MEGARYU「我流列伝」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
本気っスカ!MEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU本気っスカ! 情けない根性 更に傷心症 駄目男の汚名返上 支持率を上昇 男株上場 させる為に立ち上がった  行くぜ負け犬だったファイター 無理は100も承知の上で 満開に咲いた花道を スカッとかっ飛ばして! LET IT GO! 言いたい奴には言わしとけ みてろ度肝抜かしてやるぜ 俺は俺のこのやり方で スカッとやってやるぜ! BIG TIME!  競争社会に乗り遅れ 落ちこぼれのレッテルを張られたから 今一度プライドと意地を取り戻すため振り絞る底力 最近付き合いが悪いと言われても 今はやるべきことが山ほどある いつかグングン成績アップして毎回 ベスト3にランクイン  行くぜ負け犬だったファイター 無理は100も承知の上で 満開に咲いた花道を スカッとかっ飛ばして! LET IT GO! 言いたい奴には言わしとけ みてろ度肝抜かしてやるぜ 俺は俺のこのやり方で スカッとやってやるぜ! BIG TIME!  見下した態度の同期の奴と嫌味な上司を黙らせてやる マイナスからのスタートなのかも でもここでやらねば男が廃る 毎日汗水流し働き そしてうなぎのぼりに出世して でかいマイホームを手を入れてさ 家族に幸せ捧ぐぜっ  行くぜ負け犬だったファイター 無理は100も承知の上で 満開に咲いた花道を スカッとかっ飛ばして! LET IT GO! 言いたい奴には言わしとけ みてろ度肝抜かしてやるぜ 俺は俺のこのやり方で スカッとやってやるぜ! BIG TIME!  情けない根性 更に傷心症 駄目男の汚名返上 支持率を上昇 男株上場 させる為に立ち上がった  行くぜ負け犬だったファイター 無理は100も承知の上で 満開に咲いた花道を スカッとかっ飛ばして! LET IT GO! 言いたい奴には言わしとけ みてろ度肝抜かしてやるぜ 俺は俺のこのやり方で スカッとやってやるぜ! BIG TIME! 行くぜっ負け犬だったファイター スカッとかっ飛ばして! (LET IT GO!) 無理は100も承知の上で スカッとやってやるぜ! (BIG TIME!) 満開に咲いた花道を スカッとかっ飛ばして! (LET IT GO!) 俺は俺のこのやり方で スカッとやってやるぜ! (BIG TIME!)
一枚岩MEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU(MC:BANTY FOOT) Just start to di big big time call megaryu world! all people get mad & enjoy! banty foot say dat! one big family! singing up!  OH OH (OH OH) OH OH(OH OH) OH OH(OH OH) OH OH(OH OH)  時は来た 我らは一枚岩 固い絆の元に集いし 同志たちよ 時は来た 我らは一枚岩 揺らぎないその意志 胸に 地響きの様な声あげろ  待ってました今日この瞬間 全身みなぎってる無敵感 一人も欠けることなく 一丸となって 即 かっさらう玉冠 例えどんな状況に陥ってもガチガチに一致団結 溢れんばかりの情熱で 歌え勝利へのANTHEM  出会いから数え切れない日々を熱く語り合い 本気で時にぶつかり合いお互いの持論展開 心の中で競い合い同じ道を歩む中で 共に敗北を知り吸収そして更に変革  時は来た 我らは一枚岩 固い絆の元に集いし 同志たちよ 時は来た 我らは一枚岩 揺らぎないその意志 胸に 地響きの様な声あげろ  OH OH (OH OH) OH OH(OH OH) OH OH OH(OH OH OH) OH OH (OH OH) OH OH(OH