MASH「ボロボロのスニーカーとFREEDOM」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
OK MicrophoneMASHMASHMASHMaster Elements・MASH君から見たら掃き溜めで汚い 街の景色も書き留めておきたい 確かめておきたい 日々の中のクエスチョン すべて解き明かすミッション それが俺の今の所の生き様だ 魂たまに神がかる これが俺のリアリティ 生意気な10曲ここについに解禁  音楽で飯食う事ってなんだろう なんかこう納得出来るようなアンサーがないとさ なんかさ 中途半端さ 理由がほしい 日本の真ん中の名古屋で10年 マイク持った少年も青年になってた 最初はなんだか分からんが クーデターするようにゲリラ的に いたるところでかましたんだ経験が財産 DJが繋いだ インストゥルメンタル マイクを奪い合い 韻を踏んで伝達したのさ己のメッセージ 暗闇照らせStill Blazin' 街の中で汗にまみれ 塗りつぶした日々の中で 俺は誰でいつも答え1人探すしがない男さ  I'm a singer 目には見えない心の形を風に乗せて行くんだ…(届けようMicrophone) ライムマシンガン 詩で届ける本音という名の裸の弾丸を…(連れてこうMicrophone)  ラッパーやダンサー ソウルマンにラスタマン どうみても明日がないような俺たちは 内容は濃いけれどビジネスにならない それでも俺たちは他の人が知れない世界の裏 それすらも肌で感じ生きているさ ひとつも無駄はないのさ 人生、今を生きる 誰もが昨日 過去を引きずる… 表現者 挑戦や冒険やめんな 死ぬ前の一瞬が人生の精算 限界はねぇさ ご利用は計画 そいつはお金 時間は自由さ 生きてる理由が分からないけど 分かっちまったらそれはそれで退屈 胸の奥の怪物 つまりは臆病な虫を従えどこに行こう  I'm a singer 目には見えない心の形を風に乗せて行くんだ…(届けようMicrophone) ライムマシンガン 詩で届ける本音という名の裸の弾丸を…(連れてこうMicrophone) I'm a singer 目には見えない心の形を風に乗せて行くんだ…(届けようMicrophone) タイムマシーンが今の気持ちを明日へ連れてく 笑顔のままでずっと(連れてこうMicrophone) OK Microphne…  誰かの為じゃなく そう自分の為からはじめ 夢を追いかけ ここまで来た 最初は外国の人の物真似した そして気付きゃ アイデンティティ 必死に探した吟遊詩人 時代と季節と過ぎ行く日々の中で生きてる意味 それが歌だ
Boys 〜光り輝く明日へ〜MASHMASHMASHMASH・服部嶽志光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 色んな想いがこんがらがって思わず負けそうになって それでも確かなもんは心にひとつだけ 光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 色んな想いがこんがらがって思わず泣きそうになって それでも確かなもんは心にひとつだけ  机の前に座っていろんな思いを巡らし 頭に浮かんだ言葉達ノート書き記し記録 未来は今日もあまりにも広く 暗闇の中漠然としてて 作戦立てなきゃ足がすくみそう雨だって降りそう 天気予報はあくまでも予報さ そんなモンだろう 僕は生まれてここまで来た 経験それは地道な足し算 たまに涙 悔しく悲しくて眠れない そんな夜もあったろう 夢を見てればOKだなんて そんなジョークも大袈裟笑って 言えなくなった自分に気付く なんだかかっこわりぃぞ… おい希望や夢 お前らいつから昨日の夢 思えば自ら捨ててた気がするから 今から迎え行くから おい希望や夢 お前らいつから昨日の夢 思えば自ら捨ててた気がするから そうだから  光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 色んな想いがこんがらがって思わず負けそうになって それでも確かなもんは心にひとつだけ  ライバル達は多いほうがいい いつも隣に居たあいつらと 今でも仲間 変わらずばかな話を会ったらすぐに出来るし そりゃぁ何度もケンカはしたけど それは僕らの心のカタチを ぶつけ合って見せ合った証拠 角が取れて丸くなり友情 そして大人になれば忘れる思い出の表情も あいつらに会うと思い出す どうしようもないことばかり それでもそれを青春というんだ… 今も何も変わらない 胸の奥のその場所暖かい そして今日が始まる 太陽が眩しく空を照らした  光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 色んな想いがこんがらがって思わず負けそうになって それでも確かなもんは心にひとつだけ  光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 夢は輝く明日へ めげずに何度でも立って 今から確かなもんを掴みに出かけよう
