僕らの日々wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 深澤恵梨香・wacci | 努力は簡単に人を裏切るけれど それでも積み上げた先に未来はある 強くなるには 弱さを知ること 信じよう 越えてゆける 降りしきる雨 涙を洗い流せ 明日は青空見上げて 笑い飛ばせ 見たことのない景色を 目指してゆけ 繰り返す 僕らの日々 才能なんていう言葉で片づけないで 結末だけ見た誰かが言いたいだけ 重ねた月日 拭いきれぬ汗 信じよう 辿り着ける 吹きつける風 切り裂け 先へ進め 過去の自分を追い越せ 奇跡おこせ 簡単じゃない夢なら 本物だって 掴みとれ 僕らの日々 共に同じ時を生きてくよ 僕も ひざをついても 顔晴れ 前を向いて あふれだしても 胸張れ 今を誇れ 降りしきる雨 涙を洗い流せ 明日は青空見上げて 笑い飛ばせ 大地揺るがす歓声 目指してゆけ 繰り返す 僕らの日々 |
Ah!Oh!wacci | wacci | 橋口洋平 | 村中慧慈 | 島田昌典 | 泣いてはないよ 本当は泣き出しそうだけど 淋しくないよ 独りで震えてるけど どうしてこの星では この時代では 気持ちと真逆な顔 裏腹なセリフ 嫌われたくなくて 強がって 平気なフリして no no no? C'mon & Sing it now! (Ah!Oh!) ありのままに 胸の奥に 溜め込んだ全部 聞かせて 感じたまま そのまま あるがまま わがまま なんだか明日からも頑張れそうな気がするって 笑えるまで グチってないよ 本当はこぼしそうだけど 余裕はあるよ 限界ギリギリだけど どうしてこの体は この頭は 一人で抱え込んで キャパオーバーで 認めて欲しくって無理をして ヘルプ出せなくて no no no? C'mon & Sing it now! (Ah!Oh!) ありのままに 胸の奥に 溜め込んだ全部 聞かせて 弱くたっていいじゃない 君は君でいいじゃない なんだか昨日よりも少しだけ好きになれたって 思えるまで どの恋でも どの仕事も 苦労は尽きないから 疲れちゃうから たまに甘えちゃっていいんだって 出さなきゃ負けよ そうさ Sing it now! (Ah!Oh!) どんな時も 一人じゃない 今すぐ聞かせて C'mon & Sing it now! (Ah!Oh!) ありのままに 胸の奥に 溜め込んだ全部 聞かせて 感じたまま そのまま あるがまま わがまま なんだか明日からも頑張れそうな気がするって 笑えるまで |
感情wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 深澤恵梨香・wacci | 喜怒哀楽 上手いこと表に出せなかった僕に 四文字じゃおさまらない 色んな気持ちをくれたね 風になびく髪 何気ない今に 愛しさが溢れだす 初めて出会った時の感情 恋だと気づいた時の動揺 好きだと伝えた時の表情 頷いてくれた時の安堵 そこから回り出した歯車 二人手を取り合って歩いた ぎこちなく伝えあった愛情 たまのぶつかりあいはご愛嬌 やっぱり好きって意味の「ごめんね」 何度も交わしてきた「ありがとう」 あの日手にいれたかった恋は 身を投げても守りたい愛に 変わってくよ 変わってくよ また新しい感情 喜怒哀楽 本音より愛想を込めてた僕だけど あなたへのものだけは 良くも悪くも心の声 あの頃の方が優しかったなんて 口をとがらせながら 記念日の度交わすおめでとう すれ違ったら小さな反抗 下手くそなサプライズに感動 旅先のハプニングに爆笑 また明日ねって意味の「おやすみ」 今日もよろしくねって「おはよう」 たくさん泣かせてきたね本当 心配もかけてきたね いつも たぶんぴったりじゃないね相性 だからこそ支えあえるきっと 隣で笑っていてほしいんだ あなたの隣で生きたいんだ 泣き笑って 許しあって 365日あなたのそばで 未来を見据えた時の覚悟 数十年後の今を想像 先の事はわからない現状 めくるめく日々はいつも戦場 それでもゆるがないこの感情 二人でいれば僕らは最強 これからも伝えてく「好きだよ」 これからも共にいくぜ日常 積み重ねていきたいよずっと 永遠なんてないけどずっと あの日手にいれたかった恋は 身を投げても守りたい愛に 変わったんだ 変わったんだ 最初で最後の感情 愛するという感情 |
あいかわらずwacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 深澤恵梨香・wacci | 食卓 向かい合う僕ら カーテン揺らす都会の風 「おいしい」「それは良かった」と お決まり でも本音 テレビは5分間のニュース ただ 駆け足で伝えて 今日を終えた顔で あいかわらずが 愛に変わってくようだ 日々が教えてくれるよ 明日世界が 早送りでも 君がそばにいるなら きっと 生きてくことは苦しくて 辛くて 仕方ないものだと 誰かと頷きあえたら 見つかる生きる意味 涙をこぼしては拭った頬 つねりあって二人 笑いあえるような あいかわらずが 愛を育ててくようだ 日々に水をやるように 年をとっても 素顔のままで 僕がそばにいるから ずっと テレビを消して君は話し出す 僕らだけの時間 大事にしていよう あいかわらずが 愛に変わってくようだ 日々が教えてくれるよ 明日世界に 置いてかれても 君がそばにいるなら きっと |
ピアノ線wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 相関図の線を 自分にくくりつけていく すぐに切れる糸で 安心している 繋がりばかり探したって 自分と繋がれてなくちゃ意味がないと 早く気づけなきゃ 誰もがきっと寂しくて 誰かの声を聞きたくて 何回も 何回も 僕はここだよと叫んで 手繰り寄せたらまた切れて 孤独をそっと受け入れて 必要なぬくもりを 冷たい手伸ばし 探してる まるでデイトレード 目まぐるしい人間関係 リプライ ファボ 既読 日々をスクロール 「友達は全然いないです」 その言葉もスレタイのようなもの 釣りじゃないよと 興味を引く 誰もがもっと臆病で 誰かの愛を欲しがって 何回も 何回も SOS垂れ流して 知らない人に傷ついて 信じてみては裏切られ とりあえず とりあえず 手当たり次第に 笑ってる リアルじゃ何も言えなくて 仮想じゃ言えすぎてしまう 間の見えない気持ちに 本当の答えはあって やり場はなくて 君も同じだろ さまよってる 誰もがもっと優しくて 誰かをもっと知りたくて 何回も 何回も 誰もがきっと寂しくて 誰かの声を聞きたくて 何回も 何回も 僕はここだよと叫んで そうしてきっといつの日か 強さはまるでピアノ線 たった一つ確実に 切れない絆に出会うまで |
駅wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 深澤恵梨香・wacci | 君は今も素敵に笑えていますか 電車は雨しぶきを散らして滑り込む あの日笑顔のまま 君はホームへ消えた しばらく立ちすくんで 夢を語るたびに大人になってゆくのを 隣で見てきたから 発車のメロディが流れドアが閉まる音まで 聞いてから改札の前で一人泣いた 君は今も素敵に笑えていますか 描いてた夢には近づけてますか 君のことを思うからこそのさよなら なんてドラマに変えてた僕は幼くて 線路脇に残る 泥の混じった堅雪 冷たい雨に溶けて 上書きを重ねて 人は忘れてゆくのに めぐる季節のように 僕も今では目の前の暮らしや恋があって この先も交わることなき道を歩く 君は今も誰かに恋をしてますか 描いてた幸せ そばにありますか いつかふいに君の横顔に見とれた 青色のベンチは変わらずにここにある 駅は気づけば 雨漏りの場所が増えて 二人重ねた年月を表してた 君は今も素敵に笑えていますか 電車は 想いをホームに残して 滑り出す |
ケラケラwacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 謝ることを投げ出したり いい人になれずに傷つけたり 嘘をついたり 逃げてみたり 情けない自分に潰されそうなら 一緒に笑おう ケラケラ笑おう 小さな君の手をかして 誰もが持ってるよ 僕もそう よくやるよ 君だけじゃないから 笑おう 窓を開けたら 風と話そう 全てを打ち明けて 深く息を吐こう 懸命に向き合う君の姿 流した涙なら 僕にまかせて あとはね 笑おう ケラケラ笑おう 君はもう一人じゃないよ こうしてのぼった 階段の一段は 僕らの大切な一歩 君を責める涙を 最後 笑い話に 変えることが出来たら また前を向ける あとはね 笑おう ケラケラ笑おう 君はもう一人じゃないよ こうしてのぼった 階段の一段は 僕らの大切な一歩 |
