上間綾乃「タミノウタ~伝えたい沖縄の唄」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
島唄 南の四季上間綾乃上間綾乃我如古盛栄宮沢和史初春(はちはる)ぬ節(しち)来(く)りば 花(はな)ん咲(さ)ち福(ふく)てぃよ 恋(くい)し思(うみ)里(さとぅ)が 面影(うむかじ)ぬたちまさてぃ 面影(うむかじ)たてぃば 白浜(しらはま)出(ん)じてぃ さざ波(なみ)ぬ音(うとぅ)に わん唄(うた)ぬしてぃ 夏(なち)なりば でぃぐぬ花(はな) ゆうなぬ花(はな)ん 我(わ)ん島(しま)ぬ花(はな) 夏(なち)なりば でぃぐぬ花(はな) ゆうなぬ花(はな)ん 我(わ)ん恋心(くいぐくる)  野(ぬ)ん山(やま)ん紅葉(むみじ)花(ばな) 咲(さ)ちゅる秋(あち)なりばよ 思(うみ)里(さとぅ)とぅ手(てぃ)ゆ取(とぅ)やい 眺(なが)みやい 遊(あし)びぶしゃ 眺(なが)みてぃたげに 我(わ)みぬ思(うむ)い うちあきらなや うみ里(さとぅ)によ 冬(ふゆ)なりば 梅(んみ)ぬ花(はな) 百合(ゆい)ぬ花(はな)ん 我(わ)ん島(しま)ぬ花(はな) 冬(ふゆ)なりば 梅(んみ)ぬ花(はな) 百合(ゆい)ぬ花(はな)ん 我(わ)ん恋心(くいぐくる)  里(さとぅ)が色(いる)に 染(す)まいぶしゃや いちぐいちまでぃん  夏(なち)なりば でぃぐぬ花(はな) ゆうなぬ花(はな)ん 我(わ)ん島(しま)ぬ花(はな) 冬(ふゆ)なりば 梅(んみ)ぬ花(はな) 百合(ゆい)ぬ花(はな)ん 我(わ)ん島(しま)ぬ花(はな)  夏(なち)なりば でぃぐぬ花(はな) 冬(ふゆ)なりば 梅(んみ)ぬ花(はな)
月(つく)ぬ美(かい)しゃ上間綾乃上間綾乃八重山民謡八重山民謡月(つく)ぬ美(かい)しゃ 十日三日(とぅかみーか) 女童(みやらび)美(かい)しゃ 十七(とぅなな)つぃ ホーイ チョーガ  東(ある)から上(あ)りおる 大(うふ)月(つく)ぬ夜(ゆ) 沖縄(うくな)ん八重山(やいま)ん 照(てぃ)らしょーり ホーイ チョーガ  あんだぎなーぬ 大(うふ)月(つく)ぬ夜(ゆ) 我(ば)がけーら 遊(あす)びょうら ホーイ チョーガ  寺(てぃら)ぬ大札(うふふだ)んが 絹(いちゅ)花(ぱな) 黄金(くんがに)花(ぱな) 咲(さ)かりょうり ホーイ チョーガ
童神(わらびがみ)上間綾乃上間綾乃古謝美佐子佐原一哉倉田信雄天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て  暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て 天高く 育て
悲しくてやりきれない上間綾乃上間綾乃サトウハチロー・訳詞:上間綾乃加藤和彦胸(んに)ぬ内(うち)に空(すら)ぬ明(あか)がい 今日(ちゅう)んあがた想(うむ)い 涙小流(なだぐゎなが)す  肝(ちむ)ぐりさ 肝(ちむ)ぐりさ 今(なま)や暮(く)らさらん くぬ暮(く)らさらん 胸(んに)ぬ内(うち) 他所(ゆす)んかい知(し)らすがや  白雲(しらくむ)や流(なが)り流(なが)りとてぃ 今日(ちゅう)ん儚(はかな)さ夢(いみ)や ちりなさ想(うむ)い  肝(ちむ)ぐりさ 肝(ちむ)ぐりさ 今(なま)や暮(く)らさらん くぬ果(は)てぃしねん 寂(さび)しさぬ 助(たし)きやねんがや  深(ふか)さ森(むい)に抱(だ)かりやいうとてぃ 今日(ちゅう)ん風(かじ)ぬ唄(うた)に心寄(くくるゆ)してぃ  肝(ちむ)ぐりさ 肝(ちむ)ぐりさ 今(なま)ん暮(く)らさらん くぬままならん 胸(んに)ぬ内(うち) 何時迄(いちまでぃ) 続(ちぢ)かすが 果(は)てぃねん うぬ空(すら)や

