ギルド「The Ultimate Best Vol.2- Love Collection -」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誘惑ラプソディーギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIROギルド・tatsuo(Tell me now, please tell me, tell me now すぐに)  バイトで会うたび すれ違うたびに見せる 笑顔なんだ 揺れるひまわりか むしろ薔薇ですか 目眩しているんだ  迷っちゃいけない 迷路に迷い込んだのか 目と目が会う度 ドギマギしちゃうのはなぜだ  そんな誘惑に似てる眼差し また僕はまるでただ意気地なし 怯えてた 恐れていた 深みにハマり込みそうなんだよな 迷惑だと切り捨てたいけど また僕は意味を考えたりして 眩しくて 迷いすぎて まぶたの裏に張り付いちゃった笑顔 君は天使か悪魔なのかな どっちだい?  (Tell me now, please tell me, tell me now すぐに)  僕だけじゃないと わかってるのになぜに 戸惑うんだ 見慣れてるはずの 景色までなぜか 違和感満載だろ  寄せてまた返す 止まらない波に のまれてる 小さな傷口 いつから 致命傷になってる  そんな誘惑に見える微笑み ただ君は砂漠に咲いた女神 美化してる 美顔してる 落ち着け僕の哀れな恋心 幻惑だと切り捨てたいのに その笑顔がまた迷わせるから 恋してる 困惑してる でも見栄はって素知らぬ振りしてる これは悲劇か喜劇なのかな どっちだ?  勇気を絞って いっそ告白してみて 確かめたい でも出来ない 答えはない  そんな誘惑に似てる眼差し また僕はまるでただ意気地なし 怯えてた 恐れていた さらに深みにハマりそうだ  そんな誘惑に見える微笑み まんま君は砂漠に咲いた女神 美化してる 美顔してる 落ち着けただ哀れな恋心よ 幻惑だと切り捨てたいのに その笑顔がまた迷わせるから 恋してる 困惑してる でも見栄はって素知らぬ振りしてる 君は天使か悪魔なのかな どっちだ?  (Tell me now, please tell me, tell me now すぐに)
あの日君に逢わなければ 愛しささえ知らないままギルドギルドRYUICHIYOSHIHIROギルド・tatsuo逢えない 夜は素直に 寂しくて 消えない 月の明かりに 吸い込まれそう  今でも わからないよ 前の夜の 寂しい顔の意味も うつむいたまま その手振った 訳でさえも  あの日君に 逢わなければ 愛しささえ 知らないまま いつでも 僕の傍で 笑っていて ほしかった 思い返す 二度と 二度と 戻らぬ時  逢いたい 淡い気持ちは ため息に 消えない 苦い思いは 僕の過ち  傷つき 傷つけ合い ずっと二人 寄り添ってきた道 全て無駄に 見えた日々を 変えてくれた  この心が 消えないまま 思い出だけ 溢れてる 女々しい この想いを 笑ってくれ 今更と 思い返す 二度と 二度と 届かぬ距離  あの日君に 逢わなければ 愛しささえ 知らないまま いつでも 君の傍で 笑っていて いたかったよ 出会った日の 記憶達が 今でもまだ 鮮やかに 蘇る 儚すぎて 僕の心 締め付ける 思い返す 二度と 二度と 帰らぬ時
サクラギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIROギルド・tatsuoサクラ サクラ サクラ 咲く春 君は 今は どこだろう 甘く そよぐ 四月の夜風 今も いつも 君を 思い出してる  きっと君はもう まだ僕は 初めてのキスを 思うたびユラユラです  振り返ることの ない視線の先 何を見ているの? 舞散る花  サクラ サクラ サクラ 散る春 夢の 中に 降り積もる いっそ ずっと 目覚めないまま 想い すべて 夢に 流せたのなら  いさぎの悪い この僕はグラグラです  甘い思い出は ほら饒舌で リピートの嵐 何故?何故?何故?  サクラ サクラ サクラ 咲く春 君は 今は どこだろう 甘く そよぐ 四月の夜風 今も いつも 君を 思い出してる  揺り戻すことの ない時間の先 何見ればいいの? 舞散る花  サクラ サクラ サクラ 散る春 夢の 中に 降り積もる いっそ ずっと 目覚めないまま 春よ 夢よ  サクラ サクラ サクラ 咲く春 君は 今は 何思う 甘く そよぐ 四月の夜風 僕は 今も 君を 思い出してる
I'll be there for youギルドギルドRYUICHI・Tatsuhiko KureYOSHIHIROギルド・tatsuo見つめ合えば それだけで わかり合える  僕らは この刹那のなかに 永遠 見つけたんだ  I'll be there for you 君が望むなら I'll be there with you すべて投げ出せる 涙さえ 虹に変えて ah 君以外  もうなにもいらない  数えきれない 出会いと別れのなかで  奇跡は ほら 微笑む君の 瞳の中にあるよ  I'll be there for you 君が願うなら I'll be there with you すべて叶うから 欠けぬ月 沈まぬ太陽 ah 君だけを 見つめているから  時が過ぎても 錆び付かないRing 僕は見つけたから  I'll be there for you 涙も笑顔も I'll be there with you 分け合っていこう  I'll be there for you 君が望むなら I'll be there with you すべて投げ出せる I'll be there for you 君が願うなら I'll be there with you すべて叶えるから 欠けぬ月 沈まぬ太陽 ah 君以外 もうなにもいらない
亜麻色ギルドギルドRYUICHIYOSHIHIRO亜麻色の花束 乾いてく空 すべて金に変える秋の風 傾いてゆく日差し 長く伸びた陰 一番星見つけて 指差したのは どっちが先だっけ?  茂りすぎた夏が プールサイド 情熱かかえたまま うずくまる  溶け始めた アイスキャンディー 一人きりじゃ もう手に余るよ  亜麻色の花束 遠ざかる空 すべて過去に変える秋の雨 微笑んだまなざし 風に揺れる髪 一番大切なもの 僕はこの手に 抱いてたはずなのに  初めて君と手を 繋いだのは どこだった? いつだった? 覚えてるかい?  君はたぶん 怒るだろな バカな僕の 致命的 過ち  幾千の星空 幾億の人 確かに君見つけた はずなのに 数えきれない明日に くだらぬ迷いに 一番大切なもの 何も見えないまま 無くした僕がいる  思い出の花びら 時が過ぎれば キレイに見えるってこともあるんだろ ただ君の笑顔が 輝いてんだ ずっとずっと まだ 消えない!消えない!  亜麻色の花束 乾いてく空 すべて金に変える秋の風 傾いてゆく日差し 長く伸びた陰 一番星最初に 指差したのは たぶん君の方で 高いビルの隙間で 僕はまだ探してる