鳥男の憂鬱MASHMASHMASH服部嶽志・MASHようやくめぐってきたぞチャンスが 僕にとっては1度きりのカウントダウンは 今もこの瞬間も進む 時計の針が夢縛り付ける 僕は夢中で宇宙の方へ やせこけた羽を上下にさせてた 届くはずもない願いを乗せて 孤独な戦いイカロスどこへ 風を掴んで空に行くんだ 出来るだけ高く出来るだけ遠く 隣の町ではおいしいものがいっぱいあるからすぐに行かなきゃ 空の仲間にゃ何も言わずに内緒で今晩旅に出よう ちんけな町は捨てて急ごう おいしいものは独り占めだ  ひとりじめさ 世界は僕のもんだ まるで人間が空を飛んでるみたいだ 遂に見つけた 僕だけの楽園さ ひとりじめさ  さっきまでいた町がもう小さい 旅立つ僕はもう振り返らん 空には雷雲が浮かんでて僕はそれを見て少し焦った だけどここまで来たなら引き返せないよ 引き返す場所はもう無い どこに居たってまぁ悩み尽きない 僕は歌ってた空の中で 風は高くに登れば強く 左右の翼をみしみしさせた 後どれくらい飛んだら届く 嵐が心を不安にさせた 雨に打たれて風に吹かれた いつまで飛べば いつまで飛べば 夜は僕を孤独にした 朝は僕を勇気付けた  ひとりじめさ 世界は僕のもんだ まるで人間が空を飛んでるみたいだ 遂に見つけた 僕だけの楽園さ ひとりじめさ  ボロボロになった翼を広げ いよいよ迫った新しい町へ 今まさに楽園に訪れる そんな気持ちが僕を包む 米粒状に見えてる世界は緑と山と海が見えた もう絶望に見えてた未来が今いままさに光りだした 信じていれば報われるはずさ 信じて向かうところ敵無しさ そんなキモチに再びなってた 疲れが注意を見失わせた  僕は地面に降り立つところで 野良が付く猫に首を狙われ どうやら息が絶えていくようだ 大きな空が閉じていくようだ
苦虫とガムを噛んでMASHMASHMASHKUWAGATA RIMAZI・MASH髪の毛かきあげ困った仕草 町に溢れてるNoiseがうるさい 信号無視した外車の車 あっけにとられる白髪の老婆 その横駆け足マラソンランナー タバコを投げ捨て踏み消す学生 電信柱にカラスの大群 ドレッド頭の転がる乞食 定年間近の白髪の親父 すべてがうつろの目をした景色 空を見上げたら高層ビルが 空を隠してる相当illだ 声を高々に街頭VISION 損得以上のなにものでもない 一人で苦虫とガムを噛んで いつものことさと下見て歩く町…  僕は今どこに 君は今そこに 僕は今ここに 夢の今ほとり 星が今のぼり 闇に射す光 僕は今ここに 僕は今一人  さびしい光を放ったゲーセン 役目を終えてるタバコの販売機 これみよがしに潰れてる空き缶 電信柱潰れてるおじさん 新聞紙で寝る日本のラスタ バブルの頃に戻れない明日 地下鉄陰気な湿った空気 闇を切り裂いた電車の光 お酒と香水漂う車内 視線が飛んでる眼鏡の少年 すべてが現実の中じゃ当然 すべてが現実 夜中の風景 階段のぼってホームを出れば 空は泣き出すどしゃぶりの雨だ 一人で苦虫とガムを噛んで 水溜まりを今 引きずり歩く町  僕は今どこに 君は今そこに 僕は今ここに 夢の今ほとり 星のない空に 町の中一人 捜してる光 僕は今一人  僕は今どこに 君は今そこに 僕は今ここに 夢の今ほとり 星のない空に 町の中一人 捜してる光 僕は今一人
MASHMASHMASH服部嶽志・MASH地下鉄登ると雨が降ってた 時計の針はてっぺん指してた 僕はぼんやりと雨にぬれてた 数分したら体は冷えてた なんか最近覇気も無いし やる気出ないし 夜も寝れないし 心の奥がソワソワするし 酒を飲んでてもなんだか寂しい 僕はこの先どこに行こう 行く場所なくした視線が空向くよ 雨が目に入って痛くて涙がポタポタこぼれたよ 傘を差さずにどこに行こう 行く場所なくした視線が空向くと 雨が目に入って痛くて涙がポタポタこぼれたよ  雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで 雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで  空気がじめつき鉛色の空 ドープな雰囲気たまにあるぜ そう僕の心は時々晴れ 