安藤裕子「THE BEST '03~'09」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
水色の調べ安藤裕子安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二「キミの方がズット素敵だ」 水色のリコードの調べはこころ goodキテ… 息をのむワタシは弱り果ててしまうのよ 全部あげるわ  『オイデ ホラ サア』 誘うのなら手を引き走ってよ  ハシャギだした ソラ 騒ぐ運命は揺れる心透かされ 誘うような恋に胸をこがした 『手ニイレロ!!』 永遠の瞬間と、瞬間の永遠を、探しやみくもに駆けるから 君をもう少し眺めていてもいい?  顔のない君が甘く 囁きかけるから 想いはいつも描く  『ソコニユケル二人ハ 世界ガキット笑イカケルノズット ... ネエソウヨキット』  『コマルヨイナイト』 微熱がまださめない間は  動きだしたから 誰も止めないで いつも静かな夜明け 透けるような声に胸が痛んだ『手ニイレタイ!!』 習慣の平凡と、平凡な習慣を、君を使ってコワスのよ! だから遠く連れ逃げて  してよ、キテよ! やたら大好きな君の声こそ 水色に光る夢の調べを運んだ者  騒ぎ出した胸 運命を消さないで! 痛く悲しい目覚め 窘るような日々を散らした『手ニイレロ!!』 簡単に絵空事、夢には描けるの。このまま夢の中いたいから 君よもっと近くに いて欲しい  『手ニイレタイ!!』『手ニイレロ!!』 思いがむく なすがままの恋
Green Bird Finger.安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二あなたの広い指の平 見つめていたなら なぜだか 愛おしい気持ち 溢れ出してきて  両手で包み持ち上げて 口に含んでみた しょっぱい味に顔しかめ あなたを感じたの  あなたはいつも口ばかり 嘘つきで困る わたしは あなたの側に 居たいだけなのに  続けることを拒まれて いるようで弱る 指の形が違うもの あなたは遠い人  姿を見せた君の ずるい約束に 戸惑っているだけだよ なんにもいらない さあ その温もりを  あなたの広い指の平 見つめていたなら なぜだか 愛おしい気持ち 溢れ出してきて 優しくいつも撫で上げて 触れていたいから 指の形は違うけど あなたカワイイ人 あなた愛おしい人  戸惑いはBABY 始まりの合図
雨唄安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二1、2、3 a clap and a clap! beat time with your hands. It's owed you that a clap and a clap! 3、2、3、2、  ラララ 雨唄聴こえるときに ラララ あなたを思い出す 耳に弾ける雨唄に ラララ あなたは踊りだす  笑って 笑ってよbaby 笑って 笑って…  動き出しもしないで 何も変わりゃしないよ 口から生まれちゃった 言い訳上手なbaby お時間が許すなら 僕と踊りませんか? かわいい君の手を 掴みたかったんだbaby 上手にできるかな? 曖昧なstep & stepしよう  からきしへタクソな 僕の唄に騒いで 今宵を明かしましょう 罪なるsweetなbaby 丸いお尻をふって 僕を笑わせてよ 宴は ねえ いつだって 刹那って決まってるんだ 上手にできるかな? 忘れられるかな?  ラララ 雨唄聴こえる度に ラララ あなたを思い出す 耳に弾ける雨唄に ラララ あなたは震えだす ラララ あなたは踊りだす  笑って 笑ってよbaby 笑って 笑って bye-byeだ yeah. 笑って 笑って  1、2、3 a clap and a clap! beat time with your hands. It's owed you that a clap and a clap! 3、2、3、2、
