T.M.Revolution「GEISHA BOY -ANIME SONG EXPERIENCE-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HEART OF SWORD 〜夜明け前〜PLATINA LYLICT.M.RevolutionPLATINA LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介独りでは 遠い明日(あした)を 夜明けのままで 越えそうで ブツかっていきゃ コケる想いよ 今夜もまた すれ違い  散々すぎて努力の跡も なくなる結果 ONLYの綱渡り やるだけ損するよな 毎日は 斜に構えてた方こそ 楽になる  熱くてつらい自分を隠して 短い時代(とき)を生きてる  独りでは 遠い明日を 夜明けのままで 越えそうで 放っとけば 走る想いよ 夢もまた すれ違い  完璧とちゃう 人生の収支 プラマイ・ゼロだなんてば ホントかな? 死ぬまでに使いきる 運の数 せめて 自分で出し入れをさせて  ワカッちゃいない 君ならどーにでも 理屈を変えていいのに  何度君に 蹴つまづいても 戻ってきちゃう 愛情に 信じかねる 打たれ強さよ 今夜も ソートー眠れない  何度何回 繰り返しても 戻ってきちゃう 愛だから ブツかっていく 消せぬ想いを 責める方が 筋違い  独りでは 遠い明日を 夜明けのままで 越えてゆく 相性よりも 深いふたりは すれ違って かまわない
INVOKEPLATINA LYLICT.M.RevolutionPLATINA LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている  淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから  繋がる瞬間 目醒める永遠 待ち焦がれる  速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない  じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある  口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから  愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる  絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら…  速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ  絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが  キミにあるから…
Meteor -ミーティア-GOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介触れてても 冷たい指先 凍り付いた 月に照らされて  ひび割れた心が 燃え尽きる夜を抱くけど  一瞬の彼方で 煌めいた想いが 愛なら 幻にしてみせて  放つ光 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて  死に逝く星の 生んだ炎が 最期の夢に 灼かれているよ  降り積もる 罪は優しさに 刺は微笑に 変えてゆけるなら  散る間際の花の 届かない叫びにも似た  祈りの儚さが 求める切なさが 二人の 出逢った時代(とき)を揺らす  嘆き 光 波にのまれ 痛みの中 君は目醒めて  傷つけながら 出来る絆が 孤独を今 描き始める  注ぐ生命(いのち) 刻む羽根で 君よどうか 僕を包んで  光はまた 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて  崩れ落ちゆく 過ちの果て 最期の夢を 見続けてるよ
ZipsGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke Asakura浅倉大介闇雲に怖れ 膝を抱く 違うでしょ? そこは笑うトコロ  流されりゃ 優しいこの街も 欲をかけば ポイと捨てられる  自分一人が 降りたくないと 渇く思い 撃ち込んで  手強い夜に 君が本気で 始めてるゲームは何?  今にも飛び抜ける 駆ける想いはダテじゃない 究極とか云っちゃう程の イキ方と超え方が  もっと先まで見たいんだ 君とこのまま同化して 疾走する熱と痛さが 欲しいだけ欲しくなる  「止まらないこと」が 暴走ならば したことないヤツは いないんでしょう?  欲望も傷も 我慢できない 見せしめなら ボクがなってやろう  冷たい舌を 吸い合うように 脆い場所に 踏み込んで  知らない内に 溺れたみたい 奥ほど感じる夢に  誰にも届かない 駆ける想いはキリがない 愛してく速さと自由に 一切の距離はなくなって  世界が抱きとめる 君とボクとのいる意味を 消え入るような光の跡 どこまでも追い詰めろ  その先見せてくれ 駆ける想いはダテじゃない 究極とか云っちゃう程の イキ方と超え方が  もっと最初のものになれ 君とこのままどーかして 疾走する熱と痛さが 欲しいだけ欲しくなる
