樹海「harvest」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光合成樹海樹海ManamiYoshiaki Dewa「どうして毎日は僕に 優しくしてくれない?」 君はひざ抱え呟いた その掌にある一粒の未来の種に 気付かないまま  逃げながら生きて手にする 苦しみのない世界 そんな場所じゃ 喜びさえも 人の情けも 見失うだろう  流れ流れてく 頬を伝う涙が その掌に 染み込んで、 ヒカリ輝いた 愛や夢を浴び はじめて育つ自分(ハナ)がある  手を伸ばせ 自分(ハナ)は咲く
ヒメゴト樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Akimitsu HommaI can meet you on Friday night Do you think me as a lonely girl?  鳴り響く携帯 無視して ねぇ早く その上着と彼女を脱ぎ捨てて 入り口は此処だよ  ふたりの ヒメゴト 月夜に揺れてるシルエット 溶かされて 戯言 口移しで伝えてほしい  むなしい ヒメゴト 百も二百も承知よ 壊して 体ごと 綺麗に咲かせて 散らして モラルも理性もボロボロでかまわない  I can meet you on Friday night Do you think me as a lonely girl?  大丈夫よ 神様はふたりのために 夜を暗闇にしてくれたから もっと深いとこまで  ふたりの ヒメゴト なんだか素敵な響き 溶かされて 戯言 つま先まで流し込んで  むなしい ヒメゴト 暗黙のルールの下 壊して 体ごと 大きく咲かせて 散らして 歪な心 その指で触って  白い窓辺 優しい朝が来たなら 上着を着て、彼女に電話して、 去って頂戴。  ふたりの ヒメゴト 微熱を帯びた抜け殻 上手に おままごと くだらない今日を始めましょう  幸せの中に 落とされる絶望より 不幸せの中に 射しこむひと時の夢を  また会いましょう 赤裸々なまま モラルも理性もボロボロでかまわない
こもりうた樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa君がいつの間にか 消えちゃわないように 指を絡ませて 同じ空気 吸う距離で眠るの  明日の事は誰も知らない だからあたしは 瞬きの数だけ焼き付ける ふたりの時間 その仕草 不安になるほど 愛している  聞かせて あなたの言葉を もう泣かないでいいように ずっと 聞かせて もっとあたしのそばで 詠って 眠りにつくまで…  いつも無口な君が たまに見せてくれる 弱音が嬉しくて 君のために生きていきたくなる  幼い愛でほんとごめんね 疲れたなんて思わないでいて 臆病なの だってね あなた以上に 失って恐いものなどない  ねぇ 抱きしめて あたしの心身を もう泣かないでいいように ねぇ 抱きしめて 温度が伝わるように 詠って 眠りにつくまで…  だって こんなあたしにしたのは まぎれもなく そう あなたなんだから…  ふわふわり ゆりかごみたいな あたたかい その腕の中で 今すぐ 聞かせて あなたの声で 言葉で 泣きじゃくるあたしの事を 抱きしめて 強く 強く 恐い夢 見なくていいように 詠って 眠りにつくまで…
ループ樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki Dewa淀んでる 淀んで見える 黄昏空 何故だろう 何故なんだろう ここにいてる  遊び疲れてまた朝を繋いだ どうしてもループする 日常の中  雑踏で風が吹いた 心刺して吹き抜けた あぁ 舞い降りたのは涙だった 世界が回るスピードで 涙乾いたはずなのに 気づけばまた繰り返し…  見えてるの? 聞こえているの? このカラダは 「非常事態 こんなはずじゃない!」 嘆いている  描く通りにいくわけないことくらい わかっててもループする 見飽きた街の  雑踏に溶けそうだ このままじゃ消えそうだよ あなたひとりも守れないまま 世界が回るスピードで 大人になったはずなのに 気づけばまた繰り返し…  答えはない あてなどない  この気持ちを一緒に明日に持ち越してしまう ふりかかったサドンデス迷い込んだみたい  雑踏で風が吹いた 心刺して吹き抜けた あぁ舞い降りたのは涙だった どうか輝く未来と 今を線で繋いでよ 鼓動はちゃんと動いてるから
