doa「doa BEST ALBUM“open_door”2004-2014」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
火ノ鳥のようにdoadoa徳永暁人徳永暁人徳永暁人ハミ出すのが夢で この都会(まち)に来たのに 今日も僕はいつもの 満員電車の中 ボロボロの翼でも いつか高く舞い上がってやるさ C'mon! Let me try  Hey, I wanna do a miracle 今この瞬間 はじまれ僕のヒストリー Yeah, When does it feel the moment もう迷っては いられないや  「トビダシタイ トビダシタイ」 僕は火ノ鳥のように 止まらない 止められない 燃えて燃え尽きたっていい とてつもない勇気が 体中みなぎってゆく It's my turn Oh, dead or alive  ステたり グチったり 気が付きゃ結構やってるもんで いつかそれがそのまま 全部跳ね返ってノックアウト そうなりませんように 心の中に種を蒔きました Alright, don't you feel the same  Hey, why don't you break the ordinary 孤独と絶望 それさえも吸収すりゃ Yeah, we can go to a paradise 案外この世も 捨てたもんじゃないね  「イマシカナイ イマシカナイ」 僕は火ノ鳥のように 逃がさない 捕まえたい 全部失ったっていい 空と海と大地に とどけ今の思い It's my faith Oh, dead or alive  Hey, 少年の僕が 澄んだ瞳で そっと語りかけてくる 「ねぇ、いつか叶うんだよね」 街の光に 誓いを立てましょう  「トビダシタイ トビダシタイ」 僕は火ノ鳥のように 怖くない 怖がらない 安いプライドはもう捨てて  I gotta fight! so you gotta fight! 夢は火ノ鳥のように 逃がさない 捕まえたい 全部失ったっていい 今日の僕はちょっぴり 背が伸びた気がした いまにみてろ Oh, It's my dream!
白の呪文doadoa徳永暁人徳永暁人Akihito Tokunaga夢にうなされ気がつけば 汗まみれのシャツが僕をぐっしょり包み 君は君の道を行き 僕は僕でまたあてもなく彷徨い始める  人の群れかきわけて あの橋まで行っても なんにも 見つからない  ちょいと先行く人 どうか教えておくれ Wait up! Wait up! Please tell me how...  「ワスレロ ワスレロ 全部ワスレロ」 古い自分にもう用はない ああ 白の呪文を  走れ走れ 走れ僕の魂 夢をのせてどこまでも ああ 始まりは そう 今から  ほらほら後悔の海に とっぷり浸かってる暇があるんなら泳ぎ出せ 涙こらえる僕より 素直に泣ける君の方がずっと 強いんだね  あの帽子も捨てて この屈辱も捨てて なんにも なくなって だからこそ今飛び込む まだ見ぬ新しい世界 Wake up! Wake up! Don't be afraid!  「ワスレロ ワスレロ 全部ワスレロ」 慰め合った行為(こと)も全部 ああ 白の呪文を  叩け叩け 叩け弱い魂 声に出して何度も強く ああ 始まりは そう 今から  「ワスレロ ワスレロ 全部ワスレロ」 古い自分にもう用はない ああ 白の呪文を  走れ走れ 走れ僕の魂 夢をのせてどこまでも もう 大丈夫さ  気が付け 気が付け そろそろ気が付け すべてはもう近くに来てる ああ 始まりは そう 今から
