DIRTY OLD MEN「prologue」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FORM of LIGHTDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸君がもしもこの世界で 本当の自分臆して 偽りの仮面の中で 泣いていたら…  「しぃーママが起きちゃう 本当ドジだなぁ」 忘れものはない? 行こうか  ねぇ? 二人で生きた証が欲しいなぁ… 君に手をひかれ 運河沿い走る  鐘楼に忍び込んで 夜が溶けた街ランプを灯す いつしか偽りの仮面の中で この気持ちが消えちゃうのかな?  時のカタチを知りたくて 本当の光探した 凍えそうな世界見下ろし みんなも寂しくて震えていた  半透明、幼い二人が 僕の横を通り過ぎて行った 涙浮かべふるえてた手…握れず その痛みが…覚えてる  まだ覚えてるよ 聞こえる?  僕は弱くてちっぽけで 君ほど世界に希望もない でも、この世には命をかけて守りたい 君がいる  君がもしもこの世界で 本当の自分隠して 偽りの仮面の中で泣いていたら 僕のせいだ  時のカタチをまだ一人で 本当の光探してるよ でも答えは…もうわかってる きっと。君が光だ  ねぇ? 聞こえる?  Why is it, all of sudden, tears are about to overflow? (急に涙が溢れそうになってしまうのは、 なぜなんだろう?)  be true to the voice in your heart (自分の心の声に正直に。)  君がもしもこの世界で本当の自分隠しても ここで待ってる
rain showDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸水浅葱色(みずあさぎいろ)した 霧深い まだ暗い午前四時まわる頃 カメラを首に 下げた僕は 雨が降り出すのを待っていた 遅れた君が 慌てた笑顔で 「また負けた。今日は早く出たのに…。」 もうそろそろ雨が降り出すよ 準備はいいかい?  さぁ はじめよう  rain show オーケストラが奏でる 一度かぎりの音 今というこの時間に 僕ら夢中でシャッターを切る  カメラを手にした 君の表情は 雨にぬれた景色と同じで 凛としてて ガラっと色を変える それに目を奪われて レンズ越しに 時を留めていた 二人だけの世界を映した 明日が顔を出そうと僕らは 振り向きもせず 今を生きた  tick tock  show time rain show オーケストラが奏でてくれた もう一度あの日の音 今というこの時間に 僕は君に想いを告げた
Rewriting StoryDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸秘密のおまじないを 青い青い首飾りに 「息を吹き込んでおいたよ」 遥か天空を 未来を見た  シャボン玉みたいな空気の中 光の欠片を 洞窟を照らし 嘘つきな璧 騙されないように  Hello…  予言書通りに行くと空二つに分かれて 君と別々の空を生きると…  秘密のおまじないを青い青い首飾りに 「息を吹き込んでおいたよ」 これが私だよ 忘れないで 君は誰のために 青い青い火を灯すの? 予言書に書かれた世界を書き換えに行こう ほら手をつなごう  洞窟を抜け 見つけた 書かれていた空 ここだ ねじれていくよ 時間ないよ 「ここで待ってて」  秘密のおまじないを 青い青い空の中に 息を大きく吸って 予言書通りにさせるもんか  君は君のために 青い青い火を灯すの 我慢なんてしなくていい 俺らはずっとこの空の下で 手をつないでいる
メリーゴーランドDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸赤い傘をさした猫が直立歩行で歩いてて 僕はいつもと変わらず寝癖のまま猫にあいさつした  太陽さえ動くのを忘れた退屈な土地です なにか大切な事 思い出しそうで頭痛い  耳をすませば 聞こえるよmusic  まわる メリーゴーランド 静寂を振り払うように まわる メリーゴーランド 記憶 辿り 映しだすmusic  聞こえるよmusic  いつかもらった時計の 針は止まったまま ここにいるとまずい 少しだけ残るこの気持ちがなくなる前に  気持ちが強くなった時 影が傾き始めて 太陽が沈みだす やっと物語 始まりだしたんだね  まわる メリーゴーランド 静寂を振り払うように まわる メリーゴーランド 記憶 辿り 映しだすmusic  まわる メリーゴーランド…  まわる メリーゴーランド もう止まらないように  耳をすませば聞こえるよmusic
elifDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸ある日魔女が黒い呪文を唱え 黒い生地で空を包み 糸で吊した星や月を オシャレに飾ってった  明かりを奪われ 騒いでる村人Cが私で… いつも私はドラマの端の端なの  あるはずもない星が 生命の音符を並べて 映画のワンシーンのように光が…私、包む  「elif」白い呪文を唱え スポットライト浴びて 『今から君が主役ね 願い事叶えたからアメちょーだい』  台本に私が主役で、ちゃっかり準主役は「elif」 ホッペをつねっても…確かに現実みたい  白い魔法使い役の「elif」 輝くパレット片手に 生まれたての星や月 描いて遊んでる  ねぇ?私はこれからどうしたらいいの? 『えっ?もうアメももらったし 遊び飽きたから僕は帰るよ 世界はね、心を映す鏡なんだよ 心の持ち方一つで、何色にも変わるんだ』  「elif」白い呪文を唱え 光を放って 大きなアメ玉みたいな星になり… 「elif」白い呪文を唱え 空を旅してる 今頃、何してんだろうな? どうせ、アメ玉探してんだろうな
robotDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸不思議そうに見上げた夜空 まるで球体の部屋に一人ぼっち ただ夢中でガラクタを集め 孤独のカプセルの中  月日が流れ年老いた私は 1体の小さなロボットを ニンマリ笑う少年型ロボ ツギハギの命を纏う  眠れない夜の長い 旅を終え さぁ こっちにおいで 本を読んであげる いつぶりかな?  こんなに笑ったの  ある日 目が覚めた少年は 何度も魔法をかけた 「ヒトノキモチガスコシダケ ワカレタライイノニナ」  「もうすぐ空の向こう側へ行く」とそっと頭をなでた そうか…きっと造り上げた君が 私の弱さだったんだ  ごめんね…  動かなくなった老人のそばを 少年は離れようとはしなくて 本に書いてあった魔法を 何度も唱えた  ある日 目を閉じて少年は 何度も魔法をかけた 「人の気持ちに少しだけ 近付けたらいいのにな」  でも あの日からまだ動かないの 何度も何度も魔法をかけたのにな? こんなときどうしたらいいの? いつものように教えてよ  ある日 目が覚めた少年は 何度も魔法の中で 喜びや愛を少しだけ わかれたような気がした  ねぇ 僕を一人にしないでよ 何度も何度も魔法をかけたんだ いつまでもここで待ってるよ 溢れてきた感情が  「これが…涙なんだね」
セオリスDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸ねぇ 聞こえる 瞳を開いてよ 君の名前 言いに来たんだ  あの頃 孤独を消すため 冷たい瞳で 冷たい心隠し  君と出会ったの… そういえば こんな 冷たい 雨の中  どしゃぶりの雨に 傘捨てて 君を 抱き抱え 言うよ「さぁ、一緒に帰ろうか」  それから僕は 毎晩 君に 会いに行ってた 同じ瞳 ほっとけなくて 昨日おいた傘はなくて 昨日見せた顔は… セオリス… 君は今日の事 わかってたんだね  どしゃ降りの雨で、ごまかした涙 君はただの猫だけど、君の前では笑えてた  待たせてごめんね これだけ聞かせて だから目を開いてよ 「僕の目はまだ冷たいかい?」 名前の意味は… もう一人じゃない  出会えて本当に良かった ありがとう、セオリス
pomegraneteDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸赤い絵の具で私の小指 線を結んで またラクガキしてる 校庭の隅に咲くザクロの花に 見惚れてる私に色をのせて 「また絵描いてるの?」 って微笑むあなたの小指には 10年前のラクガキの続きが結んであるの  泣いて笑って二人過ごしたこの日々を 描写したキャンバスから声や音が聞こえてきそうで 泣いて笑って二人過ごしたこの日々は 「まだはじめの出会ったところなの、ねぇ…運命って信じる?」  絵の具で汚れた君の手を お腹の上に 運命ってこういう事だろ? 小さな鼓動が手の中に溢れて うなずく君は母親の顔をしてた  これから一つ泣き顔と笑い声が増えるから そしたらまた新しい絵を描き始めよう  泣いて笑って二人過ごしたこの日々は 二人だけに価値のある 例えようのない宝物なの 泣いて笑って二人過ごしたこの日々は 季節が流れ時間が過ぎようともずっと生き続ける  泣いて笑って二人過ごしたこの日々を 描写したキャンバスから 声や音が聞こえてきそうで 泣いて笑って二人過ごしたこの日々は 苦しくてもつらい時も ずっとずっと隣に君がいてくれた  泣いて笑って… 泣いて笑って二人過ごしたこの日々は 二人だけに価値のある例えようのない宝物なの 泣いて笑って二人過ごしたこの日々は 季節が流れ時間が過ぎようとも ずっと生き続ける  これからこの子は、 いっぱい泣いて笑うんだろうね… 私達の二つ目の宝物
