YUKI「まばたき」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
暴れたがっているYUKIYUKIYUKI蔦谷好位置玉井健二・百田留衣・YUKIあがいてたら 振り出しに戻ってた 風の強い橋の上 ぼんやりしてたら転がった 名前なら とうに捨てたんだぜ うんざりだぜ 誰かのせいにしてさ 知らんぷり 只 一心不乱に 長い台詞を覚えた解答者 負けてたまるか 世界のその先が見てみたいんだ 始まる! バイナル廻り出せ 針を落として 何度でも 何度でも 飛び込め あたしは喋り出す 踊り出す ジーザス!! 生まれたての身体 最高値で 吹き荒れる風よりも 凪いだ海のように 暴れたがっている 暴れたがっている 暴れたがっている お手合わせお構いなしに 誰とでも踊れるかしら 抱き合わせ掌返し そこはひとつ堪忍 逃げてばかり 気のないふりで にやりと笑って モテないのはごめんだ 始まる! バイナル廻り出せ 針を落として 何度でも 何度でも 飛び込め あたしはひねり出す 讃えあう ジーザス!! 生まれたての身体 最高値で 怒りより つづれ織 あたしはここにいる 暴れたがっている 暴れたがっている 暴れたがっている 暴れたがっている あがいてたら 振り出しに戻ってた
さよならバイスタンダーGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI飛内将大玉井健二・百田留衣・YUKI川沿いを走る電車の音 うつむいて咲く向日葵の色 夕焼けがしましまのボーダーになる 「ありがとう」って君が言うたんび 泣きそうな気持ちになるのはなんでだ 子供みたいにさ 涙なら冷蔵庫に置いてきたはずだ 勝ってうれしい はないちもんめ あの娘がほしい  さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ こわくて こわくて こわくて沈みそうでも あの娘に誓うよ  錆びついて壊れてるシェルター 何度でも隠れてみたけど 頭隠して尻隠さずってやつさ 当たり前は当たり前じゃない 才能は途中で生まれない 何故か最初から決まってる 額から汗が流れて目に沁みて痛い 負けてくやしい はないちもんめ あの娘じゃあわからん  さよならバイスタンダー 今まで歩いてきた つたない文字の無邪気な足取りが 間違いだらけだとしても 夜は明けた 大きな声で叫ぶよ 慎ましさとか 孤独とか 空しさを もっと知って愛されていくよ こわくて こわくて こわくて投げ出したくても 僕は 僕に誓うよ  さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ 守るよ 守るよ 僕の全てを捧げ 目の前の君に 誓うよ
こんにちはニューワールドYUKIYUKIYUKIyumeiroecho玉井健二・百田留衣・YUKI視界狭い 歪んだ世界 予測不可能 オイルショック世代 向かって右側の青少年 絞ったレモンで前哨戦 試してみるって約束だべ? せば何でもできると思ってるっしょ? 改めまして 初めまして ハロー ニューワールド ナイス トュー ミー チュー あの日は春 まだ遠い寒い空 缶ビールひとつ持って さようなら 夜汽車は煙を吐き 背中を押してくれた 大きな声で歌う度 壁を蹴られたし 雪の降らないクリスマスにも 少しは慣れたし 故郷へ帰った友達は 「今が幸せだ」って 手紙をくれた 苦い恋をしたり 道標間違えたり 夜空に浮かぶ月を見た それは 長い長い 物語りの始まり 楽しむのは私次第 不器用な口笛が好きだった 何度でも遠回り 眠れない夜には長電話 わざと黙ってみたりもして 複雑な電車の乗り換えも すぐ覚えたし しつこい勧誘には 笑顔で上手く断れるし あの頃にはわからなかった あなたの優しさにも 気付いてしまった今 どこまでも終わらないような夢の中で うしろめたさばかりなの 何故? 思い出は雨音に紛れ 消えた これからは 私次第 進め 良い時も駄目な日も 些細な日も 窓から手を振るのは 誰? いつもよりも星の数が見えたのなら またきっと逢えるよって 笑った 笑ってた いつからか追い風 踊りながら行け 最短で ピリッと スパイスもっと効かせ 食べて I am“Y”and“U”and“K”and“I”
