My Sweet Darlin'森恵 | 森恵 | Yaiko | Yaiko | Kounosuke Ohsaka | No good to have lots of beautiful things, Because I'm scared to lose them But... I want you ×3 Even if you love someone elses I don't care if you don't know Why the clear sky is blue, but I want you to know Why my cheeks are pink... Darlin', Darlin' ここに来て 見えるでしょう 私が Darlin', Darlin' あの日のキッス 忘れたふりするなら Darlin', Darlin' 横顔はもうあきた こっち向いて ビルも道路も世界もひと思いに壊れてもいい だってその方があなたを見つけやすいでしょう? 神様はいない だって祈ったもん想いが届きますようにって 祈ったもん...祈ったもん... Darlin', Darlin' ここに来て 見えるでしょう 私が Darlin', Darlin' あの日の事 忘れてもいいから Darlin', Darlin' もしかして私の思い過ごしかな? ほら あなたが歩いてきた いつものように視線を落とさないで 何にもしなきゃ何にもなんない 自分の心にフィルターはいらない Darlin', Darlin', can I come close to you? And can I talk to you? Darlin', Darlin', can I hope you love me? But if you say NO! I will love you. Darlin', Darlin', can I come close to you? And can I talk to you? Darlin', Darlin', can I hope you love me? But if you say NO! I will love you. |
氷の世界森恵 | 森恵 | 井上陽水 | 井上陽水 | Kounosuke Ohsaka | 窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろ 僕のテレビは寒さで 画期的な色になり とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にしてすぐ消えた 今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 誰か指切りしようよ 僕と指切りしようよ 軽い嘘でもいいから 今日は一日はりつめた気持でいたい 小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ 流れてゆくのは時間だけなのか 涙だけなのか 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな だけどできない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな そのやさしさを秘かに 胸にいだいてる人は いつかノーベル賞でも もらうつもりでガンバッてるんじゃないのか ふるえているのは寒さのせいだろ 恐いんじゃないネ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 |
深い森森恵 | 森恵 | D・A・I | D・A・I | Kounosuke Ohsaka | 深い深い森の奥に 今もきっと 置きざりにした心 隠してるよ 探すほどの力もなく 疲れ果てた 人々は永遠の 闇に消える 小さいままなら きっと 今でも見えたかな 僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく 蒼い蒼い空の色も 気付かないまま 過ぎてゆく毎日が 変わってゆく つくられた枠組みを越え 今を生きて 錆びついた心 また動き出すよ 時のリズムを知れば もう一度 飛べるだろう 僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 信じてる 光求め 歩きだす 君と今 僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく 僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 振り返る 道をとざし 歩いてく 永遠に 立ちすくむ 声もなく 生きてゆく 永遠に |
Automatic森恵 | 森恵 | Utada Hikaru | Utada Hikaru | Kounosuke Ohsaka | 七回目のベルで受話器を取った君 名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる 唇から自然とこぼれ落ちるメロディー でも言葉を失った瞬間が一番幸せ 嫌なことがあった日も 君に会うと全部フッ飛んじゃうよ 君に会えない my rainy days 声を聞けば自動的に Sun will shine It's automatic 側にいるだけで その目に見つめられるだけで ドキドキ止まらないNoとは言えない I just can't help It's automatic 抱きしめられると 君と paradise にいるみたい キラキラまぶしくて 目をつぶるとすぐ I feel so good It's automatic Oh yeah yeah あいまいな態度がまだ不安にさせるから こんなにほれてることは もう少し秘密にしておくよ やさしさがつらかった日も いつも本当のことを言ってくれた ひとりじゃ泣けない rainy days 指輪をさわればほらね Sun will shine It's automatic 側にいるだけで 体中が熱くなってくる ハラハラ隠せない息さえ出来ない I just can't help It's automatic アクセスしてみる と映る computer screen の中 チカチカしてる文字 手をあててみると I feel so warm It's automatic 側にいるだけで 愛しいなんて思わない ただ必要なだけ 淋しいからじゃない I just need you (oh yeah) It's automatic 抱きしめられると君と paradise にいるみたい キラキラまぶしくて Wow, wow, yeah I feel so good It's automatic I just want you to feel with me Tell me why It's automatic |