プラネタリウムギルドギルドRYUICHI・呉龍彦RYUICHIギルド・tatsuo音も無く瞬く 幾億の光たち 微かに聞こえる 潮騒の音  繋いだ 右手から 感じた温もり あどけない 永久の夢を 君と見た  まるでプラネタリウムの空でした 怖いほど綺麗な夜でした 流れ星を二人で数えた それは永久を見つめてた夜でした もう見失わないと 誓った夜が微笑んでた on milky way  毎年 必ず 逢えるなら まだいいね 七つめの夕暮れ 約束の夜  ほどいた 右手から こぼれてゆく砂 ありえない 永久の夢を まだ見てる  まるでプラネタリウムの夢でした 曇ることなんて無い空でした 流れ星が涙みたいだね それは永久に迷い込む夜でした ずっと離さないよと 願った夜が明けてしまう on rainy way  まるでプラネタリウムの空でした 怖いほど綺麗な夜でした 流れ星を二人で数えた それは永久を見つめてた夜でした もう見失わないと 誓った夜が微笑んでた  まるでプラネタリウムの夢でした ドアを開ければ消える蜃気楼 流れ星が涙みたいだね それは永久に迷い込む夜でした ずっと離れないよに 願った夜が明けてしまう on milky way
夜の月ギルドギルドRYUICHIYOSHIHIRO満月の日に二人で 並んで歩いた夜道 淡い月明かりが二人の 行き先を示してたようで  過ぎ去る日々が静かに 凍る心溶かした 写真の中でいつも笑うから 溶けた雫頬伝う  喜び悲しみ全てを包み そっと心の中揺れる 思い出溢れる大きく その全て幸せすぎたんだ 夜の月遠く繋がる場所で  安らぐ場所が欲しかった 眠れる場所が欲しかった 薄暗い夜孤独感じ ずっと抱きしめていたのに  君の姿はもうない 冷えた手がそれを示す 服の胸元若干残った 髪の香り置き去りに  この先見えない 知っていながら そっと幸せかみ締めた 止まらぬ時間に震えた 夜の月切な過ぎて泣いた  遠い距離過ごす場所で 何が見えてるのか‥ 夜の月魅せてくれる 今でもずっとそこで あの日感じられる  喜び悲しみ全てを包み そっと心の中揺れる 思い出溢れる大きく その全て幸せすぎたんだ 夜の月遠く繋がる場所で  この先見えない 知っていながら そっと幸せかみ締めた 止まらぬ時間に震えた 夜の月切な過ぎて泣いた 夜の月遠く繋がる場所で 幸せでもう壊れそうなんだ
さよなら〜ゲルセミウム・エレガンス〜ギルドギルドRYUICHI・呉龍彦TAKUMAあなたの葉と芽を摘んで 千切って 乾かして 思い出を包み込んで 一気に 飲み干した  色を変えない空 空っぽの世界に もうさよなら  優しい嘘でした 儚い夢でした イメージしてた 幸福感 無邪気な罪でした 未熟な愛でした ラストシーンが 失われた フィルム  あなたと東京はいつでも綺麗な街でした  枯れてゆくのを待つ 摘み取られた花 もうさよなら  優しい嘘でした 儚い夢でした あなただけが すべてでした 無邪気な愛でした 健気な恋でした 花のように 散ってしまう 未来  晴れやかな気持ち 感じた事ない幸せ 包まれてた  優しい嘘でした 儚い夢でした イメージしてた 幸福感 無邪気な罪でした 未熟な愛でした 花のように 散っていった  そんな恋でした 恋でした 悲しい嘘でした 眩し過ぎた季節でした 今も ずっと
ブックマークギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIRO僕のブックマークには 君のブログが まだ残ってる 少しピントの甘い 君の笑顔と彼の笑顔が  もうさよならだね 会えないんだね ずっと探してた横顔 その愛しさだけ 刹那さだけ ここに置き去りのまま  白いノートに ハッピーエンドを 勝手に 夢見ていた 咲き誇る花 冷たい風 ハラハラ舞落ちてく 淡い思い出  卒業式が終われば バラバラになってゆく僕たちは 遠くで 見つめる事も もう明日から 出来なくなるね  また会えるかもね 会えるかもね ありえない希望にすがってる ただ会えなくても 会えないから ずっと思いが残る  古いノートに 落書きした お伽噺みたいな物語(ストーリー) 奇跡の季節 ベルが鳴ったら ハラハラ舞散ってく 僕たちの春  白いノートに ハッピーエンドを 勝手にさ 夢見ていた 咲き誇る花 冷たい風 ハラハラ舞落ちてく 古いノートに 落書きした お伽噺みたいな物語(ストーリー) 奇跡の季節 ベルが鳴ったら ハラハラ舞散ってく 青い春の日