英雄PLATINA LYLICdoaPLATINA LYLICdoaAkihito TokunagaAkihito Tokunaga徳永暁人カッコつけてるつもりで得意になって 大事な事は全部置き去りにしちゃって 自分で自分を苦しめているシュウジン そんな僕にサヨナラさTransformation!  闇が怖くてどうする アイツが怖くてどうする 足踏みしてるだけじゃ 進まない  男なら 誰かのために強くなれ 歯を食いしばって 思いっきり守り抜け 転んでもいいよ また立ち上がればいい ただそれだけ できれば 英雄さ  今日もなんだかやる気が起きないなんて 甘え尽くしの自分が本当は嫌いで とりあえずは外(おもて)で深呼吸 更新 そんじゃ今からしましょうかTransformation!  弱気になってどうする 明日の君はどうする? 黙って下向いてちゃ 聞こえない  男なら 誰かのために強くなれ ぶつかり合って 精一杯やってみろ 泣いてもいいよ また笑えればいい ただそれだけ できれば 英雄さ  男なら 誰かのために強くなれ 女もそうさ 見てるだけじゃ始まらない これが正しいって 言える勇気があればいい ただそれだけ できれば 英雄さ  男なら 誰かのために強くなれ 歯を食いしばって 思いっきり守り抜け 転んでもいいよ また立ち上がればいい ただそれだけ できれば 英雄さ
青い果実doadoaDaiki YoshimotoAkihito TokunagaAkihito Tokunaga辛い事をダシにして 自然にブレーキがかかる ちょっと寄り道していこうかなんて 気まぐれな大人たちの 気まぐれな遊び方に 惑わされて進むのを忘れていた  誰かが足跡 気を抜いて付けてくるから 今ここで追いつかれたら弾かれちゃいそうだ  パワーを絞り出せ ハダカのままの欲望で まだ甘くはない 青い果実でしょ 瞳を静かに閉じ 小さな種を握って 今走り出せば 届くはずこの思い  ずぶ濡れになったままで アクセルを踏み込んで あの頃の情熱をもみ消す 高鳴る鼓動暴れる ガムシャラだったあの頃の 僕に僕がほらもう追いつかれる  後ろなんか見ずに 走り続けてきたけど 知らぬ間に甘い誘惑に流されていたんだ  パワーを絞り出せ ハダカのままの欲望で 僕はちっぽけな 青い果実でしょ 勇気をねじり出せ 今の現実に 満足したら 届かないこの思い  今日からは今日からの 明日からは明日からの 真新しいストーリー 刻めばいいでしょ Can you please give some more power to me Don't stop coz you've been chasing around 風を抜き去って 届かせるこの思い  闘いから逃げてた まじめさにさよならさ まだ甘くはない 青い果実でしょ 瞳を静かに閉じ 小さな種を握って 今走り出せば 届くはずこの思い  Can you please give some more power to me 淡く実らせたい 青い果実でしょ Don't stop coz you've been chasing around 風を抜き去って 届かせるこの思い!
君だけに気づいてほしいdoadoaShinichiro OhtaAkihito Tokunaga徳永暁人君だけに気づいてほしいな 新しい僕の匂いを In my mind 自分に約束しよう  フェードアウトして エンドマークがでればいい また嫌な思い出が 鮮やかに蘇る  夏は暑いし 冬は寒い 秋風は切なくて そんな単純に 物事考えられたら……  ちょっとだけ成長してみたい 歩幅は今のままでいい 風がカレンダーをめくった 君だけに気づいてほしいな 新しい僕の匂いを In my mind 自分に約束しよう  思い通りの現実を作りたくて 高い壁を積み上げていく毎日  アルコールは 空っぽのエネルギー 僕のPUNKは所詮見せかけ そんなのわかってる でもそれがまた楽しい  ちょっとだけ変わってみようよ ジーンズは今のままでいい 何度も見た映画をまた見よう 君だけに感じてほしいな やさしい今の響きを In my mind 自分に約束しよう  目を閉じれば浮かんでくる 僕らの始まった場所 そして必ず 僕らが戻る場所  ちょっとだけ変わってみようよ ジーンズは今のままでいい 何度も見た映画をまた見よう 君だけに感じてほしいな やさしい今の響きを In my mind 自分に約束しよう
