馬場俊英「もうすぐゴング」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
One To One馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松原正樹いくつかの愛と愛 姿をひそめても いつだってeyes to eyes それだけで伝わる  まるでmornin' dew 湿らす朝に響く ふたりで弾くpiano そしてhearts to hearts ひとりぼっちの二人だった 心をつなぐ あなたが居るなら  生まれていたのは 二人の言葉で ささやきはcomb your hair 胸までも伝わる  そしてsomethin' new 風に乗せる 恋人として弾くguitar やがてone to one 恥ずかしがってばかりだった 心をつなぐ あなたと あなたと…  思いがけない姿に変わる愛を 見失う人達も居る 一秒毎に現れ消える 声も形もない愛の姿を 信じる事は難しいけれど  まるでmornin' dew きらめく朝に響く ふたりで奏でるpiano やがてone to one 恥ずかしがってばかりだった あなたから僕へ 僕からあなたへit goes sho-be-do-be-do 手をつなぎ寄せるharmony 鼻歌のように軽やかに流れる先へ追いかけたい  あなたと 一秒毎に見る夢の続きを探して 声も形もない心の調べ あなたと あなたと…
Heartbeats Groove(Album Mix)馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松原正樹こうして見てるとすぐに 触れたくなるけど触らない 抱きしめたくなっても 抱きしめない 何かがまだ 燃えるまで  手掛かりが欲しい時はすぐに その手の平をこの胸に当てて ほら ああ それは身体中駆け巡る愛の証  It's beatin'!! ドックン ドクンって 胸にたくさんの花束を抱えそして旅立て Well 永遠のビートは僕からの想い 聞かせたいハートビーツ・グルーブ  誰もが何かを探してる 探してなくても 探してる 気付かずに誰もが夢見てる 面白くなれって思ってる  手掛かりが欲しい夜はいつも その胸にこの手の平を当てて ほら ああ それはいつか巡り逢う為の標し  It's beatin'!! ドックン ドクンって 一度にたくさんのページをめくるように はやる気持ちを Well この胸に確かめ楽しんでくような 合わせたいハートビーツ・グルーブ  君の裸の胸に 僕の胸を強く重ね合ったまま Can't you feel my heartbeats?  Well 胸にたくさんの花束を抱えそして旅立て Well 永遠のビートは明日への想い 聞かせたいハートビーツ・グルーブ  一度にたくさんのページをめくるようにはやる気持ちを Well この胸に確かめ楽しんでくような 合わせたいハートビーツ・グルーブ
「優しい雨のように」を覚えてますか?馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松原正樹今日は朝から雨が降り それをベランダから眺めてる 「優しい雨のように」なんて言う歌が昔好きだった そんな訳でレコード引っ張りだし お湯を沸かし窓辺にイスを置き 「さて」とゆっくりと針を落とした  イントロでいきなり持ってかれた Aメロは胸に染み込んだ Bメロのコーラス優しく コーヒーの湯気も揺れた サビのリズムを雨も刻みだし 僕は少し昔の事など 思い出していた 何故かそうしたかった  降り止まぬ雨が僕の心を癒してく‥ なんて言い過ぎさ だけど男が泣いたっていいだろ?悲しくなったっていいだろ? そうしたっていいだろう?  ああ 君は頑張っていますか? 逃げずに考えていますか? 愛する人の為 君の為 戦い続けてますか? 電話も手紙も無いけれど なんとなく君の噂 不思議さここまで たまに届いてるよ  君にこのまま逢えなくてもとりあえず何も変わらない それでも僕が変わったとしたら 僕がそうしたからさ いつのまにか鳴り止んでしまった 歌をもう一度聞きたくて 針をまた落とした 何故かそうしたかった  鳴り止まぬ雨音は君の心にどんな風に響くの? そうさ僕等は泣いたっていいのさ こんな気持ちをどうすりゃいいのか 他に知らないよ だから  鳴り止まぬ雨音の隙間で口ずさんでも もう二度と唄えぬこのメロディー  そうさ僕等は泣いたっていいのさ こんな気持ちをどうすりゃいいのか 他に知らないよ だから