三日月森恵 | 森恵 | 絢香 | 絢香・西尾芳彦 | | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
メロディー森恵 | 森恵 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | Kounosuke Ohsaka | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ |
鱗森恵 | 森恵 | 秦基博 | 秦基博 | Kounosuke Ohsaka | 少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚 いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねえ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 季節の変わり目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ |
島唄森恵 | 森恵 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を ラララ… |
エイリアンズ森恵 | 森恵 | 堀込泰行 | 堀込泰行 | Kounosuke Ohsaka | 遙か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く 誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の町 泣かないでくれ ダーリン ほら月明かりが 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ いいかい どこかで不揃いな 遠吠え 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた 笑っておくれダーリン ほら 素晴らしい夜に 僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか 踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを 暗いニュースが日の出とともに町に降る前に まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミを愛してる エイリアン この星の僻地の僕らに 魔法をかけてみせるさ 大好きさエイリアン わかるかい |
情熱森恵 | 森恵 | UA | 朝本浩文 | Kounosuke Ohsaka | きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい |
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~森恵 | 森恵 | 岩井俊二・CHARA・小林武史 | 小林武史 | Kounosuke Ohsaka | 止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた 心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った 汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ 体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も 逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった 心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる |
愛すること森恵 | 森恵 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | Kounosuke Ohsaka | 愛が生まれて そして 息絶えるまで 時間はどのくらい? もいちど 巡り会いたい 生まれ変わったあとも きっと あなたと 真夜中のテレビでは 哀しいニュースばかり 最後まで この指を 離さずにいてね 少しずつ 少しずつ 夜は流れ 眠れずに 眠れずに あなたを想う 今すぐ会いにゆきたい 夢中になれる時は短かすぎて 本当は大切なこと 何も告げずに 別れてしまう気がして わかってる ふりをする 自分を壊したい ときどきは 泣かせてね 少女みたいにね 少しずつ 少しずつ 朝を待って いつの日か いつの日か 孤独を知るの 愛が生まれて そして 息絶えるまで 時間はどのくらい? もいちど 巡り会いたい 生まれ変わったあとも きっと あなたと 少しずつ 少しずつ 朝を待って いつの日か いつの日か 孤独を知るの 今すぐ会いにゆきたい 夢中になれる時は短かすぎて 本当は大切なこと 何も告げずに 別れてしまう気がして 愛が生まれて 息絶えるまで 時間はどのくらい? もいちど 巡り会いたい 生まれ変わったあとも きっと あなたと |
そばに(Acoustic Version 2020)森恵 | 森恵 | 森恵 | 森恵 | 大坂孝之介 | 誰かが言ってた 叶わない願いは そっと遠くに もっと遠くで 見てるほうがいい 頷く事と 否定する事を ずっと迷って きっと違うって走り出したんだ 周りを見渡し仲間探し 私の名前を呼んでくれる そんなことばかりを考えてた こんな弱い私 そばにいてよ 愛する人 願う事はそれだけなの 遠くから見るのは もう飽きたの しっかりと私を抱きしめて 手に入れた星は 予想以上に暗い 息を吹き掛け そっと磨いて さらに小さくなる 周りと見比べる自分を見つけ どんどん自分が嫌いになる もっと愛さなくちゃ 愛せるように 変わらなくちゃ もっと… 目を閉じれば 大事な人 浮かぶことで強くなれる 遠くてもあなたの心の声 聴こえるよう この耳を澄ますから 守るべき大事な人 いつか巡り逢えたときは 小さくてもその声聴こえるよう しっかりとその人を抱きしめて… そばにいるよ 愛する人 目を閉じれば浮かぶでしょう 「友達。」と これからも言えるように しっかりと自分を抱きしめて いつかまた、笑顔で逢えるように |