上村昌也「Prologue」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プロローグ上村昌也上村昌也上村昌也上村昌也ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから ひとりじゃないよ ほら前を向いて 僕がいるからさ  青く澄みきる空見上げて 熱い想い 語り合ったよね あの日描いた 大きな夢は まだ叶わず時が過ぎてゆく  その中で僕らには 忘れちゃいけないことがある  ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから 暗闇でそっと涙流しても 僕もここで 夢に向い走り続けるから ひとりじゃないよ ほら前を向いて  目指す夢 向かう旅路 少し立ち止まってるけど 泣いて 叫んで 落ち込んだりして それでもまだ諦めきらめきれない  ふと見上げた空に 遠い記憶 今蘇る  ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから あの日流した僕らの涙は いつかきっときっと 大きな力になるから 忘れないで進んで行こう  ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから 目指すはあの光なんだ きっといつか夢を 掴める時が来るまで 忘れないで その笑顔を  僕がいるからさ  ちゃんと笑って笑って ちゃんと笑って笑って…
My Life上村昌也上村昌也津波幸平津波幸平誰かが描いた地図の 誰かが決めた道のりを たどって行くだけで 満足していた ひとりで決める事など 出来やしなかった僕は 何も疑う事無く レールに乗ってたんだ  暗闇の続く トンネルくぐり抜けて 見たことない世界に飛び出すのさ  手伸ばさなきゃ見つからない 夢のカケラ集めて 世界をもっときらめかせるのさ 立ち止まったりしないよ 突き進むんだ It's My Life 自分の未来 自分で切り開け 笑い合えるその日まで  ホームのベンチに座って 行き交う電車見ながら 時間が過ぎるのを ただ待っていた ずっと逃げてきた事を 何かのせいにしたかったんだ 君がいてくれた事 気付きもしなくて  孤独だった不安だった あきらめそうな時に 振り返ってみたら 君がいたんだ  叶えたい希望抱いて ゴールを目指そう Someday 些細な事も 鮮やかに映る 君が差し伸べた手をとって進むんだ It's My Life 笑った事 涙した事が 未来へ進む力さ  光すら差し込まない 部屋に閉じ込められたフリしても 意味の無い事なんだと わかり始めた 生きてく事の意味を 考える事等なくて 掴む事の出来ない花なんて 見えない My Heart  手伸ばさなきゃ見つからない 夢のカケラ集めて 世界をもっときらめかせるのさ 立ち止まったりしないよ 突き進むんだ It's My Life 自分の未来 自分で切り開け 例え何があっても 止められないようなスピードで 駆け抜けて行くのが My Life
あの空の赤と青上村昌也上村昌也一色徳保(つばき)一色徳保(つばき)いつもの駅で君を待つ事も 今日でさ最後になるんだな そんな事思いドアを開けたなら 見慣れた景色も違って見えた  明日からは希望と不安 大きな夢胸に抱いてさ 歩き出すそれぞれの道 だから伝えておきたい  心から僕は 心から君を想っている それだけは それだけは忘れないでいてよ  見上げた空に吸い込まれそうな 今日の青を覚えていれるかな 繋いだこの手のぬくもりも時が経てば 思い出せなくなるのかな  溢れそうな弱い自分の言葉はほら 胸にしまってさ 離れてても繋がっている事 君となら信じられる  心から僕は 心から僕を想っている それだけは それだけは忘れないでいてよ  優しい風吹く あの花が揺れる 陽も傾き出し 空も赤に染まる 変わらない空 君と過ごした日々 この目に焼き付けていこう  明日には僕ら 新しい日々に旅立つよ 悲しみも喜びも 持ってゆこう いつかまた同じ 道の上で会おう 今はただ僕らの未来を信じていよう