明日はどっちだ馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・水島康貴あなたの後ろ姿が小さくなってゆく さよならは 思ってたよりも美しいものではなかった  いつかの約束の行方を星空に尋ねたけど 答を待たず 夜は明けて ベランダに立ちました  朝焼けに染まって行くのは 池袋方面の空だよ 朝もやの空気を吸い込めば 何だか不思議なんです とてもグッドな気持ち  ああ 何度も胸に確かめて 憧れて 恋して 燃えたなら 淋しくってもしょうがない 涙ぐんでも情けない もう一度手を振って お別れです  曖昧な表情は罪ばかり 想わせ振りでひとり 「あなたの為」「誰かの為」は愚かな言葉だと知りました  もう少しマシな二人になれたら またいつか出会いましょう あなたとの思い出はすべて歌に変わりました  何処まで行くのか誰にも分からず とにかく遠ければいいんだと 互いに明日を描いて 何もかも振り切るように走り抜ける  さらば Baby Love 優しい言葉じゃ さよならなんて云えなかった 静かに幕が上がってく 待ちわびた朝が来ている こらえて My Sweetness 旅立ちです  明けて行く朝の光 やがて起き出す街並 窓辺に朝日浴び そっと 咲いた花の美しさを知る  ああ 何度も胸に確かめて 憧れて 恋して 燃えるなら 淋しくってもしょうがない 涙ぐんでも情けない その顔は上げて行け  明日は何処かで誰かとめぐり逢い 「その心は?」って聞かれたなら そっと静かに立ち止まり 微笑みつつも振り返り 答えは 「Yes, I do」ってもうそれだけ
ムードなムード馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松原正樹パッと見た目が素晴らしい 触れてみればそれもいい 憂鬱なため息も そのままで美しい  月明かりは君を歌わせて そしてBLUEな夜にもそっと明かりを灯す この辺の素敵がちょっと不思議だと思うなら ああ ささやいて 抱きしめて僕を  遠く街の果てから流れてくる BOSSA 生暖かい風に撫でられ 鳴り続ける CORACAO  毎日は始まり 景色を手に入れて 僕はPOETISTに変わる その辺の不思議がちょっと楽しいと思うなら さあ ささやいて 近づいて僕に  いつのまにか夜に 声を秘めてく 何をするでもなく ただ二人 幾つも集めた 素敵と不思議に身をまかせ 心からムードに酔えればいい 何よりも大切な事はこんなことと思う IN A MOOD OF THE MOOD  毎日は始まり 景色を手に入れて 君はPOETISTに変わる この辺の気持ちをもっと知りたいと思うなら ああ ささやいて 抱きしめて僕を  こんな調子で夜は 僕が作ってあげる 誰の為でもなく 二人のため 夢中で集めた 素敵と不思議の波に乗り そんな風にム一ドに酔えるのなら 人生で大切な事はこんなことと思う IN A MOOD OF THE MOOD
馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松原正樹静かに明けた空がもういいと言ってる 夜は明けて また新しい日々を連れてくる いつのまにか僕は僕だけの物じゃ無くなって 愛しい人の笑顔さえも僕の胸を責めていた  いつまでも輝き続ける 輝くはずだと思いたい 夢を胸の真中に置いても もう熱くならない僕を ああ 遠くなって行く僕を笑わないで  夜明けと共に長いお別れも終りにした そっと明けた空がもういいと言っている  電車が揺れる度に心もまだ揺れた 僕は昨日夢を捨てて 新しい毎日を生きる たくさんの人達に紹介されて僕は ただ頭を下けていた  ああ 君が持たせてくれた昼御飯を食べながら僕は泣いた ひとくち食べる度に二人の絆を愛し続けた ああ 君の所に帰りたい 帰りたい  公衆電話の前に立ち 汗をかいた手のひらの中 握りしめた十円玉をポケットにまた戻して  いつまでも輝き続ける 輝くはずだと言いたい 夢を胸の真中に置いても もう熱くならない僕を ああ 遠く離れて行く僕を…  人生を僕は間違ったとつぶやくこの胸をなだめ 誰かを愛し 何かを守り生きることあきらめないで ああ 子供だった僕に気付く 僕が居る