PW 無情

ひめゆりの唄

さとうきび畑 ウチナーグチver.上間綾乃上間綾乃寺島尚彦・沖縄語訳:玉城弘寺島尚彦井上鑑ざわわ ざわわ ざわわ 広(ひる)さる をぅーじ畑(ばたき)や ざわわ ざわわ ざわわ 風(かじ)が 通(とぅー)ゐ 抜(ぬき)ぃーる びけぇーじ  今日(ちゅー)ん 見(みぃー)ゆる 限(かじ)り 緑(みどぅり)ぬ 波(なみ)が 舞(もぉー)ゐん 夏(なち)ぬ ふみちぬ 中(なぁーか)んじ  ざわわ ざわわ ざわわ 広(ひる)さる をぅーじ畑(ばたき)や ざわわ ざわわ ざわわ 風(かじ)が 通(とぅー)ゐ 抜(ぬき)ぃーる びけぇーじ  昔(んかし) 海(うみ)ぬ 彼方(かぁーま)から 戦(いくさ)が 寄(ゆ)してぃ 来(ちっ)い 夏(なち)ぬ ふみちぬ 中(なぁーか)んじ  ざわわ ざわわ ざわわ 広(ひる)さる をぅーじ畑(ばたき)や ざわわ ざわわ ざわわ 風(かじ)が 通(とぅー)ゐ 抜(ぬき)ぃーる びけぇーじ  あぬ日(ひぃ) 艦砲(かんぼぉー)ぬ 雨(あみ)んかゐ 父(すぃー)や うちゅ喰(くゎぁー)ってぃ 夏(なち)ぬ ふみちぬ 中(なぁーか)んじ  ざわわ ざわわ ざわわ 広(ひる)さる をぅーじ畑(ばたき)や ざわわ ざわわ ざわわ 風(かじ)が 通(とぅー)ゐ 抜(ぬき)ぃーる びけぇーじ  父(すぅー)んでぃ 呼(ゆ)でぃ 見(ん)じぶさん 父(すぅー)よぉー まぁーんかい いめぇーが くぬまま 緑(みどぅ)りぬ 波(なみ)んかい 溺(んぶっ)くぃー ぎさそぉーん 夏(なち)ぬ ふみちぬ 中(なぁーか)んじ  ざわわ ざわわ ざわわ 風(かじ)んかゐ 涙(なだ)や 乾(かぁー)きてぃん ざわわ ざわわ ざわわ くぬ 苦苦(くく)辛(てぃ)らさや 忘(わし)りららん
安里屋(あさどや)ユンタ上間綾乃上間綾乃星克宮良長包サー 君は野中の茨の花か サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホニ 引き止める マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 嬉し恥ずかし 浮名を立てて サーユイユイ 主は白百合 ヤレホニ ままならぬ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 田草取るなら 十六夜月夜 サーユイユイ 二人で気兼ねも ヤレホニ 水入らず マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 染めてあげましょ 紺地の小袖 サーユイユイ 掛けておくれよ 情の襷 マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
道端三世相(みちばたさんじんそう)~創作舞踊「辻山」より上間綾乃上間綾乃眞境名由康(1・2番)・作者未詳(3番)沖縄民謡井上鑑三世相(さんじんそー)や買(こー)うらに 運気縁談(うんちゐんだん) 千客万来(しんちゃくばんらい) 商売繁昌(そーべーはんじょう) 元祖事(ぐゎんすぐとぅ) 夢(いみ)ぬ占(うらね)え 相性判断(そーそーはんだん) 御竃(うかま)ぬ塗(ぬ)い替(け)え 火(ひ)ぬ神(かん)うし立(た)てぃ 日(ふぃ)ぬ善(ゆ)し悪(あ)し 時(とぅち)ぬ選(いら)び 万事易(ばんじいち)ぬ占(うらね)ぇからやさ 三世相(さんじんそー)や買(こー)うらに  銭呉(じんくぃ)ゆる かなし御客(うちゃく)ぬ 縁(ゐん)ぬ遠(とぅー)く なゆる時(とぅち)ねぇ 云(い)うにん及(うゆ)ばん 御願不足(うぐゎんぶすく) 易判事(いちはんじ) 占(うらね)ぇ買(こー)うてぃ 