桜川DIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸深い夢から覚めて隣を見ても… 君は、やっぱりいなくて それはまるで物語の プロローグのような朝で 僕はまだ、空を見て  君に何ができたか…そんな事ばかり考えてる 小さな手を しっかりと握りながら 桜の蕾は もう花となり散り始めたよ 空から見る世界は 何色に見えますか?  この場所は私の特等席なの 今日からあなたとお腹の子の三人の秘密ね この川一面にね 桜の花が敷き詰められて ここから見る世界は まるで色が変わって見える  三人で見たかったな…と言う 君の横顔は 今にも泣きだしそうで 何もできない僕はただ  君に何ができるか そんな事ばかり考えてる 君は僕の手を握り 何もしなくていいの ただ…隣にいてくれるだけ それだけでいいの もう一つだけ…私の事 忘れないで  約束ね…  そんなの嫌だよ 約束じゃないよ これからもずっと一緒なの だってその景色を 三人で見るんだもん それが約束 それだけが約束だよ 二人の想いが頬を伝う うん…約束ね  桜の蕾が芽生えた頃 君はもう 僕の前で笑う事はなくて 何もできない僕はただ  僕の息も止めてと 願い縋りついたの その時 産声あげた小さな命に 君が 私の分まで生きてなんて言ってるようで…  こぼれ落ちる想いが声となり叫んだ  桜川に浮かぶ一枚、一枚に願うの どうか空の上でも幸せであってね ねぇ?聞こえていますか? この子に君の名をつけたんだ  君が見せたかったのは…この色だったんだね 桜の舞い散る季節に…
ghost singerDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸・山下拓実唄うたいは唄をうたう 優しいその叫声で 君の手を握ろうとした 唄うたいは唄をうたう 優しいその唄声で 僕はもう…  モノクロの街路樹に寄りかかり 唄をうたう 赤煉瓦の入り組んだ路地 街灯消える度 漂う声は白く消えた 碓も通らないはずの路地に  モノクロの街路樹前 頬を赤く染めた君が 一人立ち尽くし涙した 温かい笑みを浮かべ  唄うたいは唄をうたう 優しいその唄声で 君の瞳に映らないけど 唄うたうよ唄をうたう 目の前で唄ってるよ ここにいるよ  キラキラ鮮やかに 染まる街 この木の下で 僕いつも唄っていて 頬赤く染めた君 いつも僕の目の前で 温かい笑みで涙こぼす  唄うたいの体はもう空に溶け込み始めた 君の事忘れちゃうのかな?  唄うたいは唄をうたう 優しいその唄声で もう君に届かないけど… 唄うたいは唄をうたう 優しいその唄声で 君の事忘れないよに  唄うたうよ唄をうたう 君に触れられないけど 君の涙 拭おうとした
filmDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸深く 深く 瞼(マブタ)を落とす すると 暗闇に一人椅子に座る 僕 カタカタ… フィルムの回る音が聞こえて 画面が一つ浮かび上がる 『ようこそ』…聞き覚えのある声『ほら…いくよ』  今から60年前 雪の絶えない国だった 僕はトナカイにまたがり 君は 背中に顔うずめて 白銀の渦 凍え滅びた街を突き抜けた 『私が悪いの…』…僕は聞き取れず 雪に埋もれた森の中の 水面に映る星屑は 『二人の秘密の場所ね』って肌の白い君は笑うの  ほんの小さな物語の フィルムをゆっくり回すと 君はまだ 僕のポケットで手を握ってる ほんの小さな物語の フィルムをゆっくり回すと 夜汽車 君を迎えに 汽笛を鳴らし…告げていた。  空を覆う綿雪が 汽車のライトに照らされて まるで 星が落ちてきたみたい 泣き声で…『ごめんね』  君が 突然現われたのは 初めて雪が降った夜 ポッカリ空いたこの空間で 君と出会ったの それから 雪は絶えず降り 白銀の世界に変わり果てたの 水面に映る星を見て いつも…淋しそうに  ほんの一瞬 君が見せた涙 その時 その意味わからず 君は 僕のポケットに手を入れ…手を握ったの  ほんの小さな物語の フィルムをゆっくり回すと 君はまだ僕のポケットで手を握ってる ほんの一瞬 君が見せた涙 それ見て 強く抱きしめた 『謝らないでよ、ずるいよ…どこもいかないでよ』  君は そっと僕をはらい 夜汽車に乗り 空へむかう でも 僕は君を見れず…下を向いたまま 水面に映る君は 大きく手を振っていたの しだいに雪は止み始めて 泣き声で…『ごめんね』  なにもできなくて…
MerryDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸窓を覗いてみると すっかり雪化粧に施されて 友達が楽しげに遊んでいるのを見てるの…  僕はこのベッドの上で ただそれを眺めてるだけ 悔しくて 寂しくて 羨ましかったの  Merry merry Christmas baby 嘘くさいサンタクロースが 「present for you」なんて格好つけて言うの Merry merry Christmas baby わかってるお父さんだろ恥ずかしいから止めてよ でもなんか…嬉しくて  プレゼントの中身は絵本で 題名は「Toon World」 おもちゃの人形の 愉快で幸せなストーリー ページをめくるうちに「あれ?」なんか人形がこっち見て 生意気な口調で「しけた頭するなよ」  Merry meny Christmas baby 小さなおもちゃの人形が 絵本から飛び出して 僕の手を引っ張るの Merry merry Christmas baby 俺らの世界においでよ 絵本に吸い込まれて 自由の国へようこそ  自由に体が動かせて 楽しくて 嬉しくて 夢のような世界で でも、そろそろ帰るね…  Merry merry Christmas baby お父さんに…会いたくなったの ありがとう 楽しかったよ またね またね…バイバイ  Merry merry Christmas baby お父さん…いやサンタクロースさん 素晴らしいプレゼントをくれてありがとう 心配かけてごめんね 僕は今幸せだから サンタクロースさん…いやお父さん 一番大好き  Merry merry Christmas baby…
blue“D”DIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸手のひらサイズの ちっぽけな夢さえ持てない僕だけど 「確かに見たんだ」“青き目をしたドラゴン” 枯れた太い声で 僕にこう言ったの  Hello 背中乗りな 世界中を飛び回ろ Hello ほら見てみな 夢が散らばってるだろ?  まばゆい世界に 僕は笑みをこぼし叫ぶの  手のひらサイズの ちっぽけな勇気さえ持てない僕だけど 「今なら言えるよ僕は絵本を描きたい」 君の事 描いていいかい?  シナリオは 僕みたいな子供に 夜みんな寝る頃 僕はドラゴンの背中に乗り 夢を降らすんだ  Hello さぁ乗りなよ みんなで空飛び回ろ Hello 手をつなごうよ 今日からみんな友達 Hello 夢語ろうよ ありえない事はないんだ そして夢と勇気 僕に満ち 笑顔あふれたら  急に君が消えて 見えない 見えないよ また どっかで会えるよね?  もう一人で大丈夫
moon wet with honeyDIRTY OLD MENDIRTY OLD MEN高津戸信幸高津戸信幸銀の髪が揺らぐ夜 蜂蜜に濡れた月のドア 鍵をかけた世界の…向こうに…  弓形に浮かぶ錆付いたパズル どうやら鍵を見失ったようだ… 未完成の教会の中あの頃の僕が 涙ためてにらんでる 瞳閉じるといつかの君の姿 柔らかな白い肩を抱き寄せて 大丈夫… 苦しみも悲しみも  はんぶんこずつ僕がもらうから そのかわりに喜びも幸せももらうね 「ありがとう…」 小さな声で僕の胸に顔うずめて君はたぶん…泣いていたんだろ?  音にならない音が頭に響いた どうやら僕が間違っていたようだ 昔君が造った僕にしか読めない文字 子供遊びの暗号 瞳閉じると強がりな君の姿 柔らかな白い肩を抱き寄せて 大丈夫… 苦しみも悲しみも  はんぶんこずつ僕がもらうから そのかわりに喜びも幸せももらうね 「ありがとう…」 小さな声で僕の胸に顔うずめて君は泣いてたんだよ  「ううん…なんでもないよ。涙なんか私らしくないよね」  生きてるのが不安で夢が見れない時 どうしようもない時 そんな時のために僕はここにいるの 甘えていいんだよ 強がらなくていいんだよ 女の子なんだから…  銀の髪が揺らぐ夜 蜂蜜に濡れた月のドア 鍵をかけた世界の向こうに 涙ためた君が…僕の帰りを待っていた 今こうやって手をつないでいるのは奇跡なんだよって 君が笑った  ありがとう 大きな声で 僕は君に沢山の勇気をもらったね 「はんぶんこずつって言ったでしょ あなたのと私の命は一つなんだよ」  「瞳を閉じてみて あの頃のままの二人が まだ笑ってる」 小さな右手を握って …さあ、ゆっくり歩こうか
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