小松未歩「小松未歩 4~A thousand feelings~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の瞳には映らない小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 傍にいるのに  愛し過ぎてたの きっと 理想を押し付け過ぎたの 一息で飲み干したライムに むせ返ると涙が溢れた もう拭える広い背中は失いのに  今夜 君を帰さない どんな卑怯な方法を使っても 自分を見失ってる かき乱された心は止められない  空高く放り投げた 紙飛行機が 雲に溶けた 「決定的な言葉を下さい。」 悲しみはここに置いてくから もう いいのよ そんな顔は見ていたくない  君はただの通過点 何処にでもある ひとコマ 心から そう思えたら  この胸の痞えなんて すぐ取れるわ  ウタガイ知らない子供のような君と 一緒に 夢みてたかった  さぁ 次への扉を ノックする時間 一番 愛した部分が さよならの決め手なんて 君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 進むべき道は正しい 最初から釣り合わない 二人だったから
あなたがいるからGOLD LYLIC小松未歩GOLD LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩池田大介もしもこの世に汚れがなければ 姿を変えずに愛し合えたのに どうして時は衆を別つの ねぇ 傍に居て 今だけ  あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one 心満たされる  夜のハイウェイ バイクを飛ばして はしゃいだ 自由を持て余すくらい この目で見て触れて分かる 確かなものがあったね  あの頃の二人に すべて戻せるなら 跪き 石になるまで 祈るよ We can still be free 100まで数えて Never wanna stop 心解き放つ  あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one いつか叶えられる
at him!小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修昔から少しも変わってない 私の趣味の悪さは 筋金入り 目と目で運命を感じちゃったのなんて 懲りない性格でしょ 下手な言い訳したけど  もう手遅れ 嘘つきでも 我がままでも ステキ こぼれてく愛はいつも止められない I believe in my way  気付いたら いつも目で追ってる 噂通りね つかみ所が無い ときどき無防備な姿見せてくれると 嬉しくって泣けちゃう  ねぇ 聞かせて 捜しモノや子供の頃の夢 もっと近く感じたいの 苦労性かな  I'm waiting for your love  やめとけって みんなに忠告されても 夢見心地で嘘みたいに幸せ 天使と悪魔が交互に顔を見せるけど パパ似なとこが光ってる  あぁ神様 仕組んでくれた 運命だと言って こぼれてく愛はいつも止められない I believe in your dream
ただ傍にいたいの小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修疲れ切った身体を無理やり奮い立たせるのね 分かってるよ 私には全部  12月の夜風は 照れずに距離を縮めてくれる もっと強い人なら こんなに魅かれない  ただ傍にいたいの ほら顔を上げて そこに凛としてる姿が映ってるから  町を走る電車は家並みの中を通り過ぎてく 握った手の温もりに涙止まらない  もうズルくなくてもいいよ 哀しまないで そこに壁が立ちはだかっても大丈夫だから  時にこの世は道理の合わないことがあるけど 締めずに精一杯生きて  ただ傍にいたいの ほら顔を上げて そこに凛としてる姿が映ってるから 見守ってるから  close to you 
I don't know the truth小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修それは唐突過ぎる出逢いだったから怖くて とても近寄れない そんな人だと知ってたし 私に限って 有り得ないと思った 何の取り柄も無いから  どうしてそんな優しい言葉くれるの 信じることが苦しいのに いつか君が違う誰かを愛しても 咎めないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから  ひとつ伝えてない事実があるの それでも 全て言ってきた事に 嘘はなかったと誓える でも裏切ってた 自分だけ守った 見せ掛けだけの心で  どうして強く責め立てようとはしないの 君の夢を壊しかけたのに ただの二人として出逢えたんだとしても 距離が苦痛を募らせたでしょう 傷を抉られるように  どうしてそんな優しい言葉くれるの 今ならまだ取り消せるのに いつか これが幻想だったという日が来ても 嘆かないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから 
Love gone(Album Mix)小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修今どこにいるの 無情なコールが切り裂いてく この寒空に たった一人残し ハラハラ舞う雪は 私に降り積もる 『会いたいよ』とポツリ呟いてはみたけど  さよならと告げれば 楽になれるの なら 口火を切ってあげる 取り繕うだけじゃ 傷をふやすわ 駆け引きじゃない  気付いたら 二人よく来た公園 凍てつく風が ブランコを哀しげに軋ませる それほど遠くない過去がここにはあるの あぁ 色褪せてしまう 初めてのキスさえも  さよならと告げれば 別の誰かと… なら 私がふってあげる 誤解させたまま このままでいいの 止めを刺して  ショーウインドー映る あなたに似た影に 今でもハッとするの 偶然なんて有り得ないのに  あの頃 私たちは抱き合うことで 凍えた愛 温めてた だけどそれは昔 取り留めのない ただの出来事  愛してた あなたを誰よりもずっと 出口見えなくなるくらい 遅すぎた告白は その心を動かせないけど
