タオルズ「Boys and Girls」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最後の夜タオルズタオルズ西田遼二西田遼二思い出しちゃうのは二人の最後の夜 あの日何故か僕は好きだと言えず黙った  「四六時中一緒に居たいの」と 電話先でいつもぼやいてた君を 何時からか重たく感じちゃったんだ 幸せに麻痺してた僕  君が落とした涙の数だけ 僕も泣こうと決めた夜です あぁ 君の事を思い出してまた苦笑い 君の代わりは山ほど居るって タカ括ってた僕を殴りたい あぁ 僕の事をもう君は忘れたよね  忘れられないのは 滲んだ化粧の顔 肩を震わす君に 何もできずにいた僕  もしもう一度君に会えたなら 必ず幸せにしてやれるなんて 頼りなく言葉は只ヒラヒラと 春風に流れてくだけ  君以外の他の人の事を好きになろうと決めた夜です あぁ 君と同じ香水の人とすれ違う 最近仲間内で好評の人を何度も思い浮かべても あぁ ただ僕は空しくなってくだけ  自分勝手とわかってながらも 君を想って眠れぬ夜です あぁ 君がくれたモノも何一つ捨てれない いつ君から連絡が来たって 大丈夫なようになってるよ だけど今日も 電話は震えないよね もう君は忘れたよね 会いたいなんて言えないね
こんなにも悲しいタオルズタオルズ西田遼二西田遼二おまえが好き どうしようもなく 抱きしめて 滅茶苦茶にしたい 出来るなら ずっと閉じこめておきたいよ 友達でいれることが 何故こんなにも悲しい  川沿いの道を歩けば 西の空 太陽が沈んでいく いつか君と指を絡めて 歩く背中をイメージする  この少ない給料でも 君にならば全く惜しくもないし 君は何をしたら喜ぶ? 机上の空論は舞う  君が居ればアジアの極東も世界の真ん中 君は気まぐれ 中途半端で 話のお茶を濁してばかり  おまえが好き どうしようもなく 抱きしめて 滅茶苦茶にしたい 出来るなら ずっと閉じこめておきたいよ 君と名のつく全てが 愛しくて切ない 曖昧な 返事はやめて 気がないなら もう会わないで でも会いたい そしてまた胸が壊れそう 出会えた奇跡に感謝 なんて上手に終われない  風がシャツを揺すぶるたび チラついてる 胸元のホクロにまた 夢を広げ 虚しくなって なんだか馬鹿みたい  普段と違う俺を演じたら 君はどう思う? 妙な仕草に 胸はドキドキ こんなはずじゃなかったのにな  さみしくて 苦しくても なんでだろ 嫌いになれない そんなとき 限って君は優しいね 無意識であったにしても それはちょっとずるいだろ  このままじゃ 断ち切れぬまま 忘れるから 一度ヤラせて キスしたい そんでアレもコレもそう全て 友達でいれることが 何故こんなにも悲しい
エブリデー・ホリデータオルズタオルズ西田遼二西田遼二朝だと思って起きりゃ昼だった 昨日の夜はちょっと飲み過ぎちゃった マンデー 何もやる気しない Go way のんびりいこうよ  寝間着のままで五時の鐘が鳴った タバコを買いにいくのも面倒いな なんで みんな焦ってる? Go way 息抜きしようよ  ほら漫画みたいな太陽が澄んだブルーの空にチューをした あぁ何にもしない毎日も素敵  甲斐性なしってまた言われちゃった 一体何様のつもりなんだ だって 何気考えてる Go way ただの馬鹿じゃねえ  いざ車に乗って 湘南へ そうさサザンの曲がBGM あぁ同じような毎日も素敵  ほら全てはオールオッケーさ ちょっと見方を変えりゃハッピーさ さあヴォリューム上げて アクセルを開けて
愛しさの裏返しタオルズタオルズすみよしたけしすみよしたけし恋しくて 恋しくて あなたの影を踏みに行く 恋しくて 恋しくて 訳もなく傍に行く  あなたが始めた ゴム飛びの輪の中に 混ざってはみたけれど うまく飛べずに 想いはつまずいたまま  恋しくて 恋しくて あなたの影を踏みに行く 恋しくて 恋しくて 訳もなく傍に行く  通りすがりに いきなりとおせんぼ 愛しさの裏返しなのに 風のよにすり抜けてく 想いは空回り  恋しくて 恋しくて あなたの影を踏みに行く 恋しくて 恋しくて 訳もなく傍に行く  恋しくて 恋しくて あなたの邪魔をしに行く 恋しくて 恋しくて 訳もなく傍に行く  あなたの傍に行く… 訳もなく傍に行く…
