betcover!!「告白」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NOBORUbetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ眠れない夜を忘れ 渇いた目に夢のおわり めぐらない時代を昇ってく 幽霊が台風に変わってく 単純な心を乗せた車が 燃えている、燃えている 君の望みを叶えたいよ 窶れた風に肉をくぐらせ なぜか時がとまらないんだ なぜか時がとまらないんだよ 眠れない夜を忘れ 変わった僕の夢はおわり  いかれたマントに火をつけて おいとまするよ 私は歌う どうしてもいきたいのかい かまわれたいなら哀れな ふりをしていなよ 私は不意に窓辺に手を伸ばして ひかりを掴んでいたよ 眠らない街を眠らせる 強力なクサリで君を盗み 理想の浜辺に向かう途中で 小さな隕石は輝いてた さりげない時代を闊歩する 怪獣の咆哮は聞こえない 君との会話だけがいまは 大切さ、大切さ  眠れない夜、 何もできず 濡れた君に夢はおわり  いかれた世界に気をつけて 真面目になるよ わたしは歌う どうしてもいきたいのか かまわれたいなら哀れな ふりをしていなよ 私は不意に窓から手を伸ばして ひかりを掴んでいたよ  いかれた世界に火をつけて 君といたいな あなたが笑う どうしてもいきたいのさ かまわれたいから哀れな ふりをしていたよ 私は不意に君の手を離し あの空を抱いていたよ
Tokyobetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ犬も迷う夜 浮浪者たちはタコ糸つないで 一つの夢をみた  夜も迷う夜 僕と君は「なに?」 何も言えないまま 朝になってた  お月さま睨まないでよ 顔がちぎれて溶けちゃうぞ  「僕は手編みのニット帽、包むぜ愛」  今日はいつだって寒いね この先の闇をゆくには 鉄製のロケットがいる くちばしのついた魚に 借りに行け、蝿対恋対声だよ  くたばれ人間 くたばれ人間よ 舐めたい吸いたい飼えたい帰りたいよ  ママ、故郷、東京、ラブレター ひとがたくさん、頑張れ人間  ママ、故郷、東京、ラブレター ひとがたくさん、頑張れ人間
こどもたちbetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウI love you ふれあいたい 君のこと忘れたい  こっそり色つけた 君の絵が昨日の雨に濡れて 艶めくシーツの中でうずくまる  こどもたちが 息を潜めて漂う 灰色の時間になにを思うんだろう  I love you 君のこと、憶えていたい 忘れかけていたけど 悲しみと添えられたひまわりが あの空を埋めつくすまで  こどもたちは 遊んでいるふつうに 旅の支度もほっといて 気まづい男女の背中で  撮ろうよ今この一瞬を 綺麗な姿で待っていて 40年目の昨日でも 壊れたラジオで待っていて  Love Love Love  君のこと 憶えていたい 忘れられないように
告白betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウお月さまが生まれたら あの星を撃ち抜こう 年老いた小舟で肩がふれた頃 君は昨日の夢を枕にすこし目を閉じた 海辺をまくる戦車のいびきに 安心していたんだね  よそ見をしていたら秒速で 君がいなくなってしまいそう 告白したいけどできないんだ いつか離れたこの夏を思い出すよ  お月さまが生まれたら あの星を撃ち抜こう 年老いた小舟で肩にふれた頃  君は間違えに気づいて 答え合わせの僕に背を向けた 日記をなぞる戦車の寝言に 僕は破けてしまいそう  よそ見をしていたら秒速で 君がいなくなってしまったよ 告白したいけどできないんだ 涼しい風にまた君を思い出すよ  よそ見をしていたら秒速で 世界は変わってしまったよ 告白したいけどできないわ 涼しい風に、また君を 爆弾の空に、また君を 思い出すよ
さよこbetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウさあ ゆこう 銀幕の裏へ  君は80年代の女 名無しの女  僕は40年先の未来から君を見つけたあよ  さあゆこう さ よこ  突風の少女 僕を見つけてくれるでしょ 僕があなたを見つけてあげたんだから  いつまでも  届かない セーラーの リボン  さあ ゆこう 銀幕の裏へ  君は一体何を壊したいの 直したいの  さ よこ さあゆこう  突風の少女 僕を見つけてくれるでしょ 僕があなたを見つけたように  銀幕の愛も 剥ぎ取って 真っ逆さーまに 落ちていって  どうせ 会うことも できないならば  君の写真を抱きしめて  必ず君を見つけ出すよ だから さあゆこう さ よこ
