岸洋佑「THE ONEMEN'S」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ごめんね岸洋佑岸洋佑つんくマシコタツロウ斎藤誠ごめんね 謝れない 誰に誓ったって愛してたんだから ごめんなさいって言ってほしいのかい? 言うだけで良いなら 何度でも言うよ  商店街 自転車を押しながら歩く 出会った日 制服姿が眩しくて バイトする君が懐かしい いつだろうか僕たちがすれ違ったのは  ただ 愛してる まだ愛してる それだけは世界中 誰にも負けない なぜ「愛してる」それが言えないんだろう アホらしい「男」という 意地のせいなら 「男」は不要(い)らない  どこに居るか 教えてくれないか 嫌われて良いから もう離しやしない  成人式 同級生 集まりを蹴って 二人して 小さな神社お参りしたね 100万年 未来に出会っても 僕たちは 結ばれる はずだと話した  ほら 愛してる でも愛してる それだけは死んだって 変わらない この 愛だけは ずっと変わらないだろう 天地がね変わっても 他の誰かと 結ばれたっても  夢ならいい ああ夢ならばいいのに いつもみたく 出迎えてよ 思い出という名の 君との残り香が 消えないよ ごめんよ ごめん 今日の今日まで  ただ 愛してる まだ愛してる それだけは世界中 誰にも負けない なぜ「愛してる」それが言えないんだろう アホらしい「男」という 意地のせいなら 男は不要(い)らない
Door岸洋佑岸洋佑岸洋佑岸洋佑慣れない緑色の電車 あぁ間違えたこれは外回り ピカピカの靴はまだ 僕を認めてはくれないみたい 加速するのは焦りだけ いつかの夢と少し違ってしまったけど それでもきっと 進む先にはほら 何かが待ってる  これから僕ら見る世界は 泣いたり笑ったり やるせない毎日でも 君は君のままでいい 深呼吸して ほら前向いていこう Doorの向こうへ…  いつかの先輩の言葉「挨拶と笑顔は忘れるな」 元気がいいですねって そんな一言にホッとした 僕はここに立ってるんだ 走り疲れて ズル休みもたまにゃ悪くない 一度きりの人生 これからの一秒を変えるのは君だけだ  これから僕ら見る世界は 泣いたり笑ったり やるせない毎日でも 君は君のままでいい 深呼吸して ほら前向いていこう 深呼吸して ほら前向いていこう Doorの向こうへ…
夏のシンパシー岸洋佑岸洋佑岸洋佑岸洋佑斎藤誠海の碧さにさらわれ 君がずっと遠くにいるようだ 重ねた足跡はもう 波と走る 追いかけなくちゃ  青春は一瞬で 残像は永遠さ 今が最高のプロポーション すぐに 抱きしめたい  世界で一番 大好きな君よ ただ僕を見つめていて それは 夏のシンパシー 来年も僕ら 太陽みたいなキッスして I love you 傍にいて 海岸沿いを 駆け抜ける僕らに 真夏の天使が微笑んだ 夏よ どうか熱いままで  砂の魔法をなぞって 君と僕は名前を書いた まるで 初恋の少年少女みたい 照れてる君の 横顔が綺麗だ  忘れられない 明日に架かる虹よ ここが最高のロケーション 七色に輝け  世界で一番 暑い夏にしよう もう 誰にも止められない 君は 夏のシンパシー 揺れる蜃気楼 小悪魔みたいなキッスして I want you 酔わせて 夏の風よ 想いを乗せ響け 今宵 2人笑ったまま 夢よ どうか醒めないで…  世界で一番 大好きな君よ ただ僕を見つめていて それが 夏のシンパシー 来年も僕ら 太陽みたいなキッスして I love you 傍にいて 海岸沿いを駆け抜ける僕らに 真夏の天使が微笑んだ 夏よ どうか熱いまま 君よ どうか君でいて 夢よ どう醒めないで