OH) OH OH OH(OH OH OH)  一瞬も見逃さず見ててくれ 寄せ集めではない結束で あっという間に差つけて 駆け抜ける栄光の明日へ あらゆる攻撃仕掛けてきても突破できない鉄壁の守り 硬度ダイヤモンド何度でも阻止するのみ  それぞれが持つ力をそれぞれのステージでうまく 活かしいつか皆で築く城を山の頂上に それまで何も欲しがらない初心忘れずストイックに 共に切磋琢磨し成長そして掴む成功  時は来た 我らは一枚岩 固い絆の元に集いし 同志たちよ 時は来た 我らは一枚岩 揺らぎないその意志 胸に 地響きの様な声あげろ  一枚の岩を築くすべてのMEMEBER 向かう先が同じならば 証としてひとさし指掲げな 天高くここで示してみな  時は来た 我らは一枚岩 固い絆の元に集いし 同志たちよ 時は来た 我らは一枚岩 揺らぎないその意志 胸に 地響きの様な声あげろ  OH OH (OH OH) OH OH(OH OH) OH OH OH(OH OH OH) OH OH (OH OH) OH OH(OH OH) OH OH OH(OH OH OH) 時は来た
もう一度あなたに会えたならMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYUもう一度あなたに会えたなら 微笑みながら言葉をかけるよりも もう一度あなたに会えたなら 何も言わず抱きしめていたいよ  あなたのあのぬくもりが あなたの素敵な声が やさしく笑う顔が とても好きで好きで もっと話をしたかった もっとどこかに行きたかった たくさんの思い出を二人で残したかった  予定ばかりを沢山入れて寂しさを粉らわそうとしてる ふと我に返るとそんな自分が余計に空しくなってる もう君は別の誰かを追いかけてると言い聞かせてる だけど手遅れになる前にって尚更想い蘇らせる  この先もしも誰かに恋をしたら この気持ち消えるかな? それを望みながら探す同じ場所で 何かがまだ邪魔をしているよ  もう一度あなたに会えたなら 微笑みながら言葉をかけるよりも もう一度あなたに会えたなら 何も言わず抱きしめていたいよ  覚えてるかな 今度何しようどこへ行こう 来年は…そして再来年は… 交わした約束や二人語った未来が そこにはあったんだ カレンダーをただめくるだけで 君を忘れる日が訪れる そんな風にまだ思えなくて 時が経つほど気持ちが増してる  忘れようとしても忘れられない 離れようとしても離れられない あなたに会いたくなる気持ちが今でも 心の弱い所を締め付ける  もう一度あなたに会えたなら 微笑みながら言葉をかけるよりも もう一度あなたに会えたなら 何も言わず抱きしめていたいよ  あなたのあのぬくもりが あなたの素敵な声が やさしく笑う顔が とても好きで好きで もっと話をしたかった もっとどこかに行きたかった たくさんの思い出を二人で残したかった  もう一度あなたに会えたなら 微笑みながら言葉をかけるよりも もう一度あなたに会えたなら 何も言わず抱きしめていたいよ  ただ 強く 抱きしめていたいよ
ファンタスティック ミュージックMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU胸躍らされる音 刻むキック&スネア 渋くうねるベースライン 交わり始める音 更にハイブリッドサウンド 生み出すコラボレイション  ファンタスティック MUSIC (HEY) 心にMAGIC (HOW) 誘い出されアクション DANCEがだんだんBOUNCE ファンタスティック MUSIC (HEY) 体にMAGIC (HOW) 弾み上がるテンション DANCEがだんだんBOUNCE  ここに居る全員が奇跡的にもう一度集まっても 同じ事にはなんねぇよ それがLIVEだ まさに生き物 そんな一期一会 みたいな出会いを求めたヤツを 音が鳴り止むまでとことん弾けさせてやるぞ  ファンタスティック MUSIC (HEY) 心にMAGIC (HOW) 