あいの唄wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | あいのうた この世界に あいのうた 響いている 目の前に誰も見えなくたって きっとどこかで君を想う唄 誰もが一度は立ちつくしたまま 孤独に気づいて こわくて怯えるけど 聞こえてくるよ 耳を澄ませば あいのうた この世界に あいのうた 響いている それぞれのかけがえなき 大切な君のために 例え今日に涙しても いつだって一人じゃない 目の前に誰も見えなくたって きっとどこかで君を想う唄 必要とされる されないじゃなくて そこにいるだけで充分なんだと ああ 気がつけばほら 守られていた あいのうた この世界に あいのうた 響いてゆけ 知られずに 欠かさずに 毎日の祈りのように 忘れないで 思い出して いつだって聞こえている 僕らにも注がれた愛がある 君の笑顔を願う唄がある 今 星の数ほどに 大地に溢れる 優しさの五線譜で 紡いでゆくメロディー あいのうた この世界に あいのうた 響き渡れ これまでも これからも 大切な君のために あいのうた 君に届け いつだって一人じゃない その声は誰もが胸の奥に 今日もどこかで響け あいの唄 |
シンデレラwacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 深澤恵梨香・wacci | 246 夜に紛れて走る 抜け出した二人 耳打ちの逃走劇 迷わずに細い路地 選んでいく 慣れている君に 余裕なフリをした アルコール染まる 目黒川沿いで アンコールが 鳴りやまない夜 華やいで輝いて 君で世界は色づいて はにかんだ唇は 魅惑のスプリンクラー 今夜はいかないで そばにいて なんて本気にしないでね 振り返る君は シンデレラ 近づいて ここだけの話だって その気にさせてく 甘すぎるだけのフレーズ 一瞬のキスで 僕は始まって でも君はそこで 今日を終わりにした 突き放す君の いたずらな笑顔 ガラスの靴 ねだりだす僕 ささやいて惑わせて 君は時間を操って 繰り出した駆け引きは やり手の恋のギャンブラー 今夜はいかなくちゃ またねって 飲み干したグラス置いて 振り返りウィンク シンデレラ 午前2時の鐘が鳴る 2割増しの馬車に乗って 魔法が溶けてゆく 華やいで輝いて 君で世界は色づいて はにかんだ唇は 魅惑のスプリンクラー 今度はいつ会える 会えないの ちょっと忙しいかもって 華麗にスルーして 笑ってる君は シンデレラ |
恋の宛先wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 「暑いね」と仰ぐ君 目の前の奇跡 アスファルトにしみ込む 夏を踏みしめてゆく 3回目の誘いでこぎつけた今日は 眠れなかったほどに 待ち望んでいた日で 想像の上をいく君の笑顔に 用意したセリフ 青空かなた消えた 今とびきりのトキメキが体中を駆け巡る この季節は逃せない 追い越してく胸の鼓動 出来るなら伝えたい 僕の恋の宛先は 世界中でただ一人 君なんだよ みんなにも優しくて愛されてる君 だけど今は二人で もう少しこのまま 次は夜 また会おう なんて言えたら でも花火のように 儚く消えちゃイヤだ 今とびきりのトキメキが体中を駆け巡る 握りたくて握れない 触れるだけの君の右手 出来るなら伝えたい 僕の恋の宛先は 世界中でただ一人 君なんだよ 夏の風に刻まれたいくつもの恋よ どうか優しく見守ってて ねえ こわいけど教えてよ 君の恋の宛先は... とびきりのトキメキが体中を駆け巡る 心の奥ラブレター まだポストに出せないまま いつの日か伝えたい 僕の恋の宛先は 世界中でただ一人 君なんだよ |
宝物wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 深澤恵梨香・wacci | 泣きながら励ましあった あの夜のことを覚えてる 名前を呼び合うだけで 一人じゃないんだと思えたんだ 夢はいつだって 近づけば近づくほど 遠く感じるもの だけど君とならきっと 君との出会いが 君の笑顔が 僕を強くしてくれたんだ 小さな勇気を差し出しあって 乗り越えた日がいくつもあったね 広い世界で見つけた 僕の宝物だよ 君は 誰かが見てくれているって そう思えるようになったのは 頑張ってるねってあの時 君がそっと言ってくれたからだよ 君にとって僕も そんな人になれてるかな まぶたを閉じれば浮かぶ 一筋の光 君との出会いが 君の笑顔が 僕を強くしてくれたんだ そばにいるんだって思えるだけで 暗闇の中 手探りでも立ち上がれる 君との時間が 君の言葉が 僕の背中押してくれたんだ いつの日か僕ら変わっていっても 決して消えない大切な日々よ 君との出会いが 君の笑顔が 僕を強くしてくれたんだ この先にどんなことがあっても 心の中じゃ きっと繋がってる 広い世界で見つけた 僕の宝物だよ 君は |
