GARNET CROW「All Lovers」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Mr.HolidayGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人軽いbrown wave 逆風に向い 朝陽の中で揺れている いつまでも みつめていたいな 夢中で追うよ  草原をはしるあなたが疲れて休む時にはね その地に湧いたオアシスみたいに現れるわ  透明な水になって私あなたの体駆け巡る one two three その体中縦横無尽走りぬける  恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 Mr. Holiday  素敵な風の吹く日にはあなたはきっと海に出る そして私は恋の邪魔をする風を少しうらむの  波に揺れるあなたを照らす太陽になりその髪 one two three 黄金色(きんいろ)に染めあげてみせる  恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 醒めないまま育てましょう  カラカラの砂漠にいても私は真っ赤な実をつけ あなたにそっと滴まれて食べられちゃいましょう  La-la-la hop step jump 君のもとへ ゆくために生きてるみたいよ Mr. Holiday
Love Lone StarGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui日が暮れるのを待てずに僕ら しけた花火に火をつけ 波打ち際ふざけて走って騒ぐ そう 何かを無性に汚したい そんな気持ち吹き飛ばすようにさがした  Love Lone Star 輝いてみえるけど何も住まない星 Love Lone Star 背伸びしても届かないから見つめていた Love Lone Star ねぇ 最初にみたもの今も覚えている? Love Lone Star いつか君にも見える花火を打ち上げたい  夜明けが来ると確かめたら帰るんだ  Love Lone Star 名前もないままで何光年旅をしたの? Love Lone Star 目を凝らしてさがす僕らが此処にいるよ Love Lone Star 僕らの大切な星だけどとても遠い Love Lone Star 目印のない二人だけの秘密の星
やさしい雨 〜相思相愛ver.〜GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人全速力でも かけ抜けた あの路地は今とても狭く 記憶の曖昧さにホロリとくる  出来るだけ 君が好きな 場所が好きでいたい がんばってみたいけど  真っ直ぐに この道をゆくと 変わらない波の音が 迎えてくれる 心の中 羽が広がる そんな気持ち なれちゃう場所があるよね  空き地にはほら ビルが建つ この場所にはもう 風は来ない でも僕は今 自由だから  この街を あとにします できれば君とね ゆきたいんだけど  言葉に ならない気持ちが やさしさに形を変え 届くといいなぁ 雨雲…その向こう側には 晴れた空に 包まれたホシのように  何処かで つながるといいなぁ 君の‘好き’と僕の‘好き’が出会うといいな どちらを選んでも今は 切ない気持ち 残すよ やさしい雨のよう
今日の君と明日を待つGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI街中冷えだして again, new fallen snow 君の体温(ぬくもり)胸にしみるよ 何もないままなら気付けずにいる そんな毎日  懐かしい場所で幼い君の面影を感じ(みて)切ないよ お互いの人生(じかん)もっと重ねあうように生きてみたい そばにいて…  今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま君といたい もう一度 ちゃんと感じてみて and sing for me  どんな風に愛せば君を満たす? 精神(こころ)まで抱き 映しあいたいよ シンプル(たんじゅん)な情熱を繋いでゆく 力求めて  寄り添い歩いてゆく人並みの中 どれくらいの真実(ほんとう)があるの? 君に映るもの僕にも同じ色みえてるの? Are you still there?  今日の君と明日を待つ 戸惑いながら 残酷な 時間の流れ(とき)を 払い 描き続けてゆくんだ 心地よい冷たさの中 Winter Night 生まれ重なるよ a thing of the past  いつか散り行く旅の途中 だからこんなにも誰かを愛してしまうよ ほんの一瞬の中 永久が宿る 明け渡した心がまた… Can you hear me?  今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま 君といたい何度でも その体温(ぬくもり)を繋いでいようね…
