清春「夜、カルメンの詩集」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲歌清春清春清春清春清春・三代堅嗚呼、戻って 変われるよ 時、足りてあっていいって 何処だろう、歩いてるよ 互いに寄り添って 立って  あと 覚えてるよ 遠くで ふたりだった  嗚呼、側にいる時は 数秒だけど すべて消える 今日会おうか 会いにゆくよ 何故会ってるだろう 知ってる  手で 開け暗い夜 恐怖よ 剥がれてゆけ  さあ、夜よ、守っていて 気が晴れるようで 聞いていて 目を閉じて 倒れそうで 酷く 明るい色 数えているよう  ねえ、何処へ行こう? 遠くへ あるだろうか?  嗚呼、夜は、孤独だって 君がまだ いるようで  あの夜は 愛おしくて 身が裂けるようで 震えていて 此処で会った 喜びよ やっと 会えなかった ただ振り向いて
赤の永遠清春清春清春清春清春・三代堅愛され 曇った空 やり切れない想い 困惑と愛のリバーヴ 貴方は風を見た  泣き狂えバイレ 闇、純愛、光 引いた眉の色 夜に届く箱のドレス  まだ奇跡 生かされてる 痛みはしなかった 情念とそれの種 貴方は風を見た  さぁ、身に飢えた夢 始まり問う悲鳴 嘆いてもいいね 名前、触れて、揺るぎ合って  Uh ささやかに散って 開く sad gene  焦がれたままの狂言を 赤い永遠の前に立って 軽く遠回りをしたのは 雨の憧景  泣き狂えバイレ 闇、純愛、光 愛に飢えた夢 名前、触れて、揺るぎ合って  Uh 甘い太陽 夜会える comfort me  焦がれたままの狂言を 赤い永遠の前に立って 軽く遠回りをしたのは 雨の憧景  壊れたままの抱擁と 赤い薔薇の羽根よ舞って 残った夢をまだ見るのは 貴方への愛で
夜を、想う(Album ver.)清春清春清春清春Oh 愛しい人よ最後に 寄り添えた時を思い出してみて  Uh 華の様な一夜を見た ただ、堕ちてゆけただろうけれど  呼び覚ます愛情に飼われる行為 薄れてゆく狂気と永遠の跡  I can 澄んだ水の中に浮かべてるよ I love 千切った花色に君が見えるよ  run & dance 回れスカーレット 夜を想う heel that dance そっと君だけを想う Uh love in vain  the dance of death 夢よ、愛欲よ こう想う 会いたいって歌う君だけを想う Uh love in vain…stay  Uh 真暗な闇 この世界 まだ両足はどこまでも沈む  Uh 抜け出せないね きっと同じ だけど楽に終われるのかもしれない  I had 手を叩く音を聞く風のように I think 愛は君の元に また帰るよ  dance & dance 回る情熱、夜を想う dance with glee 今日も君だけを想う Uh love in vain  the dance of death 廻る生涯 僕は想う どうやって生きるべきかを迷う Uh love in vain  run & dance 回れスカーレット 夜を想う 会いたいって踊る君だけを想う Uh love in vain...stay
アモーレ清春清春清春清春清春・三代堅夜、あなたがした 愛撫 舞い この瞬きで カルメン 闇、一緒にいたよね  カルメン  夜、また新たな your breath 時、さらわれたのは カルメン カルメン アモーレ 貴方は魔性の 淫ら アモーレ 唇が這う Ah アモーレ 狂おしい吐息 喘ぎ アモーレ すべてを受け入れ  咲き 未来をくれたね カルメン カルメン  アモーレ 僕らが果てる日は アモーレ 太陽も幻影 Ah アモーレ 貴方は魔性の 淫ら アモーレ すべてを受け入れ
シャレード(Album ver.)清春清春清春清春シャレード 幻の様に サイレント 触れていたまま  I'm in your love, ah  君がただ愛しい泣いた薔薇 遠い夜を 遠い夜を超えて 陽はまだ登らない 濡らして薔薇 悲しくないなんて哀れだね 遠く 遠く Ah  シャレード うたかたの恋 哀憐 失くしたまま  you are in my eyes, ah  君は歪む鏡 笑ったなら 暗い夢を 暗い夢を超えて 君はただ愛しく 泣いて薔薇 甘く甘く覆う愛の華 遠く 遠く Ah  シャレード 幻を消す サイレント 拭ったまま