男友達wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | どんな人がタイプなのって急に まるで思い出したように聞かれても あんな話聞かされちゃ言えないよ 君みたいな人なんて 奴が君のことどう思ってるかは 男の僕からしたら想像はつくよ どっちつかずな彼は諦めなって 僕じゃだめかって言えない 君の前ではいいやつでいたい でも君の周りのイケメンに 嫉妬ばかりで この関係をうまく崩さないように 想い伝える術はどこかにないものか この立ち位置を決して失わないまま 好きだというためにはどうしたらいいものか おかげさまで今日も僕は男友達 枝豆 餃子 焼き鳥に瓶ビール 小奇麗な服を着た君と居酒屋 おしゃれなところは窮屈だったと 君は大きく笑う そんなところが大好きなんだよ でも君はまた戦いに 挑んでくんだろ この関係をうまく崩さないように 想い伝える術はどこかにないものか 会わないほうがいいねとなるくらいならば 好きだという気持ちは墓場までもってくよ おかげさまで今日も僕は男友達 男女の友情 成立すると 豪語する君 そうだよな そうじゃないんだな この関係をうまく崩さないように 想い伝える術はどこかにないものか この立ち位置を決して失わないまま 好きだというためにはどうしたらいいものか この関係は君の近くにいられて でもある意味で一番君から遠くて 酔いつぶれた君のつむじに呟く 好きだという言葉は浮かんで消えてった おかげさまで今日も僕は男友達 |
スマイルwacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 悩んで迷って 明日が不安で こらえきれず 難しい顔している君へ 思いきり泣いて 夕立のように 雨上がりは 人を笑顔にするから 抱え込んできたその想いを 一つずつ僕に教えて いいんだよ 心のまま 深呼吸したなら スマイル 君が笑うだけで スマイル 全てが照らされてく みんなを 幸せにしてくから スマイル 悲しみの向こうへ スマイル そこからはじめよう いつかは その顔に咲き誇れ スマイル 思われてるほど 優しくもないし 上手じゃないけど 隠して強がって 閉じ込めてきたその自分 一人ずつ連れ出してあげて いいんだよ 飾らないで 抱きしめてあげたら スマイル 君が笑うだけで スマイル 未来は照らされてく いつかは 君らしく 変われるさ スマイル 悲しみの向こうへ スマイル そこからはじめよう いつでも 何度でも咲き誇れ スマイル |
サヨナラwacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | グッバイサヨナラ 君とは楽しかったと言いながら 涙が君を追いかけて止まらないよ グッバイサヨナラ 自分を誤魔化せる器用さもなく どこでも君をあてはめてしまうよ 握りなれた手を繋いで 飛び交う虫と交わしたあのハロー 限りなく幸せな嘘 二人だけで抱え込んだ秘密 笑い声 一日じゃ足りないよ 掘り起こしてみたら 溢れ出す宝石のような日々 グッバイサヨナラ 君とは楽しかったと言いながら 涙が君を追いかけて止まらないよ グッバイサヨナラ 自分を誤魔化せる器用さもなく どこでも君をあてはめてしまうよ 忙しい毎日だから 二人で交わす空元気のハロー 食べ過ぎて何が悪いと 開き直り笑いだすあの顔 声 空 一日じゃ足りないよ 掘り起こしてみたら 溢れ出す宝石のような日々 魔法とか夢だとか そうじゃなくて 僕は君が好きだった グッバイサヨナラ 「ただいま」「おかえり」のひと時も 電車で揃って寝過ごした時も グッバイサヨナラ ここから新しい世界みたいだ 君のゆく未来も含めて願うよ いい世界でありますように |
春風wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 深澤恵梨香・wacci | 出会いをくれた春が 今日は旅立ちを見守る 名前すら知らなかった君が 今では大事な友 未来は一人一つ どれも同じものはなくて どうやらここから分かれ道 それぞれの夢を描いて 確かな昨日は大切にしまって まだ見ぬ明日へ 今こそ踏み出していくよ 新しい風の中 僕ら歩き始める 必ずまた会おうと 何度も約束して さよならして初めて 心の絆を知る どんなに離れていたって 繋がっているから 夢中で過ごしてきた日々は アルバムにおさまり 写真に写らなかったけれど 涙や悲しみもあった ぶつかり 許して 励まし 支えあい 共に過ごした 全てを忘れはしないよ 晴れ渡る空の下 僕ら歩き始める 「ありがとう」と泣いては 「頑張れ」と送りあい さよならしてはじめて 永遠の意味を知る 人は胸の奥でだけは 時を止められる この先で僕らを待つ 眠れぬ夜 弱い自分 希望の朝 誰かの愛 君との思い出 胸に抱いて 越えてゆくよ 新しい風の中 僕ら歩き始める 必ずまた会おうと 笑ってまた会おうと さよならして初めて はじまりの意味を知る もう振り返りはしないよ 新たな旅へ |