CANDY POPGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 二人占め寝転がる  悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい いつだって ベストコンディション保つには気にしない  遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで 好きなだけ太陽浴びて はじまるよ CANDY POP  お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね 眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく  白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい 見たことないもの すべてに形を与えよう  二人が出会い 創りだしてく世界は どんなルールもきこえない暮らし その色は CANDY POP
over blowGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuicoffee 両手に 握りしめて 刻(とき)は夕暮れ 伸びてゆく影  平坦であれ 曲がりくねってようと クルクルとまわる自転車のタイヤのもよう  ah- 歪んでしまっても どこへだって転がってゆくから  because…over blow 風が吹いて 君のにおい さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに  上空迷い 会えないふりの 烏のようにね 戻らなくても  ひとつ笑って 安心させた キラキラと光る眩しさは胸を刺したんだ  ah- 約束は誰も 知らぬうち破られたとして  because…over blow 朝を迎え 君の声が 聞こえた気がして 夢からさめたら やわらかな太陽が ただそこに揺れていた  想像した中で生きてゆける 僕は君と出会い尖った気持ち大切に抱いて  because…over blow 忘れてしまう 物語がふえてく 時の中散らばってゆく かわるがわる覗いた小さな願い達  風が吹いて 君の影を さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに
幸福なペットGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人じゃれ合う日曜の午後 (oh- yeah Why do I love you ~) まだ眠い? 話しかける (Let's step on out today)  先週も見ていたガイドブック開けて 「こんな所行こうね」いつも話すだけ 早起きなんてムリ 1・2・3 Look! go back a sheet.  来週また会えるまで (so that I do not have to cry) やり過ごす 充電をしてね (I don't want to be alone)  Specialな言葉と優しいその腕で あたしも埋め尽くし笑顔見せてよね 悩みも消えるよ 1・2・3 We all fall in love.  感情ってね ちゃんと手入れしなくちゃ 動かなくなるのよ カラダのエンジンだから…  あなたは私の Dear Keeper 留守がちな人で ヤキモキしながら 尻尾を振る 私は Happy Dog 幸福なペット  I think of you I want to know. I like you and you like me. 1・2・3 Just try to remember!
Cried a littleGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人弱い日差しが揺れるテーブルの上 開いた世界地図に 君のクセのある文字がまだ残る ah- 現実かなぁ、、  優しさは何故? 時間がたつ程 胸に響く? 締め付けるように イメージの中 育つから  Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな  誰も傍にいない週末の夜は 今日から私だけの 不自由な自由を持て余している ah- 晴れやかに  振り払うように 目まぐるしく 走る記憶 気がつけばまた 同じトコをグルグル回る  Cried a little. Long time, I was crying. 君の何気ない仕草がまだ cloud 刻み付けた一瞬に 今も捕われているみたいで  晴れた空に体投げて 今日が過ぎてゆくのを待っていた ha- 儚い夢の中 きっと生き延びてゆくんでしょう  Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな
UGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人広い河を渡した橋を這ってゆく光 その先にみえるbuilding(ビル)U.U.U… 起こりうるすべてもう決められていたのなら 心などいらないU.U.U… 消えない夜  遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら 私は待つことさえ出来ず 飛び立つ炎(ひ)をみてる  息をひそめ願うよ私がその世界を 少しも汚さぬ(けがさぬ)ようU.U.U… I'm spell bound 失うつらさよりも何もない寂しさなら 受け入れてゆけるとU. You will leave me behind  (ah-) 小さな流れさえも海へ 辿り着き混ざり合うよう 同じ場所へ返るものなら どうしてこんなにも離れて感じてしまうねぇ crazy. (the) way end  遠くへ…大切なモノから 離れて…ゆくような気がしてる 何かを…つなぎとめることは 出来ない…そうゆうものでしょう 近づいてく程に  (at) first sight また星が生まれて 小さなあかりをともしてる return. reverse. また降り注ぐ為? そこには何があるというの the wind caught it…  遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら その光届かないからでしょう 燃え尽きるからでしょう…
春待つ花のようにGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人哀しみのOphelia燦然と輝いた愛の言葉に 心躍らせてまだみえない未来つくりあげてただ信じていた  共に愛しあった互い想いながら何故にすれ違う 深い悲しみは至福(しあわせ)を糧に育つもの…  心には手のひらを返すように裏切るくせがあり 今自分のものでさえ持て余しては途方に暮れる  春待つ花のように ひたむきに生きることできるなら もう一度君に出逢いたいよ 愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて  風にゆれる波が誘うあの海へと続くこの河 君が好きだった夕暮れにあかく染まってく  心には刻まれた痛みを忘れられぬこともあり 目の前のものでさえ信じられず揺らいでいるよ  春待つ花のように この冬をこえること叶うなら 君のいない何処か遠い空の下(もと)へ飛んでゆきたい 忘れること出来ぬのなら  春待つ花のように ひたすらに空へ向かえるなら 雨の降る日々も永い夢の一日となるでしょう 涙隠すための  春待つ花のように ひたむきに生きることできるなら もう一度君に出逢いたいよ 愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて
WEEKENDGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人真っ直ぐな目で笑った 最初の出会いから君は変わらないね 透明な空に良く似合う肌が まるで新しい明日へと誘うよう  ヘッドフォンから流れる懐かしいバラード 心を重ねながら Cry and…  ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END  そっと季節は変わってく 流れる時は穏やかに見守るだけで 関係は今や諦めたように過ぎ去ることも近づくこともなく  費やした愛情の行く先は虚しく 悩める君救うこともできない  君よどうか幸せでいてと 忘れないで願っているよ 届かないと知りながら祈る 情けなくも愛しい想い抱いた WEEK END  愛される人 なんて いつも残酷なんでしょう 与えては見守るだけの切なさを誰もが知る筈なのに  ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END 情けなくも愛しい想いだけ抱いた WEEK END
wonder landGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人雨上がりは ふと 空見上げる 何気ない仕草しみついた毎日 なんで迷子みたいな気持ち 君といても感じちゃうんだろう  目には見えない強い絆なんて 求めちゃうから きっと 辛くなってくんでしょう? 愛は他人に守られないよ たとえ壊すことは出来ても Can I fell now  変わりゆく幸福の中で 君がいるなら どんな形でもいいから ah- We live on wonder land  やけに浮かれた時も 嘘に歪んでしまった愛も いつか生まれ変わってゆくよね…  いつか宇宙を自在に旅する日も 同じ事でやっぱり つまづいちゃうんだろう キュッて胸が切なくなったり すぎてく過去を懐かしんでみたり Can you fell it me  誰よりも真っ直ぐに見つめたい 君だけを今確かに感じているよ 小さな wonder land  ヒビワレテク気持ちも ザラツイテシマッタ明日の行方も 今日の私の一部に溶け込んでゆくよ  信じたいモノ信じてゆける そんな強さ求めて ゆれているよ ah- walking on wonder land  変わりゆく幸福の中で 君がいるなら どんな形でもいいから ah- I have little wonder land  やけに浮かれた時も 嘘に歪んでしまった愛も 今日の私の一部に 溶け込んでゆくよ
