Brian the Sun「MEME」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Lonely Go!Brian the SunBrian the Sun森良太森良太江口亮・Brian the Sun君がいるから 僕はここにいるよ  自惚れていたことにさえ気付かずに 何もかも手にした気でいたんだ ああ何一つ守れない苦しみでもがいて 敗北知らないまま強くなろうなんて 寝惚けていた  君がいるから 僕はここにいるよ 何も無かった訳じゃない 未来がそこで待っているんだ 君だけの痛みがほら、希望を掴んだ  何を強さと呼ぶかで道は決まる 怖くないから進むわけじゃないだろ? そりゃもう失敗なんて出来る事ならしたくないに決まってる 絶望知らないまま強くなろうなんて 甘えていた  君がいるから 僕はここにいるよ 僕には何ができるだろう? 未来をすぐに迎えに行くんだ 君だけの覚悟がいま、希望を掴んだ  君がいること、君が僕にくれること 全てが意味を纏って 奇跡はずっとそこにあるんだ 僕たちの未来がほら  君がいるから 僕はここにいるよ 何も無かった訳じゃない 未来がそこで待っているんだ 君だけの痛みがほら、希望を掴んだ  ロンリーロンリーロンリーゴー 君は今分岐点で ロンリーロンリーロンリーゴー すべてを愛にして
まじでうるせえBrian the SunBrian the Sun森良太森良太江口亮・Brian the Sun初期衝動なんてもう 影も形もないよ 僕は一体、今、誰なんだ 時代は相変わらず 吐き気がする程気持ち悪い 嘘を吐くことに慣れすぎてるんだ  いらない共感も批判もいらない だから僕の思う この愛を希望を歌っていたい 花屋の店先で枯れて終わりたくない  声のでかいやつばっかりが得をしませんように 不器用な奴も笑えますように 一生懸命がいつか実を結びますように お前のその目はまだ死んでないか?  見えない いつだって未来はわからない そういうもんさオレもオレ達もそう、同じさ怖いんだ だけど すねてるばかりじゃ誰も気持ち良くない  死にたい。ちゃんと燃え尽きて死にたい。 だから今を生きたい。誰よりも、だれよりも うるせえ。 いらない。 生きたい。 死にたい。 生きてる理由がないやつなんていない
忘れていたことBrian the SunBrian the Sun森良太森良太江口亮・Brian the Sunたくさん間違えて 大切なあなたの 期待を失望に変えてしまったんだきっと バカみたい ありふれたお決まりのパターンで へこんだり もうだめだって思ったり  自分の無力さなんて 嫌という程思い知って 「もういいか」あきらめかけて思い出す  あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子を笑顔にできるのは 世界でお前だけだと  どうしてあんなにも簡単な一言が 目を見て話したら 言えなくなってしまうんだろう? くだらない意地だとかプライドは守るくせに 本当の気持ちは言えないんだ  あぁあなたの優しささえも皮肉に受け取って 琥珀の色をしている 心を溶かすよ  あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子の涙を拭けるのは 世界でお前だけだと  怖い夢を見て 夜中に電話を鳴らすあなたのことを 今ならかわいいと思えるのに どうしてあんなこと言ったんだろ? ベイビー 出会った頃の二人に 今すぐ会いに行こう  あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子を笑顔にできるのは 世界でお前だけだと あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子の涙を拭けるのは 世界でお前だけだと
Re:monBrian the SunBrian the Sun森良太森良太江口亮・Brian the SunYouは宇宙船に乗って 不時着したエイリアンだった だって僕は知らないよ あんなに甘い気持ちを なんだか最近のYouは とても苦しそうで 遠い空見上げては 知らない名前呼ぶんだ  何にもないよ 僕たちは元に戻っていっつおっけー そもそも僕ら何だっけ? どうでもいいか じゃあねぐっばーい  僕らは何億光年も宇宙を彷徨って あの手この手形を変えて やっと巡り会えたのに 永遠とか許せないだとか 悲しいとかありがとうだとか 有効期限たかが数十年 くだらんよ そんな概念  どうでもいいよ 僕たちは元に戻っていっつおっけー そもそも僕ら何だっけ? どうでもいいか じゃあねぐっばーい 来世でなんて言わないし そんなのないし じゃあねぐっばーい 愛してたとか言わないし 言えるわけないし じゃあねぐっばーい  僕は宇宙船に乗って 不時着したYouを残して
ファストワルツBrian the SunBrian the Sun森良太森良太江口亮・Brian the Sun少しだけ眠い春の窓際で 戸惑いながら許してしまう 君を思い出す  あぁ教室の窓から 歪んだ摩天楼が 青空を切り取って 揺れるのが見えている どうでもいいなら どうでもいいでしょ? 忘却とは無縁な 悴む理性  ねぇ なんにもない なんにもない 空 伽藍としている心象 もう2度と 戻れないことだって分かってる  同化しているよ 境目を無視して グラウンドを溶かす白線に 共感したりする  愛してたから 傷つけたんだっけ? 傷つけたから 愛してたんだっけ? 夢の中で2人は 笑っていたんだっけ? 都合のいい思考で あきれる知性  ねぇ なんにもない なんにもない ただ、続くと思ってただけ もう2度と進まないことだって分かってる  なんにもない なんにもない 空 伽藍としている心象 青空は春に溺れて呼吸を忘れている もう2度と 戻れないことだって分かってる
