Chicago Poodle「GTBT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Is This LOVE?Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太(キミ+ボク)÷あらゆる事情=理屈じゃ解けないラブストーリー タフな思考回路をわずかに狂わせている 君という存在が問題です Is This LOVE? スリル満点の熱いDEAD OR ALIVE  UH 独りじゃ癒えそうにない 痛み抱え UH そこに何があるんだろう まだ見ぬ世界  青空の果て 探し続ける 2人の形XYZ  (キミ+ボク+ユメ)時間を×ほど 想いは強くなっていく 「いつだってそばにいたい」と願うけれど こんな僕じゃきっと愛せない Is This LOVE? 君の永遠と僕の永遠はイコール??  Uh 出口なき迷路みたい 複雑な自由(フリー) Uh 現在(いま)まさに夢みたい 目の前は蜃気楼(ミラージュ)  触れられるほど そばにいるのに まだ掴めないXYZ  キミが嬉しそうに笑うのを見るのが 何より重要なモチベーション そんな大それた筋書きじゃなくても きっとみんな挑んでる人生です Is This LOVE? わりと単純に見えて難解なゲーム  何が嘘で 何が本当なんだって? 時代の空気(リアル)を この身で感じたい 自分らしさ 得意のスマイル 失くしてはいけない 「至極厄介」も「welcome !」だって思えばいいんだろう 「神は乗り越えられる者に試練を与え給う」 わかっちゃいるけど君がいないとこの先進めない  答えは無くても この宇宙(そら)の果て 探しに行こう 2人の未来XYZの向こう  (キミ+ボク)÷あらゆる事情=理屈じゃ解けないラブストーリー 地球(ほし)を何周もして巡りあえた奇跡を 「これだ!運命だ!」って思ってしまう Is This LOVE? 見つけたよ THIS IS LOVE ∴僕の永遠は君の永遠とイコール!!
PEACE!!Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太埃まみれの古い 青い表紙のアルバム 開けば 懐かしい場面(シーン)甦ってくる 誇らしい 満面の笑顔 僕からのピースサイン 僕に向けてる?  いま君の目に映る僕はどんなもんだい?憧れられるかい?  まっすぐに道無き道でさえ行くよと そう言ってみせて 震えていた 今すぐに答えなど出ないこの世界で 多少 不恰好だって 笑っているのは 精一杯僕なりの強がりです。 going my way 本当は泣きたい気分  久しぶりに会った学生時代(あのころ)の連れは とてもタイとスーツの似合う男(ヤツ)になってた  「あんま変わらねぇな」と茶化しあってみても そう言いきかせているだけ  まっすぐに引こうとして歪んだラインも アリだって認めて進んでけたら まっすぐに歩けない寄り道の日々も ちょっと自由奔放でいいじゃない?と思える もう一回あともう一回と求めてる going my way 本当は泣きそうな気分  帰りにひとり ショーウインドーに向かい 全身全霊でピースサイン まっすぐに伸ばす手で ピース ピース  まっすぐに道無き道でさえ行くのさ どうやってみたって 傷は覚悟 まっすぐに見つめる自分自身の中にあった 未完成な言葉をつなげよう 他人(ひと)がそれを「夢」と呼ぶなら going my way 本当にシアワセな気分
心キミ模様Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太暮れかけた冬の空に雪がちらつけば ひっつき虫みたいに君は身を寄せる 街灯が照らす二つの影はひとつになり 今歩いてく  まるで雪のように 心キミ模様 胸に降り積もってく 言葉にできない 想いを抱きしめ その横顔ずっと見つめていた ねえ 愛の色? 瞳に写るのは  僕らの青さがいつか壁に当たったとしても そう 大切な部分(ところ)だけは失くしたくない 散らかった僕の部屋にともる小さな灯り 消えかけた夢  何も出来なくて 心揺らめいて 逃げ出したい夜も 下手な嘘でもいい ただ一言欲しい 悲しみの向こう側いけるから ああ white snow 静かに煌めく  まるで雪のよう 心キミ模様 夜明けに向け 降り積もる なにもないけれど 心重ねれば 闇の中でもきっと 夢中になれる ねえ 愛の色? そう white snow 二度と戻れない 瞬間(イマ)を忘れない
No RegretChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太夜の匂いと風の音 人気の無い公園 少し遅れて君が来る 月明かりを背負って  白い吐息は静かに絡み合い ふたりだけの時間(とき)が流れてく  会えなくてずっと… 「会いたいよ、もっと」 僕はわがままを言う 「どうすればいい?」 止まれないから 行けるとこまで行こう 半端な気分で君の深さを 知れば痛い目にあう そう知りながら求めてしまう 君が放つヒカリ  かけがえのないものさえも 壊してもいいんだよ 『こぼれた水は戻らない』 それでもかまわない  走り始めた二つの運命を 月だけがそっと見つめてた  「会いたくてずっと待ち続けた」と 君は欲しがるわりに 後悔しないよう 傷つかぬよう なにを恐れてるの? 退屈な今日を 始める前の 優しい空の果てに ぼんやり浮かんだ 銀色の月 愛に満ちた光  何故 惹かれあうフシギな人間(いきもの) 愛をむさぼり ねだる  このまま 愛をとめないで 抱き合うほどに 切なく心揺れる なんもかんも全部 敵にまわして 世界に背いても 最期微笑んで 「後悔ない」と 言われりゃすぐに逝ける 僕を選んだ君の心に 灯す永久(とわ)のヒカリ
愛と呼べる言葉(もの)Chicago PoodleChicago Poodle花沢耕太・山口教仁・辻本健司花沢耕太人は誰も それぞれの 愛のカタチ 持ってる  同じ時代 同じ想い 違う笑顔 違う季節(とき)  行き先知れない 僕らの道標  ためらったり 戸惑ったり 気付かないフリして 傷つけ合うほど 目を逸らしてしまう時は 集めてみよう ひとかけらの 愛と呼べる言葉(もの)を ただそれだけで 確かめ合える This is your song 贈るよ  憎しんだり 疑ったり 求め合ったりして 誰もが弱さと 手をつないで歩いてる 探してみよう 数え切れない 愛と呼べる言葉(もの)を ただそれだけで 強くなれるよ This is my song 歌うよ  かけがえのない This is our song 歌おう
Fly 〜風が吹き抜けていく〜Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太岩倉さとし・Chicago Poodle風が吹き抜けていく  グラウンドに寝そべって ぼんやり眺めていた あの日 空には夢が広がっていた どうしよう?って考えて考えて悩んでは 思い描いてる 自分を探していた  あくまでも超プラス思考 立ちはだかる壁は乗り越えてきたのさ  Fly! 急な坂上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 晴天だって曇天だって 大混乱が待ってたって 「Oh my god!」 でもアッハッハと辛い時こそ笑えますように 少年だった僕らが 嫌いだった大人になった どうやったって来る明日は 意味あるもんなんだ 誰にもみせず流した涙も… 風は少しだけ、少しだけ、微笑むように ヒュルルーララルー吹き抜けてく  ほんのちょっとの後悔と数多の憂鬱 君の声援(こえ)で吹き飛ばしてきたんだよ  ナンセンスな上昇志向?! そろそろここらで汚名返上の場面(シーン)作ろうか?  Fly! シュンとして落ち込んでたって 誰も気にしちゃいない 「もうダメ」とへばってないで その気になって自ら立って 「Oh my god!」ほらアッハッハと苦しい場面でこそ笑える度胸を 「それ以上」も「それ以下」も 存在はしないのさ 積み重ねた努力(モノ)は裏切らないもんさ 戦う準備 ちゃんと出来ているよ 僕らは少しだけ、少しだけ、戸惑いながら 前へ前へと進んで行く  君がくれたんだよ 踏み出す勇気を 折れない心(ハート)を 優しさも強さも全部 胸にしまって行くよ  Fly! 急な坂上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 妙な空回りしたって 「全然まだ行こうぜっ」て All day longそうアッハッハといつか心から笑える日が来る 「栄光は掴んだのか?」って そんな大事(おおごと)なんだっけ? 「完全燃焼でした」って言い切れりゃいいんじゃない? 誰かがきっと胸に刻んでいるはず 風は少しだけ、少しだけ、微笑むように ヒュルルーララルー吹く抜けてく
30Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太齢30歳 いつの間にやらもうアラサー 何気に随分 運動不足なこの頃  来る日も来る日も「今日こそは!」って言うけど 明けても暮れても 自堕落な冒険者  人生(とき)は あぁ無常 変わらぬもんなど何もない 流れ行くように この身任せて 気付かないフリ 逃げ足の早さが自慢 それじゃダメなんて存じております。  珈琲は無糖で煙草は軽めのメンソール だけど案外すぐ 凹むおこちゃまなプライド  来る日も来る日も「俺こそが!」って言うけど いま一つ押せない 臆病な冒険者  時間(とき)は あぁ無情 永遠などとうに幻想 やがて実を結んで 花を咲かせて 上を向いたら あまりに空が綺麗で 情けなくなって 涙が溢れた  大切な人を守りたいよ こんな僕に出来るのかな  晴れたらジョギングでもしよう  あぁ無常 時計の針は戻らない 一秒先じゃなくて今すぐ さぁ着替えたら 目覚めたライオンのモード どうせ三日坊主なんて言わないで
雨上がりのバラッドChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太雨上がりの町並みを照らす太陽 分厚い雲の合間 降り注いでいるよ Wo 君を感じれば 強くなれる気がした  遠いあの夏の日に 夢を語り合ってた空き地も 見る影もないくらい 変わり果てたよ  涙も悲しみも この歌に変えて  雨に濡れたアスファルト 帰り道ひとり こみ上げる想いをただ 胸の奥に溶かしてく もう 離さない 君を守りぬくよ ずっと  本当の自分の弱さも認めて 飾りの無い姿で  雨上がりの町並みを照らす太陽 懐かしい匂いがして 戻らない時間へ飛ぶ あの日言えなかった言葉 今なら言えるよ Ah ひねりもないけれど 『君を愛してる』
film of lifeChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太退屈だけどもきちんとこなしてる 僕はいつでもエキストラ もちろん主演のお膳立ては 板にはついてきたけど  阿呆くせぇと笑ったあいつの 言葉が今更蘇ったんだ  誰の人生だって手を抜いたら あっちゅう間にもうエンドロール いつもタフで勇敢な主役は無理でも 愛すべき場面(シーン)を飾ってんのは 結局自分自身で ならばやるよ do!and do!  小さすぎる服を着ているときのような 窮屈さを感じるときがあって やっぱ僕だけサイズの合わない世界で生きている?なんてちょっと待てよ! 違うだろ  阿呆くせぇと笑ってかき消した 「やるべきことやれてるかい」  誰の存在だって真似仕様がない 大事な個性(もん)をひとつは 生まれながら持ち合わせてるはずだろう? つらいつらいなぁって嘆いてんのも 演出上のプロローグ 思えたなら 強くなろう  サイコロ転がして 出た目の数進む ゲームじゃない 一歩ずつ前に行くしかない  正解なんてでっちあげの 混沌混迷it's my world 分かってんだ簡単にヒーローにはなれんけど 完全無い!って言い切れんのかい?どんでん返しのラスト oh  台本どおりじゃない毎日 そいつで全然it's all right ただずっと信じたものだけ見据えて まだ見ぬ場面(シーン)を飾ってんのは いったいどんな自分だい? 笑うために do!and!do! 明日へ続く僕のストーリー
アイノタネChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太無邪気な笑顔も 涙流す顔も おんなじくらいに 愛おしいんだ 少し前までは 一人で眺めてた 夜明けの景色 違って見える  横で君が歌うメロディ ちょっと はずれてるなぁ だけどずっと 聴いていよう  あぁ 人間(ひと)は生まれるときに 「愛」それを手にして 誰かのために使えるように その小さな両手に握る 愛の種よ 大きな花になれと願う uh yes  最近のニュースは 暗い話題ばかり 民衆(ひと)の気分(ムード)も沈んでしまう だけど信じたい 僕らの未来 甘くないとわかっていても  普段割と抜けてるように見える そんな僕(ヤツ)だけど いざとなれば 頼ってよ uh  あぁ 他人(ひと)に調子合わせて 「I」見失わないで 逆にさ マイペースでちょうどいい つかず離れず理想だけれども いつも傍にいたい僕がいる oh yes  時にはぶつかったり 行き場を失ったり 平坦じゃない毎日も あるけど 僕らは人間だし そんなの当然だし 乗り越えられるよ Yeah  ほんとのこと言うと いまだよくわかんないよ どこにでもある平凡だけれど特別なもの  愛 影も形も無い 目には見えない だけどさ 確かにあるよ ドクンドクンドクンってこの胸のド真ん中  あぁ 僕なりのやり方で 「愛」水を与え 陽をあて 育てよう 大切な人のため 伸びろ伸びろ今大きく伸びて 愛の種の花を咲かせましょう oh yes
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