ビレッジマンズストア「正しい夜明け」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ビレッジマンズビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイ水野ギイどこへ行ったんだ 赤い橋渡って マキちゃんが言うには もう誰も戻らないって 猿の大群に神輿担がれた 君は純潔と果てる 画面をタッチして俺は宇宙から見てる  沈黙が煩いな サイレンが聞こえないよ キンチョー感無くて 悪い事しちゃいそうだ TRACK を MIX してSOS を込めたら 瓶に詰め込みアップロード 黄金のレスポールが早く来なと呼んでいる  あ、あ、這い出してどこで落ち合えばいい? う、う、こんな服で街を歩けるかい? 咽び泣いてる バレるような街灯もない スタビライザーが 壊れたら 言い訳になるかもね  平々凡々な刃の上で万々歳のゲーム  対人コミュニケイション皆無に伴った愛嬌デリカシーない四人集まり 醜形恐怖症状の俺を引き摺り回してくれビレッジマンズ  あ、あ、這い出してどこで落ち合えばいい? う、う、こんな服で街を歩けるかい? 咽び泣いてる バレるような街灯もない スタビライザーが 壊れたら それが合図かもね  平々凡々な刃の上で万々歳のゲームじゃ終われんよ
WENDYビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイ水野ギイ漫画になれぬ私の血が 鶴舞線じゃ不戦敗だと耳障りだ 痛いなあ  誰か見つけてよ ミッドナイトから 騙していいと煽った途端 賑やいでさ 吐瀉物が服を汚したよ  過激な唄は覚えているんだ 戦争を起こす呪いのような 2ビートは 私しか知らない  なのになんで いつも通り 隣り合った誰かと消えてゆくの  WENDY 嗚咽が止まらないんだ パンタロンが似合わないのさ WENDY 一人目を覚ましてさ 乱気流でどこへ行こうかな 今 雲間に見えた 人食いの洞窟で 会おう  目覚めちゃって パンを吐いて お薬飲んで バカになっちゃうよ I've got no feeling いつも通りじゃ なくなるんだ その前に 触って 絡まって 選んでね  誰か見つけてよミッドナイトから 騙していいと煽った途端 賑やいでさ 吐瀉物が服を汚したよ 漫画になれぬ私の血が 鶴舞線じゃ不戦敗だと 耳障りだ  WENDY 嗚咽が止まらないんだ パンタロンが 似合わないのさ WENDY 一人でも歩けるように シンラインが救い出してよ 今 雲間に見えた 首吊りの樹の下で会おう
スパナビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイ水野ギイ愛が絡まり させたがるコーナー 騙されちゃうけど笑い放題 「最低だね」常套句使うマンマシン  丸腰になれたら敵は無いと 大学の話にゃ苦笑いだ 放っといたら パンケーキしか残らないや  掃いて捨てる程飽食人種 三カ月前の流行りのナンバー 取っといたら 冗談になる様な町だ  なんてマクロなこと嘆く間 さっきから列割り込まれ放題 弄ったら 落ちてるもんだぜ 振りかぶれ  マジックが枯渇して錆び付いてら リリックが嘘を閃いたら 君が夜を走れるように 探して 触って 掴んで  愛が絡まり させたがるコーナー 騙されちゃうけど笑い放題 「最低だね」常套句使うマンマシン 出口を忘れた訳じゃないが 快楽を求めて地下に籠城 弄ったら 落ちてるもんだぜ 振りかぶれ  マジックが枯渇して 錆び付いてら リリックが嘘を 閃いたら 君が星と眠れる様に 探して 触って 掴んで
