Angelo「LOCUS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
REBORNAngeloAngeloキリトキリトAngelo絶望的な深い暗闇で もう眠りにつけるかと思った 砕けた拳は力失って 空見上げることもなくなっていた 静寂は安らぎなど与えず 傷ばかりを浮き彫りにするだけ 込み上げる感情に気づいたとき 俺の背には黒い翼があった  もう一度君を愛してもいいかい? 新しい可能性の空へと  華やかな過去 美しい夢 何もかも壊してあげる 全てなくした孤独な君に 狂気の未来を見せるよ だからその手をまた伸ばしてよ 何度でも見つけるから 二人で描く空白の空 もう二度と手は離さない  静寂は安らぎなど与えず 正気までも奪おうとするだけ 閉じていた目を静かに開けば 俺の背には黒い翼があった  もう一度君を愛してもいいかい? 新しい可能性の空へと  華やかな過去 縋(すが)りつく夢 何もかも壊してあげる 途方に暮れる孤独な君に 狂気の未来を見せるよ だからその手をまた伸ばしてよ 何度でも見つけるから 二人で描く空白の空 もう二度と手は離さない  もう一度君をさらっても良いかい? 新しい可能性の空へと  華やかな過去 懐かしい夢 何もかも壊してあげる 光に飢えた孤独な君に 狂気の未来を見せるよ だからその手をまた伸ばしてよ 何度でも見つけるから 二人で描く空白の空 もう二度と手は離さない
WINTER MOONAngeloAngeloキリトキリトAngelo吐息が白く舞う凍りつく月夜で君は 震えたまま消える残像になっていつまでも  あの時もしこの手を離さないでいたのならば 声にならない叫びに気づくことができたのかと  かすかに肌が覚えている 小さな温もりだけを 流れて消える時の中 それだけを追い求めて  雪に掻き消された あの日の思いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は 瞳を閉じたままで やがてめぐり会う 夢にただ身をゆだねていて  あの時もしこの手を離さないでいたのならば 押し殺していた叫びに気づくことができたのかと  かすかに肌が覚えている 臆病な温もりだけを 流れて消える時の中 それだけを追い求めて  雪に掻き消された あの日の思いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は 瞳を閉じたままで やがてめぐり会う 夢にただ身をゆだねていて  記憶にまだ残っている 大切な言葉だけを 崩れて消えた時を捨て 確信の笑みを浮かべて  雪に掻き消された あの日の誓いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は その手を胸にあてて やがて掴みとる 夢をただ遠くで見つめて
CHAOTIC BELLAngeloAngeloキリトキリトこのまま瞼を閉じれば 暖かな永遠の眠りへと 傷ついた胸に手をあて 流れいく景色に手をふって  ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に  鐘の音響く 光に包まれ 薄れていく意識の中で 微かに微笑んで 祝福の朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ  涙が頬を伝って 溢れ出す感情はやがて 捨て去った記憶の闇に 不確かな亀裂を刻んで  ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に  鐘の音響く 光に包まれ 薄れていく意識の中で 微かに微笑んで 祝福の朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ  ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に  鐘の音響く 君に思い馳せ 薄れていく意識の中で 愛をささやいて 旅立ちの朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ  鐘の音響く 君に思い馳せ 薄れていく意識の中で 愛をささやいて 旅立ちの朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ
SISTERAngeloAngeloキリトキリト鼓膜に焼きつく慈愛に溢れる子守唄 真似て口ずさむ 重ねた罪への餞に 神々しく佇んで 眩い光に抱かれて 十字を切る君の瞳は悲しく潤んでいった  無言の悲鳴が暗闇で蠢き 君の声までが静寂に飲み込まれ この世に産まれたまだ見えない意味を 創り出すように すがりつくように  新月が光をさえぎる今だけ 赦しの手を差し伸べて MY SISTER どうしても言葉にできない想いを 漆黒の空にちりばめた ANOTHER LAND SCAPE  歪んだ愛情が 悪意と憎悪で混ざり合って 十字を切る君は獣にその身を委ねていた  無言の悲鳴が暗闇で蠢き 君の声までが静寂に飲み込まれ この世に産まれたまだ見えない意味を 探しだすように しがみつくように  新月が光を許したその時 深紅の涙を流す MY MOTHER どうしても言葉にできない想いを 漆黒の空にちりばめた ANOTHER LAND SCAPE  無言の悲鳴が暗闇で蠢き 君の声までが静寂に溶けていく この世に産まれた一つだけの意味を 確かめるように 忘れないように  新月が朝に消えていくその時 何もかもを書き換える MY MASTER 記憶から消えていくはかない想いを 漆黒の空に置いていく ANOTHER LAND SCAPE FOR YOU
薄紅の欠片AngeloAngeloキリトキリトAngelo儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと  瞳閉じるたび移りゆく季節に 君は痛みだけを残して 水面で流れる終わりへの時間を 悲しく見つめていた横顔  両手ですくいとった 月明かりに揺れる夢と 指先流れ墜ちる雫  儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと  唇を噛んで踏み出した季節は 君の面影まで奪っていく 水面に映った自分の姿さえ わからないままどこへ向かうのだろう  両手ですくいとった 陽の光に揺れる夢と その頬流れ墜ちる雫  儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと  あの日夢見た眩い景色に 見渡してもその姿だけは見えないまま  凍りついた傷痕 春に溶けていく 「サヨナラ」 もうここにはいられない  儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと  君の肩にヒラリヒラリと
光の記憶AngeloAngeloキリトキリト日暮和広真っ白に降り積もる光に手をのばした 記憶あの日のままで 失くしてしまわないように 言葉に託した想い 君に届けて  月明かりに照らされて 夢のかけら夜に舞う 震えながら寄り添った 温もりまで覚えている  未来はその扉を開いて  瞳の奥映し出す 物語はいくつもの 涙を超え 新しい景色をまた見せるから たとえ君が明日を見失って 移り変わる季節(とき)に心を奪われても  真っ白に降り積もる光を追い続けた 記憶あの日のままで 壊れてしまわないように この胸に秘めた想い 君に届けて  遠い過去に散りばめた 夢のかけら手のひらに 拾い集め何度でも 言葉にして捧げよう たとえ君が明日に背を向けても 移り変わる季節(とき)はあの空を染めていく  真っ白に降り積もる光が明日を見せた 記憶あの日のままで 離れてしまわないように涙に隠した想い 君に届けて  重なり合った二つの影 呼び合うように 終わる事なく運命(さだめ)の糸を手繰り寄せる  鐘の音聞こえる その手を握りしめた 記憶あの日のままで 刻んだ時間のなか 小さく芽生えた想い 君に届けて  いつまでも降り積もる 光が君を抱いた 記憶あの日のままで 忘れてしまわないように 未来に描いた想い 君に届けて 想い君に届けて
El DoradoAngeloAngeloキリトキリトAngelo・福田真一朗儚く移り変わる時代を越えて まだ見ぬ地平を目指す いつかたどり着くまで  声をたどる 孤独の中で 明日を導くように  この胸刻む誓いの螺旋と 流れ行く季節に色あせぬ想い  儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸に 追い求める世界へ  忘れないで あの日のままに 声はまだ聞こえてる  傷痕残し繋がる螺旋と 流れ行く季節に?き消した想い  無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む 光満ちていくまで  まだ続いてる誓いの螺旋と 流れ行く季節に確かめる想い  儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸にあの空へと  無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む いつかたどり着くまで 果てなく…
