笹川美和「豊穣 -BEST '03~'18-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え  他には愛を学べば良い 悲しみなど学ばずと良い お前の涙あたしが受けよ あたしの笑みをお前に与えよ  SO… 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え  他には何も学ばずと良い 太陽の子になれば良い 海のように深く 空のように果てなく  SO… 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え  他には何も学ばずと良い すべては天と地にあるから 太陽の子になれば良い 太陽の子になれば良い  SO… 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え 笑い 笑え 泣き 笑え
金木犀笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三桃色 紫 紅色 山吹色の金木犀  あなたがため あなたが好き 池ができるほどの涙 あなたがため あなたが好き 星の紅を口に塗った  あぁ 頂だい 愛 頂だい  金木犀の香りに 抱かれて抱かれた日々 二度と戻らぬと承知で あなたに恋い焦がれる  桃色 紫 紅色 山吹色の金木犀  あなたがため あなたが好き 砂漠の砂ほどの嫉妬 あなたがため あなたが好き 雪のようなあなたの愛  あぁ 頂だい 愛 頂だい  金木犀の香りに あなたの香りを重ねて 二度と戻らぬと承知で 涙し恋い焦がれる  あなたがため あなたが好き 池ができるほどの涙 あなたがため あなたが好き 星の紅を口に塗った  あぁ 頂だい 愛 頂だい  頂だい
止めないで笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで 今ここに新たな光が心の中に射す 今ここに新たな光が心の中に射す  いくつの裏切りと いくつの苦しみに あたしはどれくらいの涙を流したろう いくつの嘘つきと いくつの悲しみに あたしはどれくらいの愛を重ねただろう  そんなあたしに今神は与えてくれた 今こそ進む時と いざ進めと あなたに出会えたから あたしは愛を知れたから あなたに恋したこときっと忘れないから  時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで 今ここに新たな光が心の中に射す 今ここに新たな光が心の中に射す  いくつの優しさがゆえ いくつの甘さがゆえ あたしはどれくらいにあなたを信じたろう いくつの冷たさゆえ いくつのにがさゆえ あたしはどれくらいに情を重ねただろう  そんなあたしに今神は教えてくれた 今こそ進む時と いざ進めと あなたを憎んだから あたしは愛を知れたから あたしは恋したこときっと忘れないから  時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで 今ここに新たな光が心の中に射す 今ここに新たな光が心の中に射す  時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで 今ここに新たな光が心の中に射す 今ここに新たな光が心の中に射す  時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで 今ここに新たな光が心の中に射す 今ここに新たな光が心の中に射す  今ここに新たな光が心の中に射すの
紫雲寺笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三さあ 行こう あの場所へ 粟島と佐渡ヶ島 見える防波堤の上へ  さあ 行こう あの場所へ 四つ並ぶ煙突が 見える防波堤の上へ  君とあなたとあたしとで行った 防波堤の上へ  茜色に染まる海 三日月が上浮かぶ海 黄色に染まるこの場所にゃ 全てがあるのさ紫雲寺  シャシャンノ シャシャント シャンシャンノセ シャシャンノ シャント それ踊れ  シャシャンノ シャント シャンシャンノセ シャシャンノ シャント シャシャンノセ
朧月夜笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら おぼろ月夜の下 あたしはみる おぼろ月夜の下 花は黄昏れ  籠には 野菜をつめ込んで走るよ この道も変わったなんて 思って走るよ  おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら  おぼろ月夜の下 あたしは気付く おぼろ月夜の下 蜘蛛が一人 おぼろ月夜の下 あたしは話す おぼろ月夜の下 あなたも散歩?  籠には お返しをつめ込んで走るよ この道は同じだなんて 思って走るよ  おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 気付けば二人 おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら散歩 お使いがてら散歩 お使いがてら散歩
今日笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和今日という日々は、東から始まって 今日という日々は、西へと終わってゆく  今日という日々で、笑うことができたら 今日という日々に、ありがとうと伝えて  今日という日々で、涙がこぼれおちたら 今日という日々を、恨んでみればいいさ  今日という日々に、君が生まれたことは 今日という日々が、招いてくれた喜び  今日という日々に、あなたが消えることは 今日という日々が、持ち去ってゆく事実  今日という日々に、あなたと居れることは 今日という日々が、連れて来てくれた奇跡  今日という日々は、ただそれだけのことで 今日という日々は、それ以上でもない  それ以上でもない。
