ザ・モアイズユー「想い出にメロディーを」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光の先にはザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央手を伸ばした光の先へと 今僕らは走るよ  埃にまみれて過ぎてく毎日に 僕ら何も感じなくなってた いつまでたっても踏み出せないけど 中途半端じゃいられないんだ 自分だけが置いてかれているような気がした  手を伸ばした光の先には 涙で滲んだ未来がある 何度打ちのめされようとも 今僕らは走るよ  逃げ癖ばかりが染み付いているから 日の当たらない場所をさまよう 地べたを這いずり回って 見つけた答えはひとつなんだ 繋ぐ思いを歌う  手を伸ばした光の先には 涙で滲んだ未来がある 立ち尽くす君を呼ぶために 僕ら声を枯らすよ  見つけ出した答えの先には 何があるのかわからないけど 僕らがここにいることがそう答えなんだ  手を伸ばした光の先には 涙で滲んだ未来がある 立ち尽くす君を呼ぶために 僕ら声を枯らすよ
fakeザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央子供の頃 僕が本当にほしかった モノは ガラスケースの中で輝いてた 手の届かない君がやけに美しく 見えてしまうのはなぜだろう  愛したフリしないでくれよ また君に溺れてくよ 愛してもこの先なんて もうわかってるけど もういっそ眠ってしまって君と夢の中で踊ろう いつまでもいつまでも  君の瞳に映ってる 僕以外の誰かの影 その残酷な存在にもう気付いてるけど 馬鹿なフリ続けてる 今日もまた  曖昧な答えで僕を 何度も惑わせるんだ 頭でわかっていても抜け出せないけど もういっそ枯れてしまった 花びらのように心を 失くしてしまえたら  なんでなんだよ いつもそうだよ  愛したフリしないでくれよ また君に溺れてくよ 愛してもこの先なんて もうわかってるけど もういっそ眠ってしまって君と夢の中で踊ろう いつまでもいつまでも 夜が明ける前に
花火ザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央8月の夜風に君の黒髪が揺れてる ゆらゆらと揺れる2人の影 遠くで光る打ち上げ花火が終われば 繋いだ手を離さなくちゃ  今夜だけは 今夜だけは 今夜だけは君のそばにいたいんだ 花火の音 夜風は君の匂いがしてた  優しく微笑む君の横顔に見とれてる 幾度となく見たその笑顔 4度目の夏 最後の花火が 2人の青春の終わりを告げた  今夜だけは 今夜だけは 今夜だけは君のそばにいたいんだ 花火の色 僕らの涙は同じ色してた  幼かったあの日の2人はすでに 大人に変わっていってた サヨナラは言わなくてもわかるよ 過ぎゆく風に乗る君への想い  最後に涙を浮かべて君が僕に笑いかけた  今夜だけは 今夜だけは 今夜だけは君のそばにいたいんだ 花火の音 2人は夏の終わりを見てた
雪の降る街ザ・モアイズユーザ・モアイズユー以登田豪以登田豪街は静かすぎて 響く足音はひとつだけ 偶然会えないかな 話す勇気もないけど  寒さに溢れた白い通り雨 ただ見惚れて 綺麗だな  雪が降る街 君を想う 何をしてるだとか誰といるんだろう 君が笑うのをこの景色と 一緒に見たいのにな  街が煌めいてく 誰もが浮かれている中で 君を見かけたんだ 隣の人は誰だろう  虚しく溢れた白いため息が 冬の空へ消えてく  悪いことばかり考えすぎては嫌になる 他の誰かに見せる笑顔じゃなく隣で見たかった  君の瞳に僕はいない 何度も思い描く その手に触れて 君が僕を見る それだけでいい  雪が降る街 君を想う 何をしてるだとか誰といるんだろう いつか 君とこの景色が やっぱり似合うと笑う僕でいれたらな
何度でもザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央何度間違い続けてきたかな 僕らの旅路は その度に何度もうつむいてきた  だけど その旅の途中 あなたと出会えたことでさ 僕たちは何度も前を向けた  強くなれたら 高く飛べたら あの空の向こうにいけるかな 答えはまだ 出せそうにないから 今も歌っているよ  何度も何度も何度でも あなたのことを思い出すから 今この場所で 歌うことの意味 ずっとずっと見失わぬように  きっと 最後の最後の最後まで もらった言葉忘れないから あなたが涙こぼした時はこの歌 届けたいから  踏み出すことで 傷付くことが 増えることは 今も怖いけど 答え求め この道を進むと決めたのは 僕なんだ  何度も何度も何度でも あなたのことを思い出すから 今この場所で 歌うことの意味 ずっとずっと見失わぬように  きっと最後の最後の最後まで もらった言葉忘れないから あなたが涙こぼした時はこの歌 届けたいから
トーキョー・トレインザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央狂おしく鳴り響くあの東京行きの 電車の音が僕の頭をぐるぐる回ってるんだ  明日になれば君とは離ればなれで 最後の夜なのにいつも通りのくだらん会話 いつものコンビニの駐車場二人の影 別れを惜しむのもなんだか照れくさくてさ  駅まで続くこの道抜ければ オレンジ色の光がどうしようもない僕らを包む  狂おしく鳴り響くあの東京行きの 電車の音が僕の頭をぐるぐる回ってるんだ 思い出す 君と見たあの夕日の色を 僕はまだ忘れちゃいないから君も 覚えていてほしいよ  僕ら二人こうしていつの間にか大人になるのかな 思い返すは君と過ごした青春の日々 電車のベルが二人の“サヨナラ”を告げる  遠ざかる 遠ざかるあの東京行きの 電車をいつまでも眺めていた  遠ざかる 遠ざかるあの東京行きの 電車に手を振る 君に届けよと僕は歌うから 僕のこの歌が届けよと  「君よ元気でいてね」
桜の花びらザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央春の匂いが街に訪れる頃 あなたと歩いてる並木道 通りすぎる風  あざやかに色をつけた 花びらは僕らの門出を 祝ってくれてるようだと あなたは笑った  桜の花が 今 舞い落ちて 旅立つ背中を見つめた はなればなれになるけれども それぞれの明日を追いかけて  夢破れて足を止めた時 心の花が枯れたなら 今日のことを思い出してよ ほらまた 春が来るから  足早な日々 過ぎていくその中で ふとした瞬間に思う あなたは元気かな  寂しくても電話をかけたり 今はあなたにはしないよ この桜のように互いが 咲き誇るその日まで  出会いと別れ 繰り返して生きてく その中で いつかきっと僕らはまた会えることを信じてる  夢破れて 足を止めたとき 心の花が枯れたなら 春風に想いを乗せて  桜の花が今舞い落ちて 季節は変わったとしても 思い出すよ 歩きはじめた あの日を 春が来るたび
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. ツバサ
  5. 愛は傷つきやすく

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×