ともだち以上小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修真夜中に観てたテレビの どこにでもありそうな場面 なぜ 急に連絡してくるの 怖がって踏みにじったのは 君なのに 何故か憎めない  きっと それは愛が天を越えたから おんな同士 喋るように 行き詰まったときは 呼び出して 飲み明かそうよ 朝まで  冗談 言い合って 君との思い出 話すと 案外あるものね 何だか複雑 本当の幸せって ナニ? 口癖は いまだ健在ね  恋人としては失格したけど これからは君の味方 思い通り 夢に肉付けして 最前線で輝け  運命が招き入れたのは 友達としての 君と私だったらしい  そう 肩ひじ 張らずいられる おんな同士 喋るように 行き詰まったときは 励まして 語り明かそうよ 朝まで
regret小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修怒りの言葉はもう失くて そっとここから出て行くつもり 悲しみが和らいでくれるなら 私は現実を受け入れ 「アイシテイナイ。」と言うでしょう あなたは約束さえ忘れて そのまま引き止めようとはしないでしょう それでも まだこの愛の続きとかを探してしまうの coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい  夕闇が町を包む頃 今も 心を掻き立てられる ながす涙は 残ってないけど あなたの代わりになるものは 世界中 探しても無くて 私の張り詰めてた心が プツリと音を立てて切れてしまった 今 初めて自分の愚かしさに身動ぐことさえ痛い lost your heart 何故 この手で 時間を止めてしまったのだろう  「遠く離れているから 言葉でちゃんと伝えたい。」 そんなあなたの優しさが 今も木霊してる coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい……… 
幸せのかたち小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修今日も暗いニュースが流れて 街頭テレビを ふと見上げた コップ一杯の水で飲んだ 頭痛薬はあんまり効きそうにない そろそろ雑誌がでる頃 流行りの服おさえて 何気ない暮らしに いつも流されてるけど  誰だって いつか夢を叶えて 幸せな日々を手に入れたい だけど 答えが まだ見つかんなくて とりあえず 今を生きてみてる 強い人なんて この世にいないから  駅に滑り込んだ電車に 列をみだし 乗ろうとする人たち ぐっすり眠ってたつもりだけど なぜか疲れは拭いされない 道ばたに生えた  四つ葉のクローバーを見つけて なにかいい事がありそう…。 思ったものだけど  誰だって 過ぎた月日に戻って やり直したい場面がある だけど正しい道が分かんなくて こぶしを机に打ち続けた 完璧なんて事 求められてないのに  誰だって いつか夢を叶えて 幸せな日々を手に入れたい だけど 答えは まだ見つかんないよ とりあえず 生きて探してみる 輝かしい未来 つなぐこの時間を
哀しい恋小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修耳を傾けて聞いてね これが最後よ 「あのね…。」 ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め 木漏れ日あふれるカフェで 笑いながら話す二人は 他の人が見たら きっと 恋人に見えるでしょう  あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ひとつ掛け違えた胸のボタンなら すぐ気付けたけど 二人はもう戻れない場所へ行ってたのね  冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い あなたと離れてホッとしてた心が揺れた 夏の太陽は 不意に あの日を切なく過らせる 少し 話ししたくなった 電話掛けてみようかな  思い出は いつまでも美しく 記憶はすり替わってく でもありふれた人生を彩る スパイスになれば ときどき振り返るのも きっと大事なこと  あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ガラス越し投げた視線の恋人は 楽しそうだけど わたし達は戻れない場所へ行ってたのね 
Hold me tight小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修流れる季節の中で 同じ夢見てたの あのとき気付けなかった 想いを聞かせて 振りはらおうとした腕を引き寄せ 接吻くれたね  Hold me tight ここに誓う もう一秒も離れたくない 嬉しい時も泣けるのね あなたを愛してからは  暗雲 立ちこめても 愛が道を照らす 世界に一人立ち向かう 姿が愛しい 二人の年月をグラスに注ぐ 背負った傷を交わそう  Forever and a Day この気持ちに理由など無いよ 天の啓示ね また少し絆が深まる 器用な愛じゃないけど  果てしなく続く道を二人で歩んで行きたい  Hold me tight ここに誓う もう一秒も離れたくない 嬉しい時も泣けるのね あなたを愛してからは
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