mysterious love小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | akihito tokunaga | mysterious love 愛さずにいられない 胸が苦しくて 出口見えないこの気持ち ヤバイ薫り漂うのに 理性が効かない mysterious love 愛を囁きたくて 美しい夜を選んだの 今宵はdonce with me 私を攫って 煙に巻かないで 絆された愛はいらない 本気のkissでぶつかってきてよ 傷付けていいから Can't stop loving you 煮え切らない心の 発火装置に火を点けて 誘い出す理由 いくつも用意して 此処まできたのに mysterious love the feeling to you isn't stopped any longer 心の扉 こじ開けて coolな瞳に掛け値なしのmy heart 挑んでみても mysterious love 愛を囁きたくて 美しい夜が始まるの ふたりはmystery 神様のchess-board 甘い罠だと分かってても It wavers in mysterious love |
ふたりの願い小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小林哲 | あなたが居るそれだけで なぜだか心が温かくなってく 待ち合わせの場所へ 向かう電車の中で あなたの好きな歌を ゆらり揺られて 口遊(くちづさ)んでた 抱きしめられたら 心の棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届くのね 同じ夢をいつも胸に歩きだせることが これからの ふたりの願い 夜の帳が下りると 急に活気づく街を眺めてる スクランブル交差点 小走りに来る あなた 人波に紛れても 風が変わるの もうすぐ逢える バラバラに見えてた人も 誰かと繋がってて 運命の出逢いに 引き寄せられてる ありのままを感じられる 強さがあることを 愛し合ってると言うのね 幸せの鐘が鳴り響く ライスシャワーの向こうで 見上げた都会の夜空に 星が瞬いてて あなたとの未来をそっと重ねてる 抱きしめられたら心の棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届くのね 膨らんでく夢を胸に歩きだせることが ささやかな ふたりの願い |
通り雨小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 徳永暁人 | なぜ 逢いたいのに ためらうの 真っすぐなその心が 私には重い 通り雨に打たれ 走った 気が付けば 彼の元へ やるせない気持ち抱えたまま どんな顔すればいいの? 手段を選ばず 欲しいモノだけを 手に入れてきた私だから 上手に笑って… いま 茜色に染まる空 心のヤミが 雨と一緒に晴れてく ハプニングは運命がくれた 正直になれるチャンス 濡れた髪が 心をくすぐり 二人をひとつにするの 何も聞かないで ただ抱きしめてて 「愛してる」と言った言葉は 計算じゃないわ きっかけは いつも通り雨のよう 突然 おそわれるストーリーに のめり込んでゆく 何も聞かないで 私だけを見て 「愛してる」と言った言葉は 計算じゃないわ もう 止められない |
楽園小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | 暗く淀んだ町に生まれて もがき苦しんでたけど 愛しいあなたと 出逢えた このまま どこか奪い去って欲しい すべて捨てて ついてゆくわ あなたがいれば そよ風 吹き抜ける楽園へも行けそうで 純粋なまま 目を背けずに 強く生きて行けるなら 余計なモノは いらない 嬉しいときは こころ震わせて この幸せ 分かち合える あなたといれば 涙に溺れても 格好つけずいられそうで 孤高に光る一粒の星も 誰かのために 輝いてる あなたといれば 小さな私でも 愛で世界救えそうで このまま どこか奪い去って欲しい すべて捨てて ついてゆくわ あなたがいれば どんな場所も きっと楽園だと呼べるから |
明日を待てずに小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | またひとつ約束が破られて 言い訳も どこか間が抜けてる まるで乙女心 分かってない 許すタイミングも難しい Ah ほんとは逢える口実なら 何だって良かったのに ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 明日を待てずに 電話してるのは きっとわたしね 「1秒でも 一緒に居たい」とよく 出逢った頃は言ってくれてた Ah 優しさの効力なんて とっくに期限切れてる 仲直りは いつもの公園で 約束だった花火 打ち上げよう 風をかばう 大きなその手が 1000の文句 吹き飛ばしてくれる Ah 時々みせるヤキモチは わたしだけの特等席 ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 5分も待てずに また 声が聞きたくなってしまう Ah 来年こそは あの河原で Ah 打ち上げ花火 見ようね |
大空へ小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 岡本仁志 | 漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも 流れてく こんなに弱い存在だったんだと 自分が愛しく思えるよ そう少年の夢は 今でもあの頃のまま 僕の心に 輝き続けてるから 大空へ 羽ばたこう 誰より一番高く 無謀なことだけれど 力の限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないで しばらく休もう 風に身を任せ 明かりもつけず 暗がりの中 たくさんの物事が 見えてきた もうあんなにも欲張れないよ 大事なものがひとつ増えてゆく度に 行き場がなくて 恋をして 少しは変わった僕だけれど どんな理屈だって 通用しないこの世の中 いつかは離れてゆく夢を 恐れずに いつかまた巡る季節を待てばいい 大空へ 羽ばたこう 誰より一番高く 無謀なことだけれど 力の限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないで しばらく休もう 風に身を任せ |