み空安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二誰を剌すわけでもないのに 僕は手を止められない 毒を盛られてもいないのに まだうまく生きられない  廻る 廻る 廻る 廼る 廻る 廻る  誰を待つわけでもないのに 僕はまだ許されない ズルをしたわけでもないのに 逃げたくて仕方ない  廻る 廻る 廻る 廻る 廻る 廻る  泣き虫 駄々虫 手の鳴る方へ 聞こえないふりだけしたいの? つねるわよ! 重なる不条理 無様な祈り 夢にまで見たって醒めるの 前を見な  飛ぶなら羽を捨て 美空など締めて  立ち止まってくれる程 時の流れは甘くはないわ そこに迷う子羊よ 酔いしれる前に気付くといいわ かすむ声を張り上げて 縺れ歩んで行く他ないと 傷はなめて癒えるもの 脹んだふりなんて見せつけないでよ  泣き虫 駄々虫 無学な言葉 側に居て欲しいよ 痛いの、届くかな? 重なる不条理 無様な祈り 夢にまで見たって醒めるの 前を見な  飛ぶなら羽を捨て 祈りなど焼き捨てて 飛ぶなら羽を捨て 美空など諦めて  僕は僕だけでもないのに まだ僕をやめられない まだ幾つも手はあるはず まだ君をやめられない
HAPPY安藤裕子安藤裕子安藤裕子末光篤山本隆二引き出しの中には 何かがきっと隠れて でも開けちゃ駄目よ あなたにだってあるでしょ? 心の秘密の箱 パパとママの秘密を あなたには見せてあげる  懐かしい物 大好きな物 全部あなたにあげるよ うれしいのよ 溢れ出すほど あなたに逢えたこの日 星がそっと流れて 夜はさっと光った 透き通る様に 泣いた  引き出しの中には あの日がずっと待ってる だけど誰も知らないの あなたにだってあるでしょ? 大切な宝箱 誰かと開ける日まで その日までは守って  うれしい事 素晴らしい事 全部あなたに注げ 風 青い空 そよぎ咲く花 全部その手のひらに あした朝 晴れたら 虹に会いに行こうか? くつ蹴りあげて 晴れろ  懐かしい物 大好きな物 全部 全部あげるから うれしいのよ 泣いちゃいそうだ あなたに逢えたその日 何もかもが光って 何かが変わる気がした 透き通る空は 晴れ  うれしい事 素晴らしい事 全部あなたに注ぐよ 風 青い空 そよぎ咲く花 全部その手のひらの中に 明日晴れるかな? そして何もかもが光ったら 何をしてみようか? 服脱ぎ捨てて 走ろう
さみしがり屋の言葉達安藤裕子安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二雨はシトシト 風の街静かに揺らす 寂しがり屋の世界が孤独を呼んだ 儚げな景色を押しつけながら 私を待ち伏せて道連れにさせようとするのね  雨の街は笑顔を嫌う。 振り向く日々を連れてきて 忘れかけてた涙の種を心の隅から芽生えさせるだろう  涙ヒラヒラ 酔いしれているのかしら?と 言葉投げかけて独りで微笑むけれど 意地悪な世界が私を誘い出す 君はかわいそうだって 不意に抱きしめようとするから  雨の街が私は嫌い いつも張りつめたままで ごまかして来た迷子の心をくすぐるような仕草をするから だけど今日も終わりを告げる 晴れていく訳じゃないけど 眠りに就けばこの時間さえも過ぎゆくスピードに 思い出になるだろう  冷めた紅茶に口を付けて いつの間にだか私の横に忍ぶ影法師  雨の街が私は嫌い いつも張りつめたままで 閉じこめてきた迷子の心をくすぐるような仕草をするから 曇り窓が視界をずらす 独り置き去りのままで 世界は廻る 明日になればあの日の景色も忘れるだろうけど  雨はいらないわ 雨はいらないわ 雨はいらないわ 雨など見たくないわ
煙はいつもの席で吐く安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二木漏れ日が差す 煙はいつもの席で 私は間違った灰皿を押しやって  ライターも、たばこも、ジッポオイルも 絶対私は使わない だから部屋にそろう彼等は全部...  このままこのテーブルの上で 二人でいられたら 部屋の灯はともして行って そしたら待てるから...  ねえ早く 「おかえり」 言いたいの  泣いていたい日も あなたが笑わすから 昨夜の台詞もまだ思い出せないの  ドライヤーも、タオルも、ブラシも きっと二人で使えるわ 部屋に二人のモノを並べ このまま...  例えば二人小舟に乗って 旅路の途中で 月が作った波に揺られ 何処までも遠くへ行けたらいいのに...  このままこのテーブルの上で 笑っていられたら 部屋の灯はともして行って あなたを待てるから  ねえ早く 「おかえり」 言いたいの
