| 続・キミに歌ったラブソングLil'B | Lil'B | MIE・AILA | 黒光雄輝 | | あの日キミに出逢えたことただそれだけで何もかも キミに歌った最初のラブソング どんなときも愛したことかけがえのないあの笑顔 キミに歌う最後のラブソング yes, 愛してる」もう一度 キミに言うよ これが最後 白い雪の中で キミだけがいないこの街で 着信の音に目が覚める この頃よく鳴る携帯 嬉しかったはずのメロディー そうキミがいた頃の話 寂しさまで忘れてく東京の街は 喜びを悲しみを伝えたいときに キミのこと探してる私がいるの 頑張ってるよ ただもう一度だけ抱きしめて… キミがいない世界でも 響いてるラブソング 空から舞い降りる in this silent night キミがくれた「思い出」は 愛してた証だから ただ一人 そうずっと “one love” for you… かじかむ手で書いた Love letter 一行目で諦めてきた だからずっと渡せずにいた 一秒の価値さえ知らなかった キミが教えてくれたのは愛 それだけじゃない 限りある Life time この背中押してくれた人 いつまでも大好きな人 キミの腕に抱かれてた一つの想いが 届くように叶うように願っていたこと 星のない街の空 見上げた夜に 一人思い出してはキミの名前を叫ぶよ そうキミがくれたもの ただ一つの宝もの この胸をいつも温めてくれた キミがいない世界でも 歌ってるラブソング 今一人 それでも “One Love” for you… P.S 最後に言わせて欲しい こんなにも…キミが愛しい… 思い出がまだ足りないって! 正直、もう一度抱きしめて欲しい キミに逢いたい! キミだけがいない… ねぇやっぱ私、慣れない都会 ごめん、だから言いたいのはそう 「ずっとキミを忘れることはない。」 「何をしてるの?」「何があったの?」 また突然の電話を待ってる 切なくなる やっぱりそれは 一秒も一年でも変わらないよ そうキミがくれたもの ただ一つの宝もの この胸をいつも温めてくれた キミがいない世界でも 歌ってるラブソング 今一人 それでも “One Love” for you… キミがいない世界でも 響いてるラブソング 空から舞い降りる in this silent night キミがくれた「思い出」は 愛してた証だから ただ一人 そうずっと “one love” for you あの日キミに出逢えたことただそれだけで何もかも キミに歌った最初のラブソング どんなときも愛したことかけがえのないあの笑顔 キミに歌う最後のラブソング |
時間を止めて… Lil'B | Lil'B | MIE・AILA | 松村雄介(onelifecrew) | 黒光雄輝 | 恋しくて…この夏の終わりが 切なくて…「時間を止めて」 心でそう強く願ってたんだ Wow Wow Wow Yeah Yeah Yeah 時間を止めて So Everlasting メールの最後はまた「いつも、ごめん」って見慣れた言葉 何度読み返したって今すぐ逢えないのに 文字に触れる指先 口にせず飲み込んだのは 「サミシイ」のたった4文字 (Do you remember?) いつか二人で「運命」の話をしたときのこと覚えてるかな? (I just trust you) あなたは真面目に聞いてくれたから 「この人」と(You are my)決めたんだ(special) 「だから挫けないよ…」 「離さないで」愛がちぎれるほど 繋ぎ止めていてよ どんな強がりでも見破ってくれたから 恋しくて…この夏の終わりが 切なくて…「時間を止めて」 心でそう願っていたんだ カラオケの狭い部屋の中 ただその声だけが響いていた 時を止める魔法 そんなものはないと分かってた だけど「もしも…」 別れの時間 限られた空間 二人の愛は離れようともせず 「帰りたくない」「離れたくない」 どの歌も切なく聞こえていた ポケットの中で繋いだ手は優しくて あなたが教えてくれた温もりは もうこの手に収まらないほど 「一人にさせない」と 小指を結んで交わしたあの約束 「忘れないよ…」 (Where are