約束ギルドギルドRYUICHIYOSHIHIRO壊れかけた心に いつしか隙間が出来た いつも苦労とかして 無理やり笑っていた  君と歩きぶつかった 同時に居場所なくした  やがては誰もが終わり迎えてく ずっとずっと永遠信じたのに 泣いては叫んだもう一度言った 「最後の恋‥。」約束 形のない約束  最近の時代って 何でも代えが利くから 整理つかず心は いつも矛盾ばかりで  あせる気持ちそれだけが 昔の気持ち隠した  やがては誰もが命を絶たれて すべて‥すべて無駄だって思っても 今では心がずっと求めてる 癒しの場所 今まで忘れていたこの場所  やがては誰もが終わり迎えてく ずっとずっと永遠信じたのに 泣いては叫んだもう一度言った 「最後の恋‥。」約束 形のない‥ 約束忘れて‥また始まる‥ 幸せ求めて‥また始まる‥
アルケミストギルドギルドRYUICHI・Tatsuhiko KureYOSHIHIROギルド・tatsuo果てのない砂の上 僕たちは 歩いてる 星だけが 描き出す 永遠の迷宮よ  迷いに 揺れていた 見知らぬ 風に 吹かれ 気づかずに 忘れてた 心の声だけを聴こう  虹を見た 虹を見た 君の声はもう 届かなくても 優しさを感じてる ah 夢を見た 夢に見た その想いがただ真実ならば 生まれたままの 輝く光を 見つめてこう  瞳には 映らない 本当の 宝物 月だけが 照らし出す 形なき 未来図よ  無邪気に 微笑んだ 切なさだけを抱いて 運命を信じよう 憧れを希望に変えて  虹を見た 虹を見た たとえその手が 届かなくても 温もりを感じてる ah 夢を見た 夢に見た この想いがただ真実ならば 全ての道は 君のいる場所に 続いてる you make your way  迷いと 躊躇いに 心が曇る前に 二度と無い 瞬間を 口笛で調べに変えて  虹を見た 虹を見た 君の声はもう 届かなくても 優しさを感じてる ah 夢を見た 夢に見た この想いがただ真実ならば 選んだ道は 君に続いてるから  虹を見た 虹を見た たとえその手が 届かなくても 温もりを感じてる ah 夢を見た 夢見てた 未来図と 生まれたままの 輝く光を 見つめてこう
Getting BetterギルドギルドRYUICHI・呉龍彦宏一ギルド・tatsuo今日もネット 覗いてみる 暗いニュースばかりだ  きっと綺麗なことはさ ゴロゴロたくさんあるからなんだろ でしょ?  だんだん リアルになってく僕たちの未来 Getting Better 夢の続きはある  頑張ってはいる つもりなのに 失敗ばっかりで メゲるな  エジソンは1,000回 失敗したらしい 自分で自分の肩押してみる  だんだん リアルになってく僕たちの未来 Getting Better 僕にはなにがある? どんどん レアになっていく僕たちの期待 Getting Better 僕らなにができる?  歴史を紐解けば世界は ね、だんだん良くなってる みたいなんだよね だからせめて、昨日の自分に負けないように 今日という日を 頑張ってみるよ  Wow... Getting Better Wow... Getting Better Wow...  だんだん リアルになってく僕たちの未来 Getting Better 夢の続きはある だんだん レアになっていく僕らの期待 Getting Better 夢の続きはあるさ Getting Better 夢見よう Getting Better 夢見よう  Wow... Getting Better Wow... Getting Better Wow...
