緑黄色社会「ADORE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
始まりの歌緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子君は越えていったんだ 僕のキャパシティを 君は越えていったんだ  羨んでいるのさ 君の掴んだもの 羨んでいるのさ  足元の鎖が疎ましく感じてる 自分で繋いだだけなのに 耳元で囁く甘い心の声に うずいてる 揺らいでる 目覚まし時計が鳴る  さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ もう終わりなんて決めつけてしまわないように ララルラ ララルラ ララルラ さあ 歌おう  君は越えていったんだ 僕のキャパシティを 君は越えていったんだ  諦めていたのさ 多くを望む事を 諦めていたのさ  飛び込んだ世界に雨が降り続いても ただ信じ続けていればいい 頭の中を過る弱い心の声に 打ち勝てる気がしてる 胸が高鳴っている  さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ 無限に繋がってきっと輝けるはずだよ ララルラ ララルラ ララルラ さあ歌おう  噛み締めた言葉が いなくならないうちに 握り締めた拳が 解かれないうちに  ハジメルことからハジマル僕のこれからに 少し迷ったらこの歌を抱きしめよう  さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ もう止まらないさ 見たことのない世界目指して ララルラ ララルラ ララルラ さあ歌おう 歌おう 歌おう ラララ
want緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子アイスクリームが食べたい ふさふさのパンダに乗りたい ずっと深く眠っていたい 流行りのお店に行きたい  耳触りの良い声が聴きたい そっとぎゅっと手を繋ぎたい  あなたに会いたい あなたに会いたい  子供のように生きたい 何をしてても許されたい だけど大人でもいたい かっこいいねと褒められたい  理由もなく電話をかけたい そっとぎゅっと抱きしめたい  あなたに会いたい ただそれだけでいい 今すぐ行こうかな 怒られないかな 私だけじゃないかな どうかな  今すぐ全部叶わないかな 贅沢するならそう言うけど あなたがいればそれでよくて 他になんにもいらなくって オシャレな服、アクセサリー 魅力は一体どうしたの もういらないもういらない あなたがいいあなたがいい  あなたに会いたい あなたに会いたい ただあなただけが欲しいの ただそれだけなの安いもんでしょ
キラキラ緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子あの夜は少し肌寒くて 下ろしたての服がちょうど良かった きみの寝癖はたのしそう わたしのくせ毛はどうだろう  あの夜は少し心細くて 拗ねた素振りをちょいとかました きみが頑張って笑う だからわたしもそうした  何も知らないくせに、って 知らせなかっただけなのにね ずるいんだ わたしもきみも  ただふたり キラキラ笑って それだけのことが やけに難しくって疲れたの もう疲れたの たのしいもうれしいも ほんとはどこにあるのかな  あの夜は何故か鮮明で 行くあてもなく話して歩いた きみはきっと忘れてる わたしは全部覚えてる  何も知らないくせに、って 知ろうとしないだけなのにね ずるいんだ わたしもきみも  ただふたりキラキラ笑って それだけのことが やけに難しくって疲れたの もう疲れたの  ただふたりキラキラ笑って 並んでいたかった それだけのことが わたしときみには難しかった それだけのことよ  誰も責めないよ ほんとのたのしいとうれしいを 探そうか  あなたがわたしをつくってしまった わたしがあなたをつくってしまった あなたがわたしをつくってしまった わたしがあなたをつくってしまった
恋って緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子peppeうるさい鼓動は何故か鳴り止まなかった いい加減な返事だけど嫌な顔しないね 夕方過ぎたら迎えにきてねって 約束をしたらバイバイ  また会えるなってちょっと期待するんだ だけどそれは秘密  恋ってどうやって始まって どうやって終わってゆくの どうやって見つけるの 教えて それってどうやって深まって どうして求めるの どうやって叶えるの 教えて  周りの目を盗んで時計を気にして 今日は何から何まで手につかなかった 夕方になって今から行くねって 約束の場所へ飛び出したら  また会えたねってちょっと照れくさくって ふたり紅く染まる  恋ってどうやって始まって どうやって終わってゆくの どうやって見つけるの 教えて それってどうやって深まって どうして求めるの どうやって叶えるの 教えて  気付いたらとっくに始まっていたの いつの間にか深く深く どうやったかなんて結局わからなくてモヤモヤして きっかけなんてもうなんでもよかったの 今になってしまえば 恋をしたの私 あなたに  恋ってこんなにときめいて こんなにくすぐったい こんなに幸せで 素敵ね いつかこんな日が来ること どんなに憧れたか どんなに夢見たか 知ってる? ずっとこうやって続いたら こうしていられたら こうやって終われたら なんてね
それなりの生活緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子あれもこれもと欲張って 気付けば両手も行く先も塞がって ぽろぽろと溢しては拾う そんな不安定な毎日だ、って  大事を天秤にかけて順番付けた 心配で心配で振り返る後ろ 付いて回るのはやり場のない気持ちだけ あなたの下がった睫毛も見ないフリして  上手くやってるよそれなりにね 誰かに教わった元気の出る歌はもう聴き飽きたけど 犠牲を増やして 前を向いていれば いつか明るい風が吹くって勘違いしながら 大人でもない 子供でもない どっちつかずでやりきれないなあ  見えないもの 見たくないもの ちゃんと分別してきたと思っていたのに どうしても写り込んでしまうのさ 未来の自分の毎日が  数日仕事をサボる洗濯機 ゴミ箱覗き込み自分と比べて 玄関のドアは日に日に重さを増して 理想の自分が遠のいてしまう気がした  大事なものは全部大事にしたいよ 今まで1つも大事にしなかったのにわがままかな 両手に包み込んで離したくないよ  これといって辛くもない 命を捨てたい訳でもない だけど何かが足りない  無駄に悩んで損して 馬鹿みたいに落ち込んだりして 暗闇の中必死に探す 探す 探す  上手くやってくよ それなりにね 誰かに教わった元気の出る歌でも聴いてみよう 大事なものは全部大事にしなきゃね  たくさん頬張りながらでも 1つずつしっかりのみ込んでいけ  光る未来はまだ見えないけど だからこそ行け
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