誘い出されアクション DANCEがだんだんBOUNCE ファンタスティック MUSIC (HEY) 体にMAGIC (HOW) 弾み上がるテンション DANCEがだんだんBOUNCE  舞わせ舞わせ舞わせ皆をこのイカシタ音で 心引き付け満たしてここで1つになれる  1ステップ 力強く 2ステップ フロア鳴らせ 1TIME 2TIME リズムに合わせCOME AGAIN ステップ 1クラップ 叩け強く 2クラップ フロア響け 1TIME 2TIME 気分はまるでBANDメンバー  ファンタスティック MUSIC (HEY) 心にMAGIC (HOW) 誘い出されアクション DANCEがだんだんBOUNCE ファンタスティック MUSIC (HEY) 体にMAGIC (HOW) 弾み上がるテンション DANCEがだんだんBOUNCE  ここで聞いとこう皆の願望 爆発する様な心の開放 それが解答ならば声あげろ OHOH (OHOH) 体を左右に動かして波起こせ LEFT RIGHT LEFT and RIGHT  LEFT RIGHT LEFT and RIGHT 激しくKEEP ON MOVING 全身でKEEP ON DANCING  ファンタスティック MUSIC (HEY) 心にMAGIC (HOW) 誘い出されアクション DANCEがだんだんBOUNCE ファンタスティック MUSIC (HEY) 体にMAGIC (HOW) 弾み上がるテンション DANCEがだんだんBOUNCE  舞わせ舞わせ舞わせ皆をこのイカシタ音で 心引き付け満たしてここで1つになれる 舞わせ舞わせ舞わせ皆をこのイカシタ音で 心引き付け満たしてここで1つになれる  ファンタスティック MUSIC (HEY) (HOW) 心にMAGIC (HEY) (HOW) ファンタスティック MUSIC (HEY) (HOW) 体にMAGIC DANCEがだんだんBOUNCE ファンタスティック MUSIC (HEY) (HOW) 心にMAGIC (HEY) (HOW) ファンタスティック MUSIC (HEY) (HOW) 体にMAGIC DANCEがだんだんBOUNCE
キミヲテラスMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYUOH OH 空模様が変わるように心が晴れない日もある OH OH 四季が移り行くようにそこにとどまっちゃいけない  (ララ~ララ~ララララ~ララ~ララ~)  どんなにどんなに 強い雨に打たれ 風に吹かれていても じっと地に根を張って 次の春にはきっと花を咲かす どんなにどんなに 凍える季節に身を潜めていたとしても いつの日か過ぎ去って 暖かな陽が光が 君を照らす  忘れたいのに 忘れられない 思い出なんて笑い飛ばしてしまえ 堪えたいのに 堪えられない 涙なら枯れるまで流してしまえ っていつも前向きになれる人になりたいけど 後ろ向きになって悩んだ日々も無駄じゃないと信じたい  何ひとつできない今を恥じるよりも 何も始めようとしない明日を恥じよう さんざんだった過去も素晴らしい未来へ 続いて行く全てが必要な足跡  どんなにどんなに 強い雨に打たれ 風に吹かれていても じっと地に根を張って 次の春にはきっと花を咲かす どんなにどんなに 凍える季節に身を潜めていたとしても いつの日か過ぎ去って 暖かな陽が光が 君を照らす  最悪な事態に遭遇した自分の境遇も恨まず 他人の幸せなど決してうらやむ事無く 今はかすかな光をたよりに干からびたHEARTに水を汲む きっと芽生えてくるその新たな力を大事に育む  人のものばかりを手に入れたがるより 人が欲しがるものを自分でつくろう それが出来るまでの道で見つけるもの もしかしたらそれ以上に価値があるかも  どんなにどんなに 強い雨に打たれ 風に吹かれていても じっと地に根を張って 次の春にはきっと花を咲かす どんなにどんなに 凍える季節に身を潜めていたとしても いつの日か過ぎ去って 