長渕剛「YAMATO」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
JAPAN長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛ICHIZO SEO・TSUYOSHI NAGABUCHIOh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? 俺たち この先どこへ 流れて行くんだろう Oh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? 貫き通す意地の 壊れたこの国で  強い者と 戦う時はただただひたすら 自分を信じればいい 弱い者に真実を語る時は 少しだけ気をつけろ 裏目裏目に 愛が転がる  誰かの弱さを ひき上げたいなどと うぬぼれた己れの 恥を知ったなら 夕陽が青春を まっさかさまにずり堕ちて行く前に 事実をどてっ腹で 受けとめろ  Oh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? 俺たち この先どこへ 流れて行くんだろう Oh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing?  だけど 俺は この国で 生まれ 育ってきた  「平和な国だね」と友に語れば  「堅い話はおよし」と誰もがすり抜けた 文化は地に堕ち歴史は教訓ならず 世紀末の雨に 頭のてっぺんから ひっかぶるのか  俺たちはまるでどす黒い油にまみれた ペルシャ湾の水鳥みたいに 息絶えだえ それでも必死に 天高く飛び立とうとしてるのは 富の向こうに何かを見つけたいから  Oh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? 俺たち この先どこへ 流れて行くんだろう Oh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing?  そして 俺は 二人の子供を 抱きしめてる  Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? Believin' in myself Believin' in yourself  Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? Believin' in myself Believin' in yourself
親知らず長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛ペンチで親知らずをひっこぬき そいつをボリボリ かじりながら ぼっこりあごがふくれあがった 暗く新しい朝に 根っから貧乏症の この俺ときたら 黒いコウモリ傘をさして TVを見ている 横シマなマスコミは、いつも臭い息を吐き 知識と教養をふりかざす 点数稼ぎのバカ野郎共が! はるか地球の上から 人間を 見下ろしても 日銭暮らしの俺たちにゃ もっともっと 大事な事がある  俺の祖国 日本よ!どうかアメリカに溶けないでくれ! 誰もが我が子を愛するようにー 俺の祖国 日本よ!ちかごろ ふざけすぎちゃ いねえか! もっともっと自分を激しく愛し貫いてゆけ 銭はヨオ! 銭はヨオ! そりゃ欲しいけどヨオ! 何ボ積んでも 何ボ積んでも 譲れねえものがある  ゴルバチョフもフセインもブッシュも海部さんも お暇なら明日 俺の家へ遊びに来てくれねえか! 何にも おもてなしはできないけれど 聞いて欲しい唄が 3つばかりあるんだ いったい俺たちは自由という本当の意味を どれだけ深く深く知っているのか? 目的のない自由に 身をまかせて生きるくらいなら 俺は死ぬまで一睡もせず カラオケかじった方がましだ 銭はヨオ! 銭はヨオ! そりゃ欲しいけどヨオ! 何ボ積んでも 何ボ積んでも 譲れねえものがある  宇宙や世界や宗教 それもいいけれど 女よそっと優しい乳房をさし出してくれ のどをさき血を吐いても そいつを飲みこみ 男よもっと真っすぐな サムライになれ! 土のない街をつくり 眠れない夜をつくり 緑のない空気を吸いたくり 赤ん坊には注射針 つり下がった点滴のビンがぶらぶら揺れている 俺たちは犯した罪を汚れねばついた舌でなめている  俺の祖国 日本よ!どうかアメリカに溶けないでくれ! 誰もが我が子を愛するようにー 俺の祖国 日本よ!ちかごろ ふざけすぎちゃ いねえか! もっともっと自分を激しく愛し貫いてゆけ 銭はヨオ! 銭はヨオ! そりゃ欲しいけどヨオ! 何ボ積んでも 何ボ積んでも 譲れねえものがある  銭はヨオ! 銭はヨオ! そりゃ欲しいけどヨオ! 何ボ積んでも 何ボ積んでも 譲れねえものがある