WHAT A DAY!!樹海樹海ManamiYoshiaki Dewaイェイ ヘイ ラララ~♪ 早起きも渋滞も イタくない いいお天気 このままね ふたりで行けそうじゃん  真っ青な空に 5線を引いて あなたの唄をならべるの  HIGH! JAMPして もっと来て あなたがいてくれるから なんでもない1日がピカピカ光ってる 若干マニュアル無視してもいいさ 実際問題 待てないよ  ハイ ハハイ 待ってよ、ねぇ 太陽が沈むスピード速くないかい?  顔のぞかせたキラキラ星達に 負けてる気がしないんだけど!?  ねぇ 明日もあさっても あなたがいてくれるなら どんな困難もなんのその そんな気がしている “WHAT A DAY!! イェイ!!” いつもいつまでも 永久未来 言ってたい  泣いたり 笑ったり ケンカするけど いつだって1日の終わりは 愛の唄じゃなきゃね!!  HIGH! JAMPしてもっと来て 明日をお出迎え そんなことを考えて 今日はもう眠るわ…。
うまれてストーリー樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki Dewaあのコやあいつも さえない大人も スーパースターも 唯一平等に与えられたプレゼント 時間のスピード  大地なるママにスタートラインのっけられ 幕開けしたのよストーリー リセットなんて出来ないから どんな時でもフル回転で彩りたいの  人間なんて初めてで 上手く消化出来ない事柄が山積み 「アレレッ?」ってな展開 冗談 嫌になって 泣けちゃって ガッカリ… そんなあたし  なんだってなれる さえない大人や スーパースターや 「1分1秒、使い方次第でしょ!?」「…わかっちゃいるけど。」  幼い頃に見とれていたあの未来は まだそこで待ってくれていますか? お気に入りのレコードみたいにすり切れちゃっていませんか?  人間やるの慣れてきて 決まりきった未来の幻覚がせまる 目をふせてやり過ごすな! 吠えてみて あがいてみて 声をからさなくちゃ  空は果てしなくて 棚に上げた 心の甘さが今にも崩れ落ちてくるよ!!  そうよあたし欲張りだって言われてもかまわない このカラダをつま先まで全部 使い果たしたい  人間なんて真っ白で 無限大の絵の具を手にしている そう あたしが動けば未来も動きだす 騒ぎだすmore and more…
初恋樹海樹海ManamiYoshiaki Dewa夕焼け小焼けで染まった帰り道に ふたつ伸びた影 ひとつに結んで歩いた  あぁ うつむいて石ころを蹴飛ばす 横顔 あたしだけの景色は  初恋の日々 かわした笑顔をあなたは覚えてますか? セピア色の日々 あの日より少し大人になったけど そっと そっと ぬくもりよみがえる ずっと ずっと 優しい記憶  いつも自転車で迎えに来てくれたね あなたの背中は 小さな宇宙みたいで  あぁ 「何処にだって行けそう。」と つないだゆびきり 置き去りの約束  初恋の日々 流した涙を想い出したりしますか? 幼かった日々 だけど精一杯あなたが好きでした きっと きっと 新しい恋しても ずっと ずっと 消えない記憶  茜雲とスカートの裾が 風に揺れて あなたの隣 小さなこの手で愛に触れたの  初恋の日々 かわした笑顔をあなたは覚えてますか? セピア色の日々 あの日より少し大人になった今だから この街灯りの 何処かにいるあなたまで 届かなくても 幸せで居てね。 この風に乗せて そっと そっと ぬくもりよみがえる ずっと ずっと 優しい記憶  初恋の日々
心灯歌-しんとうか-樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki Dewa“あたし”という命をくれた いつでも暖かい家族へ 離れてはじめて気がついた大きさ 帰る場所があること  飽きもせずに語り合ったね それぞれの道行く友達へ 恋をして喧嘩して 泣いて笑って かけがえのない想い出  忙しない日々の中に ぼやけてしまうものを いつだって忘れずにいるのは たやすいことじゃないけれど  いつの日かこの命が途絶える そんなときがおとずれても この歌を歌い残せたなら あたしは独りじゃないね  人を愛する幸せと 切なさをくれた恋人へ あの日握り返してくれたその手は あたしを強くしたよ  うまく行かない時の中に 忘れたくはないものばかり  いつの日か永遠のさよならが おとずれる時が来るけれど この歌を歌い残せるなら いつだってそばに居れるね  まだ冷たくて 遠い春の日 狭い空から 舞い落ちた雪に 立ち止まり 心に描くあの日の声を あの景色を  アルバムの中 無邪気に笑った まだ幼い日のあたしへ 『いろんな愛に包まれながら、未来もずっと幸せだよ。』  いつの日かこの命が途絶える そんなときが来るけれど この歌を歌い残せたなら あたしは独りじゃないね また帰る そのときまで