暖かな陽が光が 君を照らす  悲しみの涙を知っているつぼみを やがて希望の光で目を覚まし 今までに見たことのない様な色鮮やかな花を開く  どんなにどんなに 強い雨に打たれ 風に吹かれていても じっと地に根を張って 次の春にはきっと花を咲かす どんなにどんなに 凍える季節に身を潜めていたとしても いつの日か過ぎ去って 暖かな陽が光が 君を照らす  OH OH 空模様が変わるように心が晴れない日もある OH OH 四季が移り行くようにそこにとどまっちゃいけない  (ララ~ララ~ララララ~ララ~ララ~ ララ~ララ~ララララ~ララ~ララ~)
心の REAL FIREMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU燃やせ心のREAL FIRE 生きる力沸き起こせ  目指す場所は高くそびえ立つあの山の向こう側 そこまでの幾つもの道を選び進む 手応えが無くても冷たくてもそこで何が起きても この肩に背負うものの為に負けはしない  最初はマッチ1本くらいの思いを抱いてたけれど今は違う 耐えずかなりでっかく火柱上がるほどに燃え盛る でもその情熱は大きさだけのハリボテなんてことあるからな 見せかけじゃないって証明するのは実際何をして来たかだ  目指す場所は高くそびえ立つあの山の向こう側 そこまでの幾つもの道を選び進む 手応えが無くても冷たくてもそこで何が起きても この肩に背負うものの為に負けはしない  現実はいつも人の事を見ている 少しでもその目そらせば落ちていく 常に危機感を持ちながら歩み 自らの力つければ怖くはない  夢中でやってもその努力が全て報われないって事もある それで諦めるならもともとその程度だったことになる はじめから失うモノなんか無いって覚悟は必要だとしても 捨てきれない積み重ねた何かがあるほど強くなれるだろう  燃やせ心のREAL FIRE 俺にしかない大切なものがエナジー 未来を写すREAL FIRE 生きる力を高める  目指す場所は高くそびえ立つあの山の向こう側 そこまでの幾つもの道を選び進む 手応えが無くても冷たくてもそこで何が起きても この肩に背負うものの為に負けはしない  燃やせ心のREAL FIRE 俺にしかない大切なものがエナジー 未来を写すREAL FIRE 生きる力を高める WO-OH-OH-WO-OH-OH-OH- WO-OH-OH-WO-OH-OH-OH- WO-OH-OH-WO-OH-OH-OH- WO-OH-OH-WO-OH-OH-OH-
VINTAGEMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU『飲みにいこうぜ』なんてよく言ってるわりにはいつも 予定が合わずに『また今度』って最近それ多いけど 思えば結構長い付き合いになっているのかも 例えばならば年季の入ったヴィンテージもの  この先どこか遠くに行っても距離の差とか無いのさ たまにしか顔合わせて無くてもブランクなんで感じないさ あっと言う間に何年経っても時が止まっている様な あの日のままの俺たちが俺たちが居る  調子どうよ?元気で仕事バリバリとやってんだろ? 暇してるよりも忙しいほうが全然良いことなんだろうけど いつかみたいに そう熱くなりすぎて無茶すんなよ いろいろあるけど昔と違うそんな世界に居るんだ  転勤先での仕事は慣れたかな? 弱音漏らしていた事が少し気になってさ だけどお前なら必ずやれるさ だって俺の誇れる仲間だからさ  この先どこか遠くに行っても距離の差とか無いのさ たまにしか顔合わせて無くてもブランクなんで感じないさ あっと言う間に何年経っても時が止まっている様な あの日のままの俺たちが俺たちが居る  最後に会ったのは確かお前の晴れ舞台だったっけ もったいない様な綺麗な奥さんだって笑っていたっけ 届いた今年の年賀状 可愛い赤ちゃんが写ってる 語らずとも現在のお前の幸せ写し出してる  こんな時代なのに思い切って建てた 新築一戸建て仲間は驚いてた 