盗人ビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイ水野ギイ甘い小雨が 霧に変わる頃 グッドバイ夜汽車は 軋んでいる 彼方此方で 盗みを働き もうこの辺りじゃ 知られちまったのさ  歩けど日銭が 音を立てないと 毎晩近場を 荒らしては コートのポケットが 一杯になる頃 生まれた街に 居られんくなったのさ  大人びちゃったら使わないもの 玩具もチョコもゴミ箱の中 襟を立てて顔を隠して週末の 河原で影は薄く伸びる  どこにいたってさ 誰と寝てたってさ 食ってりゃ何も違わんと たまにふとして 思い出すことは 故郷の自販機の 淡い薄明り  大人びちゃったら使わないもの 玩具もチョコもゴミ箱の中 襟を立てて顔を隠して週末の 河原で影は薄く伸びる 河原で影は薄く伸びる 河原で影は薄く伸びる
僕を撃てビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイ水野ギイ落ちる落ちる 最後の街が 溶ける溶ける 空気の様に 溺れる君の 顔に見惚れてる 全部食べて 大きくなった僕ら 飲んで吐いてを繰り返してる いつも擦った揉んだの中  そんな所で毎晩夢は醒めてる 脳には電撃バップが走る 後は口に出せない  そうさ全部そうさ 思考を止められないのさ そうさみんなそうさ 灰になるまで 絡まる指 弾を込めて 撃鉄を起こして 狙い定め 僕を撃て  ぞんざいにあしらうべき物 世界に乗せて回ってる ラウンドアラウンド 会いたいなら単体が せめて分かるくらいには抜け出してきてよ  丘を登り実態を見下してみたが油断してたのさふと上を見れば 何十万の瞳が 僕とそれらを強引にミキサーで  そうさ全部そうさ そこから逃げられないのさ そうさみんなそうさ 終わりを見せてよ 螺旋状の 階段を 降りて行った先を見てしまう前に 僕を撃て
帰れないふたりビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイ水野ギイ渋谷の地べたのガムの様だ 自慢気に走るスーパーカーも 行き先を照らしてくれやしないよ 或いはさながら猿の行脚 ふらついた足で延長戦だ 胸焦げる夜を終わらせないで  さよなら 幕はサッと降りて 水を撒くのさ 掌返された様に見放して 彷徨う金曜日は  足りないな 張り付いたお前を なだめるふりの 遊びで目に付いた 地図板を眺めてた 「このまま俺たち帰れないんじゃない!?」  渋谷の地べたのガムの様だ 自慢気に走るスーパーカーも 行き先を照らしてくれやしないよ 或いはさながら猿の行脚 ふらついた足で延長戦だ 胸焦げる夜を終わらせないで  さよなら 貨物船は瞬いた 俺達残して  足りないな 張り付いたお前を なだめるふりの 遊びじゃ消えないな 焦げ付いた感度は  気付けばまつりのあとのようだ 不審げに覗く警官さんも お手本を示してくれやしないよ 或いは花柄シャツの効果 不埒な輩に変身してんだ 暗がりの踊りを邪魔しないで  ああ、光が 消えそうな素振りのお前を 嘲笑えば 空いた口が 冷えた爪先が動き出すんだ 「このまま俺たち帰れないんじゃない!?」  渋谷の地べたのガムの様だ 自慢気に走るスーパーカーも 行き先を照らしてくれやしないよ 或いはさながら猿の行脚 ふらついた足で延長戦だ 胸焦げる夜を終わらせないで
PINKビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイ水野ギイBAD BRAINS コンポが歌った 堪らず 胸に刺さったら 真っ赤な僕悪目立ちして 君と歩けなくなってる 背広の流れに漂っていたって 耳鳴りは響いていた  はみ出しちゃった末路だ 君の涎で薄めてよ 青は 戻らないけど きっと光るの  見てよ 愛の様だ 見てよ 肉の様だ 窓辺を染めるのは 学生街の ネオンさ  まにまに蠢くから 不透明なままだ 微かに煌めくのを 知っていておくれ  生々しくて 怖いけど 君が望んだ化け物で いいや 猩々緋色が薄まって 光るの  見てよ 愛のようだ 冷めたふりじゃなくてさ 窓辺を染めるのは 優しいもんさ  見てよ 愛の様だ 見てよ 肉の様だ 窓辺を染めるのは 学生街の ネオンさ
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