愛の星樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewaあなたの世界に降り注ぐ雨は 切なく悲しい色 この心にまで届くよ 濡れてくまつげに 小さな手差し伸べて 守ってあげたい  気の利いたような 言葉は見つからない だけどそっと だからずっと 隣に居させてほしい  めぐりめぐって 辿り着く 愛の星 人は誰でも いつでも 愛がほしい ためらわないで 迷わないで 聞かせてみて 飲み干して ナミダ 虹の色が見えるまで  あなたの世界に こぼれる光は 優しい幸せ色 この身体までを照らすよ その光にはね あなたさえ気付かない チカラがあるの  つまりはそうよ あなたがいるから あたしだって 立ち上がる 笑顔見せてください  産まれ立った ココはもう愛の星 人は誰でも 独りじゃ生きてけない 心蝕む 重い荷物があるなら 手をつなごう きっと 青空を飛べるから  めぐりめぐって 辿り着く 愛の星 人は誰でも いつでも 愛がほしい 産まれ立った ココはもう愛の星 人は誰でも 独りじゃ生きてけない ためらわないで 迷わないで 手をつないで 雨上がりの虹を 探しに出掛けようか
R★S樹海樹海ManamiYoshiaki Dewa愛の言葉 振りまいてちょうだい 可愛いその手で 誘惑の宇宙 泳がしてちょうだい 素敵な脳 グッドタイム  ねぇもっとくっついて なんなら蝋燭みたいに 溶けていっこになれたら、夢心地。  ローリングスター あたしがそうよ どうやったって 止まらないんだ シューティングスター 君に祈って 待ってるなんてできないんだもん 朝が来ちゃう。  愛の蜜が 恋よりもっと 甘くって痛いって知ったところで 泣いたってしょうがない 怖がるヒマなんてないわ、そうでしょう?  ローリングスター あたしがそうよ どうやったって 止まれないんだ シューティングスター 君を探した いつかの 星の空 もう戻らないよ。  記憶の空で 水色の風(が) 「終わりはいつも 始まり」って歌った  ワンモアタイム あたしはきっと 何回だって 恋をするんだ ワンモアタイム 涙も全部 何回だって 繰り返すの  ローリングスター あたしがそうよ どうやったって 転がるモンスター シューティングスター あなたがそうよ 二人で初めての 恋をしよう。
ハナムケのメロディー樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewaオレンジ色の夕陽と 夕風に揺れるピアス うつむいたベンチの上 あなたが煙草を消したら お別れです。  最後のふたりの記憶は 笑顔がいいから もう泣かないよ  ちぎれたふたりは 未来にいつの日か 素敵な大きな 花を咲かせましょう さよなら さよなら 震える唇で あなたへと ハナムケのキスをあげる…そっと  つばめが去ったベランダ ふたつ寄り添うサンダル ねぇこんな所にまで 想い出をばらまいていた 愛しい日々  見上げたこの空のように 変わらないものは 何処にあるの?  涙でかすんで まだ見えない路に 立たずむ あたしは 強くなれるのかな それでも それでも 新しい太陽が昇って 明日が来る あたしだって…きっと  失くすものがあって そして何かを手にする “平気なふりして 手を振った あの日” 後悔なんてしてないよ  ちぎれたふたりは 未来にいつの日か 素敵な大きな 花を咲かせましょう こんなに こんなに 人を愛せた日々が あたしにハナムケを贈っている… そう信じて
Winter Song樹海樹海ManamiYoshiaki Dewaあくびをして まどろむ景色 ゆらりん 夢の中は 素敵な世界でした。  街 風 浮かぶ お空にはね 泳ぐ天使達が 白い粉雪と 幸せを一つ 僕にくれた  Happy Merry Christmas. All my love for you.  目が覚めたら 街中真っ白け 雪の絨毯だ 君をよんで 一緒に足跡つけて歩こう  心にふわり シンプルな街色によく映える その手のぬくもり 君の大切さ あったかいなぁ  Happy Merry Christmas. All my love for you.
咲かせてはいけない花樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki Dewa咲かせては いけない 花の種が 身体の中で芽を出した  ほら茎が折れて 腐る前に つぼみが 開く前に 誰か摘み取って  叶わない恋 叶わない恋だと知って それでもまた あなたの笑顔に溺れてく  育ってゆく 恋のお花を 誰か早く 摘み取って お願い  どうして? こんな苦しくても 報われなくても あなたじゃなきゃダメで 愛して 愛してほしいよ あたしだって本当は …だけど言えない。  泣いて… 叶わない恋 叶わない恋だと知って それでもまた あなたの笑顔に溺れてく  咲き乱れてく 恋のお花を あなたの手で 摘み取って お願い
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