FEATHERAngeloAngeloキリトキリト白い羽が堕ちいく 未来まで書き換える雨に濡れながら 涙と混ざり合って 逃げ場所を失った悲しい横顔  空想に描いた明日は 欲しがるほどに遠ざかって 胸の奥を吹き抜けていく 冷たい風に心閉ざす  見上げればそこに 変わらず浮かぶ 全て焼き尽くす太陽 果てしなく今も 抱いたままの 想いをどうか導いて  張りつめた紅い糸 希望まで奪い去る雨に濡れながら 何度もたぐり寄せた 掴んでは失って それでも求めて  空想に描いた最期は 近づく度に遠ざかって 胸の奥沸き上がっていく 熱い鼓動に心決める  見上げればそこに 変わらず浮かぶ 全て焼き尽くす太陽 果てしなく今も 抱いたままの 想いをどうか導いて  それでも遠いいつか 疲れ果て 朽ちるのだろう 無限を信じていた 人の群れ 見放すかのように  見上げればそこに 変わらず浮かぶ 全て焼き尽くす太陽 果てしなく今も 抱いたままの 想いをどうか導いて 見上げればそこに 儚く浮かぶ 全て知り尽くす太陽 とめどなく今も 溢れ続ける 想いをどうか導いて
CalvaryAngeloAngeloキリトKaryuAngelo朧げに見えた 君の欲しがる世界 この身滅びようと叶えると決めた  肌に刺さる激しい痛み 抱き締め  向かい風に目を閉じて ただ追い求めていく 手に入れようとしたのは きっとその微笑み  跡形も無く散った 君の信じる世界 この身果てようと捧げると決めた  宙にただよう祈りの声 抱き締め  向かい風に身を委ね ただ追い求めていく 手に入れようとしたのは きっとその微笑み  墓標に返り咲く 約束の花 一面を覆い尽くす闇を貫いた閃光  深海の底で ゆらめいたままの遠い記憶に 引き戻されるように  向かい風を切り裂いて いつかまた朽ちるまで 手に入れようとしたのは きっとその微笑み  「Dawn, Can you feel death and life it?」With dawn… 「With dawn, Can you see all of the end?」 Knowing…Knowing…Knowing…Arousal…
RIPAngeloAngeloキリトKaryuAngelo深く開いた傷口から滑り込んだ激情 誰もが皆打ち拉がれ 希望捨てる そんな夜  瞼を閉じれば 意識の彼方で 消えない想いが 囁いて この手を導く  安らかに眠りについた 昨日までの絶望 立ち尽くす君に 寄り添いはじめる 拓かれた狂気の未来  飲み込まれる恐怖の渦 意図的なプロパガンダ 誰もが皆操られて 思考捨てる そんな夜  救いを求めた 渇いた願望が 光 見出す その術をこの手に宿して  高らかに振りかざそう 迷うことなく 立ち尽くす君の 視界彩る 崩壊が始まる瞬間  悲劇に精神は慣れはじめ 麻痺していく 焦がれた明日も見失う  声に今気づいて 目を開けて  哀しく吹き荒れる風 朝が来る頃 待ち望む君を 抱いて連れ去る 鮮やかな至福の未来
シナプスAngeloAngeloキリトKaryuAngeloPlease touch the receptor. Celebrate cells the join. Birth of a new life form. Synaptic accept.  その瞳の中揺れている悲しみ 泣いているような微笑み  胸の底で凍りついていた消せない肖像 何かを言いかけた  耳すまして 声は今も君に呼びかけている あの日のまま 遮断された神経回路ふたたび  スライドしていく閉じ込めた記憶が 切り替わりながら目覚める  身体に息づき始めた脈打つ衝動 何かを言いかけた  手を伸ばして 声は今も君に呼びかけている 傷を恐れ 遮断された神経回路ふたたび  望むがまま 描けばいい  I pray, Please touch the receptor. Celebrate cells the join. Birth of a new life form. Synaptic accept.  思い出して 声は今も行き先を示している 指が触れて 拡散する 恍惚を浴びて  自由にただ 描けばいい
FAITHAngeloAngeloキリトKaryu渇いた頬を滴る雫 組んだ掌 深い瞳孔の奥に光る 褪せない希望  Faith…届くのか そうしていれば Relief…動かずに待ち続けた  突き上げる慟哭のままに やがて出逢えると信じた 光乞うその指先に 狂おしく求めた救済  非情なまで 突き放され 雨に濡れる 噛んだ唇 それでもまだ 祈り止めず  Faith…見えるのか 跪けば Divine…シナリオは変わらないまま  沸き上がる疑問を封じ 報われることを信じた 赦し乞う震える肩を 見つめるだけだったあの時  Fall out - 気の済むまで祈りを Disobey - 後ろ姿 この目に焼き付けた  完璧なバランスのもと 繰り返される哀しみ 歯車を一つ壊そう 戻れない大罪を抱いて
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