堂島孝平「すてきな世界」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
微笑みがえし堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平孤独でソーリー できるだけ微笑みをください それが幻だって問いはしない シックに生きたいだけさ レモンを囓る あの時の飛びはねるしぶき 体中にいつでも感じていたい 今夜会ってくれるかな ちょっと会ってくれるかな  もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい ジェット気流に乗って 言葉を止めて宙を舞っていたい  雨の日ばっか! 虹なんて見たこともないな いつも「ちっぽけだ」って言いながら季節が過ぎ去っていく 走り続ける ささやかな喜びを抱いて 胸の片隅ぐらい病んでいたい 微笑みを分けておくれ 不自然なやつをひとつ  もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい 軽いウィンクでもって 呼吸を止めて全てを忘れたい  エヴリバディ ダンス! エヴリバディ ダンス! 今夜この腕で エヴリバディ ダンス! エヴリバディ ダンス! 橋を架けてみる  もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい ジェット気流に乗って 言葉を止めて宙を舞っていたい  もっと踊りたいんだベイベ この夜にグンと弾みたい 空はこの手の中だぜ 宙を舞ってたい 宙を舞ってたい
世界は僕のもの堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく  もう恋なんてしないだなんて つまらない誓いは無駄なのさ 千の夜だって思い出だって 飛び越えてくためにあるんだろう  なんてね 光に満ちたような 約束が二人に流れてるハズ 嫌でも 僕は信じてる  話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく  どんなに深く傷ついたって たくましくいたいと思うのさ 描き続けてる願い続ける 君を守りたいただそれだけ  なんてね いつもの僕なのさ 蝶よりも高く翔べやしない それでも恋に落ちてく  話しかけてゆくよ おろかでもYES OH YES 君のこともっと知っていたい 嘘を言い切る時は許してよ お喋りな僕だろう? 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく  まるで 止めようもないシューティングスター 君の住む街角へ舞い降りる 僕が世界へ放つのさ  話しかけて 話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく ハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく
マーマレードガール堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平無作為に2つに髪を束ね ふくよかな胸を弾ませて言う  「街はブルースカイノート 風に舞ったページ 2人飛び込んで行きたいの」  ずっと僕が僕であるように その腕で捕まえてて そして時が経ってゆく程に 全てが色褪せても 変わらない君でいて マーマレードガール  心の琴線に触れておくれ 悲しみが甘酸っぱく思えるくらいに  「街はシャンデリア 揺れるワンピース 2人飛び込んで行きたいの」  ずっと僕が僕であるように その腕を離さないで そして時が経ってゆく程に 罪深く思えても 変わらない君でいて マーマレードガール  「街はブルースカイノート 風に舞ったページ 2人飛び込んで行きたいの」  ずっと僕が僕であるように その腕で捕まえてて そして時が経ってゆく程に 全てが色褪せても 変わらない君でいて マーマレードガール マーマレードガール
恋はラベンダー堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平驚いた君のまばたきが 映し出したマイウェイ 美しい旋律を誘う ソプラノ 魅惑のルージュ この狂う鼓動を止めて 野生のセレナーデ  優しさに恋焦がれるまま 追いかけてゆくのさ 罪と罰と過ぎ去った夢 忘れられそうだから 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう  恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて  水彩で描いた絵のように 続いてゆくマイウェイ 季節を瞼の内側に焼きつけておきたい 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう  恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて  恥じらうそぶりで君は笑うだろう そう思う僕はなんて単純なんだろう あくまでたとえばの話  恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて アイラブユーと言い渡そう 花に添えて
ノーベンバー堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平こうして僕が君へ歌うことを 許して欲しいのである 会えなくなってどれ位経つんだろう 幸せでいてと祈る  誰1人信じられない時や 誰にも信じてもらえない時 全てが幻で終わってしまうなら 戻っておいで ベイブ  部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを  奇跡はたやすく起きるもんじゃないから 何も望まないけど 言葉を軽くはみ出すような思いさ 永遠でありたいと願う  例えば飛べない小鳥のように 粉々に砕け散ったグラスのように 寄りかかる誰かを探してる時には 伝えてよ ベイブ  部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを  明日に明日に怯えないで 木枯らしが吹いても そうピューッと鳴って 憂鬱だって 瞳をそらさないで ただ 恋に落ちて 恋に落ちて 駆けぬけた日々 優しすぎたデイズ  部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを  部屋中を暖めて 君を待ってる ただ淋しいそれだけでも 心の片隅で思い出してよ そう 僕がいることを イエス 胸に誓う ここで待つ いつまでも