もう一度 笑ってGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人breeze touch sha la la... 流れて grass wave sha la la... 揺られてる floating 空に浮かぶもの last time 変わりゆくままに  今この場所で生まれたての気持ちを どうすることも出来ず ただ時を待つようにみている  もう一度 笑ってくれたらいいのにな めぐり逢った季節 微笑で染めたい 春の日の陽射しのように やさしい人でした いつまでもそばにいられると思ってました  breathing 今も絶え間なく first time そうあざやかに  争うこと避けて何も言わないでいるのは きっと互いの明日を願ってたから そう信じてる  もう一度 笑ってくれたらいいのにな そしたら私もおどけてみせるよ 明日また会うかのように サヨナラ言えたなら 私を誇らしく思ってくれますか 最後に  押し殺した気持ち いつの日か私達の心 歪ませたとしても この日までを大切にしたい  もう一度 笑ってくれたらいいのにな めぐり逢った季節 微笑で染めたい 春の日の陽射しのように やさしい人でした いつまでもそばにいられると思ってました
The first cryGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利misty いつまでも 変わることなく続く争いの内(なか)には 同じ願い teach me 不思議なの この世は一つなのに 人の数の世界の形 多さに眩暈 重い想い  静かなるmidnight 河の向こうに見たものは 旅立ちのThe first cry? You made it!  時空超えてゆけたら 迷わず 君のもと 離れずに 終わりを見つめさせて 哀しみを祈りで癒せないなら 共にその痛みを受けましょう 一人泣くことなどないように…  remind me 君の声 希望に満ちたその優しい声明(こえ)を 感じられたら もう少しゆける ここにおいでと  遥かなる路(みち)を 駆け抜けて 探してたのは 革命の The first cry You made it!  長い旅の向こうに求めた安らぎは 終わりなき痛みを君に与え 花はまた咲いては地に堕ちてゆく 空の上には ねぇ 星があり あの日と同じよう砕け散る  大切なもの築いてゆく為に 満足(みた)されない何かを抱えてると 思ってもいいでしょう? それ以外に此処にいる道理(わけ)などなくて  君の元へと いつかはゆくのなら 畏れずにこの瞬間(とき) 生きてゆける 花はまた咲いては地に堕ちてゆく 空の上には ねぇ 星があり あの日と同じように砕け散る 共にその痛みを受けさせて
恋することしか出来ないみたいに 〜恋の蕾ver.〜GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI町中オレンジ色に染める 秋空 加速してゆくサイクリング 上空 小さく 色とりどりのハングライダー舞う 風が冷えてゆく  突風吹いて僕らよろめく 笑いながら たおれ 忘れられない 記憶はこんな小さな出来事  かわるがわるに 足を踏み出して まわる地球 スライドしてゆく あぁ 瞬きの間はどんなんだろう  少し疲れ飲んだ Coke 甘い空想に 広大で何処までも続く草原をめぐらせるよ  まるで恋することしか出来ないみたい 甘い色に世界を染めるんだ 遠い国まで連鎖してもっと愛に溢れ出す力 流れるよう…  僕は君と出会い ただ愛おしく 君が誰をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆこうって思えたんだ どんな形でも  群れから離れ少し不安気に 同じ距離を保つ あの小さな白い鳥の名前を教えて  急な坂道 駆け抜けてゆく 川原までスピード上げてく あぁ きっと今日は追い越してしまうんだ  戻れない世界が愛しさを増して 雄大な悪戯しかける季節へつれてくよ  まるで 恋することしかできないみたい 優しい風をハシラセテゆこう 大切なのは なんて単独な気持ち一つなんだろう 最初(ハジメ)から  僕は君と出会い ただ愛おしく 君が何をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆけるって思えたんだ どんな形でも
空に花火GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利そっと頬に 触れたら 君の髪くすぐったくて 目を伏せたその時 なぜか涙が零れてきたんだ  希望に満ちた光 海岸キラキラ照らす そうだ 未来はただのシルエットだったな  楽しいばかりじゃいれない 優しいだけでもダメ 遠く 果てなく広がってゆけ  Ah 君も今みつけたね 北の空に花火 Ah 同じものみつめられる日々を重ねたいよ  やわらかな砂浜 どこまでもただ歩いて 並べてた足跡 君は飽きずに数えていたね  夜を知らせるオレンジ 世界を淡く包む そうか 過去にも眠る場所があるんだな  切ないばかりではなく 哀しいだけなんてことない もっと 彼方の空のように  Ah 波に揺れる日々のよう 何処へ辿り着くの Ah 風の音通り抜ける夜は抱きしめてね  Ah 人はただ振り返らずに生きてゆけないものなのかな Ah 今もまだ忘れられぬ夢をみてしまう夜  大切が増えてゆけば 短し 生命(いのち)想いをはせる 星になりたいと願う 花火が目指した北の夜空
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