小田和正「伝えたいことがあるんだ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
緑の街GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正忘れられない人がいる どうしても会いたくて またここへ来る 思い出の場所へ その人のために今は 何もできない どんな小さなことも あんなふうに  もしできることなら あの日に戻って もういちどそこから 歩き始めたい 誰より君のことが 君のすべてが 今も好きだとそれを 伝えたい  届け この想い あの日の君に 届け この想い 今の君に いつかきっと会える その時まで 僕はここで待ってるから いつまでも待っているから  傷つけた人がいる たゞ若すぎたから 流れた涙も 気づかないで 緑が街を やさしく 包む頃は 別れた時の君を 思い出す  届け この想い あの日の君に 届け この想い 今の君に いつかきっと会える その時まで 僕はここで待ってるから いつまでも待っているから  届け この想い あの日の君に 届け この想い 今の君に いつかきっと会える その時まで 僕はここで待ってるから いつまでも待っているから  いつまでも待っているから
Little Tokyo小田和正小田和正小田和正小田和正何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞ この腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  君を思い出して 窓の外見てる たそがれも闇に 深く沈んで 今日もまたこの都会の いちにちが終わってゆく  デンワから君の きゝなれた声が いつになく今日は せつなく聞こえて 二人で見てた夢は この街にまだあるはず  明日吹く風に流されるとしても 今はたゞ この腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  あの店ならきっと 今すぐこゝを出れば 君と同じ頃に 着けるはず 眠りを知らぬ街が この愛の行方を見てる  春も夏も秋も冬も 君のそばにいるよ もう哀しい顔しないで この胸にもたれて  何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞ この腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい
君にMerry Xmas小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正もう意地を張るの止めて 素直になればいい 君からの誘い待たないで ひとこと謝ればいい  でもそれが君に 言い出せなくて  静かすぎると思ってたら やさしく舞い散る雪 仲直りその後にしても 今すぐ君と歩きたい  Xmas Xmas いちばんすてきな夜 このまゝ会えない そんな気がして  Uh…恋人たちに 空からの贈りもの白い街 思いはおきざりのまゝ 夜は流れて 君も今ひとりの Xmas それとも君は誰かと  …君に届け Merry Xmas それだけのことが 言い出せなくて…  Xmas Xmas いちばんすてきな夜 このまゝ会えない そんな気がして  だから君に 心から Merry Xmas それだけのことが 言い出せなくて  Uh… 思いだけが降り積もる Xmas Merry Xmas 言い出せなくて
恋は大騒ぎ小田和正小田和正小田和正小田和正ひと目だけで 心が動いて 何も見えない 恋の始まり  もう止まらない 眼が離れない 誰にでも話したくて 気づかれたくなくて  急がないで いいきかせても 一途な気持が 抑えられないで  こぼれる言葉が とりとめなくて 気がつけば いつの間にか 恋のとりこに  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして 戻って 離れて それでもまた戻って 一年中 恋はいつでも大騒ぎ  いつまででも 恋ができればいいね 切なくなるような すてきな恋が  一人の夜は 寂し過ぎる つかまえて 見つけられて 追いかけてゆく  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして 戻って 離れて それでもまた戻って 一年中 恋はいつでも大騒ぎ  恋してるひとは 誰でもすてきに見える やさしくて すなおで すこしだけ哀しくて  恋するひとたちが この街にもっと溢れたら 流れてゆく時を 止められるかも知れないね  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして 戻って 離れて それでもまた戻って 一年中 恋はいつでも大騒ぎ  恋してるひとは 誰でもすてきに見える やさしくて すなおで すこしだけ哀しくて  恋するひとたちが この街にもっと溢れたら 流れてゆく時を 止められるかも知れないね  泣いて 泣いて 泣いて それで笑って まわりすべてを道連れにして 戻って 離れて それでもまた戻って 一年中 恋はいつでも大騒ぎ
Oh! Yeah!GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正ほどけた髪が好き よこ顔はあどけなく やわらかなくちびる ふさげば Ah  ふざけてるふりして かすれた声 耳もと ささやく愛はいつでも 言葉 こえて  去りゆく夏の うしろ姿が 恋する二人 切なくさせて 君が指を からませる  Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah!  嬉しい時は右 左の肩は涙 もたれる 君のぬくもり Ah  信じられないくらい やさしいそのほほえみ ちいさく揺れる胸に 時を忘れて  流れる星に 想いはひとつ やけたすはだが また触れ合って いっそこのまま 夜明けまで  Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah!  流れる星に 想いはひとつ やけたすはだが また触れ合って いっそこのまま 夜明けまで  Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah!