恋をするなら〜ムーンライト ランデブー馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英こんなふうに こんな夜の空を見上げて ふたり歩けば それだけで あなたの瞳も唇も手も 小さな胸も 愛おしくなるのは何故?  胸の奥まで染みる夜の風に とてもせつない気持ちになる 最後はいつも  あと少しだけ時間があればきっと抱きしめた この前もそう思ったけど だけど「それじゃまたね」と待ち切れずにあなたが言えば 僕らはずっと笑ってた  髪の匂いがしてる肩を抱けば 言葉じゃ何も言えなくなる 月は光ってた  あなたを誰より 愛してる心から 恋はいつの日もそれだけで嬉しいけど 振り返る暇もなく 明日からまた明日へ 夜なんて越えるつもりの僕を見て  だって 二人きり 何よりも恋をするのなら  次の… その次の角まで送ってくよ 二つの影もついて来ている 月夜の道を  時計を止めても 夢は醒めず気付かず 恋はどうかしてる位がちょうどかも 考える暇もなく 夢中な恋をあなたに 思い通りの二人はキスもするさ  あなたと誰より 愛し合い抱き合えば 恋は幾つもの夢を見る物語 振り返る暇もなく 明日からまた明日へと 夜さえも越えるつもりの僕を見て  そして 抱きしめて 昨日より 恋人になれる Woo… 心から恋をするのなら
100倍の微笑み馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英キハラ龍太郎抱き合っても なんとなく唇を重ねても まして 涙ぐんでも何も救われないのさ  ただ僕が居て 君が笑って 君の笑顔で僕が笑う そんな いつもならわけもない超単純が 身に染みるのさ 今日は自宅にて  あなたの笑顔はまるでピアニストの軽いタッチのように 芯の芯まで僕を酔わせるかも  こうしちゃいられずに あせる気持ちで 思わず部屋の中 立ち上がるけれど その前に「ちょっと落ち着いて」なんて君が言うなら 深呼吸して 三つ数えて「せーの」で微笑みましょう  Let's Smile! 部屋中に飾ろうよ 花のような Smile, Smile, Smile, Smile A Smile Of You 君と Eyes To Eyes 見つめ合えば Smile, Smile, Smile, Smile 君の瞳に映る僕の瞳には 僕を映した君の瞳が ああ その奥にもまた そして幸せは100倍に変わるのさ  愛じゃなくても 綺麗な恋じゃなくても ちょっと語り合うような ひとときがいいのさ  僕の悲しみは僕だけのもの 君が一緒に泣いてくれなくていいさ どうしてうまくいかないの?なんて言いたくなる日も グッとこらえて ひきつりつつもニカッと微笑みましょう  Let's Smile! いつだって抱き合って 虹のようなSmile, Smile, Smile, Smile I Love You 君と 1.2.3. そしてスマイル Smile, Smile, Smile, Smile 僕の瞳に映る君の瞳には 君を映した僕の瞳が ああ その奥にもまた そして幸せは100倍を超えるのさ  La-La-La-La-La…  Smile, Smile, Smile, Smile A Smile Of You 君と Eyes To Eyes 見つめ合えば Smile, Smioe, Smile, Smile 君の瞳に映る僕の瞳には 僕を映した君の瞳が ああ その奥にもまた そして幸せは100倍に変わるのさ  そして幸せは100倍を超えるのさ そして幸せは100倍に変わるのさ  Smile!