時々曇りで 時々雨 理由は至ってシンプルなのか あの子に会えないそれだけなのか あの子に会えれば心晴れるかい 一概に言えないそれでは何故だ 理由は至ってシンプルではない 分厚く架かってどんより晴れない 矛盾がこの世のそのものならば 僕らも矛盾のそのものなのさ 坂道登って町を見下ろせば 雨でアスファルトにじんで光る 傘を投げ出して雨に打たれても心の中に雨は届かない  雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで 雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで  窓にもたれて背中で感じる 雨の感触は今日も冷たく 孤独を描く1Kの部屋で 冷たくなったコーヒーを飲んだ 部屋で聞こえた雨の音 行く場所なくし不機嫌な空の色 いつに無く心細くて全てが虚しく思えたよ  雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで 雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで  雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで 雨があがれば虹が架かるんだって それを信じて今は生きていたいんだよ
稲穂MASHMASHMASHMASH夢見る丘でずっとうたた寝転んでいたいだけの 夢追い人じゃきっとうまくはいかないのさ 現実覗けばぞっと虚しさ横たわる 道なり続いてる道はちょっと切ない風吹いてら いつからだろうか僕の見上げた空がやけに狭くて 肩をすぼめやちょうど いよいよ大人になる 悲しみなんてそう ずっといらない物だと目を伏せてた 生きていく為にゃちょっと必要かもしれない  「ありがとう」忘れてる街の歌 争う様に僕もまたそこにいた 果てないストーリー 始まりはいつも今 蹴飛ばす様に飛び出した光の中  実家に帰る ずっと最近は顔も出さなくなり そろそろ今日ひょこっとまぁ顔でも出すかな 忙しい事をホント言い訳に今日溜息にする 振り返ればほとんどほら何にも無いだろう 思い出の道を散歩 懐かしい場所は変わらぬまま あの日の風がビュッとまだ吹いてる気がしたんだ 坂道を登りふと一息をついて見下ろしたら 田んぼに揺れる稲穂 黄金色がゆらゆら  「ありがとう」忘れてる街の歌 争う様に僕もまたそこにいた 果てないストーリー 始まりはいつも今 蹴飛ばす様に飛び出した光の中  もういいかい まぁだだよ あの日の空が笑いかける もういいかい 戦おう 夢見る心忘れないで 心配ない 前を見よう 目の前広がる 明日への扉が今 one more time 燃やせ炎その胸に  泣き出すように降り出した僕の空 逃げ出すように立ち向かえ風の中 めげないストーリー 始まりはいつも今 蹴飛ばすように飛び出した雨の中  「ありがとう」忘れてた僕の歌 争う様に君もまたそこにいた 果てないストーリー 始まりはいつも今 蹴飛ばす様に飛び出した光の中  春夏秋冬と顔色を変える景色と空 僕らにほんのちょっと似ているような気がした 夢見るだけでずっとうたた寝転んで未来だけを 手に入れようとずっとしていたかもしれない
ゆうじMASHMASHMASHMaster Elements・MASH失くさないで宝物と呼べるものは心の中にある それがリアル 明日への近道の切符なんてきっとないぞ ずっと前を向いてこうよ出来るだけでいいから 今日も風が吹くからそれを感じ取ってお前だけの生き様 それを絵に描いて声に出して唄わな 人生のステージ上でお前だけの生き様  お前のその手に握られてんだよ 鍵を取り出し扉開けよ 朝はそこもうすぐアーチをくぐる夜をおひらきにしてから  お前のその目に見えてる世界の値段を 自らの限界を決め付けることを俺たちは 「あきらめ」と呼ぶんだぜ  おい、ゆうじ お前のその目は時に野良犬のようだ だけど、ゆうじ 俺は知ってるのさお前の優しさと強さ タフにタフに行こうぜ 人生は冒険 今日中に何か一つ始めればいい  当たり障りないような内容じゃつまんないよ 不安材料抱えながらでも問題を 一つ一つ大きいのから小さいのから 解決していこう 大切にしていこう 嫌ならやだと言えよやだと じゃなきゃただの飾り物だ お前の魂は優しいから この世界がなんか虚しいんだろ  俺も時にすべて投げ出して 何を信じて生きていいかのかわからなくなるよ だけど故郷を思い出すよ 風の匂い木々が揺れた森たちと鳥たちのダンスを  あの日決めた覚悟 それを胸に秘めて コンクリートジャングルを今行くよ 弱虫な俺らいつも大袈裟に吠えるけれど 本当の空の色を知ってる  おい、ゆうじ お前のその目は時に野良犬のようだ だけど、ゆうじ 俺は知ってるのさお前の優しさと強さ タフにタフに行こうぜ 人生は冒険 今日中に何か一つ始めればいい  いつもこうやって 空を眺めて思い出す 両手伸ばせば今にも掴めそうな明日よ だけどどうやったってそう掴めないものもある だけど今を生きていこう  おい、ゆうじ お前のその目は時に野良犬のようだ だけど、ゆうじ 俺は知ってるのさお前の優しさと強さ タフにタフに行こうぜ 人生は冒険 今日中に何か一つ始めればいい
