LAID BACK OCEAN「色+色」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カップラーメン ジェネレーション(色+色 ver.)LAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI・KAZUKI逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を  チキチキタク 時を刻んでいる その秒針に心がイラだって なんにもしないでいる事の方が まだマシだとやり過ごす  そうやって何十年 すぐ何万年 凍結したマンモスの状態 あきらめるなら 早くしてよ 期待だけもたせ Time Over  さまよえる情熱を手にしながら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight いっつも待ってるだけ 僕らはカップラーメンジェネレーション  Make Sure To Advance Everyone Will Get a Chance Will You Take The First Step?  逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight 探せばいいだろう 戦え君の3分間を  例えば僕らに残された時間があるなら 感情を殺して 生きてくなど出来やしないんだ Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight いっつも待ってるだけ 僕らはカップラーメンジェネレーション Take Me Back Tonight 取り戻せるなら Take Me Back Tonight 僕ららしいスタート
DNT CRYLAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIKAZUKI・YAFUMII'm thinkin' of surrender 横目に keep on goin' I always get what I want. その手に新たな価値を DNT CRY  不安リスクで ワメく「Hey Siri」 相手のいないDisは あからさまに痛むのに スピーカーは防音で静か  アイデアの次 随分 お留守であえぐ ダンスビートで基本モード はしゃぎすぎ メーキングドリームを軽視 ダンスビートで個人行動  常識ってなんだ イイことって?はぁ? 仮面の下にリアル隠して READY READY READY GO!!  DNT CRY PEPL 愛情に I'm fallin' down DNT CRY PEPL 焦燥に I'm fallin' down 奥の奥の方まで狂ってるよ DNT CRY BABY 奪うこの手に 明日のことなど もう DNT REMEMBER  体裁ってなんだ ワルいことって? 仮面の下にリアル隠して READY READY READY GO!!  DNT CRY PEPL 愛情に I'm fallin' down DNT CRY PEPL 焦燥に I'm fallin' down 奥の奥の方まで届けよう DNT CRY BABY 迷う脳裏に 遠くから合図がなるから
DEFYLAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIKAZUKI排除案 Hello boy 排除案 Hello boy だいたい安全なんて運命に沿ってんだ 【Change the world Change the world What is the music inside my head?】  あなたの失点だろう 決戦の場にある甘えは  無理矢理 蔑んだり ジョーク言ったり I'm always by your side  宇宙の大きさの話ばかりして 全て有耶無耶にしているおまえとDEFY  時々僕は寂しくなるけど 夢のシーンまで その日まで行けるように「J.D. Salinger」 おおげさに「J.D. Salinger」 おおげさに「J.D. Salinger」  全身に意味の無いTATTOO 完璧なまでの整形 時代からリアリティを奪い去るような 【Change the world Change the world What is the music inside my head?】  誰もわかっちゃいない 欲望のまま物を盗む感情 you don't know that 反社会な行為じゃない I'm always thinking of you  模範的な社会の逆のモデルケース きっと僕らもその中の一つなんだろう  憂いて泣いてるその反抗すら 安定の裏返しで そう大事なもの増えるんじゃない ただだんだん殺いでいくんだ  まだLONELY 時々僕は寂しくなるけど 夢のシーンまで その日まで行けるように「J.D. Salinger」 おおげさに「J.D. Salinger」 おおげさに「J.D. Salinger」