キャンドルdoadoaShinichiro OhtaAkihito Tokunaga徳永暁人言葉はいらない ただ歩きつづけよう キャンドルが燃えている 僕らを照らして  落ち葉を踏みながら歩道を 歩いてく君の姿を 少し後ろから見ていた かん高い話し声や 笑い声が通り過ぎて行く 僕はいつかの君を重ね合わせてる  新しい互いを見つけあって 愛は時と共に成長していくんだね きっと  ふたりの間に不安や希望が 雪のように溶けてはまた積もっていくけど 言葉はいらない ただ歩きつづけよう キャンドルが燃えている そう僕らの未来を照らして  ため息ひとつついただけで 揺れてしまう恋だった それでもなんだか寄り添ってきたね 暮れなずむ空を見上げた 冷たい風が気持ちよかった 振り返る君のほうに駆け寄った  この街で暮らし みんな何処かに向かってる 時々泣いたりして あとの残りは胸にしまって  形のないものを守って僕らは 今日も明日も生きていく 夢と勇気かかえて 言葉はいらない ただ歩きつづけよう キャンドルが消えたなら 僕が君を照らすよ  ふたりの間に不安や希望が 雪のように溶けてはまた積もっていくけど 言葉はいらない ただ歩きつづけよう キャンドルが燃えている そう僕らの未来を照らして
ゼロの気持ちdoadoa大田紳一郎徳永暁人徳永暁人アスファルトの匂いにクラッときちゃう まぶしい太陽に目を細めた 後ろめたさを感じるほど 見上げた大空は子供の頃見た空  いつからか胸の ずっと奥のほうしまい込んだもの 不幸じゃない 少し不便になっただけ 言い聞かせて  燃やしてくれ 凍りつく前に ゼロの気持ち 取り戻せるくらい 勝敗はない 続いていく My Life ゼロの気持ち ゼロの気持ち I want it!  街は Bad News に震えあがる 僕は適当に話題合わせる 行き場のない思いは 飲み込んで 砕いて溶かして ちょうどいい温度に変えていく  代わり映えのしない日々に 変わり果てた自分がいる 感情では動かない 僕もまた危険人物のひとり  燃やしてくれ 捨てきれないもの ゼロの気持ち 取り戻せるくらい ゴールはない 続いていく My Life ゼロの気持ち ゼロの気持ち I want it!  Life is no bed of roses, Life isn't fair いつも心に真っ赤に燃える太陽を  理想どおりにいかなくてもいい 笑われたっていい 胸が疼くうちに 剥き出しの自分に会いたい  どこまでいったって 僕ら未完成で たどり着いた そこがまたスタートライン 勝敗はない 続いていく My Life ゼロの気持ち ゼロの気持ち I want it!  燃やしてくれ 捨てきれないもの ゼロの気持ち 取り戻せるくらい ゴールはない 続いていく My Life ゼロの気持ち ゼロの気持ち I want it!  ゼロの気持ち ゼロの気持ち I want it! ゼロの気持ち ゼロの気持ち I want it!
心のリズム飛び散るバタフライdoadoa徳永暁人徳永暁人徳永暁人寝静まった都会(まち)で ふと考え込んでしまう あれやこれやと 君の不安な一瞬を見逃さなかったり もう愛されなくなったのかと 答えを出さないそれが答えのような  そんな時でも君に出逢ってしまうと フリーズされて何にも言えなくなってしまうよ Don't you...  心のリズム飛び散るバタフライ 風や色になって 心のリズム バラバラに爆発けてく 君は蝶のように 僕の中を駆け抜けてゆく 君がいないと 僕のすべてが止まる  二人歩いた程(みち) ふと想い出してしまう 寒さに悴むあの日のココロ 思わず強く握り締めた どうしようもなく怖くなった 君を失ってしまう事 それだけが  笑ってほしくて でも余計に曇ってしまって このままじゃ何にも見えなくなってしまうよ Don't you...  心のリズム飛び散るバタフライ 夢や虹になって 心のリズム粉々にほとばしる 君はプリズムのように僕の中を走り抜けてく 君がいないと 僕のすべてが変わる  大きな大きなこの世界で 一体どれだけの大事なものに 巡り逢えるのだろう 君のとなりにいたいだけなのに 想いは想いのまま 消え去ることも出来ずに宙を舞うよ  心のリズム飛び散るバタフライ 風や色になって 心のリズム バラバラに爆発(はじ)けてく