御願(うぐゎん)かきてぃうきば 天(てぃん)ぬ御助(うたし)き 神(かみ)ぬ引合(ふぃちゃわ)し 目(み)ぬ前(めー)に現(あらわ)りてぃ 銭(じん)ぬ御客(うちゃく)や 中前(なかめ)に押(う)し掛(か)き 訳事(わきぐとぅ)ん聞(ち)かんどーやー 三世相(さんじんそー)や買(こー)うらに 易判事(いちはんじ)や買(こー)うらに  しったい門(じょう)ぬ 左後(ひじゃぃうしる) ちじゅやーウサ小(ぐゎ) くぬ頃(くる)や 儲(もう)きららんどぅあるい まぶやー落(うとぅ)ちょる 人(ひとぅ)ぬぐとぅやさ まぶやーふぃんがち うふちちゅるーなてぃ ぬるんとぅるん なゆる時(とぅち)ね 確(たし)かに変(か)わらん 元祖事(ぐゎんすぐとぅ)やさ 四五代(しぐでぇ)先(さち)ぬ 親(うや)ふぁーふじぬ スーカー渡(わた)いぬ 供養事(くようぐとぅ)やさ 年(にん)ぬみぐい 時(とぅち)ぬぐい ちぢゅすうかみたる ちじゅやーウサ小(ぐゎ) 知(し)らし事(ぐとぅ)どぅ 頼(たぬ)み事(ぐとぅ)どぅ 占(うらね)え買(こー)うてぃ うちユタ頼(たぬ)でぃ うちかみ火(ひ)ぬ神(かん) うとーしあぎてぃ 御念(うにん)じ御願(うにげ)え 第一(でぇいち)どうや 三世相(さんじんそー)や買(こー)うらに
夢(いみ)しじく上間綾乃上間綾乃上間綾乃上間綾乃北(にし)ぬ空(すら)から 流(なが)りゆる 風(かじ)や何処(まー)にが向(ん)かとらや 行(い)く宛(あてぃ)ねらん うぬ風(かじ)ゆ しかとぅ受(う)きとぅり 抱(だ)ちしみてぃ な何時咲(いちさ)ちゅが うぬ花(はな)や 咲(さ)かちならんでぃ 禁止(ちぢ)ねさみ  色(いる)ぬ数々(かじかじ)知(し)らしぶさ 積(ち)むる想(うむ)い語(かた)れぶさ 風(かじ)とぅ共(とぅむ)に 沙汰連(さたち)りてぃ 雨(あみ)とぅ共(とぅむ)に 花散(はなち)りてぃ 枝(いだ)ぬ葉(ふぁ)や落(う)てぃ着(ち)かん ただぬ一言葉(ちゅくとぅば) 忘(わし)ららん  咲(さ)かちならん 花(はな)ぬあてぃ 何(ぬ)がし時(とぅち)ぬ流(なが)りゆる さらばくり迄(までぃ) 立(た)ち別(わか)ら 胸(んに)ぬ内(うち)や 知(し)らなてぃん ゆるち給(たぼ)り 夢(いみ)しじく 昔(んかし)くとぅどぅ 今昔(なまんかし)
恋(くい)ぬ花(はな)上間綾乃上間綾乃沖縄民謡沖縄民謡庭(にわ)や雪(ゆち)降(ふ)ゆい 梅(んみ)や花(はな)咲(さ)ちゅい 無蔵(んぞ)が懐(ふちゅくる)や 真南風(まふぇ)どぅ吹(ふ)ちゅる 無蔵(んぞ)が懐(ふちゅくる)や 真南風(まふぇ)どぅ吹(ふ)ちゅる  ぬがし我(わ)が庭(にわ)や 梅(んみ)や咲(さ)かなそてぃ 毎夜(めゆる)鶯(うぐいし)ぬ 通(かゆ)てぃ鳴(な)ちゅが 毎夜(めゆる)鶯(うぐいし)ぬ 通(かゆ)てぃ鳴(な)ちゅが
サーサー節上間綾乃上間綾乃沖縄民謡沖縄民謡サーサー月(ちち)ぬ夜(ゆ)やさやか 寝(に)てぃん寝(に)んだらん 友(どぅし)びうし連(ち)りてぃスリ 遊(あし)びぶさぬ アネ近寄(ちかゆ)てぃ来(く)うよー 友(どぅし)びぬ達(ちゃー)  サーサーでぃちゃようし連(ち)りてぃ 眺(なが)みやい遊(あし)ば 今宵(きゆ)や名(な)に立(た)ちゅるスリ 十五夜(じゅうぐや)でむぬ アネ近寄(ちかゆ)てぃ来(く)うよー 友(どぅし)びぬ達(ちゃー)  サーサー月(ちち)ん照(てぃ)り美(ぢゅ)らさ 糸(いとぅ)かめり童(わらび) 露(ちゆ)ぬ玉(たま)ひるてぃスリ 貫(ぬ)ちゃい遊(あし)ば アネ近寄(ちかゆ)てぃ来(く)うよー 友(どぅし)びぬ達(ちゃー)  サーサー今宵(きゆ)どぅ遊(あし)ばりる な何時(いち)遊(あし)ばりが 此処(くま)居(う)とてぃ互(たげ)にスリ 踊(うどぅ)てぃ遊(あし)ば アネ近寄(ちかゆ)てぃ来(く)うよー 友(どぅし)びぬ達(ちゃー)  サーサー遊(あし)びする内(うち)に 月(ちち)ん西(いり)下(さ)がてぃ でぃちゃよ立(た)ち戻(むどぅ)らスリ 夕(ゆう)びぬ時分(じぶん) アネ近寄(ちかゆ)てぃ来(く)うよー 友(どぅし)びぬ達(ちゃー) アネ今日(ちゅう)や別(わか)りてぃ 明日(あちゃ)遊(あし)ばな