ラブ・ストーリーは突然にPLATINA LYLIC小田和正PLATINA LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ  君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  誰れかが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない  明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく  君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて 僕は忘れないこの日を 君を誰にも渡さない  君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  誰かが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま
あなたを見つめて小田和正小田和正小田和正小田和正こんなに 誰かのこと 気になるなんて 同じこと くり返し 思い出してる  あなたを 愛している あの時から この心 ひとりでに あなたを追いかけてく  何も求めない 今何も望まない 明日 あなたに 会えれば それだけで  この街 この人たち それぞれの愛を 追いかけて 立ち尽くして また誰かを探して  何も求めない 今何も望まない この手の届くところに あなたがいれば  体を抱きしめて 心を抱きしめて 時の流れを忘れさせて せめて 今だけ  あなたを 愛している あの時から もう今は 戻らない あなたを見つめている  あなたを見つめている
いつかどこかでGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人 別れてゆく その日を 知っていたように あんなに急いで 二人  たそがれに吹く 風がほゝをなでれば Uh 君を想う  思えばあれが 二人言葉かわした Uh 最後の時  夏が過ぎても 同じ時の中を 二人 まだ 歩いてる  恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人 別れてゆく その日を 知っていたように あんなに急いで 二人  こゝで君を見つけて こゝであの日に Uh 別れてゆく  いつかどこかで もう一度会えるはず Uh その時まで  生まれて来てから いちばん大切なひと 今なら 素直に言える  離れゝば また切なくて 夜の海で求めて もう こんなに 誰れのことも 愛せはしない 夏はゆく 時はゆく 見えなくなる  恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人 別れてゆく その日を 知っていたように あんなに急いで 二人  きっと いつかどこかで もう一度会えるはず このまゝ二人 離れてゆくはずないから あの時の二人 忘れない あの時の二人 忘れない  恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人
そのままの君が好き小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正そのまゝの 君が好き どんな時も 変らないで いつも 遠くを 見ている 大きな心が好き  弱いのは 君だけじゃない その涙 僕が拭く そんなに 追いつめないで 誰れも 君を 責めないから  しずまれ 心を吹きぬける風よ やがて時はゆく ひとりにさせない その手を離さないで 冷たいね 哀しいね  君がゆく 僕がゆく すべて 包んで 時はゆく 果てしなく 続く道 誇りを胸に抱いてゆく  追いかける夢は 流れる時の 絶えることの無い 波に揺られて 何も 見えなくなる 僕らだけ 残されて  同じ時を生きて 同じこと感じて 不安な気持に 息をひそめてる ここにいるから いつもいるから この腕の中へ駆けてきて  追いかける夢は 流れる時の 絶えることの無い 波に揺られて 何も 見えなくなる 僕らだけ 残されて  しずまれ 心を吹きぬける風よ やがて時はゆく ひとりにさせない その手を離さないで その手を離さないで  そのまゝの 君が好き どんな時も 変らないで いつも 遠くを 見ている 大きな心が好き  君がn僕の中にいることnいつも忘れないで 誰れかが いつも 見ている 走り続けてゆく 僕らを