蒔かれた種について安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二ややこしい事柄は理解ないけれど、ウソくさいにおいが全てにする。 生まれたあの子は離さぬように 祈るだけです。私は弱いから。  キレイに並ぶビルにホコリがまみれ... 別に関係ないこと、それはわかっているの。 唯あの空の下に星がみたい。 あの空の下には...  不幸になれている幸せな私。 おごれる労りとからかい逃げているの。 もしこの空に神様がいるのなら 甘えた心と情けなく思うわね。 汚れた街に立った。  「生ぬるい生き方さよならを告げて、心に罪の輪をかけてみよう。 虫のいい話を信じるのは 弱さなのです!」エラそうには言えるのさ!  あの空の下には海が拡がる。 なまけものの僕らがそれを汚していくの。 半径1m世界は見えず。 あの空の下には...  もしこの空に神様がいるのなら 倒れたあの子をだまって助けてよ。 もしこの心に神様がいるのなら なまけた体を今突き動かして。 不幸になれたふり幸せな私。 おごれる労りとからかい逃げるだけで、 もしこの心に神様がいるのなら 甘えた私を今突き動かして。 汚れた街に立った。  今、目の前に立ちふさがるのは 煮詰まる心としらけたLife。 誰もは皆とおりすぎてゆく。 私を此処に留めてよ。 ここに立って空をみあげればきっと星空はあって、 ここに立って...。
SUCRE HECACHA安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二君が僕に触れたなら もういらないよ いらない 誘うような指で僕を笑ってほしい ほしい ah ah 君が ah ah 好きさ ah ah 君が ah ah 熱い  意識の沼にどっぷり浸かっていたい いたい 騙すような口で僕を塞いでほしい ほしい ah ah 君が ah ah 触れた ah ah 僕は ah ah 熱い  いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha...  少し熱にうかされているみたい のぼせ上げた思考が夢を見せる いつもよりもずっと都合のいいように 君と僕との心繋げて  いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha...  いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha...  君が僕に触れたならもういらないよ いらない ぬかるんだ道へ僕を招いてほしい ほしい
summer安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子(ATMNSPRWNTR ATMNSPRWNTR)  流れる雲の大きな影に 覆われる光の隙間を見た。 ちらちら漂う 誰かの髪の毛が赤く...  うっすらとスターライツ! あぁ夏が始まる 瞼の裏... あぁ貴方の声が... 響く、 遠く... 蒸し暑い空。 せめて、終わることのないキスを  (ATMNSPRWNTR ATMNSPRWNTR)  横切る過去の記憶のカケラ オルゴール何処かで響いていた。 必死に探ったママの涙の理由だけ...  ゆっくりと、ほら... あの日の二人近づいた。頬伝わる涙 せめて、終わることのない愛を、 強く誓う独りよがりでも せめて、強く... その場限りでも  うっすらとスターライツ! あぁ夏が始まる 瞼の裏... あぁ貴方の声が... (響く、遠く...) ゆっくりと、ほら... あの日の痛み近づいた。頬伝わる涙 せめて、終わることのないキスを! 強く願う独りよがりでも せめて、強く... この場限りでも  流れる雲の大きな影に 覆われる光の隙間を見た。
ニラカイナリィリヒ安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二手を縛る紐がもつれたんだ きっと 望み枯れるだけ 掴むこともない 忘れられるだけさ  ニラカイナリィリヒ 唱えさせて  空は少し赤味を帯び始めている 横顔は憂いをのせんだろう  ニラカイナリィリヒ 忘れさせて  失したもの 全て手の内に  秘密の呪文を唱えて 全てをこの手に入れるわ  絡まった指も落とせないで ずっと 君を守りたい? 僕を救いたい? 言葉消えるだけさ  ニラカイナリィリヒ 唱えさせて  償いの手が差しのべられるよりも 夢の続きが唄えるなら  ニラカイナリィリヒ 叶えさせて  失したもの 全て手の内に  秘密の呪文を唱えて 全てをこの手に入れるわ