眠れる天使清春清春清春清春清春・三代堅わたしは戸惑う痛み 愛して 笑ってるよ 汚れたら慰めるよ 甘いの 余って 失態を  願いは盲目でいよう 答えは 転がったね 聞こえたよ忘我のベル 強請って もっと  優しく溶ける夢と幻視 鼓動に揺れる風と 眩暈 眩暈 わたしが泣いてる夜にそっと 囁いて 眠れる天使 あなたは儚い記憶だって 燃えるように届ける さぁ、羽ばたいて  誰もが老いてく度に 通って 漂う悲壮 思えば辿れるよ きっと 彼方 高く  解らなくなる程遠い 光 止まって廻る夢と 眩暈 眩暈  わたしの眠れる夜にそっと 流れるよ 歌って天使 未来は迷える孤独だって 愛を持って終われる  わたしが泣いてる夜にそっと 囁いて 眠れる天使 あなたは儚い記憶だって 燃えるように届ける さぁ、羽ばたいて 羽ばたいて さぁ、泣いて 怖くて泣きたい夜はもっと 歌っていて 眠れる天使
TWILIGHT清春清春清春清春清春・三代堅夜が来て 君はそっと 明るい声 描いて座っている  淡く吐いた 煙り触った 嬉しい顔作って 揺らしている  見上げれば キスをもっと 張り裂けるよ 優しく歌っている  頼りはこうで 涙腺の様 針を刺して  空気を吸って ふれあう辺りでしょうか  乾いてはやがて降る 緩いより空いている  灯りを点けたら買えるでしょうか 余りを吸ったら会えるでしょうか  昼と夜を、攫ったフリして やっと僕を揺り起こした  風向きはまだ変わる 覚えてた 嗚呼、弱く  着る服を選ぶ時 どれだって愛してる  灯りがあったら買えるでしょうか 誰だってすり替えるでしょうか  たった一度 笑ったフリして そう僕を振り解いた 昼と夜を、攫ったフリして やっと僕と愛をこうしたい  部屋を出て手を振る また明日、日は暮れる
三日月清春清春清春清春清春・三代堅愛よ 未来よ やがて 私は狂える 縛りつけてよ だけど卑劣を問うだろう  哀しいなら 抱いて楽しいまま Ah 砕けてゆくよ これを言えた、そっと許し合って  上がった階段 それは永遠と違う 奈落へ堕ちよう もっと愛して乞うだろう  正しいなら 吐いて楽しいから Ah 背負った十字架 笑っていい、そっと捨て去った  雨を聞いたら忘れるよ 風が少しだけ流れてる会えるとしたら泣いてるよ 頬を照らす優しい人、三日月  哀しいから 泣いて笑えるなら Ah 夜明けより早く 消えるあなたそっと夢の様に  哀れだったらこれを言うよ 僕らは誓って屈しない 会えたとしたら泣いてるよ 頬を触る優しい人、三日月 もっと泣いて優しい人、三日月
美学清春清春清春清春清春・三代堅七色の闇 翳りゆける 想い 悲しくはないって 通抜けて 脳裏  貴方が歌うよ 笑う為に泣いた  逃げまとうよ 憂いを きらめきあう 夜を愛を  ただ 失うものは無い 空を見てたら おおらかな瞳 嗚呼、この果てよ  変わるなんてないね また揺らめき合う夜になって 大切に分け合えたよ アノきらめく 夜を愛を  ただ 失うものは無い 空を見てたら おおらかな瞳 嗚呼、この果てよ まだ、滅びることのなき あなたは尊い 高貴な道のり 嗚呼、此れこそよ  ただ、僕らは弱き美学 虚像の群れから 忘れられたね さぁ貫くよ  七色になった 覚えていて 想い 正しくはないね 僕らは行く 遠く
貴方になって清春清春清春清春清春・三代堅あなたになって 狂おしくって 今日も想って Ah あなたに会って 愛おしくって 今日も祈って Ah  僕にまだ何が残ってる? 鏡に映れ とても険しくたって  何も無いね、なのに微笑んだ 孤独でいいって僕を甘く抱いた  ガラスの首飾り 綺麗な色 よく似た涙は憧憬の光  あなたになって 狂おしくって 今日も想って Ah あなたに会って 愛おしくって 真実だった Ah  夢から醒める前で 燃え尽きる程、此処へ 夜なら遠くまで あなたを奪えること 明日も願って  ガラスの首飾り 綺麗なひと 「ありがとう、未来を」 そう言って選んだ  あなたになって 狂おしくって 今日も想って Ah あなたへ愛を 在るべき愛を 至らない愛を Ah  夢、去って帰るだろうか 笑えるだろうか 何処へ 行間なし さよなら、だけど永遠 あなたを守っているよ 忘れないでいて  どうか想って 僕と出会って 全て変わったって 僕を想って 時が止まって 真実だったって  あの日出会って 生まれ変わって 今もそのままだって どうか想って この人生が 輝いていたって  あなたに会って あなたになって 今日も想って Ah あなたへ愛を 在るべき愛を 至らない愛を Ah  あなたになって
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