you?) だけどやっぱりあなたに逢えない時間は寂しくて (I wanna know you) 携帯スピーカーにして聴いてた あなたが(Always)歌っていた(for me) あのラブソング 恋しさと切なさに揺れる愛 守ってみせるよ この世界を例え敵に回したって 止めないで 走る想い 消さないで この情熱は 寂しさと愛しさで繋がっているから 人ごみに拍車かけられた寂しさ 駅前で待ち合わせなんてやめとけば… なんて本音もこぼれそう 早く迎えに来てよ…唇噛み締めた 今すぐ逢いたい ママを待つ子どもみたい 周りの光景が痛い あなたを見たら泣き出しそう 嬉しさと寂しさ もうダメ… この世界にただあなたがいればいい 時計も携帯も忘れてしまえばいい それくらい愛しているのに 限られた時間 寄り添う二人 「ごめん…涙止まんない あなたはそばにいるのに 切なくて恋しくて…」 「離さないで」愛がちぎれるほど 繋ぎ止めていてよ どんな強がりでも見破ってくれたから 恋しくて…この夏の終わりが 切なくて…「時間を止めて」 心でそう強く願ってたんだ (Wow Wow Wow Yeah Yeah Yeah) 離さないで 繋ぎ止めて 時間を止めて So everlasting Wow Wow Wow Yeah Yeah Yeah |
| Tell me why?Lil'B | Lil'B | AILA | 黒光雄輝 | | 斜め上を見上げるこの瞳の奥の想いを あなたに見過ごされ 期待は裏切り 誰もいない散らかった部屋で膝を抱き締めて 孤独も痛みも今は全部同じ 言えないよ…泣けないよ… 強がる意味なんて分からないけど 泣き叫ぶ勇気が欲しい あなたの前で 街の中で… Tell me why? ねぇどうして こんなはずじゃないよ イライラも我慢も大人になれない Everyday 傷ついて Everynight 一人泣いて でも子供みたく素直になれない 「Don't touch me!」この目がそう言ってるみたい スルーされる心が上手く伝わらない 「終わらない悲しみはない」なら 携帯離さないで待ち続けるよcall 輪の中にいたさっきまでの私は騒いでた 今はごまかせない程の孤独と戦ってる I can't tell これが私… たくさんを求めてはない 見せかけの優しさもいらない あなたを頼ってもいいの? question1 涙目で歩く私をすれ違う人が笑う ねぇそれとも今あなただけに…question2 正直もう疲れたよ… ぶつかる交差点 立ち止まれない 帰りたい 帰れない 「一人でいたい」がまだ口癖? Tell me why? ねぇどうして こんなはずじゃないよ イライラも我慢も大人になれない Everyday 傷ついて Everynight 一人泣いて でも子供みたく素直になれない ねぇどうして… (思い通りに行かなくて だけどわがまま言えなくて) 疑問だらけ… (半端な強さとアンバランスな心がscream) ねぇ教えて… (そのsmile 裏に何が隠されてる?) 疑ってしまうから… 信じたい自分以外の存在 でも傷つくのが怖い これじゃ居場所はない 本当も嘘も分かり過ぎてつまらない たまに壊したくなるベール 強いふりしていつも大人ぶって 生意気って言われてまた睨みつけて Tired of it! そろそろ限界 ねぇ泣いてもいい? そう聞く前に… 込み上げる感情は 大人らしく抑えられないけど あなたの目の前では 子供みたいには泣けないけど Don't tell me! 手を離して! 優しいふりして… 立ち去ってく背中を そう眺めてた Everyday 傷ついて Everynight 一人泣いて あなたの目に映る自分が嫌い ねぇどうして… (思い通りに行かなくて だけどわがまま言えなくて) 疑問だらけ… (半端な強さとアンバランスな心がscream) ねぇ教えて… (そのsmile 裏に何が隠されてる?) 疑ってしまうから… |