ミルキーウェイ堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ  溶ろけるよなミュージック 高ぶってる 震えが止まらない 孤高の気持ち 輝くエメラルド  見るモノ全てに愛を捧げよう 素敵さ 素敵さ この世界はワンダー  遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ  飛び出せ僕の青春! バラ色でゴー!! 生まれ変われたんだ もう たまごじゃないね はばたいたシルエット  こぼれているのは涙じゃないのさ 確かな鼓動さ この胸はワンダー  はるか彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい あの雲の上 言葉はいらない 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 混ざり合おう 君も銀河飛行 ほら ミルキーウェイ  見るモノ全てに愛を捧げよう 素敵さ 素敵さ この世界はワンダー  遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ

オードリー(Type 2)

迷子の天使堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平静かに眠る街並みに 太ったサソリをバラまきたい 全てがふぞろいに変わるのなら ラクになれるのさ イェス 表通りと裏通り 意味を持つことの無意味さよ 解き放つ何かを その秘密を ここに授けて  嘆きの夜 迷子の天使 ねじれた翼で 駆けめぐる 迷子の天使 風にあおられて  いたいけな僕に味方はない ビルの屋上に腰かけて 空への帰り方 探している 迷子の天使  不規則に事を並べたい マネキンに心与えたい 全てが不可思議に染まるのなら みんな困るのさ イェス ABCの次は何? 意味のあることの無意味さよ 解き放つ何かを その力を ここに授けて  嘆きの夜 迷子の天使 ねじれた翼で 駈けめぐる 迷子の天使 居直って イッツオーライ!  ベイビー 今夜は泣かないで ひとすじに降りた金の光 優しく浮かんでる三日月に 想いをはせる  嘆きの夜 迷子の天使 ねじれた翼で 駈けめぐる 迷子の天使 風にあおられて 嘆きの夜 迷子の天使 黒ずんだ翼で いつの日か 喜びを…  いたいけな僕に味方はない ビルの屋上に腰かけて 空への帰り方 探している 迷子の天使
忘れないでいるから堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです  もう恋は終わりのようさ 広がったあのメロディーには 2度と触れられない 甘い記憶 夕暮れにひとりで妄想 飲みほしたミルクティーでは 僕を包めない いつになっても  ふざけあったあの日のダンスダンス 君とした約束 戻ることもなく 手を伸ばしてもすりぬけてく  君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです  もう恋は終わりのようさ なんとなくそんな気はしていた はがれ出した嘘を僕は知ってた もどかしさに壁を蹴っても 痛がってこらえてみても 何も変わらない もう帰らない  こぼれ出す涙にストップ イェー 君と見たあの夢 ぎゅっと抱きしめる 奇跡は起こりやしないんだけれど  君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この世界の彼方へ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです  走り過ぎてく現実と真実 僕を取り残す 言葉の置き場も見つからないのさ もう届かないぜ 道のない道を歩く いつか飛べるまで  君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルルルル 世界の彼方へ 僕はそうさ 確かなんだ 君を見ていたんです サヨナラも言わずに いなくなった君を
疾走の彼方堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平遠く 遠く 地平線まで 辿り着けるとしたら どんな気分だろう 記憶 追憶 ふりかかるスコール 澄みきった碧さに何を思うだろう?  心ひとつ焦がして 歪んでるこの視界ごと可憐に引き裂いて  届け 届け 地平線まで 蹴り上げる砂埃り なんて愉快なんだ 今は何も知らないままに 真っ逆さま堕ちてゆくのさ  心ひとつ焦がして 風を切る ちぎれたってかまわないのさ 疾走の彼方 世界の果て 歪んでるこの視界を止めて  心ひとつ焦がして 風を切る ちぎれたってかまわないのさ 疾走の彼方 世界の果て 歪んでるこの視界を引き裂いて 未開の地平まで 未開の地平まで イェス
素敵な地上の夜堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平幼い日を思い出す 彼は今どうしてんのかって で、過ぎちまった時間に気づき なんとなく切なくなっちまう  窓辺で煙草をふかす 哀愁のカサブランカなんです 「じゃあさよなら」ってまだ言っちゃいない つながりを今も信じてる  この惑星は回る 素敵な地上の夜よ!  夢で逢える気がするのさ 心ウキウキ 永遠にクルーは進む  トンボの飛ぶ夕焼けや あの日見てた小さな世界は ああ いつの間にか崩れちまった 夜が怖いとは思えない  この惑星は回る 素敵な地上の夜よ!  夢で逢える気がするのさ 心ウキウキ 永遠にクルーは進む  この惑星は回る 素敵な地上の夜よ!  夢で逢える気がするのさ 夢で逢える気がするのさ 心ウキウキ 永遠にクルーは進む
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