チョーキューメイ「LOVEの飽和水蒸気量」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
故の LOVEチョーキューメイチョーキューメイお手伝いはもうしない 市内中が大騒ぎ スパイスは少しだけで 君がくれた夏を燃えないゴミに捨てた  君がいるだけで 世界はキラキラに見えるんだもん 君がいないとさ さみしくてしんじゃうぞ  故のLOVE…  白鳥の餌やりを今日はやっぱやめたので 別の公園で君を待っていたけれど コンプレックスのせいで やっぱ待つのもやめました 君はまだ家で眠る 泣いても気付かないよね  君がいるだけで 世界はキラキラに見えるんだもん 君がいないとさ さみしくてしんじゃうぞ  故のLOVE…  誰かさんの手違いでパスワードを忘れました 君味に飽きてきたから銀紙で包んだ SNSかまってくれないならもう没収です!  君がいるだけで世界は キラキラに見えるんだもん 君がいないとさ さみしくてしんじゃうぞ  故のLOVE…
心を照らせ!チョーキューメイチョーキューメイチョーキューメイねぇ 君はいつも自分のせいにしてるけど本当にそうかな?  炭酸シュワシュワソーダ、 夏のはじまりが聴こえる  これから 始まる物語  心を照らせ 心を照らせ 雨雲なんてさ 吹き飛ばせ さぁ 心を照らす 心を照らす 君は誰より綺麗で 大きな翼を隠してるだけなのさ  ねぇ 君はいつも空回りばっかり。 本当は違うのに  炭酸の抜けたソーダ、 夏のはじまりを告げる 雨が降る  傘も持たず駆け抜けてく 君はいつもより少し笑っていた 「予報外れの雨雲もそんな 悪くないかもね」  明日が来ても  さぁ 心を照らせ 心を照らせ 雨雲なんてさ 吹き飛ばせ さぁ 心を照らす 心を照らす 君は誰より 綺麗だ  さぁ 心を照らせ 心を照らせ 君の翼には 誰かを救う 魔法があって 勇気に変わる だから諦めないで 君は大きな愛に包まれてる
最終列車で君に会いにゆくチョーキューメイチョーキューメイ麗・れんぴ嘘をついた君のことが嫌いになれなくて 僕らの為に膨らんだ嘘を愛せるかな 叶えたい夢はいつでもすぐそばにいたんだ だから僕らはそれでも前に進まなきゃ  そんな終着点で巡り会うまでに 君はどんな夢を抱いていたの?  どんなに 遠く離れていても 消えない夢 追い掛ける ねぇ 遠く離れていても 最終列車で君に会いにゆく  嘘をついた僕の事はまだ嫌いなままで 僕らの為に膨らんだ嘘を愛してみたい 叶えたい夢はいつでもすぐそばにいて だから僕らはそれでも前に進むんだ  やがて終着点で巡り会う 君の事を探していた どこで何をしていたの?  始まりの様な最終列車で 変わらない君に巡り会えたから 終わるのが怖いと思ったんだよ 二度と戻れない未来という駅へ  遠く離れていても 線路の上 揺られてゆく ねぇ 遠く離れていても…  抱きしめて 遠く離れていても 消えない様に もう二度と ねぇ 遠く離れていても 最終列車で君に会いにゆく 切符を持って 飛び乗った
溶けた魔法チョーキューメイチョーキューメイ溶けた魔法 初夏の風は口角を上げた 麦わら帽子を買わなくちゃ  背の低い 君を追い越してみた ネガフィルム早く僕らを焼き尽くせ  溶けた魔法 この街で生きるには 僕らが少しだけ 誰にも言えない夜を越えた  溶けた魔法 この街で生きるには 僕らが少しだけ 強く成りすぎたみたいだった  溶けた魔法 二人で一つに生まれなかった 理由が何か探してる  背の低い君は 追い越せないね 一生このままでいいよ 二人きり  溶けた魔法 この街で生きるには 僕らが少しだけ 痛みに耐えきれなかっただけ  溶けた魔法 この街で生きる為 僕らは何もかも 捨ててしまおうか 魔法は溶けた
ただいまチョーキューメイチョーキューメイドアを開けた瞬間に 死んだ木の匂いがした いつか帰ると言ったのに 忘れてしまってごめんね これからどうしたい? これからどうしよう  こんなに悲しいのに 涙がこぼれない それが一番悲しかった 眩しい雪の記憶が 導いた答えだ それが1番正しかった  この神社の裏で 錆びた公園に住み着いた 錆びた三毛猫、餌を食わないと 知っていながら だから温もりは知らない だから温もりは知らない  枯れたこの街に 唯一の友達 雪の降る夜は 足跡が消えた  家族の温もり分からないけどさ 雪が溶けてゆく 雪が溶けてゆく 雪が溶けてゆく 雪が溶けてゆく  切った臍の緒から 産声がした 揺籃の記憶 雪予報 温もりで震えた 腕の中で眠る 家族写真 撮ってみたかった  家族の温もりで 雪が溶けてゆく 家族の温もりで 雪が溶けてゆく  雪が溶けてゆく
燃え尽きろ君の命チョーキューメイチョーキューメイ燃え尽きろ君の命 あの彗星よりも早く 誰にも負けたくなかったから 誰にも勝てなかった  胸の鼓動だけじゃ生きてるって 信じ切れないから歌を歌うのかい? それなら好きなだけ歌え  誰かを愛す度に君は 君を愛して欲しい 届かなくなっても歌えよ いつもここにいるから  僕らはね 間違える事でしか反省しない 君はきっとくだらない 話の方が好きかもね 僕らはね つまらない話なんか最後まで聞けない それは君の歌の面影  誰かを救う度に君は 君を失ってゆく  それでも やめたくない理由を 探し続ける旅の途中なだけ  燃え尽きろ君の命 あの彗星よりも早く 誰にも負けたくなかったから 誰にも勝てなかった  胸の鼓動だけで生きてるって 信じ切れたとしても歌を歌うのをやめないで
十三月の銀河チョーキューメイチョーキューメイ裸足の銀河系 捨てたはずの君の夢 まだ燃えてないから大丈夫 幾つもの輝き その全てに意味があると知った日から 願いは祈るだけでなく 叶える為に遠くにいる  待ってるだけじゃ 何も始まらない!  でも 走り続けて胸が痛い 追い付くだけじゃ 君は追い越せない 走り続けて胸が痛い ここが始まりだ そう言い聞かせて  裸足の天ノ川 波打ち際、硝子 血が滲んだけど気付かない振り 君を守る為に次は何を失えばいいのかな 願いを背負ったままで 燃え尽きないでよ流れ星  待ってるだけじゃ 十三月は来ない!  ねぇ 走り続けて胸が痛い 追い付くだけじゃ 君は追い越せない 走り続けて胸が痛い ここは始まりか?  走り続けて胸が痛い 背負った夢が君を食い尽くす前に 走り続けろ君の為に 擦りむいた裸足の銀河 ここが始まりだ ここが始まりだ
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