いとうかなこ「RASTER」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたの選んだこの時をいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸オオバコウスケ絡まった糸が きしみ合って 矛盾テイクを上書きする 理不尽はいつか 混線して 愛も未来さえも 殺してゆく  場面ごとに 浮かんでくる 絆みたいな その全部が 眩しいほど 輝いてる バッジに記した かけがえないもの ─── I believe it.  Flyaway 世界は 終わりが始まる 不都合な 明日を 呑み込んでく Loneliness 孤独の デジャヴに囚われ 回線は やがて 断ち切られた 1が消えて0になる 意識のすり替え あなたの目は 今なにを 映してるの?  記憶の彼方で 呼び合う声 華麗なる静寂の支配 種明かしの無い 手品のように 夢も可能性も 殺してゆく  理由もなく 不安になり 無邪気な時が 愛しくなる 繋がってる その証拠は バッジに記した かけがえないもの ─── I believe it.  Flyaway あなたが 辿った景色は 想定を 超える 痛みだった Loneliness それでも 感じているから 飛び込める そうね あなたのように 無限回に繰り返す 時間の交錯 あの日くれた 『証明』が 強さになる  Flyaway 世界は 終わりが始まる 不都合な 明日を 呑み込んでく Loneliness 孤独の デジャヴに囚われ 回線は やがて 断ち切られた 1が消えて0になる 意識のすり替え あなたの目は 今なにを 映してるの?
カオスロジックいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道その確率は天文学的 飢えた狂気が忍び寄る 傷を求めて彷徨う波長が リンクを辿り交差する  空さえも見えぬ白昼の夢には わずかの痛みさえなく 乱雑に並ぶ デタラメのシナリオ 嘘の景色が めくるめく読み込まれた  静かに─── カオスに飲み込まれ BIOSが乱れゆく 僕が創り出した 快楽の場所 Ah-命の定義さえ 不正に上書きする 巧妙な手口で ひきつり笑う  万に一つの測定数値が 闇の奇跡を生み出した 途切れ途切れの 心の叫びは いつか一つに重なった  心に描いた悪意の妄想なら 冷たい水で満たそう 仕立て上げられた 驚愕のプロット 仮面の下で 迷わずに目を逸らした  それでも─── カオスの支配する トロイが浸食して 僕の視界から 空をかき消す Ah-猛毒の果実が 坂を転がり堕ちる 赤く染められた エラーの世界  静かに─── カオスに飲み込まれ BIOSが乱れゆく 僕が創り出した 快楽の場所 Ah-命の定義さえ 不正に上書きする 巧妙な手口で ひきつり笑う
resolutionいとうかなこいとうかなこいとうかなこいとうかなこ磯江俊道揺れる微笑み 遠く離れて 忘れたくない想いあふれる ひとり歩く世界 もう一度会いたくて  止まらない時の中 あなたの事見つけられたら 止めどない時を超え あなたをひとりにはさせないのに  揺らぐ記憶を 刻みつけてる 忘れたくない言葉響いて 辿り着いた世界 もう二度と迷わない  七色の風に乗り あなたを繋ぎとめられたら 七色に風に舞い あなたの事守り続けるから  止まらない時の中 あなたの事見つけられたら 止めどない時を超え あなたをひとりにはさせない  七色の風に乗り あなたを繋ぎとめられたら 七色に風に舞い あなたの事守り続けるから
掟つしらつゆいとうかなこいとうかなこ江幡育子磯江俊道磯江俊道優しさに 震えてる 頑なな心 花びらが 散るように 溜息が こぼれた  悲しみに満ちる夜に しらつゆは闇をうつす 愛しさを黒く染めて 悪意を呼び覚ます  偶然のフリをして 禍いは 忍び寄る 真実は 過去へと続く  傷つけた数だけ 抱きしめた 儚き命 強く優しく おいで その手をつないだら 新しい風が 吹き抜ける  目に見えぬ 細い糸が 容赦なく 絡みついて 負の香り 放ちながら 捕らえて離さない  変わりたい 替われない 巣食いたい 救えない 落ちてゆく 光は何処に?  大切な夢 未来 あきらめない 鬼さんこちら 手の鳴る方へ ゆこう ぼくらが選ぶ道 涙もいつかは 乾くから  月だけが知る あの惨劇を その魂に刻んであげよう おいで その手をつないだら 新しい風が 吹き抜ける
トポロジーいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道それは ふとした瞬間に キミがつぶやく いくつもの言葉 それが いつしか価値観さえも 超えてしまうんだよ  いくつもの 別れを告げ僕らは 明日への階段をのぼる 止めどなく こぼれ落ちるしずくも 光が照らすなら この星は繋がっている  奇跡のように 命が集まって 賑やかな景色の 輪郭になる 泣きたいほど 眩しいエピローグ こみ上げる想いが 描いた空 柔らかな風が吹き 新しい道となり いつだってその道は この場所につながってる  それは 無邪気に手を取って 同じ未来を 描いてたあの日 それが いつしか懐かしくなり 消えてしまうんだね  約束は ときに誰か傷つけ 背中向けたりしたページも 特別で 他の誰も知らない 沢山のサインも 僕だけが知っているのさ  数えきれぬ 気持ちが集まって その1つ1つが 愛しさになる 同じ夢も 同じ時間さえも 共に過ごした事 忘れないよ  微熱のまま 歩んだ物語に ピリオドは無いから また動き出す  奇跡のように 命が集まって 賑やかな景色の 輪郭になる 泣きたいほど 眩しいエピローグ こみ上げる想いが 描いた空 柔らかな風が吹き 新しい道となり いつだってその道は この場所につながってる
zero hourいとうかなこいとうかなこいとうかなこ磯江俊道磯江俊道風が鳴る 海を越えて 空に舞う 怪しい影 目指すべき場所はひとつ 倒すべき敵はひとり  時を止めて!研ぎ澄まされてく 滾る想い この手に現実(いま)を掴め! 導かれて前に進むだけ 高ぶる声 この手に勝利(かち)を掴め! 時を止めて…滾る想い…  冴え渡る 意識の中 消え失せた ノイズの渦 守るべきものはひとつ 果たすべき約束だけ  時求めて 切り開かれてく 定める狙い この目を凝らし放て! 満ちる力 今こそその時 静まる声 この目を信じ放て!  優しく笑う 君を守る きっとだから…  時は止まり すべてはこの手に 託す想い現実(いま)を握りしめて 辿り着いた すべてはこの日へ つながる世界 この手で勝利(かち)を貫け!  時を止めて!研ぎ澄まされてく 滾る想い この手に現実(いま)を掴め! 導かれて前に進むだけ 高ぶる声 この手に勝利(かち)を掴め! 時求めて…託す想い… 時を止めて…滾る想い…
キズナの結晶いとうかなこいとうかなこ葉月みこ須田悦弘悠木真一叶えたい夢のその先に まだ見ぬ世界を映す 重なり合ったキズナの強さは無敵 色を変えて輝きだした いつか見た蒼の景色 胸が騒ぐその瞬間(しゅんかん)覚えている  狙いを定めた確かな指先 希望という魂が 宇宙(そら)をきっと越えてく  この場所から始まった 光るキズナの結晶を 握りしめて 響き合う命を吹き込んで そう夢中で駆け抜ける 幾つも壁を乗り越え 燃えるような挑戦と熱情  上手くいかないことばかりが 押し寄せるそんな時も 仲間と笑い合えたなら強くなれる  震える心と見つめる眼差し 熱く巡る鼓動が今 宇宙(そら)にもっと近づく  いつかきっと掴むから 未知の明日(あした)を信じて 繰り返した夢の日々 何度も立ち上がれ 今を生きる その姿 蒼の翼を身に付け 強い想い胸に抱き 輝く  この場所から始まった 光るキズナの結晶を 握りしめて 響き合う命を吹き込んで 願うことはひとつだけ 目指した宇宙(ゆめ)に向かって 今は前に進んでく ひたすら