無敵YUKIYUKIYUKI三橋隆幸玉井健二・百田留衣・YUKI余り物は左側へ よけられてグラウンドの隅へ 花壇の柵に腰をかけて ヒーローを待ってる 口唇噛んでんのに ミサイル飛んでんのに まだ呑気に恋をしたい 大怪盗現れた まばたきしてる間に らりるれろれつ回らない 思考力限界だ 皆勤賞もらえなくて構わない 初めての朝帰りです 眩しい朝陽見てたら なぜか泣けてきたの おはようママ 今までいつもありがとう おはようパパ 今までごめんね I don't mind 夏の終わり 私 嬉し 無敵なのだ 恋は夕暮れを 甘いお菓子に変える 感情線 手の平で 長く長く伸びてるから どんな困難なんだって 乗り越えられるから 私は 私を救うイケてるヒーローを ずっとずっと待ってるのに 余り物は左側へ よけられてグラウンドの隅へ 思い出せない子守唄が 自転車に乗ってる 塗りつぶせダイアリー 祝福されますように 祈った 赤い土の上 覚めない夢見てるみたい 老舗の喫茶店 大逆転狙います 煙草が目に沁みた 残念賞ばかりだった私にも 初めてのご褒美だったの まだ見えない明日にも 期待したいくらいなの さよならママ 今までいつもありがとう さよならパパ 怒らないでいて I don't mind ひとり遊び 私 楽し 無敵なのだ 毎日が 生まれて死んでいくみたいに むこう見ず 最上階 眺めてる 高く高く伸びてく空 どんな困難なんだって 乗り越えられるから 私は 私を救う幻のヒーローを ずっとずっと待ってる ダーリン
名も無い小さい花YUKIYUKIYUKIKOMODA玉井健二・百田留衣・YUKI捨てられてた小さなピアノ スーツ姿の男の人が弾いていた あれは何て曲だろう 雨に濡れた仔犬の匂いと 抱きあって愛しあうときの君のメロディが とてもよく似ていること 教えてあげたいな 初めてを沢山しよう ドラが鳴ってるよ かっこ悪い仕草も見てみたいから 僕のために咲いて 名も無い小さい花 後ろを振り返りしながら 訳の分からない影に怯えて眠る日を 図書館に返しに行こう 北国訛りの 美しい黒髪の少女の瞳に映る 海原を泳いだなら いつか辿り着くだろう 世界の その先へ 抱きしめて 追い越して行こう みんな待ってるよ カーテンコールは派手にやらかしたいから カギ編みのセーターじゃあ 重くて踊れないよ 鼻先をかすめていこう 風が鳴いてるよ どんな顔をして誘ってくれるの 今夜は 僕のために笑って 名も無い小さい花
レディ・エレクトリックYUKIYUKIYUKIKOHJIRO玉井健二・百田留衣・YUKI稲妻みたいに ビリビリさせる奴さ 灯りを消したなら始めよう ゲーム あの娘なら今日も 風の街をひとり 光るのさ 右腕に刻むエンジェル ひらけドアーの合図で 痺れるくらいの口づけをして 罠に堕ちてみたい エレクトリック レディ ラヴ 君は最高 幾つも恋をして美しく輝く レディ 痺れる レディ 違う世界を教えてよ エレクトリック レディ ラヴ 君はサイキック 暗闇を照らして その先をゆけよ 放電してよ レディ お別れはいつも 抱きしめあう僕ら 閉じた瞼 火花散る 綺麗なんだ ディストーションかけて 独り占めしたいな 君のこと 時間をかけて したい エレクトリック レディ ラヴ 君はファイヤー メモリ合わせて アナログにチューニング レディ 痺れる レディ 夜空の星より瞬く エレクトリック レディ ラヴ 君のパワー 期待しすぎて動けないのなら 充電させて レディ 空を飛ぶ車が 浮かんでる チューブの中 100万馬力の歌 誰もが忘れても 僕らに遺された 遺伝子の力はまだ 愛という名の下にある 体温を感じているよ 機械じゃない君がいる 泣いたり笑ったりしたら 誰もがそれぞれの うちへ還るの エレクトリック レディ ラヴ 君は最高 幾つも恋を知って美しく輝く レディ 痺れる レディ 違う世界を教えてよ エレクトリック レディ ラヴ 君はサイキック 暗闇を照らして もっと先をゆけよ 放電してよ レディ 放電してよ レディ 放電してよ レディ 放電してよ レディ