渇いた叫び小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 徳永暁人 | このまま もう少し歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に 迷い込むこのごろ 闇がもう一人の自分をつくる 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが僕の中にある 駆け引きがカギ とどけ fly at higher game いくつの悲しみを 一緒に越えただろう? 気が済むまで求めた あの日の 僕達がいた 時代が巡るなら またどこかで会えるね その時が来るまで あきらめない 冷めてく想いは どうしても否めないけど 恋に落ちて 変わってくのもいいね 焦らず騒がず あるがままでと願うから 心に花を咲かそう just take me heart 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが夢の中にある 僕を信じて 咲かそう just take me heart 人生は続いてく |
君さえいれば小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける 暗闇を切り裂くように I need your love 数cmのズレを重ねて 偶然は運命になる 屈託なく笑う声に免じて 四次元の会話も馴れて つい 引き込まれてゆく 君さえいれば 遥かな道も越えて行ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love 生まれ変わっても… そんなセリフ こだわりは僕の弱さ ちょっと逃げ腰だとしても 変わらぬ愛は誓える 簡単じゃない二人だからいい 美しいのは壊れかけだと知ってるから? キスで互いを隠して 水平線の先に明日があるとしたら 波風も悪くはない I'm no match for you 君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love ありふれた言葉を並べて la la Love |
チャンス〜RECHANCE〜小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | | チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう 回る地球をこの手でつかむ んなこと無理でしょ 誰より好きな君の絶望も ただ真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫 チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ 涙かれるまで泣いても いつか誇れるように “友達のままじゃ…”きりだした君を 今 胸のアルバムにしまう 自分探しに行こう ワープして 覗きたい 20世紀の結末を 女神が微笑むなら 身構えない 降りそそぐ日差しに 夢を全部 賭けた ちょっとさえない ハート着替えて 叶えたい 今日を 独り占めしたい チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ |
Last Letter小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | その次の角で待っていて かならず迎えに行くとあなたに わざとおどけて笑った 私を許さなくていい あなたの生き方 邪魔したくなくて 消えるように ここから居なくなれば… あの日から 行くあてもなくて ひとり彷徨い 街中歩いた 逢えない自由選べば むくわれると信じてた 短く切った髪にも 慣れた頃 宛て名だけが書かれた 手紙が来た 涙が邪魔して進めない あなたがくれた 最後の手紙は 癖のある文字が揺れる あの日は もう帰らない ありきたりな言葉で綴る 短い手紙を胸に抱いて やっぱり 相応しいのは 私じゃないと分かった 思い出のベンチに腰かけ 褪せた手紙を 小さく破いた これが すべての結末 紙吹雪舞う12月 |
特別になる日小松未歩 | 小松未歩 | miho komatsu | miho komatsu | hitoshi okamoto | 舞い上がる砂埃 時間戻すドライブしよう アクセル踏み込んだ 始まりはモノローグ ひとつに解かし合う空気 微笑みがこぼれる ずっと待ってた どんな言葉より あなたの腕に抱かれ 眠りにつく日を 何度目の痛みだろう ひとりで背負い込んだまま 夢があると泣いた もっと近くで あなたを支えたい 揺れる胸の中なら 誰より知ってる あなたにとって 私だけが特別になるなら ずっと待ってる 星降る夜空で あなたの腕に抱かれ 夢におちる日を |
僕にあずけて小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 突然の電話さえ さよならの気配感じた 胸が苦しい 受話器の向こうをうかがって 上手に話しが出来ない 嘘もつけず 顔を合わせては いつも喧嘩した それでも二人の距離が 遠く戻れない場所へ離れないように 抱きしめたい 伝え切れないこの気持ちでも 欲しいものは欲しい そう言えた少年に戻れるならば 「君の幸せ 祈る」なんてこと 決して言わないだろう 僕にあずけて 蝶のようにひらひら 気まぐれな君を捕らえとく ケージは無くて 気をひく花束ちらつかせ 駆け引きしてる僕でも 本気なんだ 傍にいられる僕の方がずっと 笑顔をもらってる 明日だけ見つめてた少年のように いつか話した夢へ向かって 突っ走ってみたくなる 君は不思議さ 伝え切れないこの気持ちでも 欲しいものは欲しい そう言えた少年に戻れるならば 「君の幸せ 祈る」なんてこと 決して言わないだろう 僕にあずけて |
私さがし小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 徳永暁人 | 久しぶりに仲間と集った 昼下がりの日曜 最悪のシナリオを終えた私のため 何度あなたを許そうとして 努力をしてみたかな 枯れ果てた涙だけが知る 葛藤のあと 空も雲もキラリまぶしくて いつもより笑わないと 哀しみにくじけそうになる そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう 眠りに落ちるときは いつも嬉しいことを思う たくさんの影響を受けた あなたの癖 愛は なぜか哀しい結末 永遠じゃないからこそ 忘れられない人になるの ずっと出逢ってから いろんなウソがあったけど 言葉よりも大事なこと 教わった気がする いっそ 傷を背負って 痛みと暮らし出せば 違う色を持つあなたとは 虹になれたかも 精一杯の想いをいま そよ風に話したの そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう もう逢うことはないから 心の奥にしまう |