大江千里「SENRI HAPPY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Downtown Girl大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之Girl きみは はき慣れないヒールのかかとでけつまづいた Girl さっきチューインガムをかんでたら 押されて飲み込んだ  連結に近いドアで 手を振って苦笑いをした ダメなときはダメさ そんなきみも好きだぜ  Downtown Girl 世界中にフラれても Downtown Girl ぼくだけはきみの隣にいるからね  Girl きみは星占いで 今日は最悪だと嘆いてる Girl でもね沖縄では 去年より早く梅雨が明けた  窓をこすれば 意外と都会にも緑があるじゃない 明日早起きして 1駅分歩こうよ  Downtown Girl きみはいつもはじけててよ Downtown Girl めげない笑顔にキスしてもいいかい  自分が思うほどに 毎日が進まなくても かなう時はかなう 信じ続けるだけさ  Downtown Girl 世界中にフラれても Downtown Girl ぼくだけはきみの隣にいるから  Downtown Girl きみはいつもはじけててよ Downtown Girl めげない笑顔にキスしてもいいかい
Happy Honeymoon大江千里大江千里大江千里大江千里奈良部匠平パノラマ写真で撮る きみはカリブのマドンナ ちょっと不思議なきのこ 腰もGoody Goodyきてる  長いまつげドレッドして リングはラスタカラーで“アイリマ” きらきらサンゴ ジャマイカ  ヒデとロザンナみたいな “愛の奇跡”がスキさ 空手チョップでピザを 今日もしっかりこねて  一生離れないように カンツォーネでも口ずさんでアモーレ 情熱kissはイタリアン  パリス インディア エジプト オセアニア きみとならば 地球はパラダイス ケンカしながら じゃんじゃん深まってくよ 二人の幸せ Happy Honeymoon  丸いヒコーキの窓からは何でも見える 二人の愛がすべて 乱気流でもOK  シートベルトを締めてよって スチュワーデスに言われたって 右手離さないでよ このまま  世界中のドアをノックしようよ 地平線はどこにも見えない 今日は“WEDNESDAY” ずっと覚えてたいよ きみと刻んだとき Happy History  きっと子供はきみに似て 耳とおへそはぼくに似て エンジェルが矢を放つのさ めちゃめちゃスウィートな旅を ぼくらは続けていくのさ  本当はちっちゃな 地球儀をきみに買ったから まわしたなら指でさして 今は時間も 金もないぼくだけど 必ず連れてく Happy Honeymoon
さよならも言えずに (UK Version)大江千里大江千里大江千里大江千里奈良部匠平春を待てず花びらが 風に吹かれて揺れていた 二人出逢う季節(とき)が ほんの少し違っただけなのに 無邪気すぎて幼くて ぼくらは恋に夢中だった 一途なきみのこと 楽になろうと突き放した  留守電が灯るたび きみの声さがしている 自由だけ手に入れて 大事なもの失った  さよならも言えずに ぼくたちは別れた もう二度と逢えないこと 気づかずにいた この地球(ほし)に生まれて すれ違い別れた 懐かしい痛みだけが ぼくを走らせる  ビデオを3つ借りてきて 2本目の途中で泣けてきた ベッドの隅っこで 寝る癖は今も抜けないよ  くだらないことだった きみと別れたわけは 進み出すぼくはもう 振り返りはしないよ  がむしゃらに生きたい 空の下ぼくらは 別々の誰かに逢い 歩き始める 巡り来る季節に きみのすべて愛した 大切な想いだけは きっと忘れない  さよならも言えずに ぼくたちは別れた もう二度と逢えないこと 気づかずにいた 巡り来る季節に きみのすべて愛した 大切な想いだけは きっと忘れない  春を待てず花びらが 風に吹かれて揺れていた ミルクの空箱に きみが育てた花のような
渚橋大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之only you いつも恋だけが きみのすべてと言えるなら せつない胸に素直でいい 一生最初で最後の I love you  恋をしたいよ 恋をしたいよ 10分だけ海に下りていい きみは悲しい恋をしている なのにぼくを笑わせる 波が熱い昼間の砂をさらう前に ぎこちない指をつなごう  only you 誰かたずねたら 恋人だよと言えばいい エンジンの音がうるさくて つぶやいても聞こえない I love you  “メガネを貸して” 度の合わないレンズ越しにきみはぼくを見る テールランプ顔にはじけて きみは指で目をこする ぼやけてても 今は小さなぬくもりになりたい 友達のまま  only you キスしなくていい 笑ってくれるならそれでいい 一瞬きみがなごんだから 無邪気にうれし涙こぼれた  “きみと逢えてよかった ささいな仕草好きさ”  only you つらい恋なんて やめろなんて止めないから きっと今以上苦しくても 幸せだと思えるきみでいて only you いつも恋だけが きみのすべてと言えるなら せつない胸に正直でいい 一生最初で最後の I love you  ずっと 振り返らないで ずっと きみはそのままで

St. John's Wood

