 上手くは言えないけど 君が笑っていられる様に…
まどいJeeptaJeepta石井卓サトウヒロユキ・石井卓落ちていく夕陽 背に浴びて また少し汗をかく 伸びた影のその先で 今宵の月は白く光る 飛びまわっていた鳥たちも 羽根を休め 巣に戻る こんな見慣れた風景の中 僕は家路をゆく  かどを曲がれば少しずつ あたたかい街のにおい ふと見上げればもう月は その色を黄に染めた  今日 君とどんな話をしようか 今日 僕は結構 笑える事があったんだ 今日 君はずっと 笑っていられたかな あぁ 足早になる  まんまるい優しい場所がある 理由なんかない ここにしかない 愛おしいもの 僕らだけのひととき まんまるい優しい場所がある あたり前でも ありふれてても 代え難いもの 僕らだけの 特別な 特別な夜  安らぎをそっと噛み締めて 今僕は目を閉じる この繰り返しの営みを 「幸せ」と僕は呼ぶ
cycle timeJeeptaJeepta石井卓石井卓淡い感情をずっとこの胸に抱いて くすぶった日々をやり過ごした 横を追い越していく人を見る度 欠けたままの苦いツメを噛んだ  それでも僕を待っている未来があるとして 何を知って 何を持って 胸を張って行けるかな  探しながら行くよ 迷い込んだって やがて輝き出すカケラを集めて  「YES」も「NO」も全部引き連れて行く 道なき道ってやつは怖くもあるけど 誰かの足跡の終わりを越えて 新しい世界に踏み込むんだ  ときには響くサイレンのなか足を止めて 過去にそっと教えてもらう 手放しちゃいけないものを  抱えながら行くよ 遅くなったって いつか君に全て伝えたいから メロディーを添えて  どこかで君を待っている未来があるとして もう一度 止めていた時計の針を進めよう 今になって そう ぼんやりと 見えたものがあるだろう? 意味を知って 手を握りしめて 胸を張って行く  探しながら行くよ 迷い込んだって 抱えながら行くよ 遅くなったって 回り道の中で掴み取ったもの いつか君に全て伝えたいから
When You Wish Upon a Wind -Unedited Version-JeeptaJeepta石井卓石井卓Silent… no matter what Silent… I have it  夕波のサウンド まぎれこんで また一人 ため息一つ 湿った風は 私の肌に吸い付いて また離れて  あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめたまま  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 「届けて欲しい」とそっと願った  夕暮れのオレンジ 滲んだ世界を彩って 向こうに消えていく 湿った風も 人波をすり抜けて またどこかへ  あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめながら  忍ぶべき愛と知り 足跡に背を向けたのに 流れゆくこの風の 遥かなる行方を願った  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 託したいなんて思う  此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風よ あふれそうな想いを届けて  長い距離を越えて いつの日にかきっと この風と君が出会うように
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