てぃんさぐぬ花上間綾乃上間綾乃沖縄民謡・補作詞:上間綾乃沖縄民謡松浦晃久てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり  夜走(ゆるは)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふぁぶし)見当(みあ)てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見当(みあ)てぃ  誠(まくとぅ)する人(ひとぅ)や 後(あとぅ)や何時迄(いちまでぃ)ん 思事(うむくとぅ)ん叶(かな)てぃ 千代(ちゆ)ぬ栄(さか)い  太陽(てぃだ)や西下(いりさ)がてぃ やがてぃ夜(ゆ)ん暮(く)りさ 明日(あちゃ)ぬ楽(たぬ)しみや 太陽(てぃだ)とぅ共(とぅむ)に  明日(あちゃ)ぬ楽(たぬ)しみや 太陽(てぃだ)とぅ共(とぅむ)に
ヒヤミカチ節上間綾乃上間綾乃平良新助・山内盛彬山内盛彬伊集タツヤ・澤近泰輔名に立ちゅる沖縄 宝島でむぬ 心うち合わち う立ちみそり う立ちみそり  ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチ起きり ヒヤミカチ起きり  稲 粟ぬなうり みるく 世ぬ印 心うち合わち 気張いみそり 気張いみそり  ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチ起きり ヒヤミカチ起きり  七転び転でぃ ヒヤミカチ起きり 我したくぬ沖縄 世界に知らさ 世界に知らさ  ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチ起きり ヒヤミカチ起きり  ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチ起きり ヒヤミカチ起きり
デンサー節上間綾乃上間綾乃沖縄民謡沖縄民謡デンサー節(ぶし)作(ちゅく)てぃ 童(わらび)ん達(ちゃ)に詠(ゆ)まち 世間(しきん)ぬ戒(いまし)み成(な)ゆしどぅ 我(わ)んねぇ願(にが)ゆる デンサー スーリ デンサー  夫(うとぅ)や家(や)ぬ中柱(なかばしら) 妻(とぅじ)や家(やー)ぬ鏡(かがん) 黒木柱(くるきばしら)とぅ鏡(かがん)や 家庭(ちねぇ)ぬ備(すな)わい  艫高船(とぅむだかぶに)や島(しま)取(とぅ)らん 肝高女(ちむだかゐなぐ)や家(やー)持(む)たん どぅくぬ艫高(とぅむだか)さ 前(まい)にどぅ転(くる)ぶる  物(むぬ)云(い)らば慎(ちちし)みよ 口(くち)ぬ端(はた)から出(ぃん)ぢゃすなよ 出(ぃん)ぢゃち後(あとぅ)からや 呑(ぬ)みやならん
えんどうの花上間綾乃上間綾乃金城栄治宮良長包えんどうの花の 咲く頃は 幼い時を 思い出す 家の軒端に 巣をくって 暮れ方かえった あのつばめ  えんどうの花の 咲く頃は 冷たい風が 吹きました 妹おぶって 暮れ方に 苺を取りに 行った山  今朝は冷たい 風が吹き つばめが一羽 飛んでいる えんどうの畑は 寒けれど わたしゃ一人で 帰りましょう  わたしゃ一人で 帰りましょう
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