WANDS「SINGLES COLLECTION+6」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天使になんてなれなかったWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけしバックに めいいっぱいの 夢を 詰め込んだ ちっぽけな イザコザで 熱くなって 家を飛び出した 遠い夏のMEMORY あの日の 僕は 怖いものしらずだった  勇気さえあれば すべてを 変える事も たやすいと信じてた  「天使にだってなれる」って ホコリまみれの街に 抱かれ 天使のような けがれない 微笑みさえも 忘れていた めぐる 時代のなかで  いつしか 生きるために その心削って 育んだ 夢さえも 窮屈になる ヘタクソなギター かきならすそのたび 胸のたかなり 押えきれないけれど  メッキだらけの街だから 失望にこのすべてをそめられそう  天使になんてなれなかった ボクの中の歪んだ心 天使のように はばたいて はるか 遠くきえてなくなれ 未来(あす)をうつした 空へ…  「天使にだってなれる」って ホコリまみれの街に抱かれ 天使のような けがれない 微笑みさえも 忘れていた  天使になんてなれなかった ボクの中の歪んだ心 天使のように はばたいて はるか 遠くきえてなくなれ 未来(あす)をうつした 空へ…
時の扉GOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇大島康祐時の扉 たたいて ここから 今 飛び出そう 風に吹かれ 気ままに 見知らぬ自由を 抱きしめよう  夜明け前 眠れずに 壁の写真 見つめてる ねえ もう一度 やるせない 今夜君に ハマリそう  少しだけ テレながら 君がくれた この腕時計 今も胸の中 悲しみだけ 刻むけれど……  時の扉 たたいて ここから 今 飛び出そう 風に吹かれ 気ままに 見知らぬ自由を 抱きしめよう  まるで強い アルコール 飲み干した その後に もう フワフワと酔いしれて 目覚めて知る 現実  散らかった テーブルも この心を まぎらわすから そのままにしよう 胸の傷が 癒える日まで  時の扉 たたいて 明日を 一人歩こう 失うこと 恐れず 忘れえぬ痛み 笑いとばそう  時の扉 たたいて ここから 今 飛び出そう 風に吹かれ 気ままに 見知らぬ自由を 抱きしめよう  時の扉 たたいて 明日を 一人歩こう 失うこと 恐れず 忘れえぬ痛み 笑いとばそう
もっと強く抱きしめたならPLATINA LYLICWANDSPLATINA LYLICWANDS魚住勉・上杉昇多々納好夫葉山たけし少しだけ冷たい風が吹く 夕暮れの帰り道 肩寄せて歩いた 会話さえ とぎれたままだったね 高なる胸とただ こみあげてく思い 押さえて  もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは  この街に 降りだした雨さえ 君を想う時 やわらかな優しさになる  さみしげな眼をしてた君だから きっとわかるね かけがえのない物 このままで時が止まればいいと 君は言うけれど 何一つ 怖れることはない  もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも  この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を  もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を
恋せよ乙女〜Remix〜GOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇大島泰祐葉山たけし恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run  地下鉄の中 ばったり君に会った あいつにふられヨレヨレの Your Heart 分かった  思い出だけを見つめる Eyes 僕も景色も 映らないまま それじゃ悲しみ止まるハズない 微笑んで もう一度  恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run  人ごみの中 流されるように歩く 1秒刻み ノルマに追われ Crying  太陽さえも狂う Big City 人の視界も さえぎってゆく だけど 瞳を閉じて今 二人の夢を信じて  恋せよ乙女 一度きりの Life 最高の笑顔 守って チョット やるせない 未来(あす)を生きよう 輝きだけ 追い求めて Just Speed Away  恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run
世界中の誰よりきっと〜Album Version〜GOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇・中山美穂織田哲郎まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
Just a Lonely BoyWANDSWANDS上杉昇柴崎浩WANDS週末にぎわう 街角で あの娘とあいつが また痴話げんか ふたまた 三またどうしよう? べつに良いんじゃない?これ以上僕にはわからない 自分に 問いましょう  愛じゃない 愛想ない 相変わらずのFriends  Just a Lonely Boy かなわない イヤな奴と ウワサされてもイイから So CRAZY? 二人を 引き裂きたい  やっぱりニブイのね あきれるくらい 言葉にしなくちゃ さっぱりわからない 横目で チラリチラリとチャンスをうかがい 熱い想い ぶつける その時を 待ちわびてたのに  忘れない 忘れたい 忘れられない MY LOVE  Yes I Can't Wait あたりまえ ちょっと あぶないねとささやかれてもイイ Crush On You その身に入り込みたい  愛じゃない 愛想ない 相変わらずのFriends  Just a Lonely Boyかなわない イヤな奴と ウワサされてもイイから So CRAZY? 二人を 引き裂きたい  忘れない 忘れたい 忘れられない MY LOVE[MY LOVE] Yes I Can't Wait[For You]あたりまえ ちょっと あぶないねとささやかれてもイイ Crush On You その身に入り込みたい  (Woo…Just a Lonely Boy) (Woo…Just a Lonely Boy,) (Just a Lonely Boy,Lonely Boy…) 
ありふれた言葉でWANDSWANDS上杉昇柴崎浩葉山たけし夜明けが近い 街の灯は寂しく 白くにじむよ まるでこの愛のように  君と出会って 費やした 日々のすべてが 語りつくせぬ ほどに眩しくこの胸の中に 揺れている  ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By  朝の光に 背中おされて歩けば 人込みの中 街中がほら 僕を「一人だ」と 告げている  ありふれた笑顔も 今では まぶしすぎて ありふれた二人の 夜はもう かけがえのないメモリー 永遠に帰れない Days Gone By  彷徨うだけの 心は今でも その 面影 探して  君は無邪気に 子供のように 微笑み浮かべ 誰の胸で そっと自由な 夢描きながら 眠るのか  ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By