ストリーミング奇跡(色+色 mix)LAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIKAZUKI・YAFUMIもう誰の役になんてたってない そんな奇跡 信じた くだんねーもんにこだわって 自分らしさと勘違い 「届け!」なんて夢みても アマゾンPRIME 1時間 現実の方が先に着いて お前なんて 用なしだ  特別なことなんて 起きる訳じゃなくて 全てが終わってみて あれが特別だったって 感じて どうして 間に合わなくて  つまりね つまり今夜ちょっと 愛が欲しいだけ 運命の名の下に永遠に続く愛なんて 興味ないだけ ストリーミング ナウ ストリーミング ナウ 奇跡がもし 起きるなら 明日の朝には 明日の朝には 消えていいから  もう誰かを傷つけるほど のめり込むなんて 最近ない 全ての答え 後出しで おまえの話 つまんねえ しなくていい苦労をした人 不条理に泣いた人 そんな奴 意外にたくさんいて 美談なんて 台なしだ  失望時のダメージ 恐いからって前もって 最悪の状況ばっか 考えておいたって ストーリーは いつも想像以上だった  何かが欠けてる日々につぶされないように 僕は僕だけのオリジナルなストーリーを今日も生きるだけ ストリーミング ナウ ストリーミング ナウ 奇跡が起こらないなら それは今日のとこは 笑って済ますしか しょうがないじゃない  風がね 風が強く吹いて 全ての過去から今夜 何もかも解き放たれた 君はどうする? Don't hide your scars, They make you who you are 傷を隠さなくていい そんな祈りだけが いくつもの未来を オリジナルにした  つまりね つまり今夜ちょっと 愛が欲しいだけ 運命の名の下に永遠に続く愛なんて 興味ないだけ ストリーミング ナウ ストリーミング ナウ 奇跡がもし 起きるなら 明日の朝には 明日の朝には 消えていいから
僕のかわりにLAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI僕のコピーロボットはいじめられた そこにないはずの心を試された そんな光景を僕はみて悔しいなと そこにないはずの涙でシトシト泣いた  僕のコピーロボットは僕のだから 僕が守らなくちゃ誰も救えない なのに僕は今日も自分が傷つきたくはないから 目をつぶって君にまたお願いをする  どうしても人のせいにばっかしてしまうんだな 卑猥な 曖昧な 自分らしさ 大事な 「ひとり」と「もうひとり」 見つけるほどに ロンリー ロンリー 愛にちなんだ Tears never fall  空を飛べる力が欲しいんだよ 雨雲を呼べる力が欲しいんだよ 未来を透視できる力が欲しいんだよ 彼女をもう少しだけ引き止める力が欲しいんだよ  僕のコピーロボットは僕自身だから それ以上の力なんてあるわけないのに ごめん 僕は今日も自分が損したくはないから 気付かないふりでみっともなく全てを欲しがっている  どうすれば優しくなれるか考えてしまうんだな 卑猥な 曖昧な 既得権者 大嫌い。青く閉じ込めた さらけだせない ロンリー ロンリー 風のむこうに Tears never fall  ねぇ 僕のかわりに戦場に行って 死んでくれないか? ねぇ 僕のかわりに食べるものに 困ってくれないか?  ねぇ 僕のかわりに君が傷つけば 世界が救われる ねぇ 僕のかわりに君が傷つけば 世界が救われる なら  どうしても人のせいにばっかしてしまうんだな 卑猥な 曖昧な 自分らしさ 大事な 「ひとり」と「もうひとり」 見つけるほどに ロンリー ロンリー 愛にちなんだ Tears never fall
COLOR COLORLAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI時が経って 誰にだって 色々あるという だけどそれはどんな色だろう? 「だいたい」って誤魔化して すませた一日は夕方 「だいだい」色に染まるの?  君がいなくなって 自分らしいと思う色 涙で滲んでしまって困る  カラカラになった毎日を色々だってごまかしてた 君がまるで他人のようでさみしくて泣いた  日が沈んで 暗くなった いつもの帰り道 やっぱあいつはまだ迎えに来てない 一年早く 卒業していっただけなのに なんか最近 大人ぶってて困る  二人だけの世界のセピア色の情景は 何色にも染まらないで欲しかった  ダメダメだった毎日を色々だって言い聞かせた 君のぬくもりが消えていくようでさみしくて泣いた  心のCOLOR COLOR まだ まだ 素直になるって色は さみしい色 心のCOLOR COLOR やだ やだ 大人になるって色は 覚めないで  誰も想像しない色 優しさに似た色 涙で滲んでしまって困る  全ての色に染められてく いい事も悪い事も 君が言っていた色々が素敵なものになるといいな 君がひまわりを青いと言うなら私はそれでよかった カラカラになった毎日を 色々だってごまかしてた
しんぱいきのうLAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI心配だった昨日が まるで動き出すように 何度も呼びかけてみる 本当の胸の鼓動 心配だった昨日が もしも動き出すのなら 慌てずにそう 愛してみるよ 限りある命を  いつまでもここにいたなら あなたにも嫌われてしまいそうで 辛いなぁ あいかわらず左の胸で 続いてる ある種の魔法さえも 僕の一部だと 気付いたり 無視したり  さかさまつげ 涙の訳 不器用過ぎて なんだか嫌になるな 目玉ごと バイバイしよう  心配だった昨日が まるで動き出すように 何度も呼びかけてみる 本当の胸の鼓動 心配だった昨日が もしも動き出すのなら 慌てずにそう 愛してみるよ 限りある命を  息をして 血が通ってて 当たり前を 失くしてはじめてさ 気付いたのは 永遠の前の日  叫びたくて 叫べなくて 声は夜に固まってしまう 探したくて 探せなくて 針はいつも正確すぎてうんざりだ  うんざりだ  心配だった昨日が まるで動き出すように 何度も呼びかけてみる 本当の胸の鼓動 心配だった昨日が もしも動き出すのなら 後悔や擦れた言葉も 少しぐらい愛せるように  いつだってふざけながら 欠けたものを気にしてる 泣きながらしらけた顔で 希望の歌 唱うように 最低だった昨日が ありふれた今日に変わる 慌わてずにそう 愛してみるよ 限りある命を
i+kill(色+色 ver.)LAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI手がかりはない わかりやすい凶器もない アリバイなんてない  優しい君は 好きなくせに好きと言わず いつも自分の気持ち 完璧に殺してきた 殺人犯  ごめんね 僕が君を捕まえなくちゃ 僕が君を捕まえなくちゃ そうやってまた嘘をつくから  みつけた 誰かに気を使って 自分はいつも損をして それでも笑ってる 指名手配の君を  青空の下の下の下の下の方 色はついていない  こぼれた溜め息 すぐに青空になれず 自分と世界の境目を ずっと探していた 探していた  ごめんね 僕が君を捕まえなくちゃ 僕が君を捕まえなくちゃ ほっといてなんて さみしくなるよ  教えて あの時の涙の 本当の理由を 答はぼやけている モンタージュ写真のよう  生きている 薄暗い部屋の中 唯一 1カ所の窓 そこから 光が差し込み  辺りが明るくなったその時 選んだ光の作る その影をまた愛せるから  ごめんね 僕が君を捕まえなくちゃ 僕が君を捕まえなくちゃ そうやってまた嘘をつくから  みつけた 誰かに気を使って自分はいつも損をして それでも笑ってる 指名手配の君を
Will Gravity Win Tonight?LAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMISYUTOWill Gravity Win Will Gravity Win Will Gravity Win Tonight? 重力に引っ張られてどこにもいけない  夜空に穴あけるテロリストのサイン 僕らが嫌うものはどうせそんなもんだ  本当の事が欲しいわけじゃないよ 本当と思える事が欲しいだけだった  普通と感じているような事を ひっくり返すのなら それなりの覚悟はしとけ  too fast to live 裸でいこう 豚は死ねよ too young to die 聞こえてるか?  Will Gravity Win Will Gravity Win Will Gravity Win Tonight? あなたの想像の枠からでる思考で  キャベツに穴あけるイモムシのライン 僕らの歩く道はきっとそんなもんだ  光が届かない土の中で 暗闇の中でモガイている 優しく聞こえる希望の歌が 僕らをじわじわじわじわ 殺す  Will Gravity Win Will Gravity Win Will Gravity Win Tonight? 重力に引っ張られてどこにもいけない  夜空に穴あけるテロリストのサイン 僕らが嫌うものはどうせそんなもんだ  真夏の朝 固定給の人波 逆らい逃げ込んだビルの谷間 缶コーラ飲み干し The sky is the limit いつまで僕ら 逆らえるかな?  Will Gravity Win Will Gravity Win Will Gravity Win Tonight? あなたの才能の自由度 増すように  キャベツに穴あけるイモムシのライン 僕らの歩く道はきっとそんなもんだ  Will Gravity Win Will Gravity Win Will Gravity Win Tonight? 重力に引っ張られてどこにもいけない  夜空に穴あけるテロリストのサイン 僕らが嫌うものはどうせ  夜空とキャベツのその相対性理論 普通と卑屈のその相対性理論 イモムシとテロリストその相対性理論 重力と孤独のその相対性理論
ダイバーシティLAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI・KAZUKI際限のない愛と want to「win win」の蜃気楼 再現性のない時代 あいつ we willとあえてのたまう 君とビルの上から飛び込むのさ「ダイブ!」 つまり急に行こう one life one love 僕の理想 僕の予想以上  浮かぶ焦燥の 間から見える愛と 赤信号 渡った結果 除外されてる安全帯 I don't like I don't like I don't like 否定 続ける細胞 劣等感も感じないよ  AH 才能  死にたいなんて思うなんて ある意味普通だよねって 笑え笑え笑え 笑え笑え FLY AWAY 笑え笑え笑え 笑え笑え FLY AWAY  あの日々にあの苦悩に 今 別れを告げる 未来未来未来 未来未来 FLY AWAY 未来未来未来 未来未来 FLY AWAY  どうしたい?  まるで将来性がないなと はじかれた 路上に全然 世界に当然 未練なんて感じない  「多様性」と夜のニュースキャスターは言っていた 世界がどんどん広がるほど 僕は窮屈になってた  HELLO HELLO WORLD HELLO HELLO WORLD  ダイバーシティ  死にたいなんて思うなんて ある意味普通だよねって 笑え笑え笑え 笑え笑え FLY AWAY 笑え笑え笑え 笑え笑え FLY AWAY  あの日々にあの苦悩に 今 別れを告げる 未来未来未来 未来未来 FLY AWAY 未来未来未来 未来未来 FLY AWAY  際限のない愛と want to「win win」の蜃気楼 再現性のない時代 あいつ we willとあえてのたまう 君とビルの上から飛び込むのさ「ダイブ!」 つまり急に行こう one life one love 僕の理想 僕の予想以上
透明人間LAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI・KAZUKI「見えてない君は 見えている人より やっぱり条件が厳しくなる」って そんなのはわかっていた 僕だって嫌だった いつから透明になったのか わからない  ここにいるのに ずっとここにいるのに 誰もが目の前を通り過ぎる  慣れてしまえば意外に楽だった 誰もが自分に気づかない暮らし コップを床に落として割っても それだってもう僕のせいにもならない  愛がなければ全てはないのと同じ そこには何が見える?  透明な雨 透明な傘 透明な体と透明な未来 ありそうでなさそうなものを なんだかずっと追いかけている 見えもしない さわれもしない ものになぜ夢が描けるか この僕が証明すれば 君も少しは笑ってくれるのかな  死んでしまった自分を 透明人間になったと思い込んでいた しかし思い起こせばほとんどの出来事は 勘違いから始まってた  東京という名の街はやっぱり怖い街で 東京ドームも武道館も歩いて行けてしまうから 夢の国まで地続きと誰もが勘違いをして 蜃気楼を追いかけるように 変わらなくちゃ 変わらなくちゃと とにかく別の何かに 自分ではない何かに それが僕が死んでしまった理由  「ちゃんとする」は結局は誰のため? 今になってわかるのは「少年よ 全ては自由だ」  透明な雨 透明な傘 透明な体と透明な未来 ありそうで なさそうなものを なんだかずっと追いかけてきた 見えもしない さわれもしない ものになぜ夢が描けたのか 今になってみれば 振り返ってみれば どれもが全て奇跡だけれど  生まれ変わったなら そんなものはないよ だからこの歌はいつまでも届かないだろう 手遅れになってから 気づいてる僕は なんて鈍感でダサい男なのだろう  もしも一度だけ たった一度だけ 戻る事が許されるなら 僕は何を歌い 僕は何を叫び 何を奏で 君に何を伝えるだろう  伝えるだろう
心の箱LAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMI○貴・YAFUMI突然 君は大きな箱を目の前にだして 1つ1つ形の違う岩を箱につめて 「この箱はもうすでにいっぱいになったでしょうか?」 そんな事をおどけた顔で聞く  「いっぱいに見えるけどなぁ?」と せいいっぱいの僕なりの答えを  深い青よりもっと蒼い 木でできた箱には 剥がせないシールのような想いがこびりついて  余計な飾りのないぶんが 子供じみた心みたいだ  無邪気な顔で鞄から 石ころをとりだして君は 岩と岩の間 埋めて 「心の隙は知らない場所にあるんだよ」  見えないものの形をね 僕らいつも知りたがってる 心の箱に詰まってる 捨てたくても 捨てられないものばっかりだね  「これで満杯になったと思う?」 