馬場俊英「DOWN THE RIVER」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダウン ザ リバー馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英谷間から吹き上げてくる風の匂い こだましている昨日の叫び 遠く離れてく さあ 手を伸ばし 木の葉を流れる滴を今運んで行け RIVER DOWN‥‥  雲が切れ 光が射したかと思った 歩道橋から河の流れをずっと眺めてた チューインガムを噛み 頬を流れてく滴を今運んで行け   さあ 夢の鼓動にまかせて あの流星no 軌跡をたどろう 地図のページが今ここで途切れてる 果てしなく未来のほうに流れ込む  GO DOWN THE RIVER 太陽に愛をかざし GO DOWN THE RIVER 飛沫を上げて走れ  時が流れ 河が流れ 明日の夢 光の中へ  今 銃声が心に響いて 僕達は生まれ変わるのさ さあ 夢の鼓動にまかせて 水平線の彼方を目指そう 願いを込め走れ 奥歯を噛み締めろ 魂は魚のように流れてく  GO DOWN THE RIVER 太陽に愛をかざし GO DOWN THE RIVER 飛沫を上げて走れ
ティラノサウルスの恋馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英誰も彼も 君も僕も 100年と生きられず 化石になり 消えてくのさ 砂時計 落ちる Life Time  しなびた花 干上がった海 絶滅しそうな夜も やがて君に逢いたい気持ち 迷わない That's meaning of love  愛しあう夜が胸を湿らせてく 二度目のリンゴを噛る 君のイヴと僕のアダム  素敵だろ? 恋は砂漠に咲く薔薇さ 野吐の Blues 口ずさんだ僕は君だけの Romancer Wow-Wow-…  パソコンも無い Happy phoneも無い テレビは映像(いろ)を失くす まるでジュラ紀 この部屋はでも 最新の愛でいっぱいなんだ  星空の下で交す言葉はただ 「愛してる」それだけさ キスのポーズ 重なったシルエット  意外だろ? 僕は荒野の獣で 野性の Blues 口ずさんで君を抱いてしまうだろう Wow-Wow-…  忘れないでいて 時は流れても 骨だけになっても 土の中 君をまだ呼んでいる Oh-  現代(きょう)も僕は荒野を駆け抜ける 野性の Blues 口ずさんだ僕は君だけのロマンさ Oh- 今すぐに この愛を届けるんだ  そうさ愛はもうそこまで
虹を見たかい?馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英なんとなく歩いただけの道だったのに もう こんなに遠く 風にまかせて 何処まで行けるかと 君と歩いた道を 今ではひとり  なんでもない言葉を並べただけなのに こんなにも優しい 君の手紙が今さら染みたって もう戻れない 旅の途中で  ぼくたちは どしゃぶりの雨とあの雲を 振り切るために夢中で走り 気づけばいつか つないだ指を離してしまった  死ぬほど愛しく胸によみがえる あの頃の二人 裸のままで抱き合い くちづけた 生活なんてものがなければ  誰もみな 理由もなく風が胸に吹く場所から ただがむしゃらに 道も知らずに走り いつしか みんな はぐれてしまった  ああ 君の空は青く晴れているか 永遠の恋人よ それぞれに見上げたあの時の空の 虹に君は気づいたかい  ただひとつだけ ぼくは元気だと君の空に届けたいんだ 虹を見つけた 旅の途中で
高速道路馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英ゆっくりカーブして夜空に交じる 真っ赤なライトつながって どこまでも伸びる 帰り道は遠い夕闇の中  渋滞し始めた高速道路 カセットももうあきてよ つけるラジオがまたいいんじゃん 今何か言おうとしただろ? 言いかけただろ? まあ 別にいいけどな  おまえがしゃべらない 心から酔ってる ラジオが歌ってる まだ遠い帰り道  サービス・エリア 用もなく 車を止めて お前も俺もこうなんか また違う感じでよ おまえがいいよ とてもかわいいよ まあ 別にいいけどな  おまえがしゃべらない 心から酔ってる 瞳が光ってる まだ遠い帰り道
砂丘馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英君の暮らしているその場所から ぼくの姿が見えているか Sandy  岩のように確かなものはなく 河のようにたどり着く場所もない  焼けた砂は夜に熱を奪われ ただ 足に絡みついて でも 月の光浴びて 情熱を抱きしめて 丘の上で待つよ  昨夜 おなじことばかり考えて 一晩ずっと起きていたんだ Sandy  夜になると窓をこじ開けて 風が吹いて砂を舞い上げる  悪い予感ばかり通り過ぎる夜に ドアを開けて どこへ せめて あの丘まで たどりつけたならば 君に会えるだろうか  焼けた砂は夜に熱を奪われ ただ 足に絡みついて でも 月の光浴びて 情熱を抱きしめて 丘の上で待つよ  砂の丘で待つよ
センチメンタルシティ マラソン馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英空の果てに何がある? そして君はどこへ行く? ただ Walk On By 通り過ぎた あの雨の Cross Road  足を止め寝転んでも だれも責めはしないけど バカらしいだろ? 立ち止まれば答が分かるなんて  一人きり寂しさを 癒す場所などないと知りながら どこにも居れずに走り出す 最高に辛い坂道を登り切って 空にもっと近づいたら 何が見えるだろう?   Yes, 今日もつづくシティマラソン 駆けずり回るだけの街 だけど 二人してスタジアムに戻れたなら 微笑み合えるさ  空高くどこまでも 放り投げた夢の姿がどうしても ああ思い出せない 純情なくらい頑なに思い込んで 訳も言えずさよならした 雨の別れ道  生きてゆく悲しみを 癒す場所などない この街のどこかでまた君に逢いたい 最高に辛い坂道駆け登り 空にもっと近づいたら 君はそこに居る  Take Me Sky, Take My Heart To Sky
愛する馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英浦田恵司・馬場俊英まだ間に合うなら 何を迷うことがあるだろう 通り過ぎる日々に君の悲しみも知らずにいたけど  いま 君の胸につづく道を歩いているよ 窓にぼくが見えるならば 明り 灯していてくれ  このまま悲しみの数だけくちづけて もう一度 からっぽのその胸満たしてくのさ 抱きしめてぼくの愛 Yes, My Dear  Lead Me Back ドアを開けて 今夜ぼくを導いてくれ 長い夜が終わる朝に君の笑顔抱きしめていたい  たとえばぼくが死に ひとり残された 君を思う 耐え切れない もう離さない いつまでも 君への果てしない想い  そう いつまでも 君を見てる ぼくは生きている  このまま心にくちづけて 何度でも抱きしめる もう離さない いつまでも あふれるぼくの愛 君に  どこまでも終わらない ぼくの想い 愛
ミセス・ユー馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英話しを聞いたときは驚いたけど だけど君が幸せになるのだからいい 君が電話をくれただけで嬉しいよ 仕事のこと 昔のこと ふたり しゃべりつづけた  もう一度 出逢った頃に戻れたら 今度はこんなふうに何でも話して… どうしてこんな事が出来なかった ミセス・ユー  「いつかは君と僕とで幸せになろう お金だって 時間だって もっと作って」 誰のせいでもなくて 変わらない日々が 続くだけの毎日が待ち切れなかっただけ  でも いつかいろんな事がうまく行き出したら また君を迎えに行こうと思ってた いつか君を 仕方ないさ ミセス・ユー  目を閉じて 受話器の声 聞いてた 知らずに泣いてしまった  もう一度 出逢った頃に戻れたら 今度は君のこと好きにならないよ さよなら 愛した人 元気でいて ミセス・ユー
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