アルカラ「BOY NEXT DOOR」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はじまりの歌アルカラアルカラ夜明け 明け方 青 赤 色づいて 鳥啼く声 はじまりの鐘  有為の奥山 今日をまた越えて あさきゆめみし 誰ぞ独裁者  おいでおいでと 欲望と葛藤 おだまりなさい 逃してしまうでしょ  夜明け 暁 青 赤 色づいて 古からの風 此処に漂う  ひゅるるる
夢見る少女でいたい。アルカラアルカラ激しい夜や素敵な嘘 何が残るの 距離感やすれ違いとかで ドキドキしたいの  誰かがいつか迎えにきて 夜空に舞い上がる妄想  横顔が素敵だった彼 いまごろ何処へ 傷つき傷つき傷ついて 強くはなったよ  悲劇のヒロインでいたいの 夜空に舞い上がる妄想  ああ 何か無い 足りてない 足りてない それじゃ物足りない  ハイテンションなガール 気絶する ハイテンションなガール 見つめてる 鏡の中の少女 ラリホー 未だ夢見てる少女 ラリホー ハイテンションなガール 気絶する
マゾスティック檸檬爆弾アルカラアルカラなんとも言えないぞ 類い稀なるこの感触に 踊り弾んだこの胸 チチリチリチリぢぢぢ 噛んだりしたいかも ちゅうちゅうネズミ はやる感情に 愚かなりしわがこころ 導火線がぢぢぢ  なんとも言えないよ 類い稀なるこの感触に 楕円形でひんやりとしてる どうかしてるだろ カチカチ置き去り時限装置 誰かあれを見つけて 誰か止めてよ ぢぢぢぢ  変わりたい 変わりたい 変われない 教えて 何気なく過ぎていく日々に置き去りにされそう  何処かで祭りがあったの 浴衣おんなのこ 三人して僕の前を通り過ぎていく  一人は駅の方へ 一人は歩道橋へ 一人は角を曲がって 消えていく  素知らぬ顔で見てただけ いつの日か忘れて 何気なく過ぎていく日々に置き去りにされそう  変わりたい 変わりたい 変われない 教えて 変われない だけど手にした あの感触を 忘れない 忘れない だけどいつか消えてく 何気なく過ぎていく日々に爆破スイッチ ぼー
散らかった部屋とわたしアルカラアルカラ激有限無実行 背負っていた 無限のループ 飽きた飽きた ほらまた 紆余曲折 然り おごれるものこれまた久しからず  問いかけて 問いかけて  朝から耳につくのは 仕様がない出来事ばかり ほらまた 近くで鳴くサイレン この部屋にもそろそろ飽きるはず  問いかけて 問いかけて  閉ざした口先 あとの祭り あの日と同じ 辻褄合わす へつらって もう疲れ果てた 後味も残り香もない日々  目をそらす  籠の中の鳥は いつ いつ いつだろう 散らかった部屋とわたし いつ いつ 問いかけて  閉ざした口先 あとの祭り あの日と同じ 辻褄合わす 何処か遠く旅立つ朝に 後ろからしつこい手招きに  目をくれるな
扉の前にてアルカラアルカラたった一枚の薄っぺらい この扉を 開け放つ勇気をくれ  扉の手前側「いたづらなりし日々」枯れてしまいそう  眠たい言い訳ばかり探して まだいいよ まだ大丈夫 あてもなく環状線に乗車 ぐるぐるぐるぐるぐる  たった一枚の薄っぺらい この扉を 開け放つ勇気をくれ  扉の向こう側「喰うか喰われるか」壊れそう  武器が無い アイテムも無い MPが足りなーい まだいけない まだいけない ダラダラ挙動を指導してくれよ  思い切り傷ついてはじめて 痛みを知り 失くしてはじめて 「I」という意味に気づく 悲しみなら 背中にひょいと背負って 歩き出せそうだよ ドアノブ握りしめ  でもまだ重くて  空をもって有をなし 美を知り醜さを知る ラララ 千年後の朝 照らす 悲しみなら 背中にひょいと背負って 歩き出せそうだよ ドアノブ握りしめ  でもまだ重くて

夕暮れちゃちゃちゃ

探し物は見つかりましたかアルカラアルカラ探し物は何ですか 一体いつからなんですか 迷って迷って彷徨い歩いて アイツはアイツは いってしまった  探し物をやめた時 多分 夢の世界へ 踊って踊って踊りだして アイツはアイツは いってしまった  春夏秋冬 花散り枯れ咲いて 雨のち晴れに人 変わっていくから  真夜中 都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には欺瞞の笑みで  裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだ都市ハイウェイ  探し物はあいつですか 一体いつからなんですか 騒ぐ声も喚く声も こだまする  真夜中過ぎのハイウェイ オレンジの灯は流れて 時には後悔の笑みで  裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ  事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ  的を得た言葉で満たしたつもり 欲しがっていたのは それだけじゃない ただね もうね 遅いかもね ああああああああ 飛び出せ  明け方都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には覚悟の笑みで  迎えにいく心と標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ  事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを 知りたいでも知りたくないよ だって
ミ・ラ・イ・ノ・オ・トアルカラアルカラあー土曜日 午後三時起床 目やに ヤニ臭い部屋 決戦の後  やもすれば日曜 まっさらのノート開いて 「別れそれはスタート」と書いてみる  秋の空 風が少し冷たくなってきたんだねって テラス 夕焼け  あー月曜 街は動いて いつもの光景さえも 違って見える  帰りの電車の中 初老の夫婦会話する 「あんなに寝たのに またなぜ眠くなるのかな」って  夜は延び 風は少し 「オリオン座を見つけた」って笑う顔を 浮かべて  いつか10年後でいい 笑い合って 偶然でもいい 何処かで会って 叶わぬ想いでも 信じたくて今  10年後 少し強くなって 空前のドラマみたいだって もしか小説でも書けるんじゃない 書けそうだよ  きっと書くよ  30年後でも 笑い合って 四半世紀分 笑い合って いつぞやの事と 思い出して笑う  30年後は 解り合って 空前の日々を埋めるため このノートをそっと差し出すんだ  だから書くよ
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