はるかぜdoadoaAkihito TokunagaAkihito Tokunagaまぶしい陽射しの中に あの頃の匂いがした 柔らかい微笑み 今にも帰って来そうなくらい 名前を口にしなくなってどれくらい経ったのだろう 置き去りの想いはまるで伝わらないまま  それでも迷いながら僕たちは 絶え間ない日常の中にある 本当の宝を探しにゆく  はるかぜに 願いを乗せて 心はいつもそばにいるから ひらひらと舞い落ちる さよならの花よ 胸いっぱいに広がれ  行く先も決めずに二人で白い電車に飛び乗った このまま永遠にどこかへ行けそうな気がした “ありがとう”も言えずに それがあたりまえの日々だった 君を失う事なんて思いもしないで  どんなに辛い時や不安な時も 飾らない君の何気ない言葉 それだけでいつも強くなれた  はるかぜに 願いを乗せて 心はいつもそばにいるから ゆらゆらと舞い踊る さよならの花よ 空いっぱいに繋がれ  淋しさは生きる証なのか 乗り越えてゆける証なのか 何故に かけがえのないものばかり積もってゆくのか  はるかぜが 追い抜いてゆく せつなさを包み込むように 季節が巡って 街の色がどんなに変わっても あの頃の気持ちは変わらない  はるかぜに 願いを乗せて 心はいつもそばにいるから ひらひらと舞い落ちる さよならの花よ 胸いっぱいに広がれ  ずっと忘れないように きっと忘れないように  静かな春が過ぎてく
ガラスのハイウェイdoadoaAkihito TokunagaAkihito TokunagaAkihito Tokunaga頭では理解していてもなかなかできないんだ たった昨日決めたばかりのちっぽけな約束さえも守れてない  今年もまたこの季節が来て“早いな”ってあいづちばかり打って 僕はどこまで進んで来れたんだろう  ガラスのハイウェイに立っているように 夢と危険と背中あわせでも このながい道程(みち)を少しずつ歩こう そして君は あの頃みたいに 笑っていて  同じ状況(ばしょ)にいるつもりでも周りがどんどん動いてしまう どうもうまくいかない事をどこかの誰かと世の中のせいにした  小さな事に全力になる君の姿 勇気になった日々 ずっと保留しっぱなしじゃ動けない  ガラスのハイウェイを飛ばしているように 何があっても色あせない想い このながい丘に夢は必ず咲く だから君は あの頃みたいに 笑っていて  潮風に揺れてささやきあった 輝いていた遠いあの日はかげろう  つまらない事に負けるには早すぎる til the end of time...  ガラスのハイウェイを走り抜けるように 何があっても変わらない想い このながい道程(みち)を少しずつ歩こう そして君は あの頃みたいに 笑っていて
サザンライツdoadoaAkihito TokunagaAkihito Tokunagaサザンライツ 君のいない夏 忘れかけてた碧い空ひかり出す  久しぶりに地元に帰った みんな結構いろいろ立派になってた 世間に背を向けてるようじゃ何も始まらないっていうけど  どうだったけかな あの時 ちゃんとサヨナラ言ったか覚えてない 今ごろ君はだれかの隣で楽しくしてなきゃ困るんだ Oh Baby  サザンライツ 君のいない夏 忘れかけてた碧い空ひかってる もう少し トライしてみるよ そう あの約束はまだ胸(ここ)で生きてるから  中途半端に重くなる未来の情報ばっかり入ってくる 格差とは意欲の格差 エアコンみたいな雰囲気(くうき)じゃ実感できない  似た者同士だったからお互い素直になれなかったね けど誰かに言われて自分をあっさりと曲げたりはしないで Oh Baby  サザンライツ 君のいない夏 どこまででも限りなく続いてる もう少し やれるはずだよ そう だってあの時あんなに うれしそうだったじゃない  突然流れてくるたおれそうになる風 たとえ世界が終わろうとしても 崖っぷちで笑ってやろう  If I could be a bird...  サザンライツ 君のいない夏 忘れかけてた碧い空ひかってる もう少し トライしてみるよ そう あの約束はまだ胸(ここ)で生きてるから  Life goes on Fly till the end  Life goes on...
