森高千里「MY FAVORITES」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
どっちもどっち森高千里森高千里森高千里高橋論一ママの好きなものには パパは興味が全然ないのね パパの好きなものには ママも知らんぷりしてるわ  だからいつも ケンカすると なじり合う おまえが悪い いえ あなたこそ  さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いに一歩も譲らない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 夫婦ならもっと理解し合ったら  私の好きなものは あなたはどうでもいいみたいだわ あなたの好きなものは 私だってどうでもいい  だからいつも ケンカすると 無視しあう ふくれる私 不機嫌な彼  さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 男には女はわからない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 女には男なんてわからない  さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いに一歩も譲らない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いにもっと理解し合わなきゃ
PLATINA LYLIC森高千里PLATINA LYLIC森高千里森高千里松浦誠二斉藤英夫ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
この街(HOME MIX)森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫街のはずれの駅で あなたを見送ったのは 二年も前のことね 元気にしてるかな? この街も変わったわ あの海も埋めたてられ 砂浜もなくなった みんな思い出だわ  子供のころ遊んだ広場は 大きなビルが みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように  でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮  卒業してみんなは この街を出て行くけど 方言を使わなく なるのはさびしいわ  古い校舎も建てかえられて 記念碑さえ みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように  でもこの街が好きよ 育った街だから 星はまだ夜空いっぱい ほたるも この街が大好きよ きれいな泊(とまり)川 このまま変わらないでいて  でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮

叔母さん

ロックンロール県庁所在地’95GOLD LYLIC森高千里GOLD LYLIC森高千里森高千里森高千里北海道は札幌お次は (サッポロラーメン) 青森 秋田に岩手の盛岡 (わんこそば わんこそば) 福島 山形 宮城は仙台 (笹かま 笹かま)  茨城の水戸に栃木は宇都宮 (しもつかれ しもつかれ) 埼玉は浦和 山梨は甲府 (ほうとう ほうとう) 群馬の前橋 神奈川の横浜 (しゅうまい しゅうまい)  千葉に東京 長野に静岡 新潟 富山 石川の金沢 愛知は名古屋 岐阜と福井  三重は津に滋賀は大津 (ふな寿司 ふな寿司) 和歌山 京都に奈良に大阪 (たこやき たこやき) 兵庫は神戸で岡山 広島 (生ガキ 生ガキ)  島根の松江に鳥取 山口 (ふぐ刺し ふぐ刺し) 香川の高松 愛媛の松山 (いよかん いよかん) 徳島 高知に福岡 大分 (城下かれい)  佐賀に長崎 熊本 宮崎 そして鹿児島 沖縄の那覇 ロックンロール県庁所在地