うぶげのきもち大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之いつもきみの瞳に映ってる 嵐のようなときめき 東京タワーのてっぺんで 今日こそピシッときめようなんて思ったのに  ダウン脱いだ Tシャツのきみが ぼくのひじに当たる度に 胸がきゅんと痛むんだぜ  ぼくがぼくらしくいるために きみに出逢えた気がする きみが気づかせてくれた せつなく揺れるうぶげのきもち  きみは大きな声で笑うし 何でもおいしいおいしいって食べるんだ 双眼鏡をのぞきながら 日比谷の野音はあっちなんて指さす  高い場所は 早起きより苦手さ だけどきみがスキだから 全然OKだぜ  半日あったできごとを きみは面白そうに聞く どんなに疲れてても やさしい気持ちにさせてくれるね  おちこんで悲しい時も きみと笑っていたい ドキドキしてる瞬間が 少しずつ東京の街をそめてく  きみがしわくちゃになった時の笑顔見てみたい だからきみに決めたのさ 今度の休みに神戸へ行こう  夕陽が窓を照らす頃 きれいな富士山見えた ぐるっと3周しよう 星空になるまで一緒にいようよ  ぼくがぼくらしくいるために きみに出逢えた気がする 天使が羽根をくれたんだ 空を飛べそうなうぶげのきもち
雨音大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之雨音で目覚めた 夜のとばりなら きみを探せそうさ 車のクラクション 街のどこかに 流れてく 完全無視の ここ4ヶ月は 胸がはりさけそうさ 飛び出したまま 音沙汰もなくて… 逢いたい  まだきみをどこまでも愛してる あの日も同じ雨降ってた 歯ブラシやコーヒーカップや 好きなページだけ折った雑誌 きみのすべてがほこりをかぶったまま where are you?  停電おきたAM3:00に きみのメッセージがおちてた  まだきみをどこまでも愛してる 突然きみが戻りそうで きみの声も長い髪も 強がるくせも さみしがりやも きみのすべてを今すぐ抱きしめたい  もうきみを悲しくさせない 二度と不安にさせはしないよ きみだけが大切なのに 今頃ようやく口に出せる 雨がすべてをやさしくつつんでゆく where are you?
Echo大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之きみがつけたしみが ようやくとれて二年の月日が それもなんだかこの頃 いとしいから不思議さ 偶然以外きっと 逢うことなんてなかったね ここですれちがっても そのまま通り過ぎればよかったのに  きみは妙に律義なんだ 間が悪くて嘘つけない 彼氏なのと紹介したきり 隣の誰かの目を見上げた  愛などどうでもいいくらい きみを嫌いになりたい ちょっとやそっとじゃ落とせない 心に残ってたしみだぜ まだきみは  きみが入れた紅茶 飲んでみたことあったっけ ぼくは終わりのない時の流れに きみを見ていた  ざわめく街に背中をむけ 歩き出した きみは少し 振り返って手を振った時に あの日と同じ瞳をしてた  十年以上も経ったよな つい5分前の出来事 どうにもこうにも離れない 髭でも剃っときゃよかった でもきっと  愛などどうでもいいくらい きみを嫌いになれない ちょっとやそっとじゃ落とせない 滲んで拡がるしみだぜ きみだけが
Summer Valentine大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之夏のバレンタインデイ きみのバレンタインデイ ぼくのバレンタインデイ みんなバレンタインデイ  シャンパングラスを盾にして 盛り上がってるふりして言うけれど 出し過ぎさ出さな過ぎさ 去年と同じ水着がいいかな どうだろな ぼくだけに見せるなら どうだろな  浜辺のきみはチョコレート ほっとくと溶けてく心配さ パラソルでかくしても いい寄る男は星の数ほど 大変だ やせなきゃ ひっこめなきゃ難関だ  今年の夏は今までにないよな “WAKU WAKU”するよなキッチュな毎日 彼氏見つけて 彼女を見つけて 花火あげたり スイカを食べたり  指をくわえて見てるなんて ダメだよ みんなそれぞれ自信があるでしょ いい汗かいて いい人見つけて 素敵な時間をいっぱいつくろう  La La La
なんでぼくらは逢ったんだろうか大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之なんでぼくらは逢ったんだろうか…街の中で ガソリンスタンドとシアターと 夕陽が落ちてた車道のstepで  バッテリーがあがったぼくと トイレに駆け込んだきみと ささいな会話と少しの小銭がなかったから  もう運命なんて信じないよ でも偶然なんて起こらないよ ここでぼくらが別れるのは きっと明日を生きること選んだから  なんでぼくらは逢ったんだろうか…街の中で リムジンバスがマンホールの蒸気に ゆらゆら小さく消された  ちょっとだけぼくの中で 季節を止めてていいかい 冷たい風にせかされて きみが振り返ったから  もうきみのこと離せないよ 少しだけそばにいるよ どこまでいってもきみの背中 追い越せないほど好きさ もうぼくは  もう運命なんて信じないよ でも偶然なんて起こらないよ きみは信じた道を行けよ ぼくは一緒に行けない もうきみと
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