いついつまでも岸洋佑岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウ斎藤誠だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ  初恋のような あどけない気持ちは どこから来るの? 電話でも君にかけたい気分だよ 酔っている訳でもないのに  時は過ぎ別々の時間 過ごすようになって 答えなら少し遠くにある  またきっとどこかで 二人で会いましょう 小さい手のひらを忘れないよ だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ  留守電のメッセージ 消せないでいる僕 柄でもないよ くしゃみして落ちた写真 いつだっけ? あの笑顔とても好きだった  君がいない君がいない 何度も繰り返す どこにいる どこにいるのかしら?  またきっとどこかで 二人で会いましょう 小さい手のひらを忘れないよ だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ  傾いた太陽 照らし出される僕 涙は地面へ こぼれ伝う だから今日からも 東京からも 君のことを想う 元気でいて  僕の傍にいて 笑っていて 思い出だけ…
牛丼の歌岸洋佑岸洋佑岸洋佑岸洋佑村木数典僕は割とよく食べるほうの人間で 外食が多めのよくある現代人 たかが10分で手にできる温もりに 何度救われたことでしょう  その中でも牛丼が好きなんです 早くて安くて美味いもんだから けれど行く度に思うことがあって 頭を抱えています  もう少し あと少しだけ 牛が増えたのなら 僕は幸せのつゆだくにまみれるのに ただそれだけを願う  けど いざ増やしてみると それはあざとくて いやらしい味がした 気付いたんだ僕らはいつも 丁度良いに囲まれてることに それがとても素晴らしいってことに  あの娘との付き合いも長くなって 小さいことで口喧嘩仕掛けるふたり 100年の歴史を丼で語る牛に 負けないくらい器を磨こう  学生の頃母からのアドバイス 『初デートの夕飯牛丼屋はダメだよ 』 けれどオシャレなカフェに行ったって あの娘、頭を抱えています  もう少し もう少しだけ 愛をもらえたなら 僕は幸せのつゆだくにまみれるのに ただそれだけを願う  けど いざ増やしてみると それはあざとくて いやらしい僕になる 気付いたんだ僕らはいつも 丁度良いに包まれてることに それがとても素晴らしいってことに  いつかあの娘を牛丼屋に連れてこう そして伝えるよ 大好きだと 「ウシのことじゃないよ 君のこと」 次はあの娘が大好きなものを 僕が好きになる番だ 連れていって  さあ増やしていこう ずっと お互いに笑顔を持ち寄って 気付いたんだ僕らはすごく 丁度良い丁度似合うふたりさ それがとても素晴らしいってことに ありのままのふたりでさ…  ご褒美は豚汁変更 (給料日) 節約は牛皿テイクアウト (ご飯炊く) いつだって会いに行こう ありがとう ありがとう
Sing'n Step岸洋佑岸洋佑岸洋佑岸洋佑AKIRASTAR「人生」と云う名の難攻不落巨大城 突破敢行ルートを血眼で探す 4つの道 どこを行けば辿り着くんだい  ファーストステップ モロに食らって セカンドステップ 罠にハマって もう辞めたい逃げたいピザ食べたい  君だけに書いたあの歌が 知らない誰かに届いて笑ってた そんな摩訶不思議な出来事が とてつもなく気持ちがいいもんだ いくつ歳を重ねても 知らない誰かに届くと歌いたい 僕はまだ未完成な現実に 強く手のひら握りしめて  「努力」と云う名の精神と時の部屋で 突破敢行ルートを今一度考える 残りは2つ 辞書にはない方法がきっと  サードステップ 君を信じて ラストステップ 僕を信じて もう辞めない逃げないピザ食べない  違う道を選んでいたとしても 僕が辿り着くのはきっとここだ 遠回りこそ近道と 柄にもなく期待していいよね いくつ歳を重ねても 知らない誰かに想いを馳せたい 今日もまた未完成な現実に かき鳴らしてよ 笑いながら  誰かにとっての僕でいい 情けないくらいに単純だけど 君が歌いそして笑えるなら それが僕の使命なのかもしれない  君だけに書いたあの歌が 知らない誰かに届いて笑ってた そんな摩訶不思議な出来事が とてつもなく気持ちがいいもんだ いくつ歳を重ねても 知らない誰かに届くと歌いたい 明日もまた未完成な現実に かき鳴らすんだ 笑いながら  「人生」と云う名の難攻不落巨大城 突破敢行ルートを血眼で探す 4つの道 どこにだって答えはあるはずさ
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