風の坂道GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正君とはじめて会った その時から 自分が 変わってゆくのが分かった  君がはじめて 涙 流した時 人を傷つける 哀しさを知った  ありふれた日々が かゞやいてゆく ありふれた今が 思い出に変わる 誰のものでも 誰の為でもない かけがえのないこの僕の人生  愛という言葉をはじめて 語ってから このまゝ流されては 生きてゆけないと誓った  こうしてこの時が 続けばと願ってから 人生はやがて たしかに終わると感じた  ありふれた日々が かゞやいてゆく ありふれた今が 思い出に変わる 誰のものでも 誰の為でもない かけがえのないこの僕の人生  言葉の前に走り出す いつも遠くを見ている いゝわけしていないか 怒りを忘れてないか 弱いから立ち向かえる 哀しいからやさしくなれる 時はこぼれていないか 愛は流されていないか  二人で生きる 夢破れても 二人立ち尽くしても 明日を迎える 誰のものでも 誰の為でもない かけがえのない 今 風に吹かれて かけがえのないこの僕の人生  ほんとうに大切なものに 気がついて それを忘れてはいけないと 心に  決して それを忘れてはいけないと
真夏の恋小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正その髪に 触れるために その声を きくために いつか ふたり 出会うために 歩いてた はじめから  君が振り返るたびに 甘い 香りがして きっと それが この胸を こんなに切なくさせる  もっと もっと 強く 迷いも 不安も ため息も 何もふたりを もう離せないように 君を連れてゆく 君を抱きしめる  たゞ ふたりでいるだけで それが思い出になる その言葉が そのしぐさが 時を刻んでゆく  やがて訪れる秋も 終わる夏のたそがれも 雨の夜も 夢の中も どこにいる時もふたり  真夏の恋は 切ないくらいに 燃えて 愛のゆくまゝ 心にまかせて 去りゆく夏に 取り残されて  もっと もっと 強く 迷いも 不安も ため息も 何もふたりを もう離せないように 君を連れてゆく 君を抱きしめる  今 見ているもの 感じていること なにから なにまで 伝えて 見上げる空も 通り過ぎる風も すべてを君が 染めてゆく  涙がこぼれないように 笑顔 忘れないように どんな時も いつもこゝで 君を見つめているから  もっと もっと 強く 迷いも 不安も ため息も 何もふたりを もう離せないように 君を連れてゆく 君を抱きしめる  真夏の恋は 切ないくらいに 燃えて 愛のゆくまゝ 心にまかせて 去りゆく夏に 取り残されて  もっと もっと 強く 迷いも 不安も ため息も 何もふたりを もう離せないように 君を連れてゆく 君を抱きしめる
so long my love小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正別れにうぬぼれてた わけじゃない 離れて ゆくなんて 思いもしなくて 伝言だけが ひと言 残されて あんな時も 息が止まるんだね  まして ひとり たそがれをゆけば こゝを歩いた こゝで泣かせた そんなことばかり 浮かんでは 消えてゆく このまゝ会えない あふれる 星の夜  忘れない 忘れるはずもない そのぬくもり そのくちびる でも切ないけど そのすべてが 夢のように 消えていった so long my love 今はたゞ so long my love また会える その時まで  確かに 思い出はすてきなもの でも それをすべて 集めてみても あのなにげない 誰れも気づかないような 笑顔 ひとつに 手が届かない  忘れない 忘れるはずもない そのぬくもり そのくちびる でも切ないけど そのすべてが 夢のように 消えていった so long my love 今はたゞ so long my love また会える その時まで  遠い夏の日 なつかしい声 雨の降る午後 「いつもの場所で またいつもの時間に」 戻らない あの約束  終る愛 またくり返す愛 流されて たどりついて 雨上り 寄りそう 二人は もういない もう見えない 二人でいなきゃ どんな時も二人で 何も言わなくてもね  忘れない 忘れるはずもない そのぬくもり そのくちびる でも切ないけど そのすべてが 夢のように 消えていった so long my love 今はたゞ so long my love また会える その時まで  忘れない 忘れるはずもない そのぬくもり そのくちびる でも切ないけど そのすべてが 夢のように 消えていった so long my love 今はたゞ so long my love また会える その時まで