家庭のひかりbetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウまわってまわってハイタッチして 忘れて忘れてつまづいて 火の始末遅れ、僕は夢の中へ たなびいた馬のたてがみが 壁に埋もれいなないている  街が手綱を手放したのは 君が去ってから  まわっていたのは世界じゃなくて あなただったんですね  あんなに馬鹿にしていた奇跡が起こって 僕は家に隠れたよ 都会のひかりをながめていたら 眠くなってきたよ  傷ついた君は僕の夢の中へ (泳げない鯨、逆さの双眼鏡)  諦めうけた窓からひかりがこぼれ落ちたのは 誰を想ってかな まわしていたのは機械じゃなくて 君だったんですね  誰もが待ちわびていた 奇跡が終わって君も家に帰ったよ 都会のひかりを眺めていたら 眠たくなって  誰もが輝いていた季節がすぎても 僕はどこへも行けず 家庭のひかりを眺めていたら 眠くなってきたよ
失踪betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ穴の空いたそのときに どっか飛んでって 僕は戻れなくなってここに浮いている ここは窮屈な君のための理想郷 僕はそれすら思い出すことができない  秋の香り、僕は既にこの世の人ではないけど 君の香り、君が僕を思い出すことはないけど 好きさ  君はなんでも知ってるみたい 君はなんでも知ってるみたい 君はあのこと知ってるのかな 君はなんでも知ってるみたい  ぶすな金魚が腹の中で 退屈に絵を描いてた いいところになって 余計な線を引いちゃったよ 君の家まであと100年 春の声かけがあるまで 前と口は閉じておくよ もう意味ないことはできないけど 好きさ  君はなんでも知ってるのかな 君はなんでも知ってるのかな 君はあのこと知ってるのかな 君はなんでも知ってるんだろ  秋の香り、僕は既にこの世の人ではないけど 君の香り、君が僕を思い出すことはないだろうけど
Junglebetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ密林で迷子になった夜に 君と出会い 一つの思いは晴れた  もうこのままでいいんじゃないかと 思ってしまうほど なめらかな光に騙されそうさ  さっきまでお友達だったのにね  愛しい人よ 半世紀前の森で 未来を掴もう  この喜びがいつか 流れてったとして 君の幸せに混ざっちまって 汚くなっちゃうよ  さっきまでお友達だったのにね 汚い水の中で僕ら生きてるのさ さっきまでお友達だったのにね  愛しい人よ 半世紀前の森で 未来を掴もう
さみしがりな星betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウひらいた街のほとんどのところ 僕の負け戦とあなたの寝顔で閉じてゆく 激しい晴れの日、街の隅で 今ではだれも口ずさまない 反戦のメッセージちゃんと受けとったぜ  「ずっとそのままでいてほしい」 なんて浮ついたことは頼めないから せめて電気ストーブの火のそばで 子供の幸せで暖めて欲しい  僕らやっと寒い夜に慣れたんだ もう寂しいなんて言わないでほしいな  殴れど殴れど 血は噴き出さず よどんだ雲に滲ませられない 泣いても泣いても涙がでない もうこれきりに  「ずっとそばにいていてほしい」 なんて冗談でも頼めないから せめて僕の精一杯のばかな優しさで 暖められたら  僕らやっと猿のようになれたんだから もう寂しいなんて言わないでほしいな  僕らやっと寒い星に着いたんだ もう寂しいなんてことはない ないよね
Love and Destroybetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ僕の体が道路に落ちても 心はそれをみているだけ? 僕の影は夕暮れ時に強くなる 夜には僕の街になる ガキみたいな顔してる 木陰のトカゲ眺めて 君は夏の学生の愛を認めていた  この景色がもう懐かしく思えてきたんだ  優しさにあふれて 気まぐれに涙を拭く 誰ともわかり合いたくない とか言ってまたひとり ひとりだよ  遠くで君を眺めていたはずなのに 夜は君を背負っていたよ ああ、ただの言葉に すべてを賭けようとしていた  優しさに溢れて 気まぐれに涙を拭く 君のなくした思い出に またひとり見惚れてしまってるのさ 優しさに溢れて 気まぐれに涙を拭く 君は誰とも分かり合えない とかいって 僕はまたひとりだよ  僕の体が道路に落ちても 心はそれを見ているだけ
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