悲しきASIAN BOYタオルズタオルズ吉井和哉吉井和哉暁に背を向けて バルコニーで君を待つ 雨にも負けない ニヒルな顔で待ってる 自由を奪われた 悲しきASIAN BOY 血のにじむような遊びはこれから 少年はつぶやく  「でも桜色の唇に触れたいのに唇に」 強い弱さに縛られた 悲しきASIAN BOY  暁に背を向けて 何色の夢を見る 美意識のジョークは 無意識に牙を立てる 恋人も奪われた 悲しきASIAN BOY 愛と誠に身を焦がしていた 少年はつぶやく  「でも桜色の唇に触れたいのに唇に」 僕は弱さの真中じゃ命は散らせない 「白くちらつく胸元に触れたいのに胸元に」 強い弱さに縛られた悲しき……YES SIR!!  迷える若い兵士は 花を探しさまよう 君と同じ夢を見ていた 少年は叫ぶ  「桜色の唇に触れたいのに唇に」 僕は強さと引き換えに命は削れない」 ほらうしろで神様が剣をかざして待ってる 夢よ飛び散れ花となれ 悲しきASIAN BOY
5時の鐘タオルズタオルズ西田遼二西田遼二5時の鐘が鳴るから キャッチボールは次にしよう じゃあねまた明日会おう 材木置場すぎて 今日は国道沿いを帰る 錆びた空き缶蹴りながら  排気ガスのにおい 風に飛び散って 遠く畦道に揺れて 消えてく カラスが夕焼け空に線を引く しばらく立ち止まって見てた  あぶら蝉鳴くあの夏に 僕がしてきたワスレモノ あの冷たいサイダーの味 空を舞う赤とんぼ  天気予報じゃ明日は 朝から雨が降るみたい 雨雲一つないのにね  生ぬるい風が腕に絡まって 僕の足取りを重たくさせる 川の向こう岸に夕日が落ちてく 急に寂しくなって走った  真っ黒に汚れた手の平 焼けた車のボンネット すりむいた膝の傷跡 聞こえる祭りの音  五時の鐘が鳴るから キャッチボールは次にしよう じゃあねまた明日会おう  じゃあねまた明日会おう  あぶら蝉鳴くあの夏に 僕がしてきたワスレモノ あの冷たいサイダーの味 空を舞う赤とんぼ 聞こえる祭りの音 あの夏の赤とんぼ
葉桜タオルズタオルズ西田遼二西田遼二月が夜空を泳ぐ坂道で 春を散らした桜を見てた 水面を揺らす風と花びらに 笑顔が浮かんで消えた  道行く人を羨みすぎて 流れてゆく時間に追いすがり つよがる声も届かぬままに の季節がまた顔を出すんだね  儚く恋した季節も 今ではすっかり涙も出ない 答えはポケットにつめて 知らぬ間に忘れただけ  蝉の声が夏を彩る頃 僕は君を忘れるでしょうか 波が夕暮れを背に啼いている あの頃の僕みたいで  うつろう雲を気に留めすぎて 足を止めては妙だね 泣けてきた つないだ熱も離れぬままに 出来るのならもう一度あなたを抱きたい  やさしく憧れてただけ 白いシーツに紛れて今も 暁がまだ寂しくて 結局進めずいるの  慈しむものを裏切るままに あの日僕はあなたに恋をした その場しのぎのつぎはぎの嘘じゃ 昔のように上手に一人じゃ飛べない  葉桜 夢に遊ばれて 寝ても覚めてもあなたが好きで からめた指先がまだ あなたの事さがしているの 葉桜 憧れてただけ 白いシーツに紛れて今も 暁がまだ寂しくて 結局進めずいるの
君に幸あれ(TV.Ver)タオルズタオルズ西田遼二西田遼二落ち込んでる君に かける言葉見つからない 考えてみたところで 君の気持ち分かるはずもなく 頑張れって言ったって 気休めにもなりゃしない 流れ星に祈ったって どうもこうもなりゃしない  だけど今は声を枯らして願いをかけたら 少しでも力になれると思うから  『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って 君が春を迎えられますように  最近気づいた 何も出来ない自分と 決してあきらめはしない 強い君の事  もしも君に僕の声が届いて 少しでも勇気づけてやれたら  『頑張れ!負けるな!』 単純な言葉を投げつける事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように  『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って 君が春を迎えられますように  『頑張れ!負けるな!』 しょうもないジョークで笑わせる事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように  とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ…