静かなるアフガン長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛笛吹利明・瀬尾一三・長渕剛海の向こうじゃ 戦争がおっ発(ぱじ)まった 人が人を殺し合ってる アメリカが育てたテロリスト ビンラディンがモグラになっちまってる  ブッシュはでっかい星条旗を背に ハリウッド映画のシナリオをすげかえる 悪と戦うヒーロー アフガンの空 黒いカラスに化けた  ほら また 戦争かい ほら また 戦争かい 戦争に人道(みち)などありゃしねぇ 戦争に正義もくそもありゃしねぇ  黒いカラスにぶら下がる ニッポン人 僕らはTV(テレビ)で 銃弾に倒れる兵士を見てる 空爆に両足ふっ飛ばされた少女の 瞳から真っ赤な血液(ち)がしたたりおちる  日の丸と星条旗に僕は尋ねてみたい 戦争と銭(かね)はどうしても必要ですか? 広島と長崎が吠えている 「もう嫌だ!」と 泣き叫んでいる  ほら また 戦争かい ほら また 戦争かい 戦争に人道(みち)などありゃしねぇ 戦争に正義もくそもありゃしねぇ  あゝ 早く アフガンの大地に 平和と緑よ やどってくれ! あの時の少女の瞳をこわさないで 僕は祈る 静かなるアフガンの大地 僕は祈る 静かなるアフガンの大地
東京青春朝焼物語GOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛両足が鉄の棒のように 痛かった お前と二人で不動産屋を廻った はり紙を 何度も何度も なぞりながら 井の頭線で五つめの駅で降りた 愛想の悪い酒屋で 俺は缶ビールを買った 植木鉢の下に 鍵を置く事に決めた 荷ほどきできない ダンボール箱を背中にして 俺たちは えびのように丸くなった  今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる  二人でおんぼろの自転車にのり 野良猫の“チロ”を お前は拾ってきた 不釣合いな花柄のカーテンには困ったけど 南向きの窓が たまらなくよかった 豆腐屋のばあさんは ゴムのエプロンに長靴で いつも そこら中に 水をまいていた 「ごめんよ」が このばあさんの いつもの挨拶で そこを通るたびに 笑ってた  今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる  カンカンと遠くで 踏切が鳴いてた 夕暮れ時の雨は 嫌だった つっかけを履いたまんま 女ものの傘をさし 角のバイク屋へ空気入れを借りに行く 鉄柵の向うからは 空が見えなかったけど 暮らすのに何の理屈も いらなかった ただ初めて お前の台所に立った背中を 抱きしめたのは ささやかな俺の覚悟だった  今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる 今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる
ひまわりGOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛笛吹利明・長渕剛北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う  もしも私が風ならば 真夏の空へひまわりを咲かせたい そんな風になり種を運ぼうよ 一人ぼっちの小さな土の上  見上げる空からしあわせが降る しあわせはやがて水になってくれるだろう  北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う も しも私が土ならば 真夏の大地であの風を待ちたい たとえ飢え渇きひび割れても 一人ぼっちの小さな土でいい  見上げる空にはひまわりが咲き ひまわりはやがて土に抱かれ眠る  北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う  北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う
激愛GOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛TSUYOSHI NAGABUCHITSUYOSHI NAGABUCHI瀬尾一三舌を噛み切った からみ合う口唇の中 二人はよじれ合い 激しく揺れていた 震える 流れる 青白い肌 ひきよせても ひきよせても 届かない 溶けてゆく無数の汗 心と躰を流れてゆけ  愛は潜水艇のように 苦しみをもぐり 激烈な痛みが こめかみを突きぬけた 時は過ぎ 夜を越え凍りつく 愛の海 深く深く 沈みゆく 堕ちてゆく憎しみに 息が絶えるまで俺を抱け  俺たちは互いに 愛を戦った 焼け焦げた魂は 灰色に立ち昇り とぼとぼ とぼとぼ 死んでゆく こわれた破片は 風に舞う ひき潮のうねりの中 ふたつの手首よ赤く染まれ  かすかに触れ合う力果てた指先 導かれるように 静かに瞳を閉じた ゆるやかな呼吸は 首すじをすべり 衰弱の闇へと 色あせてゆく 果てしない体気の中 くち果てるまで重なってゆけ