夕焼けの法則馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松原正樹昼間の街で出会い 夕暮れの風を泳ぎ 夜も夜の後も朝もいつも 君と今を生きる  けれども胸に迫る 愛の謎は解けず 夢も夢の後もいつも胸に ときめきを探している  ああ 重ねた指先の向こうには遠く 今日も陽が沈む  夕焼けは二人をつつむ今も この地球の裏側では 闇を照らす朝日となって 遠い国の目を覚まして行く ここで僕らは眠り そしてまた明日へと向かう そんなふうに時は流れる 何処にいても何をしていても  つまらぬ時代になったと 時々耳にするけど 本当の所はどうでも とにかく僕らは今しか知らない  誰よりあなたを愛した毎日は本物だった そんなふうに言える人が誰の胸にも居るのさ  昔も今も朝日は昇り そして夕日の下で 君のパパもママに愛をささやいて キスしたはずさ  ああ 僕らは何処へ行く 行くとしたらそれは何故なのか  大切なその人をがっかりさせてしまった夜にも もうダメだと立ち止まっても 不思議な力に導かれて 例えここで別れても 隣の道歩いて行くのさ そして出会う夕日の中では 誰もが嘘はつけない  ごらん 夕焼けは二人をつつむ今も この地球の裏側では 闇を照らす朝日となって 遠い国の目を覚まして行く ここで僕らもいつか それもそんな遠くない未来に 描いていた夢に出会いまた やっぱり夕焼けにつつまれる で、また夢を見る
星を待ってる(Album Version)馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松原正樹たった一度のキスを交わすよりも君の胸に 夜空の星の光りが 僕の心を伝えてく  君を責める言葉いくつもあふれ 振り向いたけど 「嘘はもうつきたくない」と君が泣いて それまで  さよなら これで終り 二人は終り それでいいよ もう何も言わないよ 電話もしないし待たない 君を忘れるよ でもただ帰り道は空を見上げて歩いて 僕はここで ここでちょっと 星を… 星を待ってる  愛した日々が互いの胸の中残るとして 大事なのは僕や君じゃなくて その気持ちなのさ  今 君が見てるあの星は昔 死んだ星なのに 何万もの時を越え ここに光りを届けたのさ  わかるだろ?これで終り 二人は終り それでいいよ もう何も責めないよ 心変わりなんて待たない 僕を忘れてよ でもただ ときどきは空を見上げて歩いて きっと星が 星がきっと 何かを運ぶから  曇る夜空 夜明け近くなっても あと少し 星を待ってる  さよなら これで終り 二人は終り それでいいよ もう何も言わないよ 電話もしないし待たない 君を忘れるよ でもただ だけど少し 空を見上げて歩いて 僕はここで ここでちょっと 星を… 星を待ってる
心のサンシャイン馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・松原正樹今日は明日のため 明日はその先へ 僕らは瞳と瞳でうなずいた 誰もが夢見るように 二人が見る夢は 一番の喜びと悲しみを連れてくる  何をどうしたら このままでいられるの? この頃はしゃべり方ひとつにみんなが気を使う 素直になる度 誰かを傷付けた 最近は祈るような気持ちで たくさんの顔に会う  持ってないものを数えて指を折って何になる 太陽が見えない時こそ 強く描き続けて その君の姿が また僕を歩かせれば 僕の足音は 君の胸に響いてく  僕が君の 君が僕の そう誰もが誰かの 太陽だとしたら もっと奥まで光らせたい 曇りそうな 曇りそうな 曇りそうな毎日を 曇りそうな 曇りそうな 曇りそうな心のサンシャイン  天井の上から テレビの後ろから 絨毯の下から 引き出しの一番奥から トイレの窓 流しの隅 冷蔵庫の中から 僕の胸の中から 君の胸の奥から  Let the sunshine in 光る心のサンシャイン Let the sunshine in まだまだ奥まで
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