Ready, Go!江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 星勝 | Ready, Go! Ready, Go! 明日に今飛び乗れ 夢の電車は行く エメラルドの星を照らし 愛の橋を渡り まよう夜をぬけて まぶしい時が走り出す どこまでも 続くならば YO! 出会いは一瞬の すれちがう夢 OH OH OH Ready, Go! リズムよ高鳴れ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! 燃え尽きるまで 熱いチャンスを Yes, We can do it 傷つき泣いた恋 遠く離れた街 すべてを今振り返れば 数えきれないほどの その涙の数だけ 大きな愛をうねりだす きらめいたその瞳に YO! 出会いは瞬間の たった一つの奇跡 Ready, Go! リズムよ 鳴りひびけ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! とまどいを捨てた 輝く君は Yes, We can do it Ready, Go! リズムよ高鳴れ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! つかんだ笑顔が 踊り出すまで Ready, Go! リズムよ鳴りひびけ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! 燃え尽きるまで 熱いチャンスを We got to go |
愛は愛で江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 星勝 | 行き先が見えない曇り空の真下で 人の話がうわの空を通り過ぎる 傷つきたくないしらけた顔を隠して 決めてが見えず明日をまたごまかしてる どこに行くんだよ この胸の苛立ちは どこに行くんだよ ふざけた涙は 愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ この空を突き破り求め続ける やり直したいなんて思いたくはないよ いつも輝く明日を追いかけたいよ 時代のせいなどと決めつけたくないよ たとえ汚れたこの手の中でも いつも泣いてるよ この胸の高鳴りが いつも泣いてるよ 腐った涙が 愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ この空を突き破り求め続ける OH OH OH 遠くで OH OH OH 叫んでいる OH OH OH 聞こえてる OH OH OH 君の声が 愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ 新しい明日を求め続ける それぞれの明日へと走り続ける 愛は愛でいつかすべてをかける日が来るさ 本気で笑って泣いて |
月江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 長田進・江口洋介 | 星勝 | 月あかりに 青く 照らされて 君の瞳が夜をうつしてた 草の琴 風もやさしくて いつしか ふたりを 深くつつんでた 君の鼓動が 胸にひびく たしかめるように そっと 抱きよせた 幾千万の夜を 照らすのは ふたりで見た 青い 月あかり 遠くはなれて ここにひとり 記憶の彼方に 君を探してる どれだけ 夜を 数えたら たったひとりの 君を忘れるか どのくらい 時が 流れたら たったひとりの 君を忘れるか OH~ Luna OH~ Luna OH~ Luna OH~ Luna |
誰でもない君へ江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 星勝 | 眩しすぎる空の果てに何を描いて 風に揺れる胸はめぐりめぐる 君の声は遠く海を越えて眠るけど 世界中の旅は明日に向かってる 春も夏も秋も あの雲は消えて 背負う影をいつか 光にかえてく 嘘も意地も涙も ふるえた言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと かじかんでく指を離さずに歩き続けた 二人の冬は霧雨に凍りついたままで どしゃぶりの雨にすべてを流せたら 憧れのあの場所に心が還るのに 朝も昼も夜も 溜め息に隠れて 熱い胸は時に 泣いているけど 歌も音も呟きも 優しい言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと ゆれるゆれる想いが どこかで出会うなら 強い瞳の奥を 離しはしない 遠い国の錆びれた 街角を歩いてる 同じ空の下で 今を歩いてる 恋も愛も夢も この空の下で 背負う影をいつか 光にかえてく 嘘も意地も涙も ふるえた言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと |
東の風に江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 藤井丈司・門倉聡 | 今どこで何してるの ただ君を思うだけで いつもと同じ街さえ変るよ 別々に過ごしてても どんなに離れていても 胸にはやさしい君がいつでも OH うつむいてた 寂しい影はもう 消えたよ 見つめ合える 恋を離さないで 東の風に乗せて このトキメク思いを 遠くの君に送りたい 東の風に乗せて このトキメク思いを 愛の行方を信じて 届けたい なにももう飾らないで なにももう迷わないで ただ一人のこの僕を見つめて OH 悲しんでる 君は見たくないよ もう 輝いてる 明日を追いかけて 東の風に乗せて このあふれる思いを 時を越えて伝えたい 東の風に乗せて このあふれる思いを 愛の行方を信じて 届けたい 愛すること求めることだけで 時に 別の誰かを傷つける事も でも悲しみを抱きしめていても ふりむかないで 明日を夢見て 東の風に乗せて このあふれる思いを 時を越えて伝えたい 東の風に乗せて このトキメク思いを 愛の行方を信じて どこまでも 離さない |
明けていく街江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | | 半年ぶりに 皮ジャンに 腕通した 季節だけは 同じことを 繰り返す 冷たい風が 吹き抜けてく あの夜に お前は急に この街から 出て行くと ギターケースに思いを つめこんで一人 自分を試すため 逃げるんじゃないと 明けていくこの街を お前を乗せて 駅に向かった 一言も話さずに あの歌だけが 流れていた よく二人して おやじの車 乗りまわして ガソリン代を 半分づつ 出しあった すれたジーンズ、Tシャツ けむい部屋の中で しゃがれた声で 朝まで歌ってた どこかの街角で ふとラジオから あの歌を聞いて 迷っても俺達は 今もこの街で 待っているから ただ過ぎていく 毎日だから 誰もが 見失って しまうのさ どこまで行っても たどりつけない そんな夜には 今でも俺達は あの時のままで ここにいるから どこかの街角で ふとラジオから あの歌を聞いて 迷っても俺達は 今もこの街で 待っているから |