私は誰だYUKIYUKIYUKIHALIFANIE玉井健二・百田留衣・YUKI私がこわいもの この胸の火が消えること いつでも探してる サムシング ニュー 似合わなくなってきた 服はあなたにあげるよ 霜柱踏みながら 踊ろう 私はあまりいい人間じゃない だから地獄に堕ちるかもしれない 時間がない 「生きてたい」より「生きたい」 新しい何かが 新しくなくなる 欲しいのは物じゃない ときめいていたい 遊びの天才 セイ イエー 歌いながら 絶望 隣り合わせだ 呼ばれてもないのに ヒーローぶって 精一杯 私は誰だ 私がこわいもの 愛する人失うこと 世界が逆立ちしても 戻らない 私は案外いい人間だから もしや天国に行くかもしれない 自信はない 誰かが呼んでる 泣いていても何も変わらないって言うなら 頬伝う温かいこいつは何だ 教えてくれ やるせない朝にも ダルセーニョして戻ってしまった ふざけて転がれ 誰のことも救えない 私は誰だ 木の葉が舞い落ちるのを見た あの娘が描いた絵なら 落ちなかったのに 夕立ち まばたき 夢じゃない 新しい何かが 新しくなくなる 欲しいのは物じゃない たくらんでいたい 千客万来 寝癖つけたまんまで 塀の上を走ってこう 哀しみに抗え 楽しむだけで精一杯だ 泣いていても何も変わらないって言うけど 頬伝う温かいこいつは何だ 教えてくれ 最低な君といても 最高だと笑ってたい 閃き 瞬け 何者でもないストレンジャー 私は誰だ 私は誰だ 誰だ
tonightGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKIAlbatoLuce玉井健二・百田留衣・YUKI雨は上がった 今夜は2人で出かけよう 誰も知らない 光も届かない場所へ ベイビー今夜は 2人で踊ろう 温もりは交わす言葉よりも確かな匂い 暗闇は孤独を奪い去るの 愛という名前は知ってる 絡まって 受け取って 私の掌から くしゃくしゃで まるまって 上手く言えたためしは無いけど 手の鳴る方へ 高まる方へ さあ 始めよう キスをしよう 心を込めて 昨日よりも上手く笑えるようになるよ 夜に浮かぶ tonight 暗闇が全てを隠してしまうの 本当のことなんて知らない 突き刺して 確かめて 私の胸の鼓動 欲張って 満たされて 綺麗なものだけじゃないけれど 夜が鳴いている 朝を待っている 窓辺の花 揺れてる 星の光 優しさを持って 哀しさを持って 生きる だから私は強いの 手の鳴る方へ 高まる方へ さあ 始めよう キスをしよう 心を込めて 昨日よりも上手く笑えるようになるよ 夜に浮かぶ tonight 浮かぶ tonight 雨は上がった 今夜は2人で出かけよう
ポストに声を投げ入れてGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI横山裕章玉井健二・百田留衣・YUKIまじめな顔して笑わせてよ いつでもそう 君が教えてくれたんだ しかめっつら けんかしても仲直り 風に吹かれて歩く 夕焼け 遊歩道 足跡のうしろを着いていけば 君の哀しみに辿り着いた 空を見上げた ちぎれ雲がひとつ 君んちのポストに投げ入れた そうやって僕らは声を届けよう ラ・ラ・ラ まぶたに書いた宛先 希望のような歌を 花のような願いを 涙で濡れてる さようならを 君は荒野を駆け巡る風 ラ・ラ・ラ 旅人の髪を撫でて 世界中のドアを叩いておどけては まじめな顔して ひらり 笑わせてくれよ 君の手紙 お守りのように 離れた今も 時々読み返してみる 夏、秋、冬、春になっても僕らは あの坂道の途中で 並んで歩いている 跳ね石遊び 遠くまで飛んだ 水面にピカピカ 太陽の子供たち 夜空見上げた 流れ星がひとつ いつか出会う 君へのお土産に 冒険は君とはじめてを つなぐ ラ・ラ・ラ むすんで ひらく 掌 未来は眩しくて 上手く描けないけど 消しゴムで消して 何度でも 僕は僕を 君のいる世界を ラ・ラ・ラ 大切にしていたいから 分け合うんだ 好きな場所 好きな人や物 書き出した便箋の文字 踊ってるみたい 勇敢な君が 今日を笑って生きてる それだけで僕は嬉しくなる ありがとう 七色の虹をりぼんに結んで 君んちのポストに投げ入れた そうやって僕らは声を届けよう ラ・ラ・ラ まぶたに書いた宛先 希望のような歌を 花のような願いを 涙で濡れてる さようならを 君は荒野を駆け巡る風 ラ・ラ・ラ 旅人の髪を撫でて 世界中のドアを叩いておどけてる まじめな顔して また ひらり 笑わせてくれよ 笑わせてくれよ