俺の太陽長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛ICHIZO SEO・TSUYOSHI NAGABUCHIみょうに小利口な奴を 見ると腹が立ち 口にできねえもどかしさを わかってくれと もの言えぬ 悲しみをずっと 信じてきた 喉の奥がかゆくなるような かけひきに Bye-Bye  世の中 おもしろくねえ 事ばっかりで 筋の通らねえ 事ばっかりが 太々しく 人ゴミから のがれ ようやく弱音を吐けば 喉元のリンパ腺がきまってぶっ潰れた  ホテルの便所じゃズボンを おろしっぱなしで ふんずまりに 悩みながら 神様を信じた 女の前で 三つ指をつき 舌の先を転がすような オモチャのような 優しい男にゃ なりきれねえ  俺の太陽よ ほらぐずぐずしてねえで 俺の太陽よ 早くのぼって来てくれ 俺の目は夜通しこんなに 光ってるんだ 悲劇で迎える朝など くそっくらえ!!  ダダダン ダダンダダダダダーダン…  縮み上がった老婆が 金切り声で泣く 俺の顔を さんざん 爪でひっかいた故郷よ 俺は 血まみれになったけど 恨みはしない 強く育ててくれた この日本を愛してる  銭で でっちあげられた 俺たちの魂よ 人間をバカにしながら ニセモノ共が まかり通る 俺は 玉ネギの皮をひん剥き 疲れ果てた2つの目に バリバリとすりつけながら もう明日が 待ちきれねえ  俺の太陽よ ほらぐずぐずしてねえで 俺の太陽よ 早くのぼって来てくれ 俺の目は夜通しこんなに 光ってるんだ 悲劇で迎える朝など くそっくらえ!! 俺の太陽よ ほらぐずぐずしてねえで 俺の太陽よ 早くのぼって来てくれ 俺の目は夜通しこんなに 光ってるんだ 悲劇で迎える朝など くそっくらえ!!  ダダダン ダダンダダダダダーダン…
昭和長渕剛長渕剛TSUYOSHI NAGABUCHITSUYOSHI NAGABUCHI傷つけば傷つくほど優しくなれた 貧しさは大きな力になり 意気地のなさは勇気に変わる ひねた瞳は真実を欲しがる  真実はとてつもなく激しかった 愛せば愛すほど苦しくなる はかなさが美しいから 死にたくてもまた歩いた  俺はいま真夜中の湾岸をとばしている カーラジオ消して受話器を耳にかたむける 進路は東へとお前の声を聞きながら走る とうとう昭和の歴史が終わった  悲しめば悲しむほど想いやれた 悔しさは大きな力になり 力はいつしか詩になる 許せないのは自分となる  俺はいま受話器を静かに置いた ああ 吹きすさぶ強く冷たい風に抱かれたい 夜明け前の街が確かに動き始めてる とうとう昭和の歴史が終わった  夜明け前の街が確かに動き始めてる とうとう昭和の歴史が終わった
MOTHER長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛呆けた かあちゃんが遠くを見てる 病院のベットで 死んだように 俺の少年ばっかり探している  俺はかあちゃんの手を握る  かあちゃんは 俺に笑いかける その後すぐにずっと遠くを見た  俺の机の引き出しには まともな字を書けたころの 大きな女性の手紙がしまってある どれだけ人を愛しても 愛しぬいたとしても 母親の子宮に戻る事はできない  それは弱いという事じゃない  それは恐いという事じゃない それは男らしくないという事じゃない とどまる事を知らない不安が別の女性を欲しがってる 抱いても 抱いても 最後には 孤独になる Oh! MOTHER Oh! MOTHER Oh! MOTHER 笑ってばかりいる… だから 俺は「何故 笑っているんだい?」って聞くと また遠くを見て ただ笑ってるだけ  高速道路の下を俺は 死にかけた かあちゃんを病院へ ゆっくりゆっくり走らせている  もうすぐ かあちゃんは 俺が誰かも そしてここが 何処かも そして全て わからなくなってしまうだろう  いらだつ俺は家へ帰りため息をふたつつき 屋上へ足早に かけ上った エントツの向こう俺たちは  いつかのしゃぼん玉みたいだ いったい俺たちは何処へ流れてゆく…  それは弱いという事じゃない  それは恐いという事じゃない それは男らしくないという事じゃない とどまる事を知らない不安が別の女性を欲しがってる 抱いても 抱いても 最後には 孤独になる Oh! MOTHER Oh! MOTHER Oh! MOTHER 笑ってばかりいる… だから 俺は「何故 笑っているんだい?」って聞くと また遠くを見て ただ笑ってるだけ