再生安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二陽光 駆け抜ける草原 空 宇宙 hora どこまでも広がる空 確かにあの日君は沈む月を見て言った 「ぼくの終わりを見届けて」と  パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ ファンファーレのように 唄い 踊り 舞戻れ  このまま君を海に沈めたなら 月が甦る日に会えるだろう このまま君が海に消えてくれたら 月が甦る日に逢えるだろう  まやかしの道 背の高い馬に乗って過ぎる 君の残した後ろ髪を 頼りのない糸でそっと束にくるみ 抱いて 谷へと続く 道を走る  パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ ファンファーレのように 唄い 泣いて 掻き消して  このまま君を海に沈めたなら 月が甦る日に会えるだろう このまま君が海に消えてくれたら 月が甦る日に逢えるだろう  いつか夢が叶う頃 まるで映画のようねと 君の腕に細い指 絡め泣いて いつか夢が叶うなら 二度と離さぬようにと 君の腕を薄い掌で 抱いて泣いて 眠るのよ 君に逢えるなら
安全地帯安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二優しさは空の風に とても似たような顔をする いたわって 泣いて また笑ったら 色鮮やかな雲を呼ぶ だから歩いてこられたんだろう  悲しみは君の頬に たまに雨粒を落とすだろう 凍えて ふるえて 温まったら 緩んだ体が休みゆく 君の安らいだ秘密の顔 誰も知らないかわいい顔  僕は何を見て 何を掴めるだろう? いつも答えを探して いつまで彷徨う? 僕は独りで終わっちゃうかな? 立ち止まっても笑ってるかな?  幸せって泣いた思い出の日を 空の鏡に映しましょう あまりに速く流れるから 思い出せずに夜が来る 誰か見つけてよ あの日の僕 何をしようか? 独りの星で…  人は何を見て 何を計るんだろう? いつも答えが揺らいで 心は秘め事 君と歩いて行けるかな 君は何を知り 僕に伝えるんだろう? いつも未来は揺らぐけど 心は夢色でいたいよ 泣いて 泣いて 笑う日もあって 君と二人で歩きたいな 振り向くたびに笑ってたいんだよ 立ち止まっても笑ってたいよ
さよならと君、ハローと僕安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二手放した君の髪を 細い首を二度と放さない こんなに暖かいこと こんなに優しいこと 気づかなかった  八月のある日君は 熱い海を僕に見せつけて こんなに光輝く 世界もあるんだと 伝えたんだね 小さな声で  雪の降る日を 今暮れ入る夕陽を 願いが叶うのなら 大切に 大切に 歩いていく 君の待つ その部屋まで  僕たちはまるでいつも鏡の様にわかり合えたから どんなに離れていても 変わらないはずだと 思いこんでいた 気づけなかった 幾年も生きて僕はまだ 無力に泣いたけど それでもいつも君はそこで微笑む  花びら散る夜でも 空燃ゆ朝陽さえも 願いよ届くのなら 大切に 放さない 雪の降る日を 今暮れ入る夕陽を 想いが届くのなら  大切に 大切に 歩いていく 君の待つ その部屋まで
六月十三日、強い雨。安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二たとえ 今が終わっても 後悔はしないように いつもあなたに有り難う 伝えたいよ  あなたがほら 素敵な指 私の方へ向けてくれた 包み込んでくれて有り難う  きっと 次の世界でも あなたの元へ 生まれおちてこれるよと 笑ったりして  あなたの声 あなたの夢 小さな体で走り抜ける力になる  いつも有り難う  空高く飛べるなら いつも逢いたい あなたの方へ  だきしめたい。
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. Believe
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×