I wishdoadoaAkihito TokunagaAkihito Tokunaga徳永暁人「あの道は通っちゃダメだよ」 そうやっておどかして 守るしかないこの街 君の瞳(め)にどう映る  いつも同じことのくりかえし 生きてゆくためだから 楽じゃないけど悪くない そんな歳になってきた  でもすれ違って また戻ったり 思いやりは常にカラ回りしている  I wish 愛情そのものになりたい I wish 君の奥まで届きたい 握った手が溶けてしまうくらい 地図のない旅人のような 自分探しなどやめてしまおう 目の前のほほ笑みが絶えないように  ずっと大きくなることばかり考えて生きてきた この頃それでいいのかと思い出しはじめたんだ  とんがった言葉を飲み込んでいた 自分のため? 逃げてきた 優しさだけじゃ自分自身ふやけてしまう  不安抱いても 反対されても 今の僕は君とだけ生きていきたい  I wish 感情そのものに触れて I wish 骨の奥まで覗いて ときどきは怖くもなるけど 安い宝探しのような 自由なんて誰かにくれてやる 僕は今この声だけを聞き逃さない  今日もまたこの世界のどこかで知らない人が旅立つ 僕らはまだ生きてる 時が止まればって君が初めて思わせてくれた  いつかきっと分からないことそれぞれにも意味があったと思えるのかな  I wish 愛情そのものになりたい I wish 君の奥まで届きたい 握った手が溶けてしまうくらい 地図のない旅人のような 自分探しなどやめてしまおう 目の前のほほ笑みが絶えないように そういつまでも
365のダイヤモンドdoadoaAkihito TokunagaAkihito TokunagaAkihito Tokunaga返信はもういらないから 今から外で逢おうよ 少し寒いけど何も考えずに歩いたりしよう  どこか似ているようで同じじゃない 人はみな 隙き間を埋めてつながる 幸せはまだそんな近くに転がってちゃ味気ない  降りそそぐ 365のダイヤモンド それぞれ受け取ってる僕たちがいる 今なにが出来るのだろう 喜べる理由は特になくても 普通が普通にドラマになるよ 君となら 分かち合う そんなやり方で  あえて話すことはない リアクションもすごくうすくて だけど通じる そんな相手は他にいない  空の上から見下ろせば 取るに足らない小さな生き物 ふとしたことでゆがむ日常の中 欲張りしてまた転んだ  降り積もる 365のダイヤモンド かけがえない 毎日をふみしめて またその無垢な笑顔をみせて 完璧に描く理想世界より 同じものを見てる今のほうがいい 分け合える 君がいるかぎり  何度もまちがって やっとたどり着いた大切なもの 悲しいくらい 痛いくらい 抱きしめていたい  輝いて 365のダイヤモンド これからも坂を登ったり降りたりしよう 全部ギュッとにぎりしめたまま 喜べる理由はとくになくても 普通が普通にドラマになるよ 君となら 分かち合う そんなやり方で  歩き出そう
旅立ちの歌doadoaShinichiro OhtaAkihito TokunagaAkihito Tokunagaとりとめのない想いはもう終わりにしよう 戻れるような気がした... そんな気持ちもあった さくらが舞う季節 いつも通った道 ここからもう一度歩きだそう  もしも君がそばに居なければ 今の僕はここに居ない 居れるはずもなかった ありがとう くり返すよ 言えなかった最後のことば この歌にのせて 君にとどけ 旅立ちの歌  ぬくもりがあってそれが愛だと知って でも変わらないものなどないと... わかってた 見上げれば春の空 雲が流れてゆく ここから未来へと歩きだそう    もしも君が夢を見なければ 今の僕には何も見えない 見れるはずもなかった ありがとう 忘れないよ 勇気をくれたあの日の笑顔 この風にのせて 君にとどけ 旅立ちの歌  生きてる限り旅路はつづく 誰もが出会いによろこび探して 誰もが小さな種をやがて花へ そうやって今日も泣いたり笑ったり 生きてゆく  もしも君がそばに居なければ 今の僕はここに居ない 居れるはずもなかった ありがとう くり返すよ 言えなかった最後のことば 君にとどけ  君が夢を見なければ 今の僕には何も見えない 見れるはずもなかった ありがとう 忘れないよ 勇気をくれたあの日の笑顔 この風にのせて 君にとどけ 旅立ちの歌
Now and ForeverdoadoaShinichiro OhtaAkihito TokunagaAkihito Tokunagaあせって飛び乗った最終電車 ジャケット脱ぐ隙間もありゃしない 消せない写真のフォルダ開けば あの ふざけた仕草  二人選んだ道ならば 振り返らず行けばいい  Now and Forever 心に咲く花 あなたの夢が叶いますように 戻れない 戻れない 思い出はRaindrop 降りやむ日まで  たわいもない話しでみんな笑ってる 懐かしいこの店 変わってくことが許せなくて 欲張りになっていたよ  それでもいいと決めた道 真っ直ぐに行けばいい  Now and Forever 心に咲く花 あなたの未来が輝きますように 止まれない 止まれない 最後のTeardrop 歩き続けよう  この先いくつもの出会い別れがあるだろう 涙の数だけ心から笑えるように
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