グリーンアルバムBrian the SunBrian the Sun森良太森良太江口亮・Brian the Sun最近僕らなんかちょっと おかしい様だ なんかずっと喋っている テレビを二人でただ眺めている  ロマンチックな愛の言葉を 散々まき散らしてキスをする 世間知らずのこのヒロインは 残り一話で真の愛に気付く  同じ部屋に居るのに 世界で一番遠くにいる僕ら 冷めきった紅茶飲み干して「明日朝早いんだ。」 「じゃあもうそろそろねよう。」  Good night Good night 子守唄をなくした僕ら 銀色の宇宙船で あの日の二人を迎えに行こうよ  風になびくその言葉も きこえないくらいに君は美しい いつだってそう 恋をしてるのは 僕の方だと気づいて笑う  「おはよう。」起きてすぐに “Island In The Sun”流して君は言う 「最高だった 君との日々を夢に見てしまった。」ってさ 「起きたら泣いてた。」ってさ  最近僕らなんかちょっと おかしい様だ
夢の国Brian the SunBrian the Sun森良太森良太江口亮・Brian the Sun6どめのたんじょう日に かぞくできたんだらんどに  いつもはこわいぱぱも 耳をつけてわらってる  とってもたのしかったんだ。 またきようってやくそくしたんだ。  ゆめじゃないよねままがポップコーンを ほおばる よこがおを見てぱぱはわらってる  パパは今日もお仕事で 帰りがおそくなるみたい  ねぇママ、楽しかったよね? また行こうって約束したよね?  あの日のこと夢でみれますように おやすみまたいつか行けるかな?  大きな音で起きた僕にパパは 心配しないでいいって怒るんだ 僕ももう子供じゃないからわかるよ だけど、ねぇ、行こうよ良い子でいるから。
Brian the SunBrian the Sun森良太森良太江口亮・Brian the Sunもう帰らなくちゃ なつかしい声がきこえる ゆっくりとゆっくりと 潜ったら あの空にかかる虹の橋にたどりつく  君にいますぐ 会いに行きたい 自分の名前も もう分らないけれど  台所 ママのカレーと鼻歌 パパのひざの上 僕はテレビを見てる  ゆっくりとゆっくりと眠くなって ずっとこのままでいられると思っていたのに  悲しみだとか苦しみだとかも 今となってはもう思い出せない 君にいますぐ 会いに行きたい 自分が誰かも もう分らないけれど だけどとても愛してると分かるよ
僕らの未来を照らすためのうたBrian the SunBrian the Sun森良太森良太江口亮・Brian the Sun最高だ!って笑っていこー 君が選んだ世界に僕がいて良かったよ 心配なんかしないでくれ 立ち向かう方が怖くないんだって知ってるよ  過ぎ去る日々が愛おしいのは 同じ空を見れないから  今はまだ何にもない 君だけの君でしかないけど いつの日か誰かを照らす 太陽になるだろう  絶望だ!って笑っていこー たまに間違うことで真実がわかるよ 空が青いのはどうしてさ? 知らなくたってなんか綺麗だって思うよ  どれだけ時代が進んでも 変わらないもの、ここにあるから  不器用なままでもいい 誰かと比べなくてもいい 君の孤独には意味がある 怖がんなくたっていい  誰かの言葉に傷ついたりして 凍てつく夜一人でやり過ごしたり そんな出来事が君の優しさを育てる 雨になる  僕らの未来を 照らすための歌を らーららー らーららー  悲しみや苦しみや 全てを背負わなくてもいいけれど 君が君であること それが一番大事 マジで一番大事!
MINTBrian the SunBrian the Sun森良太森良太江口亮・Brian the Sun2人は真夏のアイスクリームさ 溶けだしたミントグリーンとチョコ混ざり合う心 足りない もしくははみ出した何かを 与え合い受け取って僕たちは分かんなくなる  そばに ずっとそばに居て いつか消えてしまうこと 分かってる 私、分かってる あなたのこと信じていたいのに  2人はチョコミントアイスクリームさ 永遠の終わりも溶かしたから 戻れない心 あなたの最初の味を忘れたころ それこそが本当の愛だって 誰かが言う  そばに ずっとそばにいて いつか消えてしまうこと 分かってる 私、分かってる 本当のこと知らないフリをして  僕のことを 君のままで見つめてみて 僕のまんまで君を抱きしめたいよ  そばに ずっとそばに居て そばに ずっとそばに居て いつか消えてしまうから 僕はもっと僕で 君のことちゃんと見つめていたい
MILKBrian the SunBrian the Sun森良太森良太江口亮・Brian the Sun遠い昔 僕らが違う星にいたころ 同じ月をみてたんだ 君と話していてそう思うよ 本当の気持ちで 僕は君が好きだ 1%もまだ君のこと知らないけど  あいまいな仕草は時に 本当よりも本当  始まりは夢の様に コーヒーにとかすミルクのように 一旦混ざってしまったら もう2度と戻れない  溢れないようにゆっくりやさしく 形のないなにかで 確実に伝えたいよ  君の瞳に映った 本当の僕がいた  始まりは夢のように カルーアにとけるミルクのように 増大してゆくエントロピーと 夏の終わる匂い  失うことより怖ろしいのは 君を変えてしまったこと 空を映す海の様だね  始まりは夢のように コーヒーにとかすミルクのように 永遠なんてただの概念 すてて すてて すてて 始まりは夢のように コーヒーにとかすミルクのように
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