SUPER BEAVER「世界が目を覚ますのなら」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
それでも世界が目を覚ますのならSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太一寸先に何なのか 一体明日がどうなのか 一瞬なんて一瞬で 考える間もなく過ぎ去ってく 一分間の葛藤を 一週間抱えながら 一生分の正解が 急に欲しくなった  羨望の眼差し 卑屈を正統化する術が どんどん上手になってきた 要らない 要らない  二度と無い 戻れない 誰もがわかったように言って もう一度って 今の無しって わかってないんだ 終わりは始まり 本当にそうなの? 終わりは終わり 同じ始まりは一つだって無い 無いよ  昨日のままが良かった? 昨日は今日を望んだろう 答えが欲しい 知るのは恐い 身勝手に日々(とき)は進むって 同じだろう 同じだよ 苦しい日も笑う日も 24時間掛ける 1 2 3…  自分がわからないんです 嘘だ どうすればいいかな 嘘だ 正しいと言って欲しいだけでしょう ねえ でも誰が決めんの それ  “ユメカラサメタクナイ”  それでも世界が目を覚ますのなら  二度と無い 戻れない 誰もがそういう今日に立って もう一度って 今気づいたとか 覚悟するんだ 終わりは終わりで そういう世界だ だから愛しい だから命を懸けているんだ そうだろう?  世界が目を覚ますのなら 僕らが目を覚ますのなら まだ まだ まだ まだ…
東京流星群GOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太僕が祈りを捧げてるのは 多分神様じゃない 僕が願いを込めるのは いつも星ではない 僕にとっての故郷は 誰かの憧れ 誰かが鼻で笑ったのが 僕の宝だ  人には人の悩みがあって 同じわけが無い 人には人の正義があって それの敵もいる 僕にとっての苦しみと 誰かの歓び 無いものねだって欲しがって でも君を見つけたり  眠らない街の片隅で 僕が眠りについた夜 明かりの消えた空には 星が流れたらしい  東京流星群 見上げることもしないで 東京流星群 光が無いと言ってないで 東京流星群 同じ空に生きてるなら 輝きはいつでも 何処に居ても 変わりはしないだろう  さよならはどの街にも 裏切りはどの街にも 悩み事は何処に居ても 孤独なんて誰と居ても さよならはこの街にも 優しさはこの街にも 愛しさは何処に居ても 愛してるよ 愛しててよ  眠れない夜の裏側に 僕を待ってる朝があって 眠らない街の片隅で その日を信じてる  東京流星群 見上げた先が遠くても 東京流星群 そこに光があるんだろう 東京流星群 東京流星群 挫折と希望 入り乱れる この日々から手を伸ばして  東京流星群 祈る前に目を開いて 東京流星群 願いは愛すべき人へ 眠らない街で見た夢を この街の中で輝かせて
GoodbyeSUPER BEAVERSUPER BEAVER渋谷龍太渋谷龍太悲しい事は 逃げたくなるもの 逃げ出すことは その息を止めること  君が明日に生きるなら 僕が明日を望むなら そっと  Goodbye 愛しい時間に 形にならず 浮かんだ笑顔よ  テーブルに並んだ 色とりどりの日々は 何も言わずに 当たり前にそこにあった  でもそれに寄り掛かれば 鮮やかで 目が痛むから ずっと  Goodbye 優しい言葉も 消されずに残る 傷の様な愛も  Goodbye 息を止めたままの 自らがつくる 暗がりの魔法も  Goodbye
SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太チャンネル毎に結果の違うナントカ占い 曖昧な降水確率 匿名同士で広がっていく噂と予想 「記憶にございません」で変更可能な事実  確かなものはどこにもないよ 確かなものはどこにもないの?  思い込むことで指定した心の行き先 作り物のしるべ そんなもんだから疑って余計に迷って 本末転倒 そんな繰り返し でも  確かなことはどこかにあった 確かなことはいつでもあった  忘れたことすら 忘れる僕らは 季節の中 置き去りにした 自分をたまに思い出して 失くした代わりに 手にした未来を 確かめて過去と今日の日を 笑うんだろう ほら まだ大丈夫  最高 最大 最愛を その都度 更新してきただろう いつだって“今”が大事だったんだ 僕らがそれに気がつくのは いつだって後になってから それは おかげでまた今日を迎えたから  確かなものはここにあるんだ 確かなものは僕にあるんだ  忘れたことすら 忘れる僕らが 季節の中に残してきた“今”の続きが 今日ならば 失くした代わりに 手にした未来を 追いかける今日をいつの日か 忘れた頃に 僕らは笑っている  大丈夫 大丈夫
二人のことSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ  今この目に映る景色に 君のマボロシを落とし込んだ 街は色を変え始めて 始まりを教えてくれる たまに香る風は 少し懐かしくて さっき手を振ったばかりの後ろ姿に 意味も無く会いたくなる  何かが始まるとき カウントダウンも 一緒に始まってるのだろう そんな当たり前のことを 嘆くくらいなら 少しでも一秒でも 笑ってたいな  君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? まだまだ未完成な 二人のカタチ それでも もう少しこのままで良いかな 未完成なままでも良いよな その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ  ありふれたこのやりとりも 君がたまに見せる悲しい目も 最後には消えんなら 何も知らなけりゃ良かったかな そんな風に思ってた僕も 君の前で 泣くことが出来るようになったんだよ  始まりの合図は些細なことで よくある日々の一欠片で 君と出逢って僕は どんな“普通”でさえも “特別”になり得ると思えたんだ  君が歩んで来た道と 僕が歩んで来た道が 偶然混じってさ 一つの道になったから 君の今までを教えてよ 僕の今までも話すから 小さな奇跡が また一つ生まれた  もしも君に出逢わなければ 僕の世界に君はいなくて きっとそれに気付くことも無いまま 別の世界で生きてたろう  君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? まだまだ未完成な 二人のカタチ それでも もう少しこのままで良いかな 未完成なままでも良いよな その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ
歓びの明日に(Acoustic ver.)GOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太例えば 何かが違う朝に 僕は気付けてるかな? どうだ? 例えば 誰かを失くしたことにも 気付けていないんじゃないかな? 今も  果たせてない約束から 溢れ落ちる 笑い声を 涙目して 踏み歩いて来た 「正しさ」だなんて知らないまま  歓びの明日に ねぇ僕らは絶えず歌う “哀しい”とか声に出して 夜ごと思い出す 願うこと その願いの始まりと その理由と 一切を噛み締めて 一切に意味を見つける 今日だって出来なくて 僕らは満たされずにいる  たまには 全てが無駄に見え 全て要らないような気もして  出口のない日々の中で 何故出口を探してたの? 僕が僕で在り続けるなら どこまで行こうと 僕なんだろう?  さよならの跡に ねぇ僕らは絶えず歌う 悲しいけど”ありがとう”を そして歩き出す 後悔も君のことも それが今 道を示す  秤にかけては選んだ より大切なものを 多分比べられるような そんなものなんて 無かったのにさ  歓びの明日に ねぇ僕らは絶えず歌う “哀しい”とか声に出して 夜ごと思い出す ねぇ僕はさ 君を歌う  さよならの跡に ねぇ僕らは絶えず歌う 哀しいなら声に出して そして繰り返し歩いてく 僕は僕の 君は君の毎日を  そうやって哀しみと 後悔の先でまた会おう 一切を噛み締めて ひどい顔で笑いながら
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