僕がいたGOLD LYLICMASHGOLD LYLICMASHMASHMASH・Master Elementsまだ見た事ない世界 つまり明日に向かって行こまい 誰かが今日願いかける星の下 まだ満たせない心は底なし沼 確かに昔はたいした保障がないのに未来を信じれた 頑張れば夢は叶うと教えられた… 大人になって謎が解けて やがて僕気付いた守られてたことに ファミリーつまり親 親父 おふくろは世間と闘った 「今、僕どうなの」自分に問う 夢や理想ばかりで中身がない 愛するあの子も守れてない僕がいた  夜空を尋ねていた無数の星が照らした星座 いつの間にかその場所の光さえ その場所にあるのが普通になってて 気付いたら見えなくなってて 昨日から明日は待ってて あぁやばい どうしよう どう思うマイセルフ それでも始めるしかないのか 光を集めるんだ ひるんだらダメ ひるんでも良いんだよ 僕らは人間 スーパーマンじゃない 明日はこっちでいいのかい ひとまずこっちで良いのさ いいよな いいだろう さぁいこうLife 夢があるなら  何もかもが信じれんくなって 悩んで唸って捻り出したその答えは 未来の前では本当無意味で それでも自分には本当の意味での宝物であり儚く脆い 名も無い日々には名前をつけよう 月、火、水、木、金、土、日曜 僕は人生に意味を探すよ 何も恐れることなんかないさ 夜の星が夜光るように 僕がいつも求める答えは 世界に全てあるのだとしても それほど重要ではない それに気付けたことがそう重要なのさ そして夜に再び目覚めた星達のようにいつかは輝くから  夜空を尋ねていた無数の星が照らした星座 いつの間にかその場所の光さえ その場所にあるのが普通になってて 気付いたら見えなくなってて 昨日から明日は待ってて あぁやばい どうしよう どう思うマイセルフ それでも始めるしかないのか 光を集めるんだ ひるんだらダメ ひるんでも良いんだよ 僕らは人間 スーパーマンじゃない 明日はこっちでいいのかい ひとまずこっちで良いのさ いいよな いいだろう さぁいこうLife 夢があるなら  星が歌いだす夜には月と宵の明星がおしゃべりしてて 僕はなんだかちっぽけになって ソッポ向きかけたあの場所の夢を再び訪ねていた 夢を追いかけるその果てに何があるのか そして僕も今流れ落ちた星屑のようにいつか燃え尽きるから  夜空が尋ねていた 「おまえよ本当にそれでいいかい」 いつの間にかこの胸の痛みさえ この街で生きるには普通になってて 気付いたら顔じゃ笑ってて 鍵掛けた心は泣いてて あぁやばい どうしよう どう思うマイセルフ  何度も重ねるしかないから希望をさがし歩いた そして会えたよ数々の人たちと 目指す場所明日はきっと晴れるから 明日はこっちで良いかな ひとまずこっちで良いかな いいよな いいだろう さぁいこうLife 夜が明けたら  何も信じれなかったあの日々が嘘のように なぜか今日は輝き出しそう星空のように 夢の続きその場所を飛んでいるんだ  Livig My Life 心 手を当ててみろよ 確かに感じるリズム明日はすぐそこにいる
1998年のデイトリップMASHMASHMASHMaster Elements・MASH音楽が衝動だった 衝動がすべてだったあの頃の話だ 1998のデイトリップ 10代後半その場所で遇ったヒューマン個性の固まりというか 類は友を呼び集まる現場 夢は現実の中じゃジレンマ 覚えてるよ… しっかり覚えてるよ…  届きそうで届かないし 掴みそうで掴めない くだらないことの方が大袈裟に笑えたんだ1998 勘違いとね若さゆえの感覚で火を吹いた感性はダイナマイト ステージで飛び跳ねる魂のダンス 素晴らしいそうさひとつになる瞬間は スポットライトが手をつないでた 音楽と君と僕は永遠と小宇宙を感じた 大人たちは僕たちの行く場所をなくそうとしたけれど 僕たちは楽勝で見つけた 入り口を抜けると耳が割れるぐらいで舞台では ギター、ベース、ドラムスとマイクロフォン 僕はカッコつけて一気 飲んだビール 