都会の灯笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和今からおいでと言われたら 出かけちゃうでしょ 待ってるよなんて言われたら 出かけちゃうでしょ  都会の灯を、横目で流しあなたの元へ 今日のご褒美は何かな 人で溢れた、愛で溢れた都会を見るのは 寂しすぎるから、好きじゃない  溶ける位のkissの後には何が消えるの? あなたの濡れたくちびるを見て悟るの。これだけ。  今日はごめんねと言われたら 許しちゃうでしょ 愛してるよなんて言われたら 許しちゃうでしょ  都会に佇み、手元を見つめひとり呟く 今日で嘘つきは何回目 明るく構え、涙は堪え都会を見るのは 冷たすぎるから、嫌いじゃない  泣ける位のkissの後には何が起こるの? あなたの優しいほほえみを見て悟るの。このまま。  人で溢れた、愛で溢れた都会を見るのは 寂しすぎるから、好きじゃない 明るく構え、涙は堪え都会を見るのは 冷たすぎるから、嫌いじゃない  怖い位のkissの後には何が残るの? あなたの冷めたまなざしを見て悟るの。  怖い位のkissの後には何が残るの? あなたの冷めたまなざしを見て悟るの。終わりを。
家族の風景笹川美和笹川美和永積タカシ永積タカシキッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景  友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ  キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景  何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ  キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景  キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景
紫陽花笹川美和笹川美和micca大橋トリオ山本隆二淡くぼやけてく恋の色 透き通る夜明けの風靡かせ もう二度と咲くことない花よ 貴方の知らぬまに散ってしまった  通り過ぎてゆく人混みで 振り返っても私呼ぶ声はなく ただビルの隙間見える 大きな三日月だけが今 私の心を全て 見つけ泣いた 声あげて今泣いた 泣いた  もうすぐこの季節が終わると 告げる様に囁く鳥達の歌 貴方と聴いていたあの曲も いつの間にか忘れてるメロディー  5月の雨ほのかに香る あの日の二人 そっと息をしまった 青く染まり始めてる紫陽花の花びらの様に 今私は私らしく生きてます 空見上げて さよなら さよなら
蝉時雨笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和山本隆二時計草は太陽見上げ 時を刻む自分だけの時を  心動くまなざしの先は 天高くに伸びる雲の峰  見えない明日になど 僕は心を砕かない 今、手の内あるものが全てで何が悪かろう?  蝉時雨、耳をつんざくほどに 渾身を震わせ、君は鳴き叫ぶ 蝉時雨、僕に知らせるように 渾身を震わせ、ここに。僕は、今、ここにと。  蜃気楼揺れる炎天の下 夏陰涼し日傘の君  合歓の花に重ね淡い想いも 線香花火の火花と燃える  戻れぬあの時が 僕の心を強くする 今、手の内にあるものが全てで何が悪かろう?  涙は砂埃のせいさ 夏風涙さらって 草笛の音きこえたような 夏風にひとり吹かれて  蝉時雨、耳をつんざくほどに 渾身を震わせ、君は鳴き叫ぶ  蝉時雨、耳をつんざくほどに 渾身を震わせ、君は鳴き叫ぶ 蝉時雨、僕に知らせるように 渾身を震わせ、ここに。僕は、今、ここにと。  ここに。僕は、今、ここに。
真実の雫笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和山本隆二流るる時を受け入れ 見えないものを愛し 孤独の意味を知って 辿りつく真実の雫  空を横切る白い雲をただ眺めて 手を伸ばせば届きそうだと 追いかけてジャンプしたあの頃  いつからだろう手を伸ばしても 掴めそうで掴めないことが多いこと 知れば知るほど臆病に不器用に あの頃より小さくなってた  流るる時を受け入れ 見えないものを愛し 孤独の意味を知って 辿りつく真実の雫  空を横切る白い雲をただ追いかけ 内なる声に疑いもせずに 従ったあの頃  胸いっぱいに息を吸い込んで 心に溜め込んでる重り吐き出して 大事なものは自然と残るよ あの頃のように軽くなったら  流るる時を受け入れ 見えないものを愛し 孤独の意味を知って 辿りつく真実の雫  流るる時を受け入れ 見えないものを愛し 孤独の意味を知って 辿りつく真実の雫  辿りつく真実の雫
高鳴り笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和Kan Sanoやわらかい雨が降っている あたしは浴びて踊ろう  あたたかい雨の中、裸足になって歩くの どこまでも行けそうよ、足どりは軽いまま  教えて あたしを急き立てるものは何? 教えて この胸の高鳴りの行く先を ざわめきを抱いて顔を上げて  やわらかい雨が降っている あたしは浴びて踊ろう 止まない手拍子を打って この地に足を踏み鳴らして dan dan dan dan dan...  笑い合うこの時も、一秒後には過去になる 輝きは一瞬で、永遠ではない無情  教えて 眩しい方を求めるのは何故? 教えて この胸の高鳴りの行く先を ひらめきを抱いて顔を上げて  教えて 瞬きを惜しむほどの景色を 教えて この胸の高鳴りの行く先を 移りゆく未だ見ぬ未来抱いて  やわらかい雨が降っている あたしは浴びて踊ろう 止まない手拍子を打って この地に足を踏み鳴らして  やわらかい雨が降っている あたしは浴びて踊ろう 止まない手拍子を打って この地に足を踏み鳴らして dan dan dan dan dan...  やわらかい雨が降っている あたしは浴びて踊ろう
向日葵笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三空を見上げながら 君のこと想ってた 君の言ったことも考えたりしていた もう空を見ながら もう海を見ながら 泣かないと君は笑顔で言ったね  君の笑顔が 向日葵みたいにかわいくて 君の笑顔は僕のものだよ  空を見上げながら 君のこと想ってた もう君はあれから涙を見せないなって でも僕の前くらい「涙見せていいよ」と 言うと君は涙を流したね  君の涙が 紫陽花みたいにかわいくて 君の涙は僕のものだよ  君の全てが とてもかわいくて 君の全ては僕のものだよ  君の笑顔が 向日葵みたいにかわいくて 君の笑顔は僕のものだよ
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