非線形ジェニアックいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸オオバコウスケ青すぎる空と 相反する 残酷な描写 不和の情景  この両手に残る温もり 確かなもの 命の証 無限回に繰り返しても 守り続けるよ まだ見ぬ明日の為に──  今、ボクは宇宙(そら)へ飛ぶのさ 迷う事無く 時に抗える者 神への挑戦 まぶしく輝く閃光 次の瞬間 全て書き変わっても 僕はここに居るよ ずっとキミのそばに───  迂闊な選択 その行き先 蝶がまたたいて 線を繋いだ  真実さえ伝えられずに ささやかなる嘘でごまかす だけどいつか辿り着くのさ 収束を抜けて 光の射す場所へと──  今、キミと交わした言葉 眩しい景色 記憶と引き換えるよ 尊き命よ 目の前の景色が歪み たった一つの 笑顔を守れるなら 僕はそこに行くよ ずっとキミのそばに───  今、ボクは宇宙(そら)へ飛ぶのさ 迷う事無く 時に抗える者 神への挑戦 まぶしく輝く閃光 次の瞬間 全て書き変わっても 僕はここに居るよ ずっとキミのそばに───
D.P.いとうかなこいとうかなこ江幡育子磯江俊道磯江俊道問いかける(教えてよ) 存在は(曖昧に) 残酷に(微笑んで) 壊れてく(消えないで)  心は惑い うつむいたまま 笑うことさえ いつか...できなくて  帰れない空(砕けた) 探し続ける(時間の) 欲望満ちる 揺らぐ世界(カケラを) 揺るぎない 想い 届け(集めて) 境界を越え 君へと続く(果て無き 妄想) 僕の夢 現実(リアル)へと 変えて(広がれ 未来へ) 輝く明日へ  駆け引きに(怯えてる) 傷ついて(震えてる) 哀しくて(切ないよ) 逢いたくて(逢えなくて)  僕の見る夢 君の歌う未来 同じ、なのかな? おいで...確かめたい!  通わない熱(届かぬ) 感染してく(指先) じわりじわり 迫る危険(届けと) 震え出す鼓動とめて(叫べば) 限界越えた 苦しみの先(翼を 広げて) 君の夢 無惨へと 落ちる(想いは 羽ばたく) 「アキラメナイデ」  帰れない空 消せない記憶 残像求め 揺れる心 のぞき込む 暗き瞳 限界を越え 君と描こう(果て無き 妄想) 僕の夢 現実へと 変えて(広がれ 未来へ) つくりだせ今  (砕けた時間のカケラを集めて) (届けと叫べば)  僕の夢 現実へと 変えて(想いは 羽ばたく) 輝く明日へ
楽園のホログラムいとうかなこいとうかなこ漆野淳哉須田悦弘磯江俊道アスファルトに 降り積もる 光にいま 包まれて 君が歩いてくる ありふれた風景 それだけで せつなくなる  近すぎると 見失う 思いがまた 空回り 言葉だけじゃすべて 伝えきれないほど かけがえない存在  どんな些細なことも 分かち合ってきたから これからもずっとそばに いたいよ  無邪気にただ 微笑う君も いつかは遠く離れてく 誰も時を 止められはしないから 何度でも 抱きしめていたい  君と逢えた この世界は 儚く脆いホログラム だけど愛に満ちた楽園になるよ 君がただ いてくれるのなら  物語は いつだって 前触れさえ ないままに 突然に始まる 先のことはなにも 見えなくて 戸惑うけど  思い違い 繰り返し 途方に暮れ 逸れても 変わらないぬくもり 他愛ない笑顔が 背中押してくれるよ  たとえ後悔しても 守りたいものがある 誰もが不器用なそう 戦士さ  手を伸ばせば 届きそうで 遠ざかるものもあるけど 振り返れば こんなにもそばにある 痛いほど けがれない瞳  時はいつか 幸せさえ 例外なく奪ってゆく だからこそ大切にしたいよ 君を 永遠と 同じだけずっと  無邪気にただ 微笑う君も いつかは遠く離れてく 誰も時を 止められはしないから 何度でも 抱きしめていたい  君と逢えた この世界は 儚く脆いホログラム だけど愛に満ちた楽園になるよ 君がただ いてくれるのなら  君がただ いてくれるだけで
Geometric spaceいとうかなこいとうかなこ江幡育子磯江俊道磯江俊道時が 僕らを だます キミの 徴(しるし)は 消えた  果てなく巡る Mandelbrot 書き換えながら その先へと…  Why? 無作為に つみ取られ ああ 壊された Gate 絶望の 先にしか 答えは無い Geometric space  ミチが 僕らを 招く アイの 叫びが 消えない  彷徨い歩く calculation Voidの先に 見えたものは…  Which? 不条理に 囚われて ああ 選べない Game 欲望に 流されて 麻痺してゆく Geometric term  What? 無秩序に 見せかけた そう フラクタル Gauge 振り切って 駆け抜けた 軌跡が今 呼び醒ます夢 終りの無い Geometric space