青い海

渡良瀬橋PLATINA LYLIC森高千里PLATINA LYLIC森高千里森高千里斎藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
一度遊びに来てよ'99森高千里森高千里森高千里斎藤英夫あなたに何も言えずに 卒業したけど 今はそれで良かったと思うの 友達でいられるから 電話もできるし 悩み事さえ気軽に話せる いい友達  今でもあなたの事を すごく好きなんだ 楽しかったね 学生の頃は いつかあなたが私を つかまえてくれる ほんとに信じていたの あの頃 寂しかった  卒業してすぐあなたは 東京に戻り この街も昔のようにたいくつで のんびりしてるわ  一度遊びに来てよ 思い出のキャンパスは コスモスがきれいに咲いてるよ ねえなつかしいでしょう 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの元気な顔見せてよ こんなに逢わないと 忘れてしまうわ  今のあなたは仕事で 忙しそうだね 夜遅く電話しても いないわ きっと気軽に電話も かけづらくなるね 好きな人ができてたらどうしよう 悲しくなる  この間あなたの話を 母にしてみたの 何も言わずに「東京は遠いよ」とただ笑ってたわ  一度遊びに来てよ 少し休みを取って 私の顔見ながら2・3日のんびりしてみたら 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの顔忘れてしまうわ こんなに逢わないと 忘れてもいいの  一度遊びに来てよ 思い出のキャンパスは コスモスがきれいに咲いてるよ ねえなつかしいでしょう 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの元気な顔見せてよ こんなに逢わないと 忘れてしまうわ
今日から森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一朝早く起きて窓を開けると さわやかな青空が少し眩しい ベランダの花が赤く咲いたら もう夏 ゆっくり季節は変わる  遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ  あぁ 広いな  今度の休みは部屋を片付け 夏物の洋服を揃えておこう 流されるままに生きているから 大事な安らぎ忘れてたかな  今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から  遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ 今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から
GIN GIN GIN森高千里森高千里森高千里森高千里GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカGIN ジュースとGINでフランスGIN なんでもMIX サントリーICE GIN  GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカGIN GIN GIN GIN ジュースとGIN でフランスGIN レモンとGINでニッポンGIN なんでもMIX サントリーICE GIN  GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカ GIN GIN GIN GIN ジュースとGINでフランスGIN レモンとGINで一般GIN なんでもMIX サントリーICE GIN  GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカGIN GIN GIN GIN ジュースとGINでフランスGIN レモンとGINでニッポンGIN なんでもMIX サントリーICE GIN  GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカ GIN GIN GIN GIN ジュースとGINでフランスGIN レモンとGINで一般GIN なんでもMIX サントリーICE GIN  なんでもMIX サントリーICE GIN
出来るでしょ!!森高千里森高千里森高千里伊秩弘将今日の態度は 頭にきたわ あの娘と仲良くしすぎね 会社で 秘密の 私とのつき合い もう一年の つき合いだけど まだ 内緒にしておこうよ だけどあなた最近は 遠慮せずに 他の娘としゃべりすぎ 失礼しちゃう  あなたほんとは あの娘のことを 好きになったんじゃない? いいわよ 似合うわ 私よりきっと しゃべりたければ しゃべっていいよ 何も遠慮しないで だけど そういう人だったのね あぁがっかり つき合えば  他にもあるの 言いたい事が 会社のあなたは冷たい たまには 私に 話しかけたらどう 二人の時と まるで別人 意外なところがあるのね そんなあなた見る時は イヤな感じ 見たくない好きじゃない 私は嫌い  昨日のデート 楽しかったね あのあなたがいいのに いつでも どこでも 同じでいてよね 私を見てよ 変わらないでしょ それがなぜ出来ないの? だから 明日から変わって 出来るでしょ あなたなら  だけど帰りに 言われちゃったわ 同じ課の友達に 「あの人 あなたを 好きだわよきっと」 いつも私を 見てるんだって なんかうれしかったな でもバレないように見てね 出来るでしょ あなたなら
薹が立つ森高千里森高千里森高千里伊秩弘将薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 気をつけないと薹が立つ  薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 気をつけないと薹が立つ  知ってる?「トウ」という字 意外と知らない 知られてないのね エッフェル塔の塔という字 じゃ 違うのよ 違うのよ 違うのよ  あんたそこで何しよっと? しっかり聞かんと いかんよ いかんよ あんたその字知っとっと? 知ったかぶりしたら いかんよ いかんよ 薹  薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 気をつけないと薹が立つ  薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 気をつけないと薹が立つ  見てよあそこの女(ひと) 薹が立ってるわ まさしくこのこと 教えてあげようか イヤ やめとこう やめとこう やめとこう  あんたそこで何しよっと? しっかり見らんと いかんよ いかんよ あんたその字知っとっと? 覚えとかんと いかんよ いかんよ 薹  あんたそこで何しよっと? しっかり聞かんと いかんよ いかんよ あんたその字知っとっと? 知ったかぶりしたら いかんよ いかんよ  あんたそこで何しよっと? しっかり見らんと いかんよ いかんよ あんたその字知っとっと? 覚えとかんと いかんよ いかんよ 薹  薹薹薹薹薹薹薹薹…
Let's Go!森高千里森高千里森高千里伊秩弘将プラプラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 雲を数えて そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ  花もきれい 空もきれい ほんとにきれいなとこだわ 景色のいい 小さな丘 ちょっと休んでいこうかな ずっとここにいたいけれど そんな暇はないね 時間はすぐに過ぎちゃうけど しかたない  ブラブラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 雲を数えて そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 道草食わずに さあ  きのう泣いて 今日も泣いて 涙が枯れてしまった 靴を買って 髪を切って 少しさっぱりしたかな? ずっとこれじゃイヤだけれど そんな余裕はないわ あきらめたわけじゃないのよ さあ 出掛けよう  フワフワ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 空を渡って のんびり 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ  ずっとここにいたいけれど そんな暇はないね 変わらないものなんかないわ さあ 出掛けよう  ブラブラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ お茶を飲んだら そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ 行かなくちゃ 風に吹かれて ゆっくり 行かなくちゃ 行かなくちゃ 道草食わずに ホラ

Tony Slavin

SNOW AGAIN森高千里森高千里森高千里高橋論一今年の冬は寒そうです 初雪がもう降りました フワフワと舞う雪見ながら 去年の冬思い出す  寒い朝あなたをホームで 皆んなと見送ったあの日 何も言えなかった  逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に  クリスマスイブの帰り道 一度手をつないだよね 旅立つ前も今日のように 雪が降り続いてたね  夜遅くあなたは電話で 私にさよならを言った 答えられなかった  逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に  山肌が白い雪化粧 そして長い冬が来るわ 春はまだ遠い  逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に

流されて…

私のように森高千里森高千里森高千里河野伸河野伸自分の事を 平凡だなと 時々思う事がある  小さな事に 心悩ませ いつも迷ってる気がする  曇りの日には 時間がないのに 傘を持って出るか悩む  人に流され 時間に流されて 風船のように生きてる  こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか  朝が来るように 人が人を愛するように そして 私は私のように  ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も  夕日を見たり 夜空を見たり たまにロマンティックになる  これからの事 自分の未来 いつも心配をしている  誰かを愛し 誰かに愛され 笑ったり泣いたりしてる  ふとした時に どうしようもなく 孤独に耐えられなくなる  こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか  花が咲くように 季節が巡っていくように そして 私は私のように  ナチュラル 目を閉じて 感じよう 心で探すもの 深く息を吸って 星を見上げれば 見えるよ ナチュラル 人は皆 この空の 星のかけらだから きっと輝いてる こんな私も  ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も
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