君はまた聞くんだ 僕は少し困りながら「多分違うんだと思う」 最近の真っ黒なスケジュールを見ながら 忙しさについて考えてみる  「愛をおきざりにしていた」 「夢ばっか 追いかけて来た」  いじけた顔でポケットに入ってる砂を 流しこみ君は サラサラと首を振る 「あなたはきっと全然わかってないんだよ」  10代の頃と変わらない 涙 態度 自分らしさが 大事なものを知らぬ間に 傷つけてやしないか たまに心配になるよ  心の箱をそっと 抱えながら君が 本当は伝えたかった事 本当に伝えたかった事  大事なものから順番に 決めて箱に入れてかなくちゃ 心の箱は必要ないものに 満たされてしまうんだよ  小さな石ころや砂は 後でだってちゃんと入るから 今は あなたが一番に 大事な事をがんばって欲しいんだよ  見えないものの形をね みんないつも知りたがってる 心の箱に詰まってる 捨てたくても 捨てきれぬ夢があったんだね  、、、ところで君は机にあった水を箱に注いで 「最後は私があなたの事 包むから」 と笑う
その歌の名(色+色 ver.)LAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI光のバランスなど 未だとれずに ただ苦しいだけ 朝焼けはとぎれ 離ればなれ 忘れてしまったよ  完全なんてもの誰も望みはしない なのにbaby どうしてbaby 最低だって事 そんなのは知ってるよ 僕らbaby いつまでbaby  語り合った日々を苦いコーヒーにただ溶かすだけ サヨナラとゴメンネは 壁際にもたれ どっちが正しいんだ  最上階でみた あの日の朝焼けは あまりにも奇麗で みじめになった 何千万とあるありきたりの言い訳を 失った 見失った  光のバランスなど 未だとれずに ただ苦しいだけ 朝焼けはとぎれ とぎれ 離ればなれ 忘れてしまったよ  最後の日ぐらい 元気をだそうよって あまり食べたくもない 焼き肉を食べた 電車の帰り道 胸焼けがしたのは 続いてく日々が まだ半端だから  きっと完全なんてもの誰も望みはしない なのにbaby どうしてbaby  僕ら死ぬ前に最後に奏でる その歌の名は その歌の名は 僕が死ぬ前に最後に歌う その歌の名は その歌の名は
SHINELAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI机の上には“しね”と書かれた もう今となっては それが直接的な意味を表してたかなんて 全然わからないけど 結局 全ての物事は自分の捉え方次第なのは明白 それよりも僕の一番の問題は 冗談のセンスが全然ないという事  1人でいる事は それ自体を 自分自身が望んでいるという スタンスさえとれれば何も恐い事はないよ 僕らは今を壊し過ぎている 僕らは未来のために今を壊し過ぎている どこかで間違えたのだとしても いつまでもそれはわからないぜ  don't say good-bye don't say good-bye 自分にサヨナラを言わないで don't say good-bye don't say good-bye 自分にサヨナラを言わないで  2005年 1899年以来初めて 死亡数が出生数を上回る 時を同じくして僕の現実が くだらないモラトリアムを抱えながら 夢を追い越していった Reality passed the dream. この本はすごく面白いけど もうこれ以上この先を読む事はないだろう  don't say good-bye don't say good-bye 自分にサヨナラを言わないで don't say good-bye don't say good-bye 自分にサヨナラを言わないで  僕の魂よ COME BACK 僕の魂よ COME BACK 僕の魂よ COME BACK 僕の魂よ COME BACK  ティッシュ2枚分のくやしさ 君がとうとうと語った半生は 面積にすればそれぐらいのもの おもむろに涙を拭いたくなったのは その悲しみが無限の大きさをもつものではないと 決めてしまいたかったから  君の魂よ COME BACK 君の魂よ COME BACK 君の魂よ COME BACK 君の魂よ COME BACK  君の生き方次第で「しね」はいつでも輝きだした 君の生き方次第で「しね」はいつでもSHINEに変わった 君の生き方次第で「しね」はいつでも輝きだした 君の生き方次第で「しね」はいつでも輝き始める  ただ つらつら SHINE ただ うだうだ SHINE
pray_musicLAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMIなにもできることがないとあなたは嘆いた うずくまり膝を抱え 暗い部屋で泣いていた  私にはお金もないし役にたつ知恵もないし 違うよ こんな時ほど気持ちを伝えるんだよ  優しさよもっと遠くまで届け 悲しみの中 戦う君に 今伝えよう  戸惑いの夜を越えたならきっと  がんばれ 生きる 始めよう
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