ignited -イグナイテッド-PLATINA LYLICT.M.RevolutionPLATINA LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke AsakuraDaisuke Asakura優しいその指が 終わりに触れる時 今だけ 君だけ 信じてもいいんだろう?  誰もが崩れてく 願いを求め過ぎて 自分が堕ちてゆく 場所を捜してる  傷つけて揺れるしかできない ざわめく想いが 僕らの真実なら  壊れ合うから 動けない 淋しい羽根重ねて  出逢う光のない時代の 眩しさを視せて  哀しい眸のままで 口吻けてしまう度 もっとずっと もっとそっと 守れる気がした  心しか抱き締める物のない 孤独の途中で 見失う世界がある  変われる事が 怖くなる 深い鼓動の先に  交わす炎に 描かれた 永遠が視える  壊れ合うから 動けない 淋しい羽根重ねて  出逢う光のない時代の 眩しさだけ  変われる力 恐れない 深い鼓動の先に  交わす炎よ 描かれた 運命に届け
vestige -ヴェスティージ-GOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke Asakura握った拳の 強さで砕けた 願いに血を流す掌  果てない翼と鎖は よく似て 重さで何処にも行けずに  失くすばかりの 幼い眸(ひとみ)で 人は還らぬ星を偲(おも)う  掲げたそれぞれの灯を 命と咲かせて 運んで往くことが運命 輝き刻む 誰もが優しい刻の痕跡(きずあと)  終わって泣いても 代わりを作って 総ては忘れる為に在る…?  明日が 空から降る羽のような 覚めて切ない幻でも  夢中で傷つく事を 「イキル」と云うなら 消えない 君だけが真実 残して 此処に 眩しく儚い僕らの痕跡(あと)を  掲げたそれぞれの灯を 命と咲かせて 運んで往くことが運命 輝き刻む 誰もが優しく  夢中で傷つく事を 「イキル」と云うなら 消えない 君だけが真実 残して 此処に 眩しく儚い僕らの痕跡(あと)を
resonanceGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke AsakuraDaisuke Asakura繋いだ魂の灯が 胸を指すなら 言葉よりもっと 強い響きが 今 聞こえるか?  ロクに眼も合わさず 運命にまで絡んでく 行き先 モロ カブッてる 喰えない夜を並走(はし)れ  深追いし過ぎた 眩しさが 悪い夢に 続いても  繋いだ魂の灯が 胸を指すなら 言葉よりもっと 強い響きが 今 聞こえるか?  出逢った理由はどうだっていい 魅きつけられて 触れた瞬間のキズの分だけ 確かになれる  嘘も偽装もある ヨレた世界をケリつけて もろとも ぶっ壊れそな 夢中の果てが視たい  「一人にしない」と 掴む腕(て)は 優しさから 遠過ぎて  すべてを約束できる 明日はないから 昨日よりちょっと マシな絆を信じてみようか?  繋いだ魂の灯が 胸を指すなら 言葉よりもっと 強い響きが 今 聞こえるか?  出逢った理由はどうだっていい 魅きつけられて 触れた瞬間のキズの分だけ 確かになれる
SWORD SUMMITGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke AsakuraDaisuke Asakura乱れ立つ夢の 互いの刃(やいば)が吠える  蒼い三日月 昇る 風は紅(あか)を纏(まと)って 運命を待たぬ 華が織り成す 土壇場で振り翳(かざ)す 真実の残響は 儚い時代の頂(いただき)を 夢見るだけ  待ったなし 刹那に呼ばれ 熱を喰う ココロが痛い 挑まれて 快感のまま 錐揉(きりも)み状 奈落の底へ  踊る闇 誘い誘われて 今 乱れ立つ夢の 互いの刃が吼える  蒼い三日月 昇る 風は紅を纏って 運命を待たぬ 華が織り成す 闇雲に飛び火する 情熱の残光は 移ろう時代の煌(きら)めきを 映しただけ  微動だにしない 明日(あした)に 攻め込んで 焔(ほのお)を掛けろ 無残でも 抜き差しならない 負け犬の 魂がある  世は宴 交わす美酒ならば この身を酔わすものに 野望という名をつける  蒼い三日月 昇る 風は紅を纏って 運命を待たぬ 華が織り成す 泡沫(うたかた)を揺れ惑い 爛漫を駆け抜ける 雷鳴を抱(いだ)くこの胸は 何処に向かう?  その乱れ立つ夢に 野望という名をつける  蒼い三日月 昇る 風は紅を纏って 人が生きるのも 瞬き一つ 土壇場で振り翳す 真実の残響は 儚い時代の頂を 夢見るだけ  我に続け!
Save The One, Save The AllT.M.RevolutionT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke Asakura一途なら 現世(このよ)の果てでも 護る想いは 一人じゃない  外したタガを 掛け違えて 全力の方がクセになる  滾(たぎ)った本気 灼ける芯が ゲージをラクに 振り切って  時代に熱っせられてく風を 何処まで追い駆けられる?  一途なら この地の果てまで 向かう背中に 言葉など無くても  明日だけが 夢を走らせる 護る想いは 一人じゃない 今なら  補給きかない 魂に 罪も痛みも ぶち込んだ  目指した先で 壊れるなら その破片でも 残したい  脅える自分を見もせずに どうして遠くへ行ける?  一縷(いちる)でも 望みを燃やして 伸ばす両手は 光を集めてく  今日だけの 夢で終わらせない 護る絆が 一つじゃない 今こそ  打ち続ける鼓動が 灼熱の鎖なら ただ刹那に繋がれた 命だけを信じ合う  一途なら この地の果てまで 向かう背中に 言葉など無くても  一縷でも 望みを燃やして 伸ばす両手は 光を集めてく  今日だけの 夢で終わらせない 護る絆が 一つじゃない  今こそ!
FLAGSGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke AsakuraDaisuke Asakura競え 百花(はな)の色 映し出せ 繚乱に 戦う本気が重なる 斯くも 旗の下 沸き立った絆 耀きを刻むモノが 時代を呼べる  竜巻のように荒ぶる 欲望が描かせている 夜だけにギラつく虹は ドギつくて なのに惹かれて  固唾を呑み込む 視線のまにまに 一歩も引かない 煌めきが迫る 天を目掛けた  集え 華の宴 咲き急げ 頂上に 嵐を明日にぶつける よくぞ 旗の下 迸る魂 瞬間を疾走(はし)らなけりゃ 生命(いのち)は燃えず  無理やりに胸に沈めた 鋼(くろがね)は眠らないだろう? 傷跡も醜い闇も 見せつけて己を示せ  躊躇う背中を 運命に押される この世が平伏す 勝どきの為に 奢り高ぶれ  誇れ 夏の乱 響き合え 最強に 散らばる心が応える もはや 旗を背に 失くせない光 超えたがる 想いこそが 時代を起こす  天を目掛けて…!  集え 華の宴 咲き急げ 頂上に 嵐を明日にぶつける よくぞ 旗の下 迸る魂 瞬間を疾走らなけりゃ 生命は燃えず  耀きを刻むモノよ! 時代を起こせ!
The party must go onT.M.RevolutionT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke Asakura妖艶な朧月夜に COOLと野生はよく似合う 風流を喰らうに掛けちゃ 負けず劣らず  きっかけは指を弾いて 狼煙を上げなきゃ始まらない 追い詰めて 切り込み過ぎて もはやこれまで  抜き身晒す生き様が 暗闇で背後にある 影さえ映して 前のめり 素で誘った 「ケチらずに 明日を見せろ」  Party On! Burning Soul!! 値千金 祭りの炎上は 終わらない  Let's Dance! Warriors!! ぶっちゃければ世も末 ど派手がガチだろ? アゲ盛り  天下分け目を 極めるが勝ち 宴を続けよ  覚悟なら決めちゃいるけど どいつもこいつも必死過ぎ 運命もほだされそうで 別腹くくる  灼けて堕ちる夕暮れの 短さと色の濃さに 我が身を重ねる 暴れ馬の背から見て 尾は東 明日はどっち?  Party On! Burning Blood!! 深き夢見し 目醒めに 酔い痴れて 止まれない  Let's Dance! Warriors!! やらかしとけ この際 高見の見物 下手を打ち  天下分け目の 火傷しそうな 流星を掴む  抜き身晒す生き様で 過ぎてゆく 時を魅せろ!  Party On! Burning Soul!! 値千金 祭りの炎上は 終わらない  Let's Dance! Warriors!! ぶっちゃければ世も末 ど派手がガチだろ? アゲ盛り  Party On! Burning Blood!! 深き夢見し 目醒めに 酔い痴れて 止まれない  LAST 一番!! 出し惜しむな この際 時代を抱くほど 艶やかに  天下分け目を 極めるが勝ち 宴を続けよ
Preserved RosesPLATINA LYLICT.M.Revolution×水樹奈々PLATINA LYLICT.M.Revolution×水樹奈々Akio InoueDaisuke AsakuraDaisuke Asakura短い夢を重ねて 永遠にして逝く花の 偽りが切ない 閉じ込めた生命(いのち)の 孤独を君に捧げる Preserved Rose  躯の奥溢れるものを 人と 変えているだけ 全てが「冷たすぎる」なんて 指を 解かせないで  光と闇の どちらにでも居れる 怖がらないで 望まぬ朝は もう来ない 鮮やかだけを 繰り返し 繋がり 終わり 君はまた…  短い夢を重ねて 永遠にして逝く花の 偽りが切なく 拒む世界を傷付ける  願うなら魅させる だから遠く消えないで 君が見る明日の 新しい息吹を 伸ばした腕に迎える 離さない  無傷のまま溶け出す熱を 愛を 弄る想い 作リモノの微笑み疑う 罪に 囚われながら  汚れてしまう 前に行くと決めた やがて零れて 散らばる水に 華やかに ココロを映し 出せるなら 途絶える歌と 引き換えに  激しい色を注いで 飾り立てた幻を 君が信じるなら 真実だって越えるだろう  移る時間(とき)を止めて 朽ちる術も知らないで 血を流すその手は 閉じ込めた生命(いのち)の 孤独を君に捧げる 求めてる  短い夢を重ねて 永遠にして逝く花の 偽りが切なく 拒む世界を傷付ける  願うなら魅させる だから遠く消えないで 君が見る明日の 新しい息吹を 伸ばした腕に迎える 離さない
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