憂鬱 Never EndギルドギルドRYUICHITAKUMAギルド・tatsuo笑った日々が 今では 痛みになってる どうしてなんだろ 笑顔だけ 思い出してる  Hello Hello また 逢えるかな… そうやって また呟いてる  Never End 憂鬱で 弱くて 蒼くて はかなく散って けれどね 優しくて 綺麗で 痛くて ただ単純な 愛で  悲しい日には 細い手 握った そっと 戻る事のない 優しい 恋をしてた  Hello Hello まだ 間に合うの…? 何度も まだ呟いてる  Never End この想い 迷って 喘いで また照らして けれどね いつかほら 泣いて 笑って ただ懐かしく なってく  Never End 憂鬱で 弱くて 蒼くて はかなく散って けれどね 優しくて 綺麗で 痛くて ただ単純で But Never End この想い 迷って 喘いで また照らして けれどね いつかほら 泣いて 笑って ただ懐かしく なってく
星に願いをギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIRO星に願いを 明日に夢を ah ah 心には優しさを  身動き出来ない 電車の中 ボヤキ ため息つき 改札を抜け出し歩く 踏み出す人混み 埋もれる夢 軽い 眩暈の中 帰るべき場所はどこだろ  期待は できない 無表情すぎる 異邦人  星に願いを 明日に夢を ただ 心には勇気を 時はいつでも 愛しさを ah ah 最後には残すから 時を超えた煌めきよ 波に揺れる夢人(ドリーマー)よ  さほど不幸でも ないはずだろ 今日も明日もずっと 笑顔さえ ただの皺だな 部屋のベッドから 一人きりで こぼすアクビの中 虚しさに溺れそうになる  強くて 狡くて 曖昧過ぎる この世界  星に願いを 明日に夢を 今 心には祈りを 時はいつでも 優しさを ah 最後には残すから 風になびく幻よ 波に浮かぶ星たちよ  (Wish upon a star) こんな日々を (Dreams will come true) 過ごす為に (Wish upon a star) 生まれたのか? (Dreams will come true) ぼやけた夢  星に願いを 明日に夢を ah ah 心には勇気を 時はいつでも 愛しさを ah ah 最後には残すから 時を超えた煌めきよ 波に揺れる夢人(ドリーマー)よ 風になびく幻よ 波に浮かぶ星たちよ  星に願いを 明日に夢を 今 心には祈りを 時の彼方に 優しさが ah ah 最後には残るよ 星に願いを 明日に夢を ただ 心には勇気を 時はいつでも 愛しさを ah ah 最後には残すから
Shining DayギルドギルドRYUICHIYOSHIHIROshining days 今は見えない little by little 確実でいい step by step 手を伸ばした先に きっときっとずっと  ざわめく街の中一輪で 行き交う人影に埋もれていた 灰色の街から空を見て 微かに当たった光を浴びる  緩やかな風が吹く空だけは ただずっと信じてた白い花 手を上げて顔上げて背が伸びて やがて来る日の光待ち続けた  shining days 今は見えない little by little 確実でいい step by step 手を伸ばした先に きっときっとずっと  やがて闇にさらう日の光 暗い中微かに照る朧月  静まった街の夜青白く 微かでも照らされた白い花 手を上げて顔上げて夜が明けて やがて来る日の光待ち続けた  shining days 今は来ない little by little 待つこの先 step by step 花は知っていた きっときっとずっと  人は誰もが悩み苦しみ 不安を抱えているけど 今がすべてじゃなくて ただやればいいでもなくて 少しづつ‥ 花は心の中で生まれる  shining days 今は見えない little by little 確実でいい step by step 手を伸ばした先に きっときっとずっと  shining days 今は来ない little by little 待つこの先 step by step 花は知っていた きっときっとずっと  shining days
MIRACLEギルドギルドRYUICHI・呉龍彦TAKUMAランプ擦っても 魔王は出ない ガラスの靴も カボチャの 馬車もないから  サンタの事も 嘘だったよね 代わり映えしない 冴えない毎日   でもさ僕らここで 生きているって奇跡そのものでしょ  だから MAKE A MIRACLE 君の感覚で 僕ら 誰もが 奇跡の種さ なんだかんだと 失望の日々だ だけど 必ず 風は変わってゆくからさ   宝くじなんて 夢じゃない妄想 神頼みじゃね 夢も枯れるよ  焦らず弛まず行こう 想定外のラッキーきっとあるよ  だから MAKE A MIRACLE 扉を開いて 僕ら 誰もが 奇跡の花さ 心 頭も 出し惜しみせずに  けちな 想定 越えていきましょうMY FRIENDS    諦めない限り それは失敗なんかじゃないんだから 花咲かせよう  だから MAKE A MIRACLE 君の感覚で 僕ら 誰もが 奇跡の種さ なんだかんだと 失望の日々だ だけど 必ず 風は変わってゆくからさ
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