究極の凡人タオルズタオルズ西田遼二西田遼二欲ばればきりがないほど 欲望に僕はあふれて 見上げればきりがないほど すごい人ばかりいる  テレビに映る あの人の様に 尊敬されたいとか もちろん思うけど “天才”ともてはやされてみたいとか もちろん思うけど  究極の凡人で僕は居たい 君にとっての特別でありたい いくつになってもおんなじように愛を感じたい 平凡なこの暮らしの中で 些細なことにも 幸せを感じたい 大人気なくても泣き笑ってたい いつも何かに夢中になってたい 出来るなら誰からも愛される人になりたい そして明日が来ることに喜びを感じたい  愚痴ればきりがないほど 腑に落ちないことばかり 話せばきりがないほど 悩みはつきないよ  将来のイメージ 2人の未来 考えてみても なかなか見えないな 自分 勝手に生きて いきたいけど そうもいかないな  強い男になれるならなりたい 馬鹿でも優しい男でありたい たまには思い出に浸って涙も流したい ダサくて野暮な言葉でも 一つでも多く 愛を伝えたい 金持ちになれるのならばなりたい 朝から晩まで遊び続けたい だけどもそれより大事なものがあると信じたい そしてこの日があることに 喜びを 感じたい  つまらない奴にはなりたくない くだらないことで笑ってたい 愛想笑いなんて出来るならもうしたくない そして君とじゃれあってたい 時にはケンカも悪かない 君と一緒に居れる幸せを僕は歌いたい  僕は僕なんだと胸を張りたい 君にとっての特別でありたい いくつになってもおんなじように愛を感じたい 平凡なこの暮らしの中で 些細なことにも 幸せを感じたい 大人気なくても泣き笑ってたい いつも何かに夢中になってたい 出来るなら誰からも愛される人になりたい そして明日が来ることに 喜びを感じたい  そしてあなたが居ることに 喜びを感じたい
何処かで君を見つけてもタオルズタオルズ西田遼二西田遼二最近じゃ会う機会も滅多にはないから 思い出すことも少なくなった 噂話によると新しい彼もできて 楽しくやっているそうだね  僕の方はまだ今も君の影を引きずって 前に進めずにいるけど 近いうちにもう忘れるよ  何処かで君を見つけても上手に「サヨナラ」って言えるように 僕は強くなる 君より素敵な女性にいつの日にか巡り会って ほろ苦い思い出も笑えるように  真っ暗闇の中をずっと手探りで彷徨っているような恋だった いくら叫んでみても応答のない無言電話のような恋だった  君の一言一言に一喜一憂してたけど もう君を忘れるよ アルバムももう開かない  思い出は宝石のように時間に埋もれても綺麗だけど それはそれとして これからの大切な人と抱えきれないほどの思い出をつくって 君より幸せになってやる  もう君を忘れるよ アルバムももう開かない  影ながら君の幸せを今もこの先もずっと祈ってる かといって未練はない 何処かで君を見つけても上手に「サヨナラ」って言えるように 僕は強くなる  君より素敵な女性にいつの日にか巡り会って ほろ苦い思い出も笑えるように…君も君で幸せになれよ…
オレンジロードタオルズタオルズ青葉祐五青葉祐五向日葵の坂道を下れば 焼けたアスファルトに影がひとつ浮かぶ 気の抜けた僕の目に飛び込んだ 空はただひたすら アオク アオク アオク  踏み出すよ あの日の僕はもういない 投げ込むよ 願いを 過去を脱いで未来へと そっと手を伸ばしてみる  例えば嵐に鳴きわめき 飛ぶカモメのように 荒波をかきわけて 上昇気流を掴む やがては全てが花になる その日が来るまで 負けないさ 何度でも這い上がってみせる  行く道に何が起きたとしても 命果てる日まで イキテ イキテ イキル  あなどるな 僕を まだやれる事がある オレンジの太陽に本当のあるべき姿を炙りだしてゆく  見上げりゃ夜空に月明かり 向かい風の中 決めたんだ もう僕は逃げたりなんかしない  夢と名付けたこの道を照らせ遠くまで 歌うよ もう僕は 這い上がって飛べる 変われ僕よ いつの日か… 幸せだっていうために…
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