ふるさと長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛ふるさとは捨ててきたはずなのに 私は今また何故ここに来たんだろう 三十年前暮らしてた私の家(いえ) 今では大工職人の花木さんが一人で住んでいた  黒くすすけた低い天井と 六畳一間の古い柱の傷 ここで父が荒れ狂い、母が泣き、姉が泣き 一家四人、全てあの時のまんまだ  ふぞろいの湯飲み茶碗で 花木さんが入れたお茶を飲み 目をつむったら聞こえてきた 精一杯の生きる故の残酷な あまりにも残酷すぎる悲鳴が  貧しさが幼き瞳を 臆病という隅に追いやった時 「耐えて行くのだ!」といったい誰が 手をつかみ強く言えるのだろう  つかの間の優しさで、幼き瞳が こぼれ落ちそうな涙をこらえたら 黙って両手でただ抱きしめるだけでいい 優しくなかったのは私なんだから  清らかすぎる心と まぶしい誠実が 痛くて、恥ずかしくて、息苦しくなった時 人間は右手を自分の胸に そっと、押し当ててみるものだ  いつの日からだろう心を語るのに こんなに気をつけなきゃいけなくなった 悲しみが、どんな生き物よりわかるから 一心不乱に“勇気”と“希望”を探し当てるんだろう  しあわせが川の流れなら なぜ、知らない人たちがせきとめるのか 壊れてゆこうとも生きてゆきたいのさ 踏みにじられたら腹から怒ればいいんだ  アジアの中の 日本という小さな島国は 私の少年よりもっと貧しくなったみたいだ そして強いられるものは とてつもない窮屈さと 当たりさわりなき、意味のない自由というもの  私の中に今、沸き上がってきた感情 そうだ、これがまさしく私のふるさとなんだなあ  誰よりも強かった父よ、言葉を忘れ歩けなくなった母よ はらはらと はらはらと最期の桜が散っています
桜島GOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛笛吹利明・長渕剛錦江湾に陽が沈み 海が赤く血の色に燃え始める 照りかえす雲は紫に染まり 鋭(と)んがったまんまでモクモクと息をしてる  俺は桟橋から 桜島フェリーに乗り 山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ 貴様の前に立つ  燃えて上がるはオハラハー桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く  立ち昇る煙が天空を突き刺し 情熱の血液が俺のからだを走りかけめぐる  錦江湾に陽が昇り 命の雫が金色に燃え始める 水平線から無言の息吹よ 薩州薩摩の荒くれ俺らぼっけ者(もん)  俺は桟橋から 桜島フェリーに乗り 山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ 貴様にいだかれ俺は眠る  燃えて上がるはオハラハー桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く  歴史の雨に、風に、嵐に、雷雨に打たれ なおもいどみかかる島よ、岩肌よ、情熱の顔(つら)を出す
CLOSE YOUR EYESGOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛それでも この国を たまらなく 愛しているから もう一度 生まれ変わったら 私の名を 呼んで下さい  寒さに 震える夜も 流れる涙 つむぐ夜も もう一度 生まれ変わったら あなたを決して 離しはしない  私の胸の中へ帰っておいで 気高い あなたの勇気を抱きしめたい ひそやかな海に咲いた白い花たちが 今 私のからだに折り重なる  close your eyes 瞳を閉じれば あなたが私に 微笑みかけるよ close your eyes 瞳を閉じれば 希望へ駆け昇る  あなたが永遠(とわ)に生きている  それでも この道を 耐え忍び 歩いて来たから もう一度 生まれ変わったら あなたの名を 呼んであげたい  夕暮れに しなだれて 必ず 明日が来るんだと もう一度 生まれ変わったら 諦めないで 待ち続けたい  私の胸の中へ帰っておいで 気高い あなたの勇気を抱きしめたい ひそやかな海に咲いた白い花たちが 今 私のからだに折り重なる  close your eyes 瞳を閉じれば あなたが私に 微笑みかけるよ close your eyes 瞳を閉じれば 希望へ駆け昇る  あなたが永遠(とわ)に生きている  close your eyes woo
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