消極的だったお前のその勇気が みんなの心に火をつけてた  この先どこか遠くに行っても距離の差とか無いのさ たまにしか顔合わせて無くてもブランクなんで感じないさ あっと言う間に何年経っても時が止まっている様な あの日のままの俺たちが俺たちが居る  月日を重ねると共に 更に深く強く繋がる友に お互い大人になっていく姿を 喜び見守る いつまでも いつまでも  この先どこか遠くに行っても距離の差とか無いのさ たまにしか顔合わせて無くてもブランクなんで感じないさ あっと言う間に何年経っても時が止まっている様な あの日のままの俺たちが俺たちが居る  また会った時は色々と聞かせてくれよ お互い年くったなんて話はしたくないけれど それくらいの長い付き合いになってきたのかも 例えるならば年季の入ったヴィンテージもの
君色の夏MEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYUあの日君と出会った時から 気付いていた僕の心が 少しずつゆっくりと 君色に染まり始めていたことに  君に恋をしたあの夏の軌跡 惹かれ合う二人のストーリー 今でも色褪せる事のない大切なメモリー  1年で一番太陽浴びる季節の始まり 気分は完璧夏モードになっている皆が集まり その輪の中で偶然見つけた 友達の友達っていう意外に近くて遠い存在君に巡り会えた 輝いて見えたのは照りつける この日差しのせいなのか?  君に恋をしたあの夏の軌跡 惹かれ合う二人のストーリー 今でも色あせることのない大切なメモリー WO WO 青空と南風が WO WO 思い出させる  真っ直ぐに目を見て話す強さとは裏腹に 時折見せるキュートな笑顔にかなり胸高鳴り 君の声その仕草を決して見逃さないようにしていた それに気づいた頃恋に落ちてた この思い届くかなこの夏の終わりが近づく前に  期待寄せて待ち続けていた 当てもないのにずっと 君から届く 件名『おやすみなさい』の メールひとつに 添えられた普通の言葉に幸せ感じていた  君に恋をしたあの夏の軌跡 惹かれ合う二人のストーリー 今でも色あせることのない大切なメモリー  WO WO 青空と南風が WO WO 思い出させる WO WO 青空と南風が WO WO 思い出させる  君に恋をしたあの夏の軌跡 HEARTがBEAT 惹かれ合う二人のストーリー 相当SWEET 今でも色あせることのない YEAH YEAH 大切なメモリー 思いを寄せた人忘れないよきっと 大切なメモリー
KATANAMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU強敵そびえたつまるでタワー そこまでたどりついたのにまだ 見せ付けるはずのお前のパワー 静かに鞘に収まったまま 目の前にして怯えてたら この先何も変わらないから そのためにサビることなく磨いてきたなら  今こそ 振りかざせ 振りかざせよ その魂 LIKE A SWORD 誰が相手だって変わんねぇ 戦わなきゃ何にも分かんねぇ 振りかざせ 振りかざせよ その魂 LIKE A SWORD 一歩前でどっしり構え 己をかけてぶつかるしかねぇ  始めて挑んだ俺には体にみなぎる力 根拠も無いのに自分に自信もあった それでも手も足もでないそれまで築き上げてきた プライドは見るも無残にボロボロになった  圧倒的な力の差感じたあのとき心で呟いた いつかそこで待ってろなんてまるで負け犬の遠吠えみたいだ だけどそれから確実に道は開かれた そして時は経ちこうしてまた出会えた  今こそ 振りかざせ 振りかざせよ その魂 LIKE A SWORD 誰が相手だって変わんねぇ 戦わなきゃ何にも分かんねぇ 振りかざせ 振りかざせよ その魂 LIKE A SWORD 一歩前でどっしり構え 己をかけてぶつかるしかねぇ  あれから寝る間も惜しんで頭に焼きつくアイツを 目の前に映し出しては狙いをつけ 心技体に磨きをかけここまで辿りついたんだ いまこそ間合いを詰めて抜けその刀を  