君との思い出小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正こんなに会いたいと 思うのはきっと 多分 このまま二人 もう会えないから どこか 別の 場所で 今も この同じ空の下 生きてるんだね  誤解も 小さな嘘も 我がままも すべて 想う気持ちが 二人にさせたこと わかっていても 何もできずに たゞ もどかしく愛は こぼれてた  涙の訳も 僕の間違いも 今ならわかる あのせいいっぱいの笑顔が 僕にくれた もう戻らない日々  誰もいない冬の海を歩く 二人が好き あんなふうに君に会えた あの夏の日が好き I was wrong I was wrong  鮮やかになるばかり 哀しいあの雨も 最後に待ち合わせた あの昼下がりも 同じ場所にいて 同じ風に吹かれて 心 揺れた日々を 忘れない  自信 失くさないで 涙 隠さないで あの頃のまま 確かに君は この人生の中で 特別な人だった  追いかけた夢が好き 突然の手紙が好き その愛のために流れた すべての時が好き  僕の間違いは 君と離れたこと もしも今 君がここにいたら ふたり何を思うだろう あの時と同じ場所で 何を見つめているだろう  誰もいない冬の海を歩く 二人が好き あんなふうに君に会えた あの夏の日が好き  追いかけた夢が好き 突然の手紙が好き その愛のために流れた すべての時が好き  誰もいない冬の海を歩く 二人が好き あんなふうに君に会えた あの夏の日が好き  その愛のために流れた すべての時が好き その愛のために流れた すべての時が好き
遠い海辺小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正その笑顔に 恋をした 前ぶれもなく この恋は 突然 心の中に 風のように流れてきた  理由はいらない いつもの恋は そんな風に始まる こゝから 二人は 時の波に揺られてゆく  遠い海辺を どこまでも 歩いてく よりそう足あと 渚に残して ずっと ずっと 二人このまゝ 永遠に続いてゆくように  君の好きなうたをきいて 君の好きな海辺を歩く とりとめのない約束を 思い出を 重ねてゆく  哀しくさせたら すぐにそれを 言葉にして 伝えて こんなに近くても まだ知らないことばかり  二人 こゝいるだけで 切ないね つないだ手が いつまでも離せないで 君の指が 髪をとかせば 夕やみが 二人を包む  そんな風に 笑うと またあの日に 戻ってゆくみたいで 君は 海を見ている この恋は終わらせない  遠い海辺を どこまでも 歩いてく よりそう足あと 渚に残して ずっと ずっと 二人このまゝ 永遠に続いてくように  二人 こゝいるだけで 切ないね つないだ手が いつまでも離せないで 君の指が 髪をとかせば 夕やみが二人を包む
伝えたいことがあるんだGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正伝えたいことがあるんだ 君のことが好きだから はてしなく続く 長い 道を 君と歩いてゆきたい  今の僕が君に あげられるものがあるとすれば ありふれた愛のことば それと 明日の約束だけ  こんなにせつなくなるほど 人を好きになれるんだね 君と出会った夏を 決して 決して 忘れない  やがていつかこのときも 思い出に変わってゆくんだね その時 こゝで こんな風に 今のまゝで会えたらいいね  気づかないうちに 愛は 知らないうちに心は 思い出だけを 置き去りにして 流されてゆくから  もういちど生まれたとしても きっと君を見つけるから なぜ君か分からない でも 君しか見えない  こんなにせつなくなるほど 人を好きになれるんだね 君と出会った夏を 決して 決して 忘れない  この夏が来る ずっと前から きっと時はこゝへ向かって 流れてた ふたつの道が ひとつになる こゝからは 君を ひとりにさせない  もういちど生まれたとしても きっと君を見つけるから なぜ君か分からない でも 君しか見えない  やさしくなる 強くなれる 君となら 夢 追いかける 君と出会った夏を 決して 決して 忘れない  伝えたいことがあるんだ 君のことが好きだから はてしなく続く 長い 道を 君と歩いてゆきたい
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