心度ローム上村昌也上村昌也町田トシユキ町田トシユキ何も言えないで 手を振ったあの日の 君の顔が焼き付いて 心の情熱は 今も下がらないよ 君はどこで何をしてるの?  暮れてゆく空へと 舞い踊るサクラも この風の先に必ず 明日を描く  もう一度逢いたい... もう二度と逢えない... 「サヨナラ」さえもないままで... 君を好きになって 君を想った日々が きっと僕を大人にするんだね  ずっと消せないで 胸でくすぶってる 時間の魔法解けなくて 心の微熱が僕を支配してく 今もあの日の続きにいるよ  夕立の夏空 茜色 秋空 いつだって君を想えば 輝いてた  閉じ込めた想い出 鍵かけてみたって 今でも君で溢れてく 別々の場所から見上げた空だけが きっと二人…繋いでいるんだね  また春が来る度僕は思い出すのだろう 忘れてしまえたら楽になれるのかって …デキナイ 痛い程覚えている  もう一度逢いたい... もう二度と逢えない... 瞳(め)を閉じる度 そばに戻る 君を好きになって 君を想った日々が きっと僕を大人にするんだね
青空上村昌也上村昌也津波幸平津波幸平ああ、あの日のあなたの笑顔に隠れてた 涙が僕には分からなくて そう、今ならあの頃見えなかった事も どうにか少しは分かるから  二人の距離が離れても 近くにあなたを感じれる いつかまた合うその時は きっと言葉などいらないよ  WOW WOW この声届け 誰よりも好きな人に 会いたくて 会いたくて 会えない時は この空が 青空が 二人を繋ぐよ WOW WOW WOW  ねえ、怖くて眠れない夜が来たならば あなたにこの歌捧げるよ  やまない雨が無いように 明けない夜もないんだよ やさしい心のあなたには ずっと笑っていてほしい  WOW WOW この声届け 誰よりも好きな人に 泣きたくて泣きたくて たまらない時は 愛の歌 風に乗せ あなたのもとへと WOW WOW WOW  迷い立ち止まる時も きっとあるけど 一人で立ち向かわずに 手のばして 声上げて  WOW WOW この声届け 誰よりも好きな人に 会いたくて 会いたくて 会えない時は この空が 青空が 二人を繋ぐよ WOW WOW WOW
誓い上村昌也上村昌也大塚利恵津波幸平約束しよう 今、自分自身に 青い空の輝き信じる事  歯切れの悪い イイワケはしないで ただありのまま 受け入れる勇気を  理屈じゃなくて 見てみたいだけさ 僕が僕を超えたら どんな世界か  小さな手 君が背中を 押してくれたよ たったひとことの魔法 今日がどんなに ちっぽけだって ほんの一歩でも 進むことから 始めよう  再会しよう いつかこの場所で 同なじ空の 輝き確かめよう  予想通りの 展開はイヤなのさ ドキドキとワクワクが 一番大切  小さな手 君が背中を 押してくれたよ たったひとことの魔法 明日が見えない 闇の中でも ほんの一歩でも 進むことだけ 続けよう  沢山の宝を 手に入れたつもりで 本当は からっぽ だったんだ どうして 認める ことさえ できず目をそむけてた 幻ばかり追いかけて  地平線を 君が指差し まっすぐな道 長い迷路を 抜け出せたよ どんな偉人の 名言よりも 君との誓い 胸に抱いて 守り抜こう すべての夜を すべての朝を 望み通りの色に染めるよ 「できるワケない」そんなセリフは 二度と吐かない そう誓うよ
フォトグラフ上村昌也上村昌也上村昌也上村昌也さよならと呟いたあの日の一日前のフォト いつもと変わらないあの笑顔は もう二度と見れない 思い出振り返るだけでこみ上げてくる想い 右手にもっていたこの一枚は 涙で滲んでいた  意地っ張りな僕のこの性格は 今直そうとしても 君がいなけりゃ意味がないんだ こころの全てがもう空白で  こころのアルバムにしまい込めないよ 誰より想っているから たとえ君が忘れようとほどけないこの想い 悲しいことや 辛いことがあったら ここに戻っていいのかな? 写真の頃の君は待っていてくれるかな?  時間が流れても ここに立ち止まったままで 放課後呼び出して話をしよう 全てを伝えたいから  「あれは違うんだ 本音じゃないんだ」 言い訳のように言う僕 「あの日に戻ることは出来ない」 溢れそうな涙をこらえてる君  君のアルバムに僕はいなかった 心がしめつけられて あの時僕が素直ならばこうはならなかったの? これから先に偶然あなたとすれ違うことがあっても もう前のように 目を合わすことすら出来ない  毎日君を忘れようと思っていたよ だけど今でも君の温もりを覚えてる  こころのアルバムにしまい込めないよ 誰より想っているから もうしつこいと言われようが変わらぬこの想い 忘れ去ることそんなの僕には出来るはずがないから いつかまた二人で 見れると願いしまい込んだ  君とのフォトグラフを
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