地位を守ってるアイツに脅威の新たな力を見せるんだ 尻尾巻いてずらかってたあの時のお前と今は違うんだ きっと震えているのは武者ぶるいなんだろ? そうさ過去の幻を見てるだけなんだよ  今こそ 振りかざせ 振りかざせよ その魂 LIKE A SWORD 誰が相手だって変わんねぇ 戦わなきゃ何にも分かんねぇ 振りかざせ 振りかざせよ その魂 LIKE A SWORD 一歩前でどっしり構え 己をかけてぶつかるしかねぇ  さぁ見てみな戦いの舞台上がったらどうあがいても逃げられん 荒野に風の音だけが聞こえる緊迫したその場面 張りつめた空気を破壊するような始まりを告げるサイレン 最後にそこに立って相手を見下ろしてるのは誰?  振りかざせ 振りかざせよ その魂 LIKE A SWORD 誰が相手だって変わんねぇ 戦わなきゃ何にも分かんねぇ 振りかざせ 振りかざせよ その魂 LIKE A SWORD 一歩前でどっしり構え 己をかけてぶつかるしかねぇぜ  振りかざせ 振りかざせよ その魂 LIKE A SWORD 誰が相手だって変わんねぇ 戦わなきゃ何にも分かんねぇ 振りかざせ 振りかざせよ その魂 LIKE A SWORD 一歩前でどっしり構え 己をかけてぶつかるしかねぇぜ
自分的CLAP理論MEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU頭悩まして泣きそうな時もあるけど気張って 息を切らして汗ダクダクでも張り切ってるあなたへ  いつも頑張っている自分をたまには褒めたって いいじゃんか さぁ立ち上がって スタンディングオベーション オーバーリアクション 称えよう 手叩けよ 一切合切心空にして 今日は自分のためだけに 拍手喝采 スタンディングオベーション オーバーリアクション 称えよう 手叩けよ  苦労の末 成功を収めた世間も認めた偉大な努力家 そんなレベルの話じゃなくても胸張れることがあるなら 誰かがすげぇなお前って言ってくれたわけじゃないとしても 時には必死にやっている自分を認めてあげよう  いつも頑張っている自分をたまには褒めたって いいじゃんか さぁ立ち上がって スタンディングオベーション オーバーリアクション 称えよう 手叩けよ 一切合切心空にして 今日は自分のためだけに 拍手喝采 スタンディングオベーション オーバーリアクション 称えよう 手叩けよ  たまには自分主催のコンテストにノミネートして自ら採点 ちょっと甘えの審査もあったり その場のノリで自画自賛してみたり 真面目すぎるとやる気がなくなる だからたくさん賞も準備して 特別賞 努力賞 参加賞 頑張ったで賞 いつかほしいなピカピカ一等賞  いつも頑張っている自分をたまには褒めたって いいじゃんか さぁ立ち上がって スタンディングオベーション オーバーリアクション 称えよう 手叩けよ 一切合切心空にして 今日は自分のためだけに 拍手喝采 スタンディングオベーション オーバーリアクション 称えよう 手叩けよ  例えば何か素晴らしい賞をとった誰かのためなんかじゃなくて 我ながら一生懸命だった日には拍手手を叩く 頭悩まして泣きそうな時もあるけど気張って 息を切らして汗ダクダクでも張り切ってるあなたへ  いつも頑張っている自分をたまには褒めたって いいじゃんか さぁ立ち上がって スタンディングオベーション オーバーリアクション 称えよう 手叩けよ 一切合切心空にして 今日は自分のためだけに 拍手喝采 スタンディングオベーション オーバーリアクション 称えよう 手叩けよ スタンディングオベーション オーバーリアクション 称えよう 手叩けよ スタンディングオベーション オーバーリアクション 称えよう 手叩けよ
いつもそばにMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYUいるはずのないあなたがなぜか傍にいる様に 感じること出来るから歩いていけるよ いるはずのないあなたにこの思い伝えたいから 大きく声を張り上げこの歌を贈るよ  どこに居たって時が経っても この思い変わらない忘れない あなたと過ごした日々を 多少下手だって問題ないよね こうして歌いたい届けたい そう僕はここにいるよ 出会って分かった 自分が考えてる以上誰もが精一杯に生きてることを 離れて変わった 悔いのない毎日を今は送ろうとしてるよ  あの時話してくれた言葉や 見せてくれた姿全てが 変わらず今もまだ頼れる僕の憧れさ  いるはずのないあなたが なぜか傍にいる様に 感じること出来るから 強くなれるよ いるはずのないあなたが 傍にいてくれたから 一人じゃ出来ないことも 乗り越えられたよ  笑ってる 泣いてる どんな時でもいつも この僕を見てくれてる気がしているよ だけど思い返せば何もしてあげることもなく 会えなくなったねずっと その虚しさをいつまでも引きずっているなんてもう止めよう だって目を閉じると浮かぶあなたの笑顔 これからもっと笑顔にさせたくて  今もこの胸の中で確かに生き続けてる あなたがくれたとても大切な心  いるはずのないあなたが なぜか傍にいる様に 感じること出来るから 嫌なことあっても いるはずのないあなたが 傍にいてくれたから 自分を見失うことなく やさしくなれたよ いるはずのないあなたが(あなたが) なぜか傍にいる様に(いる様に) 感じること出来るから(出来るから) 歩いていけるよ(歩いていけるよ) いるはずのないあなたに(あなたに) 思い伝えたいから(伝えたい) 大きく声を張り上げ(今ここで) この歌を贈るよ(贈るよ)
O・F・RMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYUO・F・R LOVE LOVE O・F・R パンパン O・F・R LOVE LOVE O・F・R パパパパン  頭の先から足の先までビンビンおまえを感じている 包み込まれると年甲斐もなく 頬っぺた赤くなっちゃう  朝から晩までストレスイライラ溜まりまくる もう駄目だ もう諦めた やってられないぜもう辞めた 折れかけた男心透通るお前のぬくもりが 暖めて癒してくれるから又俺は戦えるのさ  頭の先から足の先までビンビンおまえを感じている 包み込まれると年甲斐もなく 頬っぺた赤くなっちゃう  脱ぎ捨てるSOX 足を伸ばせる 心の底からマジでリラックス 素敵な香りがすさんだ心も洗い流す 時には寄り添う様に 肌と肌触れ合い晩酌しながら 情けない愚痴を黙って聞いてくれるやさしさ  頭の先から足の先までビンビンおまえを感じている 包み込まれると年甲斐もなく 頬っぺた赤くなっちゃう  O・F・R LOVE LOVE O・F・R パンパン O・F・R LOVE LOVE O・F・R パパパパン お~風~呂 LOVE LOVE お~風~呂 パンパン お~風~呂 LOVE LOVE お~風~呂 いい湯だな!! 『気持ちいい~』 『お先に~』
FEEL THE FUTUREMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU誰かのせいにしてDROP OUT するなんて残念 かと言って自分を責めすぎて下ばかり見てるのも勘弁  感じろ未来 今だけを見ない 一人で十字架背負わないで 感じろ未来 今だけを見ない 悪いことはそんなに続かないぜ 自分が思うほど孤独ではない 信じられないことばかりじゃない 今見てる世界が全てじゃない そのことを忘れないで  何がきっかけか?