バスガールYUKIYUKIYUKI伊藤立玉井健二・百田留衣・YUKIバックオーライ 恋に破れても くじけないわ 私 バスガール ストップ ドライバー 顔色も良いみたい マイクよこせ 白い手袋 制服の胸がなんだか苦しいの 言わせないでよ 合いの手を入れて楽しく歌えば 急にカーブをしたり 誘導します 窓際がお好きなら 安全保障します ユー! どうします? 一目惚れも大歓迎 無神経なお客にからかわれても シートベルト着用 笑って 大切なのは細やかな気遣い 伊達じゃないわ 私 バスガール 腫れた瞼に言い訳しない マイクバトル 受けて立ちます 網棚の上の涙こぼれそう 言わせないでよ 休憩時間 昼食を分けあえば 芽生えていく友情 想定内も外も対応してます トラブル回避します ETCでハモられても大歓迎 リピートのお客におもてなしの技 さりげない声掛け 忘れずに 左手に見えますのは 恋人を待つあの娘です 右手に見えますのは あなたの新しい物語 愛のフラッグ どうぞ見失わずに 高く揚げてます 最終地点前は お名残り惜しい 恋にも似た感情 誘導します 記念のお写真なら あの滝をバックに 思い出のお手伝い 喜んでいたします 笑って はい チーズ
2人だけの世界 ― You & I ―YUKIYUKIYUKI大西省吾髪型変えたね 似合ってる すごく 気付かないふり わざとしていただけなんだよ 友&愛が 閉店するってさ デートの場所が またひとつ無くなっちゃうよね CDまだ借りたまんまだよ「流れ星」 あの曲とても大好きだった 明るいのに なんだか泣きそうになるの 改札 素早く通り抜けろ 2人のルールで また ふざけてるんだろう? 雨でまつ毛が濡れてる 失くしたもの ここじゃないどこかで見つかるから 2人だけの世界 誰にも触らせない その瞳に映ってた私は 私も知らない あなただけが知ってくれている それは必然で 何もこわくはない 改札 素早く通り抜けろ 2人のルールで また ふざけてるんでしょう? 夜がはにかんで揺れてる 失くしたもの見つからなくても かまやしないの 2人だけの世界 誰にも触らせない
聞き間違いGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI中野領太玉井健二・百田留衣・YUKI今 何か言いかけたの? 風の音でよく聞こえないよ 隣 歩くだけなのに 見透かされているみたい 高くなる空 あの日の君の瞳 きらきらに輝いて まだ見ぬ世界に胸踊らせていた それは時に優しく 君はとても美しく 足を止めないで歩いていく 旅の途中 哀しみが頬を伝い 風向きが変わっていっても 君にしかない力を誇れますように 暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」そう聞こえたよ でたらめな午前5時 折り鶴潰さないように そっと歩いた すれ違う人の傘 ぶつかる度に 跳ねる 大都会の魚 互い違いのボタンかけ間違えたまんまじゃあ おいしい夢だけ食べて生きられないよ それは時に厳しく 道を踏み外してしまう 愛を止めないで気付いてく 旅の途中 ふわふわの雲に乗り いたずらに穴を開けて とびきりの変顔を待受けにしよう 並んだ2つの影どこまでも伸びていくよ 頑張る理由 それなりに考えたけど 「素直で明るいだけで人には価値がある」と 誰でもいい もう少し早く教えてよ 歓びに頬を緩め 朝焼けに 足るを知る 私にしか歌えない歌があるんだ 暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ
トワイライトYUKIYUKIYUKIJess & Kenji(give me wallets)玉井健二・百田留衣・YUKI羅針盤の上 薄眼を開け 踊るムスタング 星を跨いで 電車にとび乗れば 遠くなるサンセット パルス回線で届く アイラブユー 未来から落ちた ラブレター 南へ超特急で走れ そう 答えなら いつでも曖昧にしておこう 大きな空 飛ばしておくれ 静かな瞬間 そっと 頬笑みあう 見逃さない 君のスタートライン 確かな純情 それも悪くはない つまらないなら 跳び出せばいい 黄昏めいて泣いてた君 見逃さない 忘れない 今は 哀しい歌は報われないから 歌う 薄明かりのトワイライト 踊るのならトワイライト ミントソーダ色したロ・リータ フルスロットルで誘惑して 芝生に寝ころがった思い出はもう プライスレス 有言実行のタンバリン 鳴らせ 遠く地平線の果てまで カセットテープ伸びるまで 走れ そう 答えなら いつでも 手紙 FROM ME 読み終えたなら すぐに燃やしておくれ わずかな灯 そっと 日々を照らす 見逃さない 僕のスタートライン 変わらずそばでまたたく 勇気のしるし つまづいたなら 抱きしめていい 黄昏めいて泣いてた君 見逃さない 忘れない 今は 哀しい歌は報われないから 歌う 薄明かりのトワイライト 君だけに歌いたい
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