| つないだ手Lil'B | Lil'B | AILA | 黒光雄輝 | 黒光雄輝 | 巡り巡ってもまたここで逢いたい はぐれないようにこの手をつなぐんだ 朝日が昇るまで語り合ったね 夕陽が沈むまでつないだ手 こうやって明日も明後日も共に歩もう光と影 キミはその胸に何を抱え どんな世界にいたんだろう 今思うよ 寂しげに見つめる街の中で 温もりはひとりじゃ見つからなくて 愛がこんなに強さになること 知ったんだ キミに出逢えてはじめて 巡り巡ってもまたここで逢いたい はぐれないようにこの手をつなぐんだ 一人じゃ眠れない 夢は見れないから どんな不安も届かないところへ 星のない夜も照らし続けよう 何処までも行けるキミとなら 一人じゃ歩けない道も二人なら 鼻歌歌いながら歩けるんだ キミがいれば幸せ もしも二人が出逢ってなかったなら たくさんの幸せを見逃してた 不安なときはぎゅっとしてくれたね 明日を見失いそうな人ごみの中 愛が苦しい一人の時間は 寂しさをごまかす術を忘れてた 何度もこの手をつなぎ直しながら どんな道だって一緒に歩くんだ 一人じゃ叶わない夢を描いたなら キミと二人で叶えに行くんだ キミと半分一つの幸せ ぶつかりそうなくらい 人多い土曜日 見失いたくないキミの存在 この時2倍に力入ってる手に 感じた温もりと愛 no more cry 褪せたジーンズのポケットで光ってる キミの携帯 気付かせたくない 黙り込む私の中の小悪魔 ただキミがいないと嫌だから… 何かが奪い去りそうで怖い 「大切な人」と繋がってたい 想いは誰にも負けない そう この街に嫌われるくらい手をつなごう 弱虫なほど強がってしまう でも無理だよ…泣いてもいいかな? 秋の風 もうすぐ出逢った季節 あの頃の私は愛を探してた 巡り巡ってもまたキミに逢いたい はぐれないようにこの手をつなぐんだ 一人じゃ眠れない 夢は見れないから どんな不安も届かないところへ 一人じゃ叶わない夢を描いたなら キミと二人で叶えに行くんだ キミと半分一つの幸せ |
| 泣いてなんかないよLil'B | Lil'B | AILA | 黒光雄輝 | | 「大キライ」 「もう逢いたくない」 何度も何度も言ってみたよ 「アナタのことなんて忘れた」 悲しいウソをついてるよ… 「I'm sorry…守ってやれなくて」 U said 2 me last「もう早く行きなよ！」 思い出す度にアナタを解ってく キライになれなかったの 泣いてなんかないよ 恋しくて眠れないわけじゃないから ウソなんかじゃないから 寂しくなんかないよ ただほんの少し… 思い出しただけ アナタがいたこと 腕を組んで壁に寄り掛かるstyle 別に格好つけてるわけじゃない 心を抱き 壁にもたれてるbody アナタ以上の強さ他にない 「もし今ここにいたら…」 そんなシーンもあったから like a drama 時間が経って今、思い出すのは アナタのイイとこばっかでした 「So sorry…仕方ない…許して」 I said 2 U last「私は平気だから」 背中震えてた ヤだよそんな姿は… 振り向かずに行くから 泣いてなんかないよ 部屋が寒くて凍えてるだけだから ウソじゃないホントだよ 寂しくなんかないよ ただほんの少し 思い出しただけ… 大キライになるくらい ケンカだってしたじゃない ヤなとこもあったはずなのに 強い背中 その温もりが こんなにスキだったの スキだった… No way×3 なんでねぇ涙止まってよ早く No way×3 あなたのせいにしたいwanna say“ムカつく” 大キライに今すぐなりたい １００回「キライ」と言ってもit's a lie. 切ない夢、邪魔しないで don't help me!永遠に失ったことにして 泣いてなんかないよ 部屋が寒くて凍えてるだけだから ウソじゃないホントだよ 寂しくなんかないよ ただほんの少し… 泣いてなんかないよ 恋しくて眠れないわけじゃないから ウソなんかじゃないってば！ 寂しくなんかないよ ただほんの少し… 思い出しただけ アナタがいたこと 思い出しただけ 泣いてなんかないよ |