いつからかそこから抜け出せない状況 笑顔忘れて冷ややかな形相 隠そうとしても隠せず動揺 ふと思うこれ以上はどうしようもなく暴走してしまいそう でも分かってくれる人たちは遠くじゃなくて近くに居るぞ  誰もが孤独抱えながら 幸せの種探しながら 時に仮面を被りにこやかに笑っている 同じ悩み違う辛さを それぞれの日々で過ごしてる だから素直に 話しかけてみよう  感じろ未来 今だけを見ない 一人で十字架背負わないで 感じろ未来 今だけを見ない 悪いことはそんなに続かないぜ 自分が思うほど孤独ではない 信じられないことばかりじゃない 今見てる世界が全てじゃない そのことを忘れないで  形あるものもいつか無くなるように始まったものにも終わりは来る それをプラスの意味でとらえてその先の自分を想像する 崖から背中押す手があるなら差し伸べる救いの手 必ずあるはずだから自からをふさぎ込んだりはしないで  人は誰かに支えられて一人じゃ決して生きられない 時に甘えることは間違いなんかじゃない 頼る願い頼られる思い 重なり生まれるその力がお互いのその先を素敵に輝かせる  感じろ未来 今だけを見ない 一人で十字架背負わないで 感じろ未来 今だけを見ない 悪いことはそんなに続かないぜ 自分が思うほど孤独ではない 信じられないことばかりじゃない 今見てる世界が全てじゃない そのことを忘れないで  どうして?って 疑問ばかり溢れ心折れそうになるけど もう我を忘れ投げやりになるなんてやめよう どの場所でどんな時代にもしも生まれたとしても 決して望みは捨てずに生きようこれからも  感じろ未来 今だけを見ない 一人で十字架背負わないで 感じろ未来 今だけを見ない 悪いことはそんなに続かないぜ 自分が思うほど孤独ではない 信じられないことばかりじゃない 今見てる世界が全てじゃない そのことを忘れないで
各駅停車〜Step By Step 自分らしく〜MEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYUそれまで見えていた世界とは違っていた 広くそしてでかく意味あるものばかりだった 懐かしい思いが心で目覚め始め ためらう間もなく動き出していた  片道切符握り締めたまま 希望に胸を 弾ませた あの頃はどこへでも行ける気がしていたんだ でも、乗り込んだ列車 実は各駅停車だったんだな ゆっくりと自分らしく 今は進んでいく  十分すぎるほど恵まれていた 周りのやさしさを頼りすぎていた 本当の意味での一人立ちの 難しさを肌で感じていた だからこのままここに立ち止まることは出来ない 自分を恥じることでプライドの汽笛鳴らし 焦らず急いでいた 先の見えないレールに なぜか不安を感じることなくただ走っていた  片道切符握り締めたまま 希望に胸を 弾ませた あの頃はどこへでも行ける気がしていたんだ でも、乗り込んだ列車 実は各駅停車だったんだな ゆっくりと自分らしく 今は進んでいく  意気込みたっぷりで僕らは広い世界へ飛び込んだ 何が起きたって動じない 溢れんばかりのパワー これならすべてがうまく行く いざ目的地へと超特急 そんなつもりが結局 予定と違い四苦八苦 気づけばかなりのスピードを出して 追い越こして行く周りの人々 気にせずとにかく昨日よりも 少しでも向こう行こう きっと急ぎすぎるから 目に映らない景色がある じっと今を感じれば見えてくる確かなものがある  片道切符握り締めたまま 希望に胸を 弾ませた あの頃はどこへでも行ける気がしていたんだ でも、乗り込んだ列車 実は各駅停車だったんだな ゆっくりと自分らしく 今は進んでいく  大事に想ってくれる人の存在 噛み締めながら 正直に自分の気持ちと向かい合い 確かめながら 途中下車など無いよう 沢山の汗と涙が燃料 ガタンゴトンと揺られながら今日も走ろう  片道切符握り締めたまま 希望に胸を 弾ませた あの頃はどこへでも行ける気がしていたんだ でも、乗り込んだ列車 実は各駅停車だったんだな ゆっくりと自分らしく 今は進んでいく 片道切符握り締めたまま 希望に胸を 弾ませた あの頃はどこへでも行ける気がしていたんだ でも、乗り込んだ列車 実は各駅停車だったんだな ゆっくりと自分らしく 今は進んでいく
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. ライラック
  4. こいのぼり
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×