白く染まれWANDSWANDS上杉昇川島だりあ葉山たけし鳴り止まないサイレンとクラクション 不眠の街とかわいてる心 事なかれ主義のあわれなやつらも 「負け犬だ」と僕をまたあざ笑ってる  白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく…雨にうたれてドラマ演じる気力もない  顔も忘れた前の父親に似て 自業自得 その 果てには一人 形なき物にひきずりまわされ 気付けば 模型のような都会にうもれてる  白く染まれ ばれないように ムネにきざんだ 夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない  白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく…  白く染まればれないように ムネにきざんだ夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない 
ふりむいて抱きしめてWANDSWANDS上杉昇大島康祐「ふりむいて 抱きしめて」「二度と 離さないで」 「キスをして すぐにして」今も また どこかで… 「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに 汚れないようなウソをなげるのだろう  熱い視線 すりぬけてゆく いつでも あの娘は 気ままな Sweet Girl 風が髪を乱してくように 期待ハズレの焼け付く仕草 「…だから一人にはしないで…」 少し 有名なそのセリフが もうさっきから頭の中で グルグル回りつづけるのさ…  「ふりむいて 抱きしめて」「二度と離さないで」 「キスをして すぐにして」今も またどこかで… 「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに 夢を見させているのだろう  強いアルコール 無理に飲みほして 違う自分と勘違いしても ウソはつけない 心のおくで 気づきたくない事 気づいてる 「私だけを見つめていて」 今は空しいね そのセリフが もうさっきから ムネにひびく 後悔なんてしたくないけど  「二人きり歩いてた日々を忘れないで」 「あなたには似合いじゃない いまの二人なんて」 「笑えない ひどいじゃない?」その言葉 あじけない ほしくなんかない最後のやさしさは…  夢を見ていたような顔をしてあなたは笑うけど…  「ふりむいて 抱きしめて」「二度と 離さないで」 「キスをして すぐにして」今も また どこかで… 「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに 汚れないようなウソをなげるのだろう 「二人きり歩いてた日々を忘れないで」 「あなたには似合いじゃない いまの二人なんて」 「笑えない ひどいじゃない?」その言葉 あじけない ほしくなんかない最後のやさしさは… 「ふりむいて 抱きしめて」「二度と 離さないで」 「キスをして すぐにして」今も また どこかで… 「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに 汚れないようなウソをなげるのだろう
寂しさは秋の色WANDSWANDS上杉昇栗林誠一郎変わりゆく 心のような 空は今 この街 濡らして 失くした ぬくもりと 君の記憶 たぐり寄せて  寂しさは 秋の色 胸が きしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから  移りゆく 季節のような 君だけが その胸焦がして こわれた 雨傘じゃ 雨をしのぐ ことも出来ない  寂しさは 秋の色 時に 溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう  君の言葉 街のざわめき あどけない その笑顔も 季節終わりの 雨の中 色あせていく  寂しさは 秋の色 胸が きしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから  寂しさは 秋の色 時に 溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう
星のない空の下でWANDSWANDS上杉昇柴崎浩眠らない街と 星のない空の下で 変わらない自由(ゆめ)を探してる  瞳の中 映るすべてを わざとうたぐった遠い思い出 ガードレールにもたれた二人 とめどなく夜明けまで語り合った  見知らぬ未来(あした)におびえてる 強くない心を隠して  眠らない街と 星のない空の下で 変わらない自由(ゆめ)を探してる  同じ時代(とき)を あの日のまま いつまでも記憶の中 刻みたかった  キズつき急ぎすぎたアイツに 『さよなら』の言葉も届かない  雨に打たれてた 星のない空の下で 二人永遠(とわ)の自由探して あの日見た夢は 少しでもつかめたの? どうか教えてよ Dear My Friends  眠らない街と 星のない空の下で 変わらない自由(ゆめ)を探してる 風のない街で ずっと一人きりでも 終わらない夢に抱かれたい  眠らない街と 星のない空の下で 変わらない自由(ゆめ)を探してる 風のない街で…… 終わらない夢に……
Jumpin' Jack BoyGOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇栗林誠一郎葉山たけし真夜中 サビた 香り 感じて 見下ろした街は まるで宝石のように  君への ただやるせない 想いを 照らしては 揺れる この心 壊しそうなくらい  どうかしてるね その笑顔だけが また ため息に 変わる  I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい…  勝手にこの恋を 夢見て うわついてたけれど その言葉で目が覚めた  「そうね 嫌いじゃないけれど」なんて ちょっと 笑えない 答えだ  I'm Just a Jumpin' Jack Boy? あぁ 誰も 止められない グラついてる 君への思いは まるで Crazy Crazy もう とても 耐え切れない そのすべてを 重ねてたい  I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい…  そのすべてに 触れてみたい…
愛を語るより口づけをかわそうGOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS上杉昇織田哲郎明石昌夫遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは  ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう  静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた  夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた  愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう
世界が終るまでは…MILLION LYLICWANDSMILLION LYLICWANDS上杉昇織田哲郎葉山たけし大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか…  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない  世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  このTragedy Night
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