| 思い出になる前にLil'B | Lil'B | AILA | 黒光雄輝 | 黒光雄輝 | 今が思い出になる前に もう少し時間を下さい 「サヨナラ」の変わりになる言葉もなくて あなたがまだ目の前に いるけれど上手く笑えない 絶対泣かないと決めたはずだったのにね… 裸足で走って転んで笑った いつまで振り返るか分からないくらい 忘れられないよ… あなたという「一人」に出逢えたこの季節が いつかは思い出に変わってく だから今… 楽し過ぎたその後 想像したくなんてない 覚めない夢だったら良かったよ na na na na na～切なくて… Sunny day まるで毎日がSunday だから時間忘れて 遠くへ出掛けたね その背中に見えた翼 何処までも行けるよ あなたとなら 何処までも続く「広い海」 何処までも続く「青い空」 限りないもの教えてくれた 永遠をこの夏のテーマにしてたダイアリー だったのに書けないよ、続きはもう… our last summer「サヨナラ…」 時間はもう戻せない 明日から寂しくなるね カバンを渡す手がなかなか離れないよ？ 打ち上げ花火が終わった空みたい 密かに熱帯びたままの私たち 最後の思い出 あなたという「一人」に出逢えたこの季節が 「一番熱い夏」だったから 忘れない… 秋の空が二人の離れた手を迎えに来るまで その日までこの想い na na na na na～変わらない この手が寂しがっているよ…。 あなたが遠くなってゆくよ…。 この心にも残る日焼けの跡 いつまでもヒリヒリ痛いよ きっとこのままだと 「時間はなんで戻らないの?」って 問いかけたくなるような写真ばかりで できれば もう少し一緒にいたかった 気の利いた言葉が出てこない別れ際 せめて笑顔でいさせて 通り過ぎる夜の公園 過る思い出 戻りたい 見渡す景色に あなたがいないと こんな静かなんて 耳を澄ませば聞こえる気がするんだ その声 この目を閉じたらまた逢えるのかな 最後に見たあの笑顔 見えなくなる背中にいつまでも手を振っていた 涙が「もういいよ」と溢れ出す やっと今… 笑っている私がその目に焼き付いたなら これでいい 最後まで明るさを na na na na na～見せたくて… あなたという「一人」に出逢えたこの季節が いつかは思い出に変わってく だから今… 楽し過ぎたその後 想像したくなんてない 覚めない夢だったら良かったよ na na na na na～切なくて… 当たり前の毎日が当たり前じゃなくなり まだ行きたいとこあったのに あなたがいない 明日からきっとそんな切なさを感じるような 気がするからお願い! 今だけは 時間いらないよ… あなたがいた季節、あなたがいたplace また今日も思い出す 戻りたいin the past… |
| Days〜3度目の季節〜Lil'B | Lil'B | AILA | 黒光雄輝 | | Yo!! We gotta go それぞれの道へ、今… Say 「see ya again」 約束 all right? This song for you. 忘れないで our way, our days… 「何年経っても、例え遠く離れても、私たちは繋がってるから」 あの約束が今はリアルで泣けてくるよ だからもう… 大人になんかなりたくない 今が楽しい 目に見えない涙も たくさんあるけど… はじめてキミに出逢ったあの日が 遠くなるほど分かり合えた はじめてキミに「サヨナラ」と言う日が 近づいてると気付いた3度目の季節 桜の匂い 二人の出逢い 追い風感じたスタートライン 始まる 未知なる未来 温もりの中 抱いた期待 忘れない帰り道 沈まない陽がひたすら眩しい 足を止めた陰の下 話弾んで日が暮れた そして秋の空 だんだんと色づく町並みが 白くなる頃に気付く あの季節が来るともうすぐ… サヨナラ私たちのdays いつかの話をした帰り道の途中で 何でだろう やけに切なくて 夢を語った後、別々の道だと気付いたの こんな風に二人で一緒に歩いて来たね この景色も夕日もあと少しだけ… はじめてキミに出逢ったあの日が 遠くなるほど分かり合えた はじめてキミに「サヨナラ」と言う日が 近づいてると気付いた3度目の季節 名前も知らない出逢い 互いにすぐに心開けない ある日突然 それは偶然 キミのポケット 携帯が鳴って 「一緒の着信音」それだけだけど運命感じたよ いつの間にかとなりにいた ３年の月日が流れていた だから分かる 寂しいときは無言になる 今まさにそう まるでこの帰り道のよう 向かうのはそれぞれのhome サヨナラと言えなくて キミのことをただ見つめる 「頑張って! 味方だよ」 この道は繋がってるよ 強がりなキミが涙目になってる だから言えない the word It's just silent time. You know what? 涙出るからキミも… 私も… We should say 「see ya again」 はじめてキミに出逢ったあの日が 遠くなるほど分かり合えた はじめてキミに「サヨナラ」と言う日が 近づいてると気付いた3度目の季節 |
| S.O.SLil'B | Lil'B | MIE・AILA | 黒光雄輝 | | いつでも手放さない いつでも気付くように キミからのmessage 逃したくない all day, all night 電話して (1) 逢いたいのに (2) 誰といるの? (3) 私を見て! (4) 言葉にできない胸の信号 Can you hear me？ You say l.o.v.e. me でも Why？ 愛を感じないのはなぜ？ I say l.o.v.e. you いつも But 寂しいだけなの…Oh No. ルーレット回転 ９０％の確率 NEXTキミでSTOP！ その心、謎 そこのところにスポット当てる さあ！Give me your answer！ 待ってらんないじれったい later! こっちからの電話ばっかり なのにろくに出来ない会話 スルーしないで疲れてたって 私は２４時間体制 just say「愛してる」 追いかける?一歩引く?待っている? What should I do? この心はピーク 今すぐ抱きしめてくれたらセーフ ねぇ分かる？ You say「sorry I am busy」 忙しいのはお互い様 why? いつでも好きな時に いつでも好きなように ワガママじゃなく個性 ついてこれる？ you are testing me 追いかけて (1) 逃げる素振り (2) 忙しい (3) 傍にいてよ (4) そろそろ本音を聞かせてよ Show me your truth You say l.o.v.e. me でも Why? 愛を感じないのはなぜ？ I say l.o.v.e. you いつも But 寂しいだけなの…Oh No. 本当は誰よりも 「特別」になりたい 探り合いなんかより 抱きしめ合いたい Oh Oh… darling S.O.S darling,I might not say right. But… Oh Oh… darling S.O.S 「l.o.v.e」I wanna tell you 一言で「I love you」それだけじゃI'm not enough 「トモダチと私、どっち?」そんなの興味ない 何処で何をしてる 謎めいている But, it's ok! キミの本音 それを証明 Show me baby You say l.o.v.e. me でも Why? 愛を感じないのはなぜ？ I say l.o.v.e. you いつも But 寂しいだけなの…Oh No. 本当は誰よりも 「特別」になりたい 探り合いなんかより 抱きしめ合いたい (Are you busy?)本当は誰よりも(Are you tired?)「特別」になりたい (Are you mad?)うまく言えないだけで(Are you serious?)すれ違いI cry… How do you think? What do you want? Oh Oh… darling S.O.S |
| そばにいるだけでLil'B | Lil'B | AILA | 黒光雄輝 | | 「一秒でもキミのそばにいたいだけなの。」 どんなに好きだって言葉にしてみても… Please…stop the time! Go!思ったらもう止まらない感情 私にしては行動的な方 そうさせるのはキミのせいだよ 突然のサプライズ作戦決行 ねぇどんな顔するの?imagination時々マイナス思考 だってドキドキするんだもん(笑) でも逢うまでの距離I like it just a little… 始発電車を待ってる 誰もいない駅のホームで 私は一人 寝不足のまま家飛び出した かすれた声で遅くまで電話で話したのに ほんの一瞬でも逢いたいの この想いは変わらない 「一秒でもキミのそばにいたいだけなの。」 どんなに好きだと言葉にしてみたって 逢えたときの笑顔 それには適わないよ 今すぐ行くから 早く逢いたくて ありふれた台詞「I love you」 電話越しよりもハードル高いよ まるで見過ぎたドラマのよう ありがちでもいい キモチ走らせよう 目の前じゃ照れるのいつも でも平気!そばにいるだけでI get your heart そうつまり安心するのですYes! It's the best! 突然逢いに来るなんて 驚くのは予想通り でも予想以上に キミが喜んでくれたことが 何より凄く嬉しくて 安心したよ やっぱり 正直ドキドキだったの その笑顔見るまで 「一秒でも早くキミのそばに行きたい」 こんなに…こんなに… ねぇ愛しくさせるの？ キミに逢えるまでの 停車駅が長くて 止まらず走ってよ この想い乗せて 今日はホントありがとう 楽しかった!ノープランデート キミの笑顔が見れた だから私のサプライズ作戦成功！ でもどうして今こんなに切なくなるの？ また帰る時間が来るから 優しさが邪魔… 心配いらないからplease! take my hands… 最終電車まで寄り添って歩いた こんなに近いのに 急に遠く感じるよキミが 行かないで… キミに逢えなくなる(涙) 大げさって笑うけど やっぱりサヨナラしたくなくなるよ Please…stop the time! 「一秒でもキミのそばにいたいだけなの。」 どんなに好きだと言葉にしてみたって 逢えたときの笑顔 それには適わないよ 今すぐ行くから 早く逢いたくて Please・・・stop the time! Please! take my hands… できれば1minute 1分でもいい いや1second 1秒でもいい Please…stop the time! Please! take my hands… だからどうかお願い もう少しだけ側に |
| ラストレターLil'B | Lil'B | AILA | 黒光雄輝 | 黒光雄輝 | 10年後のキミまでずっとずっと愛してるよ この季節が終わる度に過去になったとしても 夢や記憶の中でもまた逢えるようにこのままで ずっと変わらずキミの事を見守っているから これからあと何年いや何十年 寂しい想いをさせるかなんて 分からないほど愛は愛のままで キミの腕そっと擦り抜けて 行くよ目を瞑ってゴメンね夢でまた逢いたいと言って 私がいたこの部屋 あの景色も変わっていくでしょう そして空見上げキミが涙したとき 狭い部屋が広く感じたり 無力な手でも何か伝えたい 見えない温もりでも守りたい 何度も泣いた逢いたくて泣いた逢えなくて泣いた キミ想うほどに自分を忘れてく それでいいんだともう旅立つ 夜が明ける頃にその涙 乾いてるかな? 前を向いてるかな? キミの強さも弱いところも 知ってるから遠く離れても… 10年後のキミまでずっとずっと愛してるよ この景色が変わる度に思い出になっても 夢や記憶の中でもまた逢えるようにこのままで ずっと変わらずキミの事を見守っているから 私の名前を呼ぶキミの声 何度目まで耐えられるかは不明 心はまだ息をしてる 今更何か言おうとしてる 未来地図にない mistake I miss you 切なくて蹲る 何で?どうして?責める myself この手、クロスして想い抱きしめる どんな意味ないケンカをしても 思い出すのは楽しかったことだけ 頬を過ぎた一粒の涙 夢の中でキミが笑っていた 忘れないからその笑顔 時が過ぎてもあの日のまま… 10年後のキミまでずっとずっと愛してるよ この季節が終わる度に過去になったとしても 夢や記憶の中でもまた逢えるようにこのままで ずっと変わらずキミの事を見守っているから キミが泣いたら私も泣いちゃうよ そういつでも繋がってるどんなときでも この想いは今でもこの胸に 生きてるから だからどうか歩きだして… 10年後のキミまでずっとずっと愛してるよ この季節が終わる度に過去になったとしても 夢や記憶の中でもまた逢えるようにこのままで ずっと変わらずキミの事を見守っているから ずっと変わらずキミの事を見守っているから |
| ありがとうLil'B | Lil'B | MIE・AILA | 黒光雄輝 | | It's only one 本当の愛 It's only one きっとこの出逢い It's only one あなたしかいない ただ一つだけの歌 初めて抱きあげてくれたあの日のこと 今でも覚えていてくれていますか? ワガママで 泣き虫で 心配かけてきた あなたに今 届けたい歌 いくつもの幸せを与えてくれた 寄り添って 生きてきた道 あなたにもらった以上の愛を 今度は 私が贈り続けたい そう いつまでも… ありったけの愛捧げる 狭い部屋で温め合いながら眠る 今は辛いかもしれないけど きっと２人なら乗り越えられる 時間よ…もう少しだけ この人と私を離さないで 何だって出来るあなたの為なら 何もいらないあなたがいるなら 同じ事をして 「やっぱり似てるね」 そう言って笑い合う瞬間がすごく好き 離れて暮らすと 余計に気付くの こんなふうにしてくれたなぁって いつでも優しくて気丈だけれど 私に見せないだけで 本当は涙する夜もあるでしょう 願ってる 温かい光射すように 離れていても… 車の中 口ずさんだ歌は あなたにだけしか聴こえないから 行き場のない２人 夜のドライブ 私の想いに気付いてくれた あのとき誓ってくれたこと 「一緒に生きて行こう」 この世界が明日終るとしても怖くない あなたがいない未来より あなたが居なくなる夢を見て 泣いて目を覚ました いつかこの幸せに終わりが訪れるなら １秒でも もっと傍に 傍に居たい… いくつもの幸せを与えてくれた 寄り添って 生きてきた道 私を産んでくれて 本当にありがとう 約束ね 生まれ変わっても一緒だよ いくつもの幸せを与えてくれた 寄り添って 生きてきた道 あなたにもらった以上の愛を 今度は 私が贈り続けたい そう いつまでも… |
| 明日色の花Lil'B | Lil'B | AILA | 黒光雄輝 | | 明日色の花を咲かそう その笑顔までいつか辿り着けるから I believe… スタートは何処でもいい だから自分で切り開く未来 you will see その光と涙で花は咲く… つぼみを今に例えて go way…まだ夢の途中 someday…いつか必ず 「ありがとう。」と言われたとき 「逢えて良かった。」と言われたとき 存在や価値 もうどうだっていい ただすごく嬉しかった 挫けそうだよ…誰も気付かない だけど心は温かいの 支えてくれる言葉がある 一人なんかじゃない 明日色の花を咲かそう どんなこともいつか笑える 意味のないことはないから 溢れた涙 また一つ強くなるの I believe… 手を伸ばした夜空に何億の 希望の光が瞬くの? 明日への理想、想像、夢の続きを 涙拭いたその目で見に行こう 今夜は静かな夜だから 遠くにいるキミの声、聞こえる 「見ているから…。」 どんなときも必ず味方は 何処かにいるはず 地図なんてない 行きたい場所に この道は続いているのなら つまづいても 立ち止まっても 信じて歩き出せるよ 間違いだらけ こんな自分を 愛せる力 思い出して キミを想う誰かが居る この空の向こうに 足跡の上に咲いてる 小さな花はあの日の涙 だから今泣いてもいいんだよ 一つ一つがこのつぼみの中へ… I believe… 「ありがとう。」と言われただけ 「逢えて良かった。」と言われただけ それだけで頑張れる 何があってもまた立ち直れる 見てごらん…あの日キミが涙した場所に花が咲いている 今分かった 意味があった 花びら一つに今日がなりました。 挫けそうになっても 何度泣いて叫んでも 約束だよ 明日へ行く… 悔しいこともある 解りたくない現実 ねぇ、それでも未来信じてる 明日色の花を咲かそう どんなこともいつか笑える 意味のないことはないから 溢れた涙 また一つ強くなるの I believe… Lalala…(I believe) Lalala…(まだ夢の途中) Lalala…(前へ一歩ずつ) |