酔って暴れる青い群れが僕を呼んでいる さぁ行こうぜ誰かが僕の手を引いた ボロボロのスニーカーとフリーダム…  青春時代 過去、今、未来 変幻自在 高く飛びたい 確かに生きてたその群れの中で 唄ってたメロディー反体制 青春時代 遊び足りない 変えてく世界 大人はウザイ 僕らは生きてる この胸に今も鳴ってるメロディー取り返せ 胸の中に居る Forever young 空を飛んでるみたいだ Teenage dream 胸の中に居る Forever young 空が呼んでるみたいな Teenage dream  コール&レスポンスは生物学的に 魂のテイストは突発的に生じる Live感は本当無責任な チンパンジーがする紐無しのバンジー 蹴り上げるぜ確かめるぜ 僕は今、人の波の上をクロールそしてバタフライ 明日なんか見たくない 今の今がリアルライフ この場所の僕たちは存在がHappy 青春のグラフィティ 書き殴るその場所で永遠を前にした僕たちは叫んだ  Live houseだいぶ前からあるはずなのに 毎回が新鮮に動いてるメロディー 歴史あるセオリー蹴飛ばす理由なき反抗 怖いもの知らず、ムチャ振り 破壊すらLovely!? いつも僕らは楽しく踊りたいだけさ  青春時代 過去、今、未来 変幻自在 高く飛びたい 確かに生きてたその群れの中で 唄ってたメロディー反体制 青春時代 遊び足りない 変えてく世界 大人はウザイ 僕らは生きてる この胸に今も鳴ってるメロディー取り返せ 胸の中に居る Forever young 空を飛んでるみたいだ Teenage dream 胸の中に居る Forever young 空が呼んでるみたいな Teenage dream  胸に刺さっているトゲトゲのFunk 空を飛んで未来に大声でScream 胸の中に居る Forever young 空が呼んでるみたいな Teenage dream  音も無く過ぎ去りしevery day, every night 眠れない夜にはあの夜を踊りたいが戻らないあえて戻らないのさ 過去にすがって敗北のスマイルを繰り返すだけなら お前の人生はこれからが本番さ こんばんは、おはよう、こんにちはマイライフ 明日また会いたい新しい自分へ 明日また会えるのさ新しい自分へ
SoupMASHMASHMASHRIMAZI・MASH世界を魅了する歌が書きたいがために多くを犠牲にしてきた この胸溢れる後悔の念を思い出して今日歌う「ごめんよ」 だけど何も慰めにならない 結局こいつも俺を慰めるための目的のための手段か 情けねぇ俺は鼻で笑った 例えばbaby girl俺のステージの中の話をデートに持ち込み 落ち込んだ顔で愚痴っぽい会話そればっか飯を不味くさせてた だけどお前はその度的確な意見 でっかくなりてぇ俺を支えてくれてる いつも陰で  2人流れるメロディー 思いがけない出会い 走り出したキモチに あずけて歌うよ 君が台所立つ姿 ピアノ弾いてる横顔 どんな映画の1シーンより 素敵な世界を見つけた  小さいころから大した夢もなく 小さい町大きな空の下 背伸びしちゃ遠くに見えてた 都会のネオンは空の模様 学校終わると勉強そっちのけていた 面倒なことを嫌い 悩むとすぐに裏山に向かい 答えを探した夕景の中 まさか世の中 こんな広くてのどが渇くとも思わなかった 過ぎる七日間 季節すらも俺をおいてたまに先に行くんだ 俺はどうすりゃいいんだ 町を1人彷徨い歩いた そこで出会えたひとりの女 それがお前だよ   2人流れるメロディー 思いがけない出会い 走り出したキモチに あずけて歌うよ 君が台所立つ姿 ピアノ弾いてる横顔 どんな映画の1シーンより 素敵な世界を見つけた  朝、目を覚ますと台所の方から スローバラードみたいにやさしい唄にも負けない唄 コトコト歌うよスープのふた 目玉焼きにウィンナー添えて ありあわせしかないのごめんね 何が不幸で何が幸せ 俺にとってはこれが幸せ  Hey girl お前が居たから今日もここまで来たんだ 平和 その意味の本質は今も分からないけれど Hey girl お前に会うと優しい気持ちになるんだ 正解 答え合わせてばかりの mylife  2人流れるメロディー 思いがけない出会い 走り出したキモチに あずけて歌うよ 君が台所立つ姿 ピアノ弾いてる横顔 どんな映画の1シーンより 素敵な世界を見つけた  思い出すたび笑い ほろ苦いようで甘い 心の奥に残り 流れるメロディー それを言葉のスプーンですくい上げて作るよ… どんな映画の1シーンより 素敵な未来を見つけた
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