空の下の相関図いとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸オオバコウスケ誇れる言葉も 勇気も 希望さえも 全部 中途半端だけど 誰かの笑顔を 守りたいと思える その瞬間に 僕はヒーロー  同じ喜びを分かち合い 愛は広がってく 明日(あす)は孤独じゃない 手と手を取り合おう 眩しさのデスティニー  僕が 歩いてきた道は いつでもあなたが居たね それは 数え切れぬほどの 気持ちが交差する場所 今一つになる 空の下の相関図  闇である程に 星は輝くなら どんな悲しみも照らせる 人は弱いけど 空を見上げるなら みんなを繋ぐ 証拠にもなる  この坂を上り 約束のアーチをくぐったら 海の風が頬に 優しくキスをする 眩しさのデスティニー  僕の 大切なシーンに いつでもあなたが居たね それは かけがえのないもの 笑顔で涙こぼれた 未だ見ぬ未来へ 空が繋ぐ相関図  僕が 歩いてきた道は いつでもあなたが居たね それは 数え切れぬほどの 気持ちが交差する場所 今一つになる 空の下の相関図
The Moon is Not Aloneいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸手のひらへと落ちる 雨よアナタは どんな景色を眺め ここに来たの? 幾千もの粒が 降りそそぐ夜 たった一つだけの 奇跡を知る  伝説の冒険者 見上げる空は高く 揺れる風 月明かり どこまでも セカイは繋がってるから───  今 あの日に止まっていた 物語のページ開けば 吹き込む 風がキスした ねぇ それぞれに進む道 もしも何かに迷ったなら 立ち止まり 振り返ればいい いつでも The moon is not alone.  刻まれゆく時が 変えてゆくもの 目には見えない 僕の価値観にも 僅かながら 今も残ってるかな? 叶えたい『何か』と 強い気持ち  伝説の冒険者 誰かを守る為に 萌ゆる木々 花の色 もう一度 手と手を繋いだ瞬間───  ただ 永遠と信じてた あの日に交わされた約束 幼い 夢の続きは ねぇ オトナになる途中で 眩しさを失いかけたら この場所を 想い出せばいい いつでも The moon is not alone.  今 あの日に止まっていた 物語のページ開けば 吹き込む 風がキスした ねぇ それぞれに進む道 もしも何かに迷ったなら 立ち止まり 振り返ればいい いつでも The moon is not alone.
RASTERいとうかなこいとうかなこいとうかなこ津島真吾磯江俊道初めて独り バスに揺られ 行く先を書いたメモを握りしめて 見慣れた街が まるで違う世界 流れてゆく  バスは走る 不安なキモチを乗せたままで 窓の外見ていた 当たり前が壊れてゆく音が聞こえたよ 耳をすます  あれからゆっくりと大人になった 行く先のメモは心に  明日夢破れても バスはまた停まる 今だけみつめて 誰の言葉も届かない 悲しみの海の底でも 少しだけ立ち止まって バスはまた走る 今だけさわって 誰も代われない ひとつの今をみつめて  バスは停まる 開く扉の向こう側へと降り立ったその時 世界中がお祝いしてくれているような 気がしたよ  これからゆっくりと大人になってく いつだって初めてだらけ  昨日望み消えても バスはまた停まる 今だけみつめて 誰にも言えない 心の奥のネジが凍りついても 少しだけ温めたら バスはまた走る 今だけさわって 誰も代われない ひとつの今をみつめて  明日夢破れても バスはまた停まる 今だけみつめて 誰の言葉も届かない悲しみの海の底でも 少しだけ立ち止まって バスはまた走る 今だけさわって